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2016年1月新譜のご案内[HQMストア高音質配信]

2016 年 2 月 1 日 月曜日

HQMD-10056 いまやオーディオ・マニアだけではなく、一般の音楽ファンにも浸透しつつあるハイレゾ音源。そのハイレゾ音源を好評配信中のHQMストアで、1月30日から最新タイトルの配信が始まりました。

 「アレス・ワルツァー、皆様ワルツを!」。ウィーンの大舞踏会の開始を告げる有名なこの言葉を冠した本アルバムでは、オーストリアを代表するピアノの名手クリストファー・ヒンターフーバーが、オーストリア/ウィーンに関わりの深い様々な「ダンス音楽」を収録しています。シューベルトのレントラー、J.シュトラウスのワルツやポルカの編曲作品から、ラヴェルによるウィンナ・ワルツへのオマージュまで、華麗なピアニズムを駆使しつつ、親密なダンス音楽の本質を表現しています。

★ウィーンの名手が奏でる、華麗かつ親密なダンス音楽の世界
『アレス・ワルツァー!/ヒンターフーバー プレイズ ワルツ』
フォーマット:24bit/192kHz FLACファイル形式/48kHz ALACファイル形式(※クラウド対応)/DRMフリー
(HQMD-10056/2016年1月30日配信開始)

■その他、配信中のタイトルは「HQMストア」でご案内しています。

2015年10月新譜のご案内[HQMストア高音質配信]

2015 年 10 月 27 日 火曜日

HQMD-10053 いまやオーディオ・マニアだけではなく、一般の音楽ファンにも注目されつつあるハイレゾ音源。そのハイレゾ音源を好評配信中のHQMストアで、10月25日から最新タイトルの配信が始まりました。

 デュオとしてたびたびコンサートや録音で共演を重ねるウィーン・フィル首席チェロ奏者、タマーシュ・ヴァルガと、世界各国で高い評価を受けるピアニスト、クリストファー・ヒンターフーバーが満を持してアルバムをリリース。ツェムリンスキーのチェロ・ソナタに加え、ブルックナーに作曲を学んだ経歴をもち、楽器製作者としても活躍したハンガリー出身の知られざる作曲家、エマヌエル・モールの作品を収録。ウィーンで最も「旬」な2人が、情熱と歌に満ち溢れた佳品を快演します。

★ウィーン発、世界が注目するチェロ&ピアノがデュオで快演
『ツェムリンスキー&モール:チェロ・ソナタ/タマーシュ・ヴァルガ、クリストファー・ヒンターフーバー』
フォーマット:24bit/192kHz FLACファイル形式/48kHz ALACファイル形式(※クラウド対応)/DRMフリー
(HQMD-10053/2015年10月27日配信開始)

■その他、配信中のタイトルは「HQMストア」でご案内しています。

2015年8月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2015 年 8 月 25 日 火曜日

 カメラータの9月新譜(8月25日発売)は2タイトルです。

 1タイトル目はCMCD-28325『アレス・ワルツァー!/ヒンターフーバー プレイズ ワルツ』(CMCD-28325)です。
 「アレス・ワルツァー、皆様ワルツを!」。ウィーンの大舞踏会の開始を告げる有名なこの言葉を冠した本アルバムでは、オーストリアを代表するピアノの名手クリストファー・ヒンターフーバーが、オーストリア/ウィーンに関わりの深い様々な「ダンス音楽」を収録しています。シューベルトのレントラー、J.シュトラウスのワルツやポルカの編曲作品から、ラヴェルによるウィンナ・ワルツへのオマージュまで、華麗なピアニズムを駆使しつつ、親密なダンス音楽の本質を表現しています。

 2タイトル目はCMCD-28324『テレマン:無伴奏オーボエのための12の幻想曲/トーマス・インデアミューレ』(CMCD-28324)です。
 バロックから現代まで、オーボエのレパートリー全般に渡る作品を、完成度の高い演奏でレコーディングし続けているトーマス・インデアミューレ。今回、彼が満を持して臨んだのは、テレマンの名作「12の幻想曲」です。師ハインツ・ホリガーによってオーボエの重要なレパートリーとして定着したこの作品を、インデアミューレは、楽器の概念がもたらす表現上の足枷を一切取り払い、卓越した音楽表現でテレマンの芸術を紡ぎ出しています。

 なお、ヒンターフーバーのアルバムは『レコード芸術』誌最新刊(2015年9月号)の「先取り! 最新盤レヴュー」にて、インデアミューレのアルバムは同誌の「New Disc Collection」コーナーにてそれぞれ紹介されていますので、こちらも是非ご覧ください。

2015年4月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2015 年 4 月 25 日 土曜日

 カメラータの4月新譜(3月25日発売)はCPCD-38005『OTTAVA 5 「春、ウィーンにて」』(CPCD-38005)です。
 日本でただひとつのクラシック音楽専門として2007年に開局したインターネット・ラジオ局OTTAVA(オッターヴァ)と、ウィーンにも拠点をもつカメラータ・トウキョウの初コラボCDです。カメラータが得意とする、ウィーン関連の作品やウィーンの音楽家による豊富な音源の中から、OTTAVAのプレゼンター(DJ)を務める音楽ジャーナリスト・評論家の林田直樹が、「春を感じる」「春の一日に聴きたい」名曲をテーマに珠玉の10曲をセレクト。
 演奏もカール・ハインツ・シュッツ(フルート)、アルベナ・ダナイローヴァ(ヴァイオリン)、トビアス・リー(ヴィオラ)、タマーシュ・ヴァルガ(チェロ)、ラルス・ミヒャエル・ストランスキー(ホルン)、そしてウィーン弦楽四重奏団など、ウィーン・フィル関係のメンバーを中心とした贅沢な顔ぶれです。
 心地よい春〜初夏のプライベートタイムを演出する1枚! 音楽のギフトとしてもおススメです。

6月22日のクリストファー・ヒンターフーバー リサイタルにつきまして

2015 年 4 月 8 日 水曜日

 6月22日、武蔵野市民文化会館での、クリストファー・ヒンターフーバーのリサイタルは、弊社でのチケット取り扱いはありません。残りわずかです。武蔵野市民文化会館のウェブサイトから直接ご注文ください

「ツェムリンスキー&モール:チェロ・ソナタ/ヴァルガ、ヒンターフーバー」と「コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ/シュタルケル」が、読売新聞にて紹介されました

2013 年 8 月 16 日 金曜日

 8月15日発刊の読売新聞夕刊にて、7月25日発売のツェムリンスキー&モール:チェロ・ソナタ/タマーシュ・ヴァルガ、クリストファー・ヒンターフーバーを「ヴァルガが持ち前の豊かな音色を生かし、叙情性に富むしなやかな表現を展開。ヒンターフーバーはひきしまった好演で応じる」と、またコダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ 他/ヤーノシュ・シュタルケルを「技巧的で情感に満ちた作品を円熟の妙技で奏でている」とご紹介いただきました。

2013年7月25日新譜のご案内[クラシック/CD&DVD]

2013 年 7 月 25 日 木曜日

カメラータの8月新譜(7月25日発売)のCD 4タイトル、DVD 1タイトルの全5タイトルです。

CMCD-28286 1枚目は『ツェムリンスキー&モール:チェロ・ソナタ/タマーシュ・ヴァルガ、クリストファー・ヒンターフーバー』(CMCD-28286)です。
デュオとしてたびたびコンサートや録音で共演を重ねるウィーン・フィルの首席チェロ奏者、タマーシュ・ヴァルガと、世界各国で高い評価を受けるピアニスト、クリストファー・ヒンターフーバーが満を持してリリースするアルバムです。ツェムリンスキーのチェロ・ソナタに加え、ブルックナーに作曲を学んだ経歴をもち、楽器製作者としても活躍したハンガリー出身の知られざる作曲家、エマヌエル・モールの作品を収録。ウィーンの“今”を体感させる必聴盤です。

CMCD-28284 2枚目は『ブラームス:ヴィオラ・ソナタ全集/トビアス・リー』(CMCD-28284)です。
ウィーン・フィルが誇る名ヴィオラ奏者、トビアス・リー。室内楽の分野では数多くの名演をカメラータに録音している彼がリリースする待望のソロ・アルバムです。共演はアンゲリカ・キルヒシュラーガーらの伴奏者として活躍している夫人のアラベラ・コルテシ・リー。ブラームス自身によるクラリネット・ソナタの編曲版であり、重要なレパートリーとして演奏される機会も多い2つの名作ヴィオラ・ソナタを、卓越した技術と息の合ったアンサンブルで奏でます。

CMCD-28282 3枚目は『東京シンフォニエッタ プレイズ 西村 朗 第1集/虹の体【西村 朗 作品集 15】』(CMCD-28282)です。
国際的にきわめて高い評価を受けているヴィルトゥオーゾ室内管弦楽団「東京シンフォニエッタ」(音楽監督/指揮/クラリネット:板倉康明)による、西村朗作品集の第1弾です。東京シンフォニエッタのパリ公演のために書かれた表題作「虹の体」や「オルゴン」などの室内オーケストラ作品、板倉のクラリネットによる「微睡III」「水のオーラ」、2台のヴァイオリンのための「ラティ」を収録。日本作曲界の代表的存在である西村朗が、60歳を迎える2013年に放つアルバム第1弾は、彼の新境地を示す内容となっています。

CMCD-20201 4枚目は『コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ 他/ヤーノシュ・シュタルケル』(CMCD-20201)です。
2013年4月に逝去した巨匠、ヤーノシュ・シュタルケル。彼が1970年代に日本ビクターよりリリースした名盤を追悼盤として復刻しました。シュタルケルがスターへと登りつめるきっかけとなったコーダイ:無伴奏チェロ・ソナタ。同曲を収録した数多くの名盤を遺した彼が、初めて挑んだステレオ録音盤であり、それまでは一部をカットして演奏していた第2楽章を完全収録しました。
カップリングはボタームント=シュタルケル編曲による「パガニーニの主題による変奏曲」を収録。さらに当ディスクでは、LPには未収録だった同曲(抜粋)の未発表テイクをボーナストラックとして追加収録しました。

CMDV-00001 5枚目は『栗本尊子コンサート in ヤマハホール』(DVDビデオ:CMDV-00001)です。
今年(2013年)、93歳を迎えたメゾ・ソプラノ歌手の栗本尊子。彼女が2012年7月に東京のヤマハホールにて開催したリサイタルの模様をDVDビデオ化しました。故・畑中良輔氏が「栗本尊子の声は、日本音楽界の奇蹟です!」と称えた歌声は、90歳を過ぎた今も健在です。演奏以外にも演出家の栗山昌良、ピアノ伴奏の皆川純一らゲストを迎えてのトークも特典映像として収録しました。集まった満席の聴衆を魅了した“奇蹟の歌”を映像でお楽しみください。

レコーディング・ニュース(2013年4月/ウィーン)

2013 年 6 月 13 日 木曜日

2013年4月19~21日/シンフォニア・スタジオ(ウィーン・コンツェルトハウス)

収録曲目:
ツェムリンスキー:チェロ・ソナタ イ短調
エマニュエル・モール:アリア
                               :チェロ・ソナタ 第1番 ハ短調 作品22

タマーシュ・ヴァルガの新録音!

 永年、デュオとして度々コンサートで共演し、プライヴェート盤として二人で自主制作したCDにブラームスのソナタ2曲やその他数枚。ピアニストのクリストファー・ヒンターフーバーがナクソスが専属契約のような形で他社への録音をしばっていたために、僕も10数年の友人だがレコーディングを控えてきたが、チェロのタマーシュ・ヴァルガはこのところ、カメラータへの録音で優れたアルバムを発表し、評価も高くなってきたので、やっと自由に録音が出来るようになったヒンターフーバーとのデュオで、初めはブラームスのチェロ・ソナタ2曲の収録を目論んでいて、そのプログラムを決めたのは昨年(2012年)の12月。
 ところが彼等が楽友協会のグレスナー・ザールで2月12日に行ったデュオ・リサイタルのコンサートを聴いて、録音曲は僕の中で一転した。チェロ・ソナタはこれまで作曲家の名前すら知らなかった私にこの曲を知ったのは、衝撃的な出会いになった。この日に二人が奏いたほかの曲目、ポッパーのソナタとツェムリンスキーのイ短調のソナタ。僕と録れば、ヴァルガがチェリストで、もっと上のレヴェルの演奏になると考えたので、ナクソスの契約がどうなっているかを正した上で、ポッパーを見送ることにして、収録曲を決めた。
 ところが、二人のスケジュールで録音に時間が取れるのが限られていて、その中でスタジオを確保するのに苦労をした。
 結局、レコーディングは4月19日~21日、コンツェルト・ハウスの地下にあるシンフォニアというスタジオになった。ここに入ったスタインウェイの状態が良いということが決めてになったが、この3日の前後の二人のスケジュールは、ヒンターフーバーがフンメルのピアノ協奏曲を連続してコンサートで弾くので、ずっとウィーンにいない。タマーシュはウィーン・フィルの演奏旅行でロシア、北欧に行っていて、シュルツの葬儀の4月14日、それにも出席できないという多忙。ただ、録音する2曲は二人は幾度となくコンサートで奏いてきたレパートリーだけに、私は安心して録音に望んでいた。
 コンサートホールと違って、録音を目的としたスタジオは遮音やノイズ対策には優れているが、クラシック音楽の録音にはいつも「響き」を直接音とバランスよく録るのに苦労する。今回も初日にピアノの位置を数回動かしたりしながら3時間近く音決めに手間取った。音が決まればあとは音楽だけの問題で、その点ではこの二人と仕事をするのは楽しい作業だった。ともかく我々が欲しい演奏を厳しく吟味しながら録っていった。特に二人ともがアパショナートでffという形の中ではバランスを取るのがスタジオでは直接音がダイレクトに多くマイクに入ってくるので、細かくここではチェロを、ここではピアノのこのフレーズをしっかりと聴かせてほしいと頼んだ。
 ツェムリンスキーのソナタでは、ヒンターフーバーは前の録音とは全く演奏は違う時限に届いたと喜んでくれた。一日も早く発売をいそぎたい録音だ。

レコーディング・ニュース(2013年1月/ウィーン)

2013 年 2 月 18 日 月曜日

アルテンベルグ・トリオによるシューマン:ピアノ三重奏曲 全曲録音スタート

 2012-2013シーズンにウィーン楽友協会の室内楽シリーズで「アルテンベルグ・トリオ」は都合5回のコンサートを行う。そこではシューマンのピアノ・トリオ3曲と幻想小曲集のピアノ・トリオ版(シューマン自身の編曲/1850年)と、ベートーヴェンの作品1のピアノトリオ3曲が含まれていて、それを全曲収録しようというのが我々の企画の意図でもあり、また彼等のこの室内楽チクルスの目的でもある。
(さらに…)