崎元讓の記念CD第2弾が『レコード芸術』準特選盤に

2017 年 11 月 20 日

CMCD-28351 10月10日、崎元讓の音楽家生活50周年記念の第2弾として発売されたCD『3つのデッサン + アメリカ音楽名曲集/崎元讓&美野春樹』(CMCD-28351)が『レコード芸術』誌の最新刊(2017年12月号)で【準特選盤】に選出されました。
 誌面では濱田滋郎氏から、「紛れもなく、これは“極上の音楽”と呼んでよいものだ」と評され、那須田務氏からも「崎元の演奏は繊細な表情や陰影に富んだ音色、人間的な息遣いが感じられるフレージングがすてきだ」と評価されました。

 同じく、音楽家生活50周年を記念しリリースされ、『レコード芸術』2017年11月号で【特選】に選出された第1弾アルバム『優しき玩具〜ハーモニカとギターの作品集』(CMCD-28350)も併せてお楽しみください。

2017年10月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2017 年 10 月 25 日

CMCD-25044 カメラータの10月新譜(10月25日発売)は『J.S.バッハ:パルティータ 第2集/コルネリア・ヘルマン』(CMCD-25044)です。
 10代にしてライプツィヒのバッハ国際コンクール最高位を受賞して以来、ライフワークとして真摯にバッハ演奏に取り組み続けるコルネリア・ヘルマンが、2012年より開始したピアノによるバッハ録音プロジェクトの第5弾。パルティータ第2集となる当アルバムでは、第1番、5番、6番を収録しています。
 精緻な楽譜の読みをベースとした、清々しく気品ある演奏が、心に深く刻まれます。
 ヘルマン自身による曲目解説をブックレットに収録しました。

高橋アキ、崎元讓&小川和隆のアルバムが『レコード芸術』特選盤に

2017 年 10 月 24 日

 9月に発売されたCD、『シューベルト:3つのピアノ曲 D.946、幻想曲 D.940〜最晩年のピアノ作品集/高橋アキ』(CMCD-28346)と『優しき玩具〜ハーモニカとギターの作品集/崎元讓&小川和隆』(CMCD-28350)が、『レコード芸術』誌の最新刊(2017年11月号)で【特選盤】に選出されました。

CMCD-28346 『シューベルト:3つのピアノ曲 D.946、幻想曲 D.940〜最晩年のピアノ作品集』は、濱田滋郎氏から「(コスタンティーノ・カテーナとの)聴きもののデュオは、多感な名作《幻想曲》ヘ短調で、申し分ない」と評され、那須田務氏からは「高橋アキはソナタなどの構築的な曲もいいが、このような小品の方により一層、自然に彼女本来の持ち味が発揮されるように思う」と評されました。

CMCD-28350 『優しき玩具〜ハーモニカとギターの作品集』は、濱田滋郎氏から「当ディスクは吉松作品のみならず、日本人作曲家による聴くべき作品を多く採ってるのが特色で(中略)これは世界に向けて発信すべき内容のCDだと思う」「崎元の確固たる名人芸に加え、小川のギターも非常な好演と言える」と評され、濱田三彦氏からは「ここに展開されるのはまさにこの(ハーモニカとギターの)2つの楽器でありながらさらに広く深く、美しい世界である」「10弦ギターの小川の編曲術もみごと」と評されました。

ヘーデンボルク・トリオが『レコード芸術』準特選、各音楽誌にも登場!

2017 年 10 月 24 日

CMCD-15143〜4 9月に発売されたCD『ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 作品1/ヘーデンボルク・トリオ』(CMCD-15143〜4)で鮮烈なデビューを飾ったヘーデンボルク・トリオ。そのアルバムが『レコード芸術』誌(2017年11月号)で【準特選】および【優秀録音】に選出されました。
 また、『音楽の友』誌(2017年11月号)では、2ページにわたるインタヴューと、9月にサントリーホールで開催された「チェンバーミュージック・ガーデン」における日本デビュー・リサイタルのレヴューが掲載されました。
 同トリオは、ヴァイオリンのヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクが連載を持つ『モーストリー・クラシック』誌(2017年12月号)のミニ・インタビューにも登場しています。
 今後の活躍が期待される若き俊英たち、ヘーデンボルク・トリオにぜひご注目ください。

2017年10月10日新譜のご案内[クラシック/CD]

2017 年 10 月 10 日

CMCD-28351 カメラータの10月新譜(10月10日発売)は『3つのデッサン + アメリカ音楽名曲集/崎元讓&美野春樹』(CMCD-28351)です。

 2017年に音楽家生活50周年を迎えた、日本を代表するハーモニカ奏者・崎元讓。これを記念したアルバムの第1弾、『優しき玩具〜ハーモニカとギターの作品集』(CMCD-28350)に続く第2弾は、永年に渡り音楽をともにしてきたピアノ・作編曲の美野春樹との共演盤。この「黄金のデュオ」が奏でるフォスターの名作、アメリカのポピュラー名曲は、ハーモニカのオリジナル作品のよう。美野が本CDのために書下ろした作品、宮前知永子による無伴奏作品も含め、クロマティック・ハーモニカのすべてを聴かせる集大成となりました。

 また、第2弾アルバム発売直後の10月15日(日)に、東京文化会館 小ホールにて、「崎元讓音楽家生活50周年記念 ファンタスティック・ハーモニカ」が開催されます。演奏会の詳細およびチケット等の情報は弊社のコンサートのページをご覧ください。

2017年9月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2017 年 9 月 25 日

 カメラータの10月新譜(9月24日発売)は2タイトルです。

CMCD-28346 1タイトル目は『シューベルト:3つのピアノ曲 D.946、幻想曲 D.940〜最晩年のピアノ作品集/高橋アキ』(CMCD-28346)です。
「(高橋アキは)抜群の『間』のとり方で、そこにシューベルトの音楽の真髄である『沈黙』の親密な対話がひそんでいるのを聴きとっていた。今回もその基本に立って、シューベルトのもうひとつの重要なファクターである『歌』に深く迫る」──喜多尾道冬(ブックレットより)
2007年よりスタートした高橋アキのシューベルト・シリーズ第6弾。当盤では、シューベルト最期の年の2作品を中心に、舞曲、変奏曲、歌曲編曲を収録。各作品に通底するシューベルトの本質をとらえ、その「歌」の根幹にふれます。

なお、来たる10月17日(火)、豊洲シビックセンターホールにて「シューベルト+フェルドマン+尹伊桑(生誕100年を記念して) 高橋アキ/ピアノリサイタル2017」が開催されます。当日は本アルバムに収録された「12のドイツ舞曲 D.790」「3つのピアノ曲 D.946」も演奏される予定です。
演奏会の詳細およびチケット等の情報は弊社のコンサートのページをご覧ください。

CMCD-15143〜4 2タイトル目は『ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 作品1/ヘーデンボルク・トリオ』(CMCD-15143〜4)です。
音楽家の両親のもと、ザルツブルクに生まれたヘーデンボルク一家の三兄弟によるピアノ三重奏団、その名もヘーデンボルク・トリオ。正団員としてウィーン・フィルの次代を担うヴァイオリニストの長男:ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクとチェリストの次男:ベルンハルト・直樹・ヘーデンボルク、ピアニストとして活躍する三男:ユリアン・洋・ヘーデンボルクが、2012年に結成したトリオです。待望のデビュー盤は、ベートーヴェンの名作、ピアノ三重奏曲作品1の3曲を収録。音楽一家で育まれた才能きらめく3人が、清新かつ親密で豊かなハーモニーを聴かせています。

シュッツ、野平一郎&西村朗のアルバムが『レコード芸術』ダブル特選盤に

2017 年 9 月 20 日

 8月に発売されたCD、『モーツァルト:フルート協奏曲集/カール=ハインツ・シュッツ』(CMCD-28353)と『クロッシングA・I〜野平一郎&西村朗/管弦楽作品集』(CMCD-28352)が、『レコード芸術』誌の最新刊(2017年10月号)で【特選盤】に選出されました。

CMCD-28353 『モーツァルト:フルート協奏曲集』は、岡部真一郎氏から「シュッツの伸びやかで自然な音楽、それはすなわちモーツァルトの音楽の核心部分、ということでもあるわけだが、その魅力を手に取るように感じることのできるアルバムである」と評され、相場ひろ氏からは「まず共演するオルケストラ・ダ・カメラ・ディ・ペルージャの響きが魅力的である」「(シュッツは)合奏の勧める音楽に密接に寄り添ってインティメートな雰囲気を追究するタイプといえる。(中略)その一方で、即興的な装飾音を随時加えて、気の利いた彩りを添えているのにも好感が持てる」と評されました。

CMCD-28352 『クロッシングA・I』は、長木誠司氏から、「(クロッシングA・Iは)宇宙の気を掬い取るような感性的な前者(西村)と、どこか理論的で理詰めのような後者(野平)と、そもそもの発送の手順が違うのがよく分かるし、同時に取り囲むオーケストラ部分との葛藤が打ち消し合うことなく相乗するのが聴きものだ」と評され、白石美雪氏からは「(クロッシングA・Iは)実験的ではあるけれど、企画の斬新さに留まらず、十分に再演の価値がある協奏曲と感じた。他の2つの新作もそれぞれの作風に新たな飛躍があり、おもしろく聴いた」と評されました。

2017年9月10日新譜のご案内[クラシック/CD]

2017 年 9 月 10 日

CMCD-28350 カメラータの9月新譜(9月10日発売)は『優しき玩具〜ハーモニカとギターの作品集/崎元讓&小川和隆』(CMCD-28350)です。
 2017年に音楽家生活50周年を迎えた、日本を代表するハーモニカ奏者・崎元讓。50周年を機に企画された記念CDアルバム第1弾は、十弦ギターの名手・小川和隆との共演盤。菅原明朗、林光、三宅榛名、吉松隆といった日本の錚々たる作曲家たちが崎元のために書いたオリジナルと、小川の名編曲による作品を中心に全18曲を収録しました。相性のよい2つの楽器によるデュオの魅力を、情熱と技術、高い音楽性をもつ名手たちの共演でお楽しみください。

 なお、現在発売中の『現代ギター』(2017年9月号/No.646)誌のワンコーナー、「Jiro’s Bar〜濱田滋郎対談」で、崎元讓と小川和隆の記事が掲載されています。ハーモニカの歴史から、ギターの名手・芳志戸幹雄氏の思い出、そして今回のニューアルバムの話まで、大変興味深いインタビューとなっています。

 また、崎元讓の音楽家生活50周年を記念し、来たる10月15日(日)に東京文化会館 小ホールにて、「崎元讓音楽家生活50周年記念 ファンタスティック・ハーモニカ」が開催されます。演奏会の詳細およびチケット等の情報は弊社のコンサートのページをご覧ください。

2017年8月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2017 年 8 月 25 日

CMCD-28353 カメラータの9月新譜(8月25日発売)は『モーツァルト:フルート協奏曲集/カール=ハインツ・シュッツ』(CMCD-28353)です。
 ウィーン・フィル首席奏者にして、フルート界をリードするソリスト、カール=ハインツ・シュッツ。斯界屈指のモーツァルト吹きでもある彼が、待望の協奏曲を録音しました。
 「(シュッツのモーツァルトは)音楽の流れの中で、どの瞬間でも自然体。音が軽やかで、その場の空気に溶け込んで行くかのように浮揚して聴き手を包み込む。濁りのない明るく透明な音色で、柔らかく、よく歌って(中略)聴き手の心をとろけさせ、心を奪ってしまうほどに魅力のある素晴らしい音楽」
[プロデューサー:井阪紘(ブックレットより)]

高橋アキの最新アルバムが『レコード芸術』特選盤に

2017 年 8 月 21 日

 6月30日に発売された高橋アキのCDCMCD-28345『高橋アキ プレイズ ハイパー・ビートルズ volume I』 (CMCD-28345)が『レコード芸術』誌の最新刊(2017年9月号)で【特選盤】に選出されました。
 誌面では濱田滋郎氏から、「とても聴きやすい仕上げが多い。と言って、いわゆるポップス路線のアレンジは当初から遠ざけられており、格調が守られていることも特記に値しよう」と評され、那須田務氏からは「(収録曲の)ラインナップを見ているだけで心が踊る。(中略)全編が聴きどころ。今月の筆者のベスト3の1枚だ」と高く評価されました。