‘テレビ・ラジオ・新聞’ カテゴリーのアーカイブ

西村朗×アルディッティSQの「シェーシャ」が『レコード芸術』特選盤に

2019 年 4 月 22 日 月曜日

  CMCD-283642月28日に発売されたCD『アルディッティSQプレイズ 西村 朗/シェーシャ[聖蛇]』(CMCD-28364)が『レコード芸術』誌の最新刊(2019年5月号)で【特選盤】に選出されました。

  誌面では長木誠司氏から、「西村のアジア的な想像力には、常に新しい形象が加わっていく。そのイメージの根源や様相には果てがないようだ」と評され、白石美雪氏からも、「音をぶつけて動的なエネルギーを引き出し、燃焼させて輝く。アルディッティ弦楽四重奏団ならではの起爆力だ」と評されました。

岡田博美の「ゴルトベルク変奏曲」が『レコード芸術』準特選盤に

2019 年 3 月 20 日 水曜日

CMCD-15149〜50  1月31日に発売されたCD『J. S. バッハ:ゴルトベルク変奏曲/岡田博美』(CMCD-15149〜50)が『レコード芸術』誌の最新刊(2019年4月号)で【準特選盤】に選出されました。

  誌面では濱田滋郎氏から、「このディスクは、その完成度のみならず魅力においても、グールドのそれを凌ぐ、と思う類稀なものである。(中略)音符のうしろに、バッハその人の感に堪えた面差しが見えるかのようだ。(中略)ともかく、これは名演中の名演である」と絶賛され、那須田務氏から、「(アリアは)磨き上げられた美しいタッチで、一つ一つの音や音型やフレーズを丁寧に慈しむように奏でられている」と評価されました。

オンエア情報:高橋アキ クラシック倶楽部[再]

2019 年 2 月 19 日 火曜日

高橋アキ●BSプレミアム クラシック倶楽部 北九州市公開収録~高橋アキ&つるの剛士 演奏会~[再放送]
[2018年6月29日(金)/北九州市立響ホールにて公開収録]

【放送日】
2019年2月27日(水) 午前5:00〜5:55
BSプレミアム「クラシック倶楽部」

【曲目】
サティ:ジムノペディ 第1番/グノシエンヌ 第5番
レノン&マッカートニー:『ハイパー・ビートルズ』シリーズから
  ゴールデン・スランバー[編曲:武満徹]/レット・イット・ビー(アジア旅行)[編曲:三輪眞弘]
プーランク:ぞうのババール(作詞:ブリュノフ/朗読:つるの剛士)

【出演】
高橋アキ(ピアノ)
つるの剛士(語り)

※放送日や内容については、予告なく変更になることがございます。あしからずご了承ください。

オンエア情報:パノパ弦楽四重奏団&岡田博美 演奏会[再]

2019 年 1 月 28 日 月曜日

パノパ弦楽四重奏団&岡田博美"●BSプレミアム クラシック倶楽部 パノパ弦楽四重奏団&岡田博美 演奏会[再放送]
2015年12月2日(水)/浜離宮朝日ホールにて収録

【放送日】
2019年2月4日(月) 午前5:00〜5:55
BSプレミアム「クラシック倶楽部」

【曲目】
モーツァルト:弦楽四重奏曲 ト長調 K.80
シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44

【演奏者】
モザイク・カルテット
  イルジー・パノハ(第1ヴァイオリン)
  パヴェル・ゼイファルト(第2ヴァイオリン)
  ミロスラフ・セフノウトカ(ヴィオラ)
  ヤロスラフ・クールハン(チェロ)
岡田博美(ピアノ)

※放送日や内容については、予告なく変更になることがございます。あしからずご了承ください。

岡田博美の「ワルトシュタイン&テンペスト」が『レコード芸術』特選盤に

2019 年 1 月 20 日 日曜日

CMCD-28362昨年11月25日に発売されたCD『ベートーヴェン:「ワルトシュタイン」「テンペスト」他/岡田博美』(CMCD-28362)が『レコード芸術』誌の最新刊(2019年2月号)で【特選盤】に選出されました。

誌面では濱田滋郎氏から、「ただ単に“正確さ”のみを取柄とする演奏ではなく、各作品、各楽章、諸フレーズそれぞれに表される微妙な表情づけ(中略)が利いて、奥行きに富む風趣豊かな弾きぶりを味わえること。それによって、これらのソナタを、まさしく超一流のレパートリーとして味わえることが快い。名演譜の名に値しよう」と絶賛され、那須田務氏からも、「(《ワルトシュタイン》の第1楽章は)磨かれたタッチとしなやかなフレージングで一気呵成に弾き切る。《テンペスト》もまったく淀みがない。安定した構成力を示しつつ、音楽の流れに乗って生き生きとした音楽が展開。(中略)颯爽としてダイナミックな快演だ」と評価されました。

また、本アルバムは同誌の「先取り! 最新盤レヴュー」のページでも取り上げられ、相場ひろ氏から、「つまりは聴き手に惰性で音を聞くことを許さない、音楽への厳しい姿勢を打ち出した演奏がここでは繰り広げられてると、断言してしまってもいいだろう」と評価されました。

高橋アキ『ハイパー・ビートルズ Vol.2』が『レコード芸術』特選盤に

2018 年 12 月 20 日 木曜日

CMCD-2836111月20日に発売された高橋アキの最新CD『高橋アキ プレイズ ハイパー・ビートルズ volume II』(CMCD-28361)が『レコード芸術』誌の最新刊(2019年1月号)で【特選盤】に選出されました。

誌面では濱田滋郎氏から、「なにせ世界中の有能な作曲家たちの競作とあって、時に前衛的な作もあれば、意外にリリカルでロマンティックな筆法のものもあったりと、様々に変化を追いながら楽しむことができる。(中略)ビートルズ・ファン、アキ・ファン必聴のこの企画、さらにつづいて欲しい」と評され、那須田務氏からは「それにしても(作風は)作曲家によって本当にいろいろだ。(中略)高橋アキのエッセイも楽しい。今月の筆者のベスト3の1枚」と評価されました。

本アルバムは同誌の「優秀録音」コーナーでも選出され、峰尾昌男氏から「(今月のピアノ・ソロの新譜の中でも)表記の1枚は一歩抜け出したものであった。録音はカメラータの標準とも言えるワン・ポイント形式がとられており、その見通しの良い音色がうまく活かされている」と、レコーディング技術の点からも高く評価されました。

また、本アルバムは12月20日発刊の読売新聞夕刊「サウンズBOX」のコーナーでも「話題盤」として紹介されました。2017年6月発売の『ハイパー・ビートルズ volume I』(CMCD-28345)と共に要注目のアルバムです。

田崎悦子、読売新聞に登場!

2018 年 11 月 24 日 土曜日

田崎悦子 本年5月26日10月13日に「Chopin Schumann Liszt 三大作曲家の愛と葛藤」と題した2回シリーズのリサイタルで名演を繰り広げ、聴衆の大喝采を浴びたピアニスト田崎悦子が、11月24日付読売新聞夕刊に登場しました。

 読売新聞の連載「生老病死の旅路」は、毎回、各界の著名人のインタヴューで綴られ、単行本化もされている名物連載ですが、ここで田崎は自身の半生を振り返りながら、含蓄のある印象深い言葉の数々を語っています。

 タイトル見出しとなっている「人間でいられることがアート」もそんな言葉のひとつ。詳しくは、同紙を是非ご覧ください。

ウィーン・ニコライ弦楽四重奏団のアルバムが高評価

2018 年 11 月 20 日 火曜日

CMCD-15147〜8 10月15日に発売されたウィーン・ニコライ弦楽四重奏団のデビュー・アルバム、『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲作品59 「ラズモフスキー」』(CMCD-15147〜8)が各方面で好評を得ています。

 『レコード芸術』誌の最新号(2018年12月号)では、「(ラズモフスキー全曲という)いきなりの果敢なチャレンジだが、これがたいへんすばらしい」「いかにも若々しく活きの良い、希望に満ちたトーンの演奏が繰り広げられる(第1曲)」、「表情のこまやかな美しさが実にチャーミングだ(第2曲)」、「今後に目の離せない、期待の4人組だ」等と、大木正純氏から高く評価されました。

 また、彼らの演奏を忠実にとらえたレコーディングに関しては、『Stereo』誌(2018年12月号)の「今月の特選盤」コーナーで、「(録音は)2本のマイクによるワンポイント収録で、実に美しい空間に4つの楽器が見事な音像を描き、のびやかな音場空間を構成している。美しいハーモニーのなかに弦楽器特有の柔らかさや自然にのびきった倍音を味わうことができる」等と、石田義之氏から高く評価されました。

『文春オンライン』にウィーン・ニコライ弦楽四重奏団が登場

2018 年 10 月 22 日 月曜日

CMCD-15147〜8 10月15日に『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲作品59 「ラズモフスキー」』(CMCD-15147〜8)をリリースしたばかりのウィーン・ニコライ弦楽四重奏団のインタヴューが、10月21日から『文春オンライン』で公開されています。

 今月、初来日を果たし、各地で行われた演奏会を大盛況のうちに終えたウィーン・ニコライ弦楽四重奏団。インタヴューはその来日中に行われ、同団からヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク(ヴァイオリン)、ベルンハルト・直樹・ヘーデンボルク(チェロ)のヘーデンボルク兄弟が参加しました。アルバム『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲作品59 「ラズモフスキー」』に関する話題はもちろんのこと、演奏するだけではなく運営にもかかわるウィーン・フィルでの仕事、辛いときにプライヴェートで聴く作曲家や作品など、興味深いエピソードが多数。ぜひご覧ください!

ウィーン・フィルの“日本語ペラペラ”兄弟が語り合う「辛いときに“効く”曲」
ヘーデンボルク兄弟 来日インタビュー

バウスフィールド、西村朗、日野妙果のアルバムが『レコード芸術』特選・準特選盤に

2018 年 9 月 20 日 木曜日

8月に発売されたCD、『ラフマニノフ:トロンボーン・ソナタ 作品19(原曲:チェロ・ソナタ)/バウスフィールド』(CMCD-28358)と『西村朗 四神/インデアミューレ&いずみシンフォニエッタ大阪【西村 朗 作品集 18】』(CMCD-28359)が、『レコード芸術』誌の最新刊(2018年10月号)で【特選盤】に、『夕映えの中に─シューベルト歌曲集/日野妙果』(CMCD-28360)が【準特選盤】に選出されました。

CMCD-28358 『ラフマニノフ:トロンボーン・ソナタ 作品19』は、佐伯茂樹氏から「(バウスフィールドの多種多様な)技巧が音楽表現の必然として用いられている点は高く評価したい。レガートの美しさも含めて、トロンボーンという楽器の可能性を知ることができる1枚である」と評され、後藤洋氏からは「技術の完璧さと、他のどの楽器とも違うトロンボーンとしての音楽表現の徹底に唖然とするばかりで、オリジナルが何の楽器のための作品かはどうでもよくなってしまう」と評されました。

CMCD-28359 『西村朗 四神』は、長木誠司氏から、「(四神は)西村ワールド炸裂というところだが、インデアミューレの巧みなアーティキュレーション、グリッサンドや微分音を用いた妖艶な音の揺れ、闊達なフィンガリング等々、類い稀な技術なくしてはありえなかった作品であろう」と評され、白石美雪氏からは「(〈リンカネイション〉の〈めざめ〉は)「新古今和歌集」からの2音を用いたソプラノの独唱が入り、歌詞の間はヴォカリーズでつなぐ。声はオーケストラの響きの上で、見事に輝かせている。太田真紀の明瞭な発音もあって、日本語が聴きとりやすい」と評されました。

CMCD-28360 『夕映えの中に─シューベルト歌曲集』は、堀内修氏から「詞がとてもわかり易い。というより歌が歌われている詞の内容を届けようと歌われているので、どの歌もつい耳を傾け、放っておいたら相づちを打ったり首を振ったりしながら、聞き入ってしまいそうになる」と評され、城所孝吉氏からは「歌には独特の暖かみと親近感が溢れている。(中略)歌い込んできた経緯がはっきりと分かり、『自分の歌』になっているところが素晴らしい。(中略)全21曲を聴き続けることは、筆者にとっても喜びだった」と評されました