西村祐氏が語るカール=ハインツ・シュッツの新譜

2019 年 12 月 20 日

CMCD-28366『レコード芸術』誌最新刊(2020年1月号)の「旬の音盤ためつすがめつ」コーナーにて、フルーティストのカール=ハインツ・シュッツが取り上げられました。

誌面では、今年8月に発売されたシュッツの最新盤『マデルナ:甘い夢〜20世紀のフルート音楽』(CMCD-28366)をテーマ・ディスクとして、満津岡信育氏とフルーティストの西村祐氏が対談。現代音楽の名手として知られたフルーティスト、セヴェリーノ・ガッゼローニとの比較、シュッツならではの演奏スタイル、譜面の解釈、演奏における西洋的および日本的なタイミングの感覚など、フルート奏者ならではの視点で同アルバムに迫る、大変興味深い記事となっています。

ヘーデンボルク・トリオの最新盤が『レコード芸術』準特選盤に

2019 年 12 月 19 日

CMCD-2836811月25日に発売されたCD『ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 作品70-1「幽霊」&70-2/ヘーデンボルク・トリオ』(CMCD-28368)が『レコード芸術』誌の最新刊(2020年1月号)で【準特選盤】に選出されました。

誌面では中村孝義氏から、「3人は以前の作品1の時よりもさらにアンサンブルが凝縮され、実に見事な切れ味を持って開始し、その後もまったく弛緩することなく緊張感に富んだ演奏を展開している。(中略)今後必ずやウィーンを代表するピアノ・トリオと評価されるに違いない豊かな将来を十分に予想しうる好演である」と絶賛されました。

また、本アルバムは同誌の「優秀録音」のページでも取り上げられ、峰尾昌男氏から、「3人の演奏家がホールではなく大きめのサロンで自由に音楽を楽しんでいるといった感じが、音そのものだけでなく雰囲気として伝わってくる」と評価されました。

ヘーデンボルク・トリオが『音楽の友』に登場!

2019 年 12 月 18 日

ヘーデンボルク・トリオ本日(12月18日)発売の『音楽の友』誌(2020年1月号)にヘーデンボルク・トリオのインタヴューが掲載されました。

カメラータからのデビュー盤となった『ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 作品1』(CMCD-15143〜4)、今年11月に発売された第2弾『ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 作品70-1「幽霊」&70-2』(CMCD-28368)、そして現在進行中のレコーディングの話題を中心に、どのような解釈と演奏でベートーヴェンの作品に取り組んでいるのかをメンバーが語る興味深い記事となっています。

佐藤祐介ピアノリサイタル 公演延期のお知らせ

2019 年 12 月 11 日

佐藤祐介2019年12月13日(金)、東京オペラシティ リサイタルホールにて開催を予定しておりました「佐藤祐介ピアノリサイタル」は、諸般の事情により開催を次のとおり延期することとなりました。

【新規開催日程】
●日時:2020年3月13日(金)
●会場:東京オペラシティ リサイタルホール

開演時刻などの詳細は、決定次第弊社ホームページ、Facebook、その他の媒体でお知らせいたします。
12月中の開催を楽しみにしていらっしゃったお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。
佐藤祐介本人も3月13日の公演に向けて精進してまいりますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

年末年始の営業のお知らせ

2019 年 12 月 2 日

師走の候、ますます御清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、まことに勝手ながら、弊社は2019年12月28日(土)から2020年1月5日(日)年末年始休業とさせていただきます。これに伴いまして、弊社の各業務も以下の通りお休みとなります。

よろしくご了承のほどをお願いいたします。

●弊社ホームページでのCDご購入受付
12月26日(木) 10:00まで受付分 ⇒ 年内に発送
12月26日(木) 10:00以降受付分 ⇒ 2020年1月6日(月)から順次発送

●CDショップ様からの弊社へのオーダー受付
12月27日(金) 11:00まで受付分 ⇒ 12月27日(金)に出荷
12月27日(金) 11:00以降受付分 ⇒ 2020年1月6日(月)に出荷

※九州、北海道は年明けの納品となります。
※上記以降、弊社休業中のオーダー分は2016年1月6日(月)からの出荷となり、同日から通常の注文受付・出荷体勢となります。
※商品の在庫切れ等により出荷日が変更となる場合があります。詳しくはお問い合わせ下さい。

来年も変らぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

2019年11月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2019 年 11 月 25 日

カメラータの12月新譜(11月25日発売)は2タイトルです。

CMCD-283681タイトル目は『ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 作品70-1「幽霊」&70-2/ヘーデンボルク・トリオ』(CMCD-28368)です。

ウィーンを拠点に活躍する、ザルツブルク生まれの三兄弟により2012年に結成されたヘーデンボルク・トリオは、2017年にベートーヴェンのピアノ三重奏曲作品1で輝かしいCDデビューを果たしました。その演奏は、次代を担うピアノ・トリオとして、同年の来日公演とともに大きな話題となり、高い評価を受けています。待望のベートーヴェン・シリーズ第2弾は、「幽霊」で知られる作品70の2曲。幾多の名演奏家が取り組んだ名曲に、期待通りの新たな名演が加わりました。


CMCD-283672タイトル目は『神話の国の心象風景 邦楽展 plays 久田典子』(CMCD-28367)です。

2019年にその誕生から50周年を迎えた二十絃箏。誕生まもない頃からこの楽器を手掛け、数多くの作曲家の協力を得て新たな可能性を拓き続ける吉村七重が、二十絃箏の発展を見据え、20年以上に渡り開催してきた若手演奏家による演奏会シリーズ「邦楽展」を舞台に、5年の歳月をかけて取り組んできた久田典子作曲による委嘱新作「神話の国の心象風景」をついにレコーディングしました。作曲家と演奏家がともに育て上げた本曲集とその演奏は、箏による音楽の未来を力強く示しています。

朝日新聞に岡田博美のインタヴュー記事が掲載されました

2019 年 10 月 31 日

岡田博美10月31日付の朝日新聞(夕刊)に、ピアニスト岡田博美インタヴュー記事が掲載されました。記事中では、岡田の演奏について「豊かな色彩のグラデーションを見せる、絵筆のような繊細なタッチ」などと紹介されています。本人の、11月9日に東京文化会館小ホールで行われるリサイタルに向けての言葉や、今後の活動への意気込みなども記されていますので是非ご一読ください。

2019年9月30日新譜のご案内[クラシック/CD]

2019 年 9 月 30 日

CMCD-28357カメラータの10月新譜(9月30日発売)は『シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集&フモレスケ/コスタンティーノ・カテーナ シューマン・ピアノ作品集-1』(CMCD-28357)です。

イタリアの俊英ピアニスト、コスタンティーノ・カテーナは、これまでリスト作品を中心としたカメラータのアルバムでその実力を示して来ましたが、シューマンのピアノ五重奏や四重奏、ピアノ協奏曲などでも、ロマンティックで歌心溢れた演奏が注目されていました。そして2019年、数年に渡り収録を続けてきたシューマンのピアノ作品を、ついにシリーズとしてリリースを開始。旧来のシューマン演奏のイメージを刷新するカテーナのピアノをお聴きください。

消費税増税に伴う商品価格改定のお知らせ

2019 年 9 月 27 日

平素よりカメラータ・トウキョウをご利用いただき、誠にありがとうございます。

さて、令和元年10月1日からの消費税率8%から10%への改定に伴い、弊社でもオンラインショップを含めた商品価格の消費税率を変更することとなりました。

つきましては、誠に恐縮ながら、10月以降の商品のご購入につきまして、消費税10%を適用した金額にてご請求させていただきます。

(※コンサートのチケットは税込価格のため、税率改訂による価格変更はございません)

何とぞご高承のうえ、今後とも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

ヴァルガ、ヘルマンの最新盤がそれぞれ『レコード芸術』特選・準特選盤に

2019 年 9 月 20 日

CMCD-15153〜4CMCD-15155〜6『レコード芸術』誌の最新刊(2019年8月号)にて、『J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲/タマーシュ・ヴァルガ』(CMCD-15153〜4)が、【特選盤】に、『J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1集/コルネリア・ヘルマン』(CMCD-15155〜6)が【準特選盤】に選出されました。

ヴァルガの演奏は、「終始音楽的な心遣りに満たされ、なんとも快く全6曲を聞き通せる」(濱田滋郎氏)、「この上なく優美なバッハである」(那須田務氏)と評されました。

ヘルマンの演奏は、「いかにもピアノという楽器の普遍的な美観を伝える演奏である」(濱田滋郎氏)、「総じて響きの制御が巧みでテクスチュアはほどよい透明感を保つ」(那須田務氏)と評されました。

CMCD-25045また、同誌の「New Disc Collection」コーナーでは、遠山慶子の『ドビュッシー:ピアノと管弦楽のための幻想曲/遠山慶子、ドビュッシーを弾く』(CMCD-25045)も紹介され、フルニエと共演したチェロ・ソナタ「詩想に溢れた音楽と演奏に豊かな彩を添えた味わい深い演奏だ」(近藤憲一氏)と評されました。