オンエア情報:パノパ弦楽四重奏団&岡田博美 演奏会[再]

2018 年 8 月 16 日

パノパ弦楽四重奏団&岡田博美"●BSプレミアム クラシック倶楽部 パノパ弦楽四重奏団&岡田博美 演奏会[再放送]
2015年12月2日(水)/浜離宮朝日ホールにて収録

【放送日】
2018年8月21日(火) 午前5:00〜5:55
BSプレミアム「クラシック倶楽部」

【曲目】
モーツァルト:弦楽四重奏曲 ト長調 K.80
シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44

【演奏者】
モザイク・カルテット
 イルジー・パノハ(第1ヴァイオリン)
 パヴェル・ゼイファルト(第2ヴァイオリン)
 ミロスラフ・セフノウトカ(ヴィオラ)
 ヤロスラフ・クールハン(チェロ)
岡田博美(ピアノ)

※放送日や内容については、予告なく変更になることがございます。あしからずご了承ください。

第4回一柳慧コンテンポラリー賞のお知らせ

2018 年 8 月 3 日

一柳 慧 一柳慧により創設され、2016年の第1回受賞者発表以来、回を重ねている「一柳慧コンテンポラリー賞」の、第4回応募期間は、2019年の秋を予定しております。

 正式な募集日程が決まり次第、当ウェブサイトで発表いたしますので、よろしくお願い申し上げます。

一柳慧コンテンポラリー賞事務局(カメラータ・トウキョウ内)

高橋アキの最新アルバムが『レコード芸術』特選盤に

2018 年 7 月 23 日

CMCD-15145〜6 6月25日に発売された高橋アキの最新CD『ピアノ・トランスフィギュレーション/高橋アキ』(CMCD-15145〜6)が『レコード芸術』誌の最新刊(2018年8月号)で【特選盤】に選出されました。
 誌面では長木誠司氏から、「(高橋アキの演奏する尹伊桑の「インタールディウムA」を)昨年夏の草津と今回の録音で聴き直して、そのヴィヴィッドな切実感のようなものに激しく打たれた」と評され、白石美雪氏からも「作曲家にインスピレーションを与え、時代の風を生み出し、創造者たちと友情を培ってきた高橋アキの姿が浮かんでくる」と評価されました。
 同アルバムは『音楽の友』誌(2017年11月号)、『モーストリー・クラシック』誌(2018年9月号)のレヴューコーナーでも高い評価を得ています。

オンエア情報:高橋アキ ベストオブクラシック/クラシック倶楽部

2018 年 7 月 19 日

高橋アキ 今年6月29日に北九州市立響ホール開館25周年記念として開催・公開収録され、ピアニストの高橋アキが出演した「NHK ベストオブクラシック」がNHK-FMで、「クラシック倶楽部」がNHK BSプレミアムにて放送されます。

●ベストオブクラシック 北九州市公開収録/高橋アキ&つるの剛士 演奏会
[2018年6月29日(金)/北九州市立響ホールにて公開収録]

【NHK-FM 放送日】
2018年7月20日(金) 午後7:30〜9:10
NHK-FM「ベストオブクラシック」

【NHK BSプレミアム 放送日】
2018年8月31日(金) 午前5:00〜5:55
NHK BSプレミアム「クラシック倶楽部」

【曲目】
未定(当日演奏されたサティ、ドビュッシー、プーランク、「ハイパー・ビートルズ」からの選曲を予定)

【出演】
高橋アキ(ピアノ)
つるの剛士(語り)

※放送日や内容については、予告なく変更になることがございます。あしからずご了承ください。

フルートの名手ザビエル・ラック、銀座ヤマハでリサイタル

2018 年 7 月 10 日

CMCD-28344 昨年2月、近代フルートの父と言われる作曲家タファネルを中心とした、意欲的CDアルバム『タファネル 至高のファンタジスト』(CMCD-28344)をリリース、『レコード芸術』特選盤に輝くなど、高い評価を得たザビエル・ラック

 先日、ヤマハのWebマガジン「Web音遊人」で、このCDの魅力を詳細に渡りご紹介いただきましたので、是非ご一読ください。

 神戸女学院大学音楽学部准教授として後進の指導にあたりながら、演奏活動で活躍する名手ザビエル・ラックのリサイタルが、7月14日午後7時、ヤマハ銀座コンサートサロンで行われます。
 ロマン派屈指のフルート名曲ライネッケの「ウンディーネ」や、ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」など、フルートの魅力満載のプログラムを名手ラックの演奏で聴ける、期待の高まる注目のコンサートです。

 詳細は、こちらのリンクをご覧ください。

2018年6月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2018 年 6 月 25 日

CMCD-15145〜6 カメラータの7月新譜(6月24日発売)は『ピアノ・トランスフィギュレーション/高橋アキ』(CMCD-15145〜6)です。

 作品の本質を浮かび上がらせる真摯な演奏で、現代の錚々たる作曲家たちから絶大なる信頼を得ている高橋アキ尹伊桑が高橋をイメージして作曲、曲名に頭文字Aを冠して献呈した作品、湯浅譲二が彼女のリサイタルのために書いた作品、モートン・フェルドマンの音楽観に直接触れ、ピアノに向かいともに弾き方を考えた作品など、高橋がその創作に深く関わった6人の作曲家のピアノ作品を収録。楽譜未出版の松平頼則作品、夫・秋山邦晴のために書かれた松平頼暁作品等の貴重な音源に加え、作曲家・作品のエピソードを高橋が記したライナー・ノーツも資料的価値の高いものとなっています。

映画が話題のフジコ・ヘミングの最新CD、好評発売中!

2018 年 6 月 21 日

CMCD-28354 世界を魅了する魂のピアニスト、フジコ・ヘミング。心震えるワールドツアーでの演奏から、愛する猫たちに囲まれて暮らすプライヴェートまで、彼女の素顔を追ったドキュメンタリー映画『フジコ・ヘミングの時間』が、シネスイッチ銀座ほか全国の映画館で6月16日から順次公開が始まりました。同作品は「ぴあ映画初日満足度ランキング」で満足度1位(94点)を獲得するなど、各方面で話題となっています。

 本映画の公開直後より、カメラータから好評発売中のCD『フジコ・ヘミング/リスト:ピアノ協奏曲 第2番&ソロ』(CMCD-28354)へのお問い合わせおよびご注文が急増しています。本アルバムは2017年にヨーロッパで録音された最新作で、映画本編で演奏されるリストの「ため息」「ラ・カンパネラ」等も収録され(※本編で使用される音源とは異なります)、昨年11月の発売以降、大変ご好評いただいています。

 映画『フジコ・ヘミングの時間』とともに、弊社から発売中のCDもぜひご鑑賞ください。

『フジコ・ヘミング/リスト:ピアノ協奏曲 第2番&ソロ』(CMCD-28354)
CDブック『吾輩はピアノを聴く猫である/フジコ・ヘミング ほか』(CMBK-30004)

映画『フジコ・ヘミングの時間』公式サイト

【訃報】ソプラノ歌手 平山美智子さん

2018 年 4 月 4 日

平山美智子 2018年4月1日、ソプラノ歌手の平山美智子さんが永眠されました。享年94歳、葬儀は4月3日、自宅のあるローマにて執り行われました。

 平山美智子さんは東京出身。1944年、東京音楽学校(現・東京藝術大学音楽学部)の声楽科を卒業後、1953年よりローマの聖チェチーリア音楽院、シエナのキジアーナ音楽院で学び、ヨーロッパ各地の劇場で精力的に演奏活動を行いました。中でもプッチーニの『蝶々夫人』の演奏回数は100回を超えました。

 作曲家ドメニコ・グアッチェロとの出会いを契機に、平山さんは活動のジャンルを現代音楽作品へと広げ、作曲家たちから捧げられた作品は100を超えました。中でもジャチント・シェルシとの共同作業では多数の作品を世に送りだし、いずれも高い評価を得ました。

 1960年からローマに定住していましたが、90歳を目前にした2013年に日本で里帰り公演を開催、大きな話題となりました。また同年にはピアニストの高橋アキを伴奏者として、日本歌曲を中心とした作品をローマでレコーディング。この音源は『曼珠沙華〜平山美智子 山田耕筰を歌う』(CMCD-28317)として2015年にカメラータからリリースされました。同アルバムは各方面から高い評価を得ましたが、残念ながらこれが平山さんの最後のレコーディングとなりました。

 弊社スタッフ一同、ここに慎んで哀悼の意を表し、ご冥福をお祈り申し上げます。

「第一回 青山実験工房」に高橋アキが出演します

2018 年 3 月 30 日

 来たる4月22日(日)、東京・南青山の銕仙会能楽研修所にて開催される「第一回 青山実験工房/expt.C サティ∞能」にピアニストの高橋アキが出演します。
 「青山実験工房」は、詩人の瀧口修造が武満徹ら若手芸術家と共に、ジャンルを超えた表現活動を行った総合芸術グループ「実験工房」に着想を得て生まれました。
 初回となるこの公演では、湯浅譲二や武満徹ら戦後の現代音楽を代表する作品および委嘱新作(4月21日 expt.A)、能『隅田川』(同日 expt.B)、そしてエリック・サティの音楽喜劇『メドゥーサの罠』(4月22日 expt.C)などを題材に、和洋様々な楽器が響き合い、舞踏や演劇、美術、能楽が交わり一つの作品を作り上げます。

 能と音楽が能舞台で共鳴する新たな世界、「第一回 青山実験工房」にぜひ足をお運びください!

第一回 青山実験工房 【expt.C】サティ∞能
■エリック・サティのピアノ曲と歌、舞、舞踏によるコンサート
■音楽喜劇「メドゥーサの罠」

●日時:2018年4月22日(日)13:30、17:00開演(※2回上演)
●作・作曲:エリック・サティ ●訳:秋山邦晴
●演出:清水寛二/川口智子 ●ピアノ:高橋アキ
●出演:清水寛二、武内靖彦(舞踏)/滝本直子(俳優)/大槻孝志(テノール)/ドルニオク綾乃(ソプラノ)
●会場:銕仙会能楽研修所
東京都港区南青山4-21-29(東京メトロ 表参道駅より徒歩3分)
●入場料:一般前売 5,000円/一般当日 5,500円/学生前売 2,500円/学生当日 3,000円(複数公演のセット券も発売中)
●主催:オフィスしみかん/青山実験工房

★チケットのお申込・お問合せ:銕仙会 03-3401-2285(平日10:00〜17:00)

【訃報】ソプラノ歌手 白石敬子さん

2018 年 3 月 22 日

白石敬子 2018年3月20日、ソプラノ歌手の白石敬子さんが永眠されました。享年73歳でした。

 白石さんは藤沢市出身、武蔵野音楽大学声楽科卒業後、オペラ『フィガロの結婚』の伯爵夫人でデビュー。国際ロータリー財団奨学生としてウィーンに留学、ウィーン国立音楽大学を最優秀首席で卒業。グロスマン、ギューデン、スワロフスキー、ヴェルバ、ショルム、グアリーニらに師事しました。1976年には日本人初のウィーン国立歌劇場の専属歌手として契約。1980年にはウィーン国立歌劇場『エレクトラ』の来日公演に出演するなど、国内外の著名な歌手およびオーケストラと多数の共演をはたしました。

 帰国後もオペラやリサイタル等で精力的に活動。2007年、2017年の紀尾井ホールにおけるリサイタルは皇后陛下のご臨席を仰ぎ、前者は『音楽の友』誌の年間コンサートベストテンの第1位に選ばれました。

 CDはカメラータから、モーツァルト、シューベルト、シューマン、ブラームス、R. シュトラウス、ヴォルフ、マーラーの歌曲集等が多数リリースされました。長年にわたる闘病中も音楽活動を続け、2017年には夫・白石隆生氏(2015年逝去)との共著によるCDブック『ウィーン わが故郷の街』を出版。同年10月には歌手生活の総決算として、デビュー50周年記念のリサイタルに文字通り命をかけて臨み、成功裏に終えたその公演を収録したCD『白石敬子リサイタル 2017』をリリースしたばかりでした。

 弊社スタッフ一同、ここに慎んで哀悼の意を表し、ご冥福をお祈り申し上げます。

白石敬子 ディスコグラフィー
音楽によす~シューベルト歌曲集(28CM-592)
献呈~リヒャルト・シュトラウス歌曲集(28CM-632)
ヴォルフ歌曲集(CMCD-25031)
シューマン歌曲集(CMCD-28006)
モーツァルト:歌曲&アリア集(CMCD-28106)
ブラームス歌曲集(CMCD-28133)
マーラー歌曲集(CMCD-28171)
【CDブック】ウィーン わが故郷(ふるさと)の街 白石敬子・白石隆生=共著(CMBK-30005)
白石敬子リサイタル 2017 ─デビュー50周年記念─(CMCD-99085)