2017年2月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2017 年 2 月 25 日

CMCD-28344 カメラータの3月新譜(2月25日発売)は、『タファネル 至高のファンタジスト/ザビエル・ラック』(CMCD-28344)です。
 偉大なフルート奏者・教育者、作曲家、指揮者のポール・タファネルは、今日のフルートの興隆に大きく寄与した巨匠。その優れた音楽性、卓越した演奏と知性を発揮して、演奏上・作曲上の選択肢の幅を広げ、フルートの特質、絶対的本質を引き出しました。そんなタファネル芸術の真髄を、世界的オーケストラで活躍し、神戸女学院大学で後進の指導にもあたるザビエル・ラックが余すところなく伝えます。
 タファネルの作品を中心に、彼が愛奏・重視した作品も収録。ラックによる解説も掲載した充実の1枚です。

新聞・雑誌が続々紹介!CDブック『吾輩は音楽を聴く猫である』

2017 年 2 月 22 日

CMBK-30004 2017年の「猫の日」の本日2月22日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 弊社で「猫」といえば、『【猫の絵のCDブック】吾輩はピアノを聴く猫である─あなたの猫と一緒に聴く画集』(CMBK-30004)。猫の絵と猫に関連した音楽を集めたこのCDブックは、昨年の12月の発売以来ご好評をいただき、数々の新聞や雑誌、NHKのFM放送などでも紹介されています。
 新聞では、1月5日付の読売新聞を皮切りに、地方紙も含め続々と記事が掲載されました。1月7日付の東京新聞では「愛くるしい絵とともに、曲の説明や三人(収録作品のピアニスト)の猫への思いが記され、深い愛情が伝わってくる」、1月13日付の日本経済新聞では「猫の感情や行動が音楽によって鮮やかに切り取られる」などとご評価いただき、演奏者の一人、高橋アキのコメントとして「猫は作曲家にとって面白い観察対象。猫からくるイメージの豊かさを感じてほしい」と紹介。
 雑誌では、音楽や猫の専門誌などが注目。クラシック音楽の専門誌『レコード芸術』2月号では、音楽評論家の濱田滋郎氏より「音だけから言ってもなかなかおもしろいアンソロジーをなしており、気の利いたプレゼントとしても、大いに活躍されそうな一品」、那須田務氏より「珍しい曲が入っているので、音楽だけ聴いても楽しめる。愛猫家へのプレゼントに最適」と、音楽面からも高い評価を与えていただきました。
 ご購入されたお客様、販売店様からも、ご好評の声やお便りを多数頂戴しております。
 絵と音楽で愛らしい猫を感じることができるCDブック『吾輩は音楽を聴く猫である』で、楽しいひとときをお過ごしください!

ヤマハ・ウインドストリームにてザビエル・ラックのインタビュー動画公開中

2017 年 2 月 17 日

CMCD-28344 今月25日、カメラータ・トウキョウから『タファネル 至高のファンタジスト』(CMCD-28344)がリリースされるフルーティスト、ザビエル・ラックのインタビュー動画が、「ヤマハ・ウインドストリーム」のFacebookページにて公開中です。
 今回のアルバムの聴きどころ、そして実際にレコーディングで使用されたヤマハの“イデアル”YFL-997CH(総14金製)の魅力について、ラック自身が演奏し語る動画です。ぜひチェックしてみてください。

●ヤマハ・ウインドストリーム「名手に訊く」/ザビエル・ラック

ヘルマンの最新アルバムが『レコード芸術』特選盤に

2017 年 1 月 20 日

 12月25日に発売されたCDCMCD-25043『J.S.バッハ:パルティータ 第1集/コルネリア・ヘルマン』(CMCD-25043)が『レコード芸術』誌の最新刊(2017年2月号)で【特選盤】に選出されました。
 誌面では濱田滋郎氏から、「タッチはつねに的確、明晰であり、良い意味で“芯のある”音という感触を保つ」と評され、那須田務氏からは「モダン・ピアノによるバッハの美質がよく出た秀演だ」と高く評価されました。

第2回「一柳 慧 コンテンポラリー賞」受賞者決定のお知らせ

2017 年 1 月 6 日

作曲家・ピアニストの一柳 慧(いちやなぎ とし)により2015年に創設された「一柳 慧 コンテンポラリー賞」(事務局:株式会社カメラータ・トウキョウ内)の第2回受賞者が、以下の2名に決定いたしました。

川島素晴 (かわしま もとはる/作曲)

杉山 洋一 (すぎやま よういち/作曲) [敬称略・50音順]

第2回受賞者の杉山洋一(左)、川島素晴(右)と審査員の一柳慧(中央)

選考にあたっては、応募期間の2016年10月中に受理した、「作曲」「パフォーマンス」「執筆」からなる3つのジャンルの応募作品について、一柳慧が厳正に審査を行い、作曲部門に応募された上記2名を選びました。

 

【一柳慧による選評】

〇川島素晴 (提出作品:「ギュムノパイディア/裸の若者たちによる祭典」6~9名の西洋古楽器奏者、及び6~9名の邦楽器奏者のための [2016] 楽器編成=篠笛、尺八、笙、ほら貝、琵琶、箏十三絃、胡弓、日本打楽器、ソプラノ・リコーダー、フラウト・トラヴェルソ、セルパン、ポジティヴ・オルガン、チェンバロ、パーカッション、ヴィオラ・ダ・ガンバ、リュート)

川島素晴は、演じる音楽をモットーに創作活動を展開している作曲家である。自らもしばしば演奏家や指揮者として演じる音楽の演奏にかかわっている。
今回の提出作品は東洋西洋の古楽器を素材に、サティの「3つのジムノペディ」を題材にした川島流の設計に基づく、新しい創作である。洋の東西の問題は、日本の音楽家にとって避けて通れぬ問題であるが、そこで生じる両者の微妙な差異あるいは誤差にこそ、その課題と向き合う要素がかくされている。それについて川島は、この作品で次のように述べている。
「2~3名の西洋古楽器でまず演奏され、次に2~3名の邦楽器でそれを模倣すると、若干の誤差が生じる。その誤差を、西洋古楽器奏者が再び模倣し、さらに誤差が生じ……ということを繰り返していく。『室町』時代の後にバテレン追放から鎖国に至る日本史における、歌オラショの継承を想起させるこの変質過程こそが、本来あるべき『東西の融合』ではなかろうか。」
これは、演じる音楽にも通じる川島の独壇場だと言ってもよいだろう。

 

〇杉山洋一 (提出作品:「杜甫二首」~メゾ・ソプラノ、クラリネット、ヴィオラ、ピアノのための [2015])

杉山洋一は作曲家であると同時に、指揮者でもある。その両方を対象にした現代の音楽への精力的な活動は、最近ますます磨きがかかり、注目を集めている。
今回の提出作品は、それぞれの演奏家が自由で独立した立場からかかわりあう構成で、旧い長安の都の民謡の旋律に基づいて書かれている。時代と戦乱に荒れた長安が静かな無常観をもった内容で捉えられ、きわめて精神性の高い音楽に仕上がっている。杉山はその長安の状態を、現代の混沌とした世界の状況と重ね合わせ、当事者ではなく傍観者でしかない自分の気持と符合すると述べているが、そのことがこの音楽を成立させる背景として欠かせない要因となっていることが聴く者に伝わってくる。

 

【受賞者プロフィール】

川島素晴(作曲)

1972年東京生れ。東京芸術大学および同大学院修了。作曲を近藤譲、松下功の各氏に師事。1992年秋吉台国際作曲賞、1996年ダルムシュタット・クラーニヒシュタイン音楽賞、1997年芥川作曲賞、2009年中島健蔵音楽賞等を受賞。1999年ハノーファービエンナーレ、2006年ニューヨーク「Music From Japan」等、作品は国内外で演奏されている。1994年以来「そもそも音楽とは『音』の連接である前に『演奏行為』の連接である」との観点から「演じる音楽(Action Music)」を基本コンセプトとして作曲活動を展開。自作の演奏を中心に、指揮やパフォーマンス等の演奏活動も行う。いずみシンフォニエッタ大阪プログラムアドバイザー等、現代音楽の企画・解説に数多く携わり、2016年9月にはテレビ朝日「タモリ倶楽部」の現代音楽特集にて解説者として登壇、シュトックハウゼン、クセナキス、シュネーベル、ブソッティを紹介した。また執筆活動も多く、自作論、現代音楽、新ウィーン楽派、トリスタン和音等、多岐にわたる論考のほか、曲目解説、コラム、エッセイ等も多数発表している。日本作曲家協議会理事。国立音楽大学准教授、東京音楽大学および尚美学園大学講師。

 

杉山洋一(作曲)

1969年東京生まれ。作曲を三善晃、フランコ・ドナトーニ、サンドロ・ゴルリに、指揮をエミリオ・ポマリコ、岡部守弘の各氏に師事。指揮・作曲ともに日欧で活躍。
ミラノ・ムジカ、ヴェネツィア・ビエンナーレ、ミュージック・フロム・ジャパンなど音楽祭より、そしてブルーノ・カニーノ/大井浩明デュオ、沢井一恵、吉村七重、吉原すみれ、安江佐和子、水谷川優子、橋本晋哉、大石将紀、黒田亜樹他の各氏より委嘱を受ける。
作品はNHK-FMやRAI(イタリア放送協会)、ORF(オーストリア放送協会)より放送されている。「ディヴェルティメントI(1997)」はミラノ、カーサ・リコルディから出版。
阪神淡路大震災のための「灰(1995)」、イラク戦争に抗議する「国境の向こうで(2003)」、スペイン内戦で獄死したミゲル・エルナンデスの詩による「たまねぎの子守歌(2006)」、サハラ砂漠植林計画のための「ツリーネーション(2008)」、絶滅した琵琶湖の昆虫「カワムラナベブタムシ(2008)」など、社会問題を取り上げた作品が多い。
東日本大震災復興のための「アフリカからの最後のインタヴュー(2013)」では、アバチャ政権に処刑されたケン・サロ=ウィワが、また、ガザ侵攻で殺害されたパレスチナの妊婦から生まれた赤ん坊のための「かなしみにくれる女のように、による断片、変奏、再構築(2014)」ではバンショワの引用とパレスチナ・イスラエル両国歌が、そしてまた、ニューヨーク市警エリック・ガーナー窒息死事件のための「禁じられた煙、湾岸通りバラード(2015)」では黒人霊歌と合衆国国歌が、それぞれ作品の核となっている。
「沈みゆく太陽(1993第一稿)」で、イタリア著作権協会賞受賞。「アフリカからの最後のインタヴュー」で、初演した東京現音計画とともに、サントリー佐治敬三賞受賞。ドナトーニ最晩年に杉山が補筆完成したオーケストラ作品「Prom」「Esa」を含む、杉山指揮東京フィルハーモニー交響楽団のドナトーニ・オーケストラ作品集CDが、2015年度イタリアAmadeusディスク大賞(現代作品部門)受賞。
1995年にはイタリア政府から作曲奨学金を得て、それ以来ミラノ在住。現在ミラノ市立クラウディオ・アッバード音楽院にて教鞭をとる。2002年よりWebマガジン「水牛」執筆。2010年サンマリノ共和国サンタアガタ騎士勲章受勲。

 

【一柳 慧 コンテンポラリー賞について】

一柳 慧 コンテンポラリー賞(Toshi Ichiyanagi Contemporary Prize)は、芸術音楽の充実と活性化、また音楽を通した豊かな社会の創造を目的とし、芸術音楽を基軸に優れた活動を行っている音楽家(作曲家、パフォーマー、指揮者、評論家など)を対象に、各ジャンルの作品の応募を受け付け、一柳慧がその審査を行い、受賞者を決定いたします。この賞に年齢制限はなく、外国人も日本在住の方は応募できます。受賞者には、表彰状と賞金100万円(複数者受賞の場合、賞金は分割)が授与されます。

 

なお、第3回「一柳慧コンテンポラリー賞」の応募期間は、2017年11月とし、2018年1月に受賞者を決定、後日、記者発表、贈賞式と懇親会を行います。その他の要項は、第2回同様となります。

 

【一柳 慧 プロフィール】

一柳 慧(いちやなぎ とし)

1933年2月4日、神戸生まれ。作曲家、ピアニスト。10代で2度毎日音楽コンクール(現日本音楽コンクール)作曲部門第1位受賞。19歳で渡米、ニューヨークでジョン・ケージらと実験的音楽活動を展開し1961年に帰国。偶然性の導入や図形楽譜を用いた作品で、様々な分野に強い影響を与える。これまでに尾高賞を4回、フランス文化勲章、毎日芸術賞、京都音楽大賞、サントリー音楽賞、紫綬褒章、旭日小綬章など受賞多数。作品は文化庁委嘱オペラ「モモ」(1995)や、新国立劇場委嘱オペラ「光」(2003)、神奈川県文化財団委嘱オペラ「愛の白夜」(2006)の他、9曲の交響曲、9曲の協奏曲、室内楽作品、電子コンピューター音楽、他に「往還楽」「雪の岸、風の根」「邂逅」などの雅楽、声明を中心とした大型の伝統音楽など多岐に渡っており、音楽の空間性を追求した独自の作風による作品を発表し続けている。作品は国内のオーケストラはもとより、フランス・ナショナル、イギリス・BBC、スイス・トーンハレ、ノルウェー・オスロ・フィルなどにより世界各国で演奏されている。現在、公益財団法人神奈川芸術文化財団芸術総監督。また、正倉院や古代中国ペルシャの復元楽器を中心にとしたアンサンブル「千年の響き」の芸術監督。2008年文化功労者。

年末年始の営業のお知らせ

2016 年 12 月 27 日

 師走の候、ますます御清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
 さて、まことに勝手ながら、弊社は2016年12月29日(木)から2017年1月4日(水)を年末年始休業とさせていただきます(年内の最終営業日は12月28日)。これに伴いまして、弊社の各業務も以下の通りお休みとなります。
 よろしくご了承のほどをお願いいたします。

●弊社へのオーダー受付
12月28日(水) 11:30まで受付分 ⇒ 12月28日(水)の出荷
12月28日(水) 11:30以降の受付分 ⇒ 1月5日(木)の出荷

 来年も変らぬお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。

2016年12月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2016 年 12 月 25 日

 カメラータの1月新譜(12月25日発売)は3タイトルです。

CMCD-28343 1タイトル目は『シュッツ&カニーノ play シューベルト』(CMCD-28343)です。
 ウィーン・フィル首席としてはもちろん、ソロや室内楽でも世界のトップ・フルーティストとして目覚ましい活躍を続けるカール=ハインツ・シュッツ。カメラータから5枚目となる待望の最新アルバムは、ピアニストに巨匠ブルーノ・カニーノを迎えたオール・シューベルト・プログラムとなりました。
 歌にあふれ、暖かく魅惑的で趣味のよいシュッツ&カニーノのシューベルトは、フルート・ファンのみならず、声楽ファンにもお聴きいただきたい、必聴のアルバムです。

CMCD-25043 2タイトル目は『J.S.バッハ:パルティータ 第1集/コルネリア・ヘルマン』(CMCD-25043)です。
 若きバッハ弾き、コルネリア・ヘルマンが、2012年よりカメラータでスタートさせたピアノによるバッハ録音プロジェクトの第4弾。パルティータ全6曲のうち、今回は第2番から第4番までの3曲を収録しました。
 バッハの豊かな音楽、偉大な芸術に喜びをもって挑むヘルマンの清新で知的な情熱に満ちた演奏は、現代のバッハ録音史に確かな足跡を残しています。

CMCD-28331 3タイトル目は『フォーレ:ヴァイオリンとピアノのための作品集/植村理葉、岡田博美』(CMCD-28331)です。
 2008年のドビュッシー、ラヴェル、ミヨーらの作品によるフランス・ヴァイオリン作品集から8年、海外に拠点を置く実力派の二人、植村理葉岡田博美による最新録音は、フォーレの2つのソナタを中心としたヴァイオリンとピアノのための作品集となりました。外面効果を廃し、ひたすら作品の真髄に迫る演奏は、フォーレの音楽に内在する高貴な精神を浮かび上がらせます。2人の奏でる高潔な演奏、底光りのする「大人の音楽」をお聴きください。

CDブック『吾輩はピアノを聴く猫である』出版記念パーティー

2016 年 12 月 7 日

CMBK-30004 『【猫の絵のCDブック】吾輩はピアノを聴く猫である─あなたの猫と一緒に聴く画集』(CMBK-30004)の発売(12月1日)を記念し、さる12月5日に原宿のカーサ・モーツァルトにて出版記念パーティーが行われました。
 パーティーは、弊社プロデューサー井阪紘のご挨拶で始まり、制作協力の株式会社クリプトン濱田社長のご発声により乾杯、その後はCDブックで演奏している岡田博美高橋アキが、収録作品を数曲、ピアノの生演奏で披露しました。

 また、出版記念パーティーの模様、およびCDブックの詳細に関する記事が、オーディオビジュアルの情報サイト『Phile-web(ファイル・ウェブ)』(音元出版)に掲載されました。こちらもぜひご覧ください。

あの作曲家も猫好きだった!? 可愛い猫をクラシックと画で楽しめるCDブックが登場
猫をテーマにしたCDブック『吾輩はピアノを聴く猫である』。フジコ・ヘミングなど収録

2016年12月1日新譜のご案内[クラシック/CD]

2016 年 12 月 1 日

CMBK-30004 カメラータの12月新譜(12月1日発売)は『【猫の絵のCDブック】吾輩はピアノを聴く猫である─あなたの猫と一緒に聴く画集』(CMBK-30004)です。

猫と音楽は私にとって人生そのもの —— フジコ・ヘミング
夢にまで待ち望んでいた猫のピアノ曲集 —— 假屋崎省吾

猫をこよなく愛する3人のピアニスト(フジコ・ヘミング高橋アキ岡田博美)が、猫にちなんだクラシック曲を演奏したアルバムです。フジコ・ヘミングとクロアチアの8人の画家が描いた、かわいい猫の絵本付のCDが完成!

収録曲は、この猫のピアノ曲集のためのセッション・レコーディングで準備されたもの(2曲を除く)で、2002年の岡田博美の録音から最新は2016年のイタリア録音(サティ「猫の歌」)まで、3人のピアニストでベストの選曲をしました。
猫の絵は、フジコ・ヘミングの有名な作品と、クロアチアの8人の画家たちによるオリジナルで、日本で初めて出版される貴重なものが多数含まれています。
絵本としてはもちろん、音楽アルバムとしても、猫好きのあなたにきっとご満足いただけるものと確信しています。[プロデューサー 井阪紘]

2016年11月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2016 年 11 月 25 日

CMCD-28341 カメラータの12月新譜(10月25日発売)は『シルヴェストリーニ:ホラエ・ヴォルビレス─オーボエ・ソロ作品集/インデアミューレ』(CMCD-28341)です。
 バロック周辺の作品によるアルバム・リリースが続いたトーマス・インデアミューレが久々に放つ、現代オーボエ・ソロ作品集。ジル・シルヴェストリーニが彼のために書き上げた表題作、ダーフィト・フィリップ・ヘフティが彼の要請により協奏曲を改作した壮大な作品から、エレクトロ=アコースティック・オーボエのための自作曲まで、独奏曲であることを忘れ去るほどの色彩豊かな作品が収録されています。
 稀代の名手が本領を発揮し、オーボエの可能性を極限まで引き出した、鮮烈なソロ・アルバムの登場です。