‘アーティスト・作曲家’ カテゴリーのアーカイブ

高橋アキの新譜が朝日新聞で紹介されました

2019 年 8 月 22 日 木曜日

CMCD-99086本日(8月22日)発刊の朝日新聞夕刊で、高橋アキのインタビューと共に、最新アルバムの『モートン・フェルドマン:バニータ・マーカスのために』(CMCD-99086)が紹介されました。

2007年に録音されたものの、諸事情により日の目を見ることのなかった同アルバムが発売に至った経緯や、「聴く人の意識の深層にまで入ってくる。こういう音楽はそれまで存在した事がなかった。推理小説に没入するようで、あるいは永遠へとつながっていくようで。弾き終わるのが怖くなる」といった高橋アキのコメントも印象的な記事となっています。

「ウィーン弦楽四重奏団」来日延期のお知らせ

2019 年 8 月 22 日 木曜日

今年秋に開催を予定しておりましたウィーン弦楽四重奏団の公演は、リーダーのウェルナー・ヒンクの腱鞘炎悪化に伴い、今秋のリサイタルでの演奏は困難と判断されたため、来日が延期されることとなりました。

公演を楽しみにお待ちいただいておりましたお客様には大変申し訳ございませんが、何卒状況をご理解賜りますようお願い申し上げます。

なお、今後の招聘予定につきましては、現在のところ未定です。予定及び公演日程が決まりましたら、Facebookおよび弊社サイト等にてご案内させていただきます。

この度は、お客様には多大なご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。重ねてお詫び申し上げます。


株式会社 カメラータ・トウキョウ

代表取締役 井阪 紘

日経新聞「こころの玉手箱」に西村朗が登場

2019 年 5 月 30 日 木曜日

CMCD-28364月曜日から金曜日までの5日間をかけ、ひとりのゲストが自分の思い出や様々な交友関係を語る日経新聞夕刊のコラム「こころの玉手箱」に、作曲家の西村朗が登場しました。

各コラムでは今年2月に上演されたばかりのオペラ『紫苑物語』、ベートーヴェンの「第九」に衝撃を受けた小学生時代、西村作品を語る上で欠かせない「ヘテロフォニー」という概念、愛用の筆記具などについて語られました。第4回目(5月30日夕刊)のコラムでは「杉浦康平さんデザインのCDジャケット」と題し、最新作『アルディッティSQプレイズ 西村 朗/シェーシャ[聖蛇]』(CMCD-28364)を始め、西村のCDジャケットを20タイトル以上手がけてきた日本を代表するグラフィック・デザイナー、杉浦康平氏とのエピソードが語られています。

■「こころの玉手箱」は日経電子版の会員であればネットでもご覧になれます。

『レコード芸術』最新刊にウィーン・ニコライ弦楽四重奏団が登場

2019 年 5 月 23 日 木曜日

レコード芸術『レコード芸術』の最新刊(2019年6月号)にウィーン・ニコライ弦楽四重奏団のインタビュー記事が掲載されました。

  インタビュー記事では、弦楽四重奏団を結成し“ニコライ”の名を冠した経緯、第1弾のアルバムにベートーヴェンの「ラズモフスキー」を選んだ理由やレコーディングでのエピソード、そしてウィーン・フィルとウィーンの伝統を引き継ぐ演奏家としての姿勢などがメンバーによって語られ、興味深いインタビュー記事となっています。

【訃報】メゾ・ソプラノ歌手 栗本尊子さん

2019 年 1 月 30 日 水曜日

栗本尊子2019年1月22日、メゾ・ソプラノ歌手の栗本尊子さんが永眠されました。享年98歳でした。

栗本尊子さんは1920年(大正9年)生まれ。東京音楽学校(現 東京芸術大学)卒業後、1946年に『蝶々夫人』のスズキ役でデビュー。以来『フィガロの結婚』『コジ・ファン・トゥッテ』をはじめ、『ばらの騎士』『カルメン』『こうもり』『ポッペアの戴冠』『ピーター・グライムズ』『泥棒とオールドミス』など、バロックから現代作品に至る諸作、さらに『黒船』『聴耳頭巾』『修禅寺物語』など邦人作品を中心に、数多くのオペラ公演で主要な役を務め、その大半が日本初演でした。演奏活動以外にも、洗足学園音楽大学教授として後進の指導にも情熱を注いできました。

2002年、紀尾井ホールで開催された「グレート・マスターズ」の公演では、入魂の絶唱で聴衆を魅了。2006年には、長年の演奏活動で初のCDとなる『愛と祈り〜歌いつがれる日本のうた』を、2012年には、自身の半生を綴った書籍付きCD『奇蹟の歌』をリリースしました。

「栗本尊子の声は、日本音楽界の奇蹟です」(畑中良輔氏)との言にあるように、年齢という概念すら超越したその瑞々しい歌声は、聴き手に大きな驚嘆と感動をあたえました。

弊社スタッフ一同、ここに慎んで哀悼の意を表し、ご冥福をお祈り申し上げます。

栗本尊子 ディスコグラフィー
愛と祈り~歌いつがれる日本のうた(CMCD-28110)
栗本尊子 グレート・ヴォイス──2005 Live in Tokyo(CMCD-20096)
【書籍付きCD】栗本尊子 奇蹟の歌(CMBK-30001)
【DVD】栗本尊子コンサート in ヤマハホール(CMDV-00001)

田崎悦子、読売新聞に登場!

2018 年 11 月 24 日 土曜日

田崎悦子本年5月26日10月13日に「Chopin Schumann Liszt 三大作曲家の愛と葛藤」と題した2回シリーズのリサイタルで名演を繰り広げ、聴衆の大喝采を浴びたピアニスト田崎悦子が、11月24日付読売新聞夕刊に登場しました。

読売新聞の連載「生老病死の旅路」は、毎回、各界の著名人のインタヴューで綴られ、単行本化もされている名物連載ですが、ここで田崎は自身の半生を振り返りながら、含蓄のある印象深い言葉の数々を語っています。

タイトル見出しとなっている「人間でいられることがアート」もそんな言葉のひとつ。詳しくは、同紙を是非ご覧ください。

『文春オンライン』にウィーン・ニコライ弦楽四重奏団が登場

2018 年 10 月 22 日 月曜日

CMCD-15147〜810月15日に『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲作品59 「ラズモフスキー」』(CMCD-15147〜8)をリリースしたばかりのウィーン・ニコライ弦楽四重奏団のインタヴューが、10月21日から『文春オンライン』で公開されています。

今月、初来日を果たし、各地で行われた演奏会を大盛況のうちに終えたウィーン・ニコライ弦楽四重奏団。インタヴューはその来日中に行われ、同団からヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク(ヴァイオリン)、ベルンハルト・直樹・ヘーデンボルク(チェロ)のヘーデンボルク兄弟が参加しました。アルバム『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲作品59 「ラズモフスキー」』に関する話題はもちろんのこと、演奏するだけではなく運営にもかかわるウィーン・フィルでの仕事、辛いときにプライヴェートで聴く作曲家や作品など、興味深いエピソードが多数。ぜひご覧ください!

ウィーン・フィルの“日本語ペラペラ”兄弟が語り合う「辛いときに“効く”曲」
ヘーデンボルク兄弟 来日インタビュー

【出演者変更のお知らせ】シュトイデ弦楽四重奏団

2018 年 10 月 15 日 月曜日

10月17日(水)に浜離宮朝日ホールにて開催されるシュトイデ弦楽四重奏団の演奏会に出演する予定でした第2ヴァイオリンのホルガー・グローが、やむを得ない健康上の理由により来日できなくなりました。代わりにウィーン・フィル・メンバーのアデラ・フラジネアヌが第2ヴァイオリンをつとめます。
なにとぞご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

アデラ・フラジネアヌ●アデラ・フラジネアヌ(第2ヴァイオリン)
Adela Frasineanu, 2nd Violin

7歳でヴァイオリンを始め、これまでにヴァイオリンをベンジャミン・シュミット、ヴォルフガング・マルシュナー、ザハール・ブロン、ライナー・クスマウル、アナ・チュマチェンコの各氏に、室内楽をアルテミス・カルテットに師事。ブラームス国際コンクールで優勝するなど、数々の国際コンクールにて受賞歴があり、マーラー・ユーゲント・オーケストラ、ザルツブルク室内管弦楽団、マーラー室内オーケストラ、ザルツブルク・モーツァルテウム・オーケストラなどの多くのアンサンブルとも共演。ウィーン交響楽団、ゲヴァントハウス管弦楽団を経て、2014年9月にウィーン国立歌劇場管弦楽団に入団。2017年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の正団員となる。
ウィーン国立歌劇場の室内楽シリーズへの出演や、ウィーン・フィルの同僚たちとカルテットを組むなど、室内楽の分野でも活発な活動を行なっている。

■アデラ・フラジネアヌ 公式プロフィール(ドイツ語)
※ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の公式プロフィールへ移動します

シュトイデ弦楽四重奏団、まもなく来日!

2018 年 10 月 12 日 金曜日

シュトイデ弦楽四重奏団「ウィーン・フィルのコンサートマスター、フォルクハルト・シュトイデ率いる“シュトイデ弦楽四重奏団”。待望の来日公演が来週水曜日、浜離宮朝日ホールにて開催されます。

バリリ四重奏団、ウィーン・コンツェルトハウス弦楽四重奏団からヒンク、キュッヒル弦楽四重奏団に引き継がれた、ウィーン・フィル室内楽の伝統に、いま新しいページを開きます。
チケットは好評発売中です。ウィーン弦楽四重奏団の十八番とも言うべきシューベルトの「死と乙女」への新たな取り組み、新しい切り口での演奏にどうぞご期待ください!!」

【シュトイデ弦楽四重奏団 〜死と乙女〜】

■公演日:2018年10月17日(水) 19:00開演(18:30開場)
■会場:浜離宮朝日ホール
■全席指定:S席¥6,000/A席¥5,000/学生¥3,000(学生券はカメラータのみ取扱い)

■プログラム
ハイドン:弦楽四重奏曲 第17番 ヘ長調 Op.3-5 Hob.III:17 「セレナーデ」
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 変ロ長調 Op.133 「大フーガ」
シューベルト:弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 D.810 「死と乙女」

●チケット取扱い:
カメラータ・トウキョウ 03-5790-5560
朝日ホールチケットセンター 03-3269-9990(日・祝除く10:00〜18:00)
イープラス(パソコン&ケータイ) http://eee.eplus.co.jp/

●主催:朝日新聞社/カメラータ・トウキョウ ●協賛:株式会社クリプトン

フルートの名手ザビエル・ラック、銀座ヤマハでリサイタル

2018 年 7 月 10 日 火曜日

CMCD-28344昨年2月、近代フルートの父と言われる作曲家タファネルを中心とした、意欲的CDアルバム『タファネル 至高のファンタジスト』(CMCD-28344)をリリース、『レコード芸術』特選盤に輝くなど、高い評価を得たザビエル・ラック

先日、ヤマハのWebマガジン「Web音遊人」で、このCDの魅力を詳細に渡りご紹介いただきましたので、是非ご一読ください。

神戸女学院大学音楽学部准教授として後進の指導にあたりながら、演奏活動で活躍する名手ザビエル・ラックのリサイタルが、7月14日午後7時、ヤマハ銀座コンサートサロンで行われます。

ロマン派屈指のフルート名曲ライネッケの「ウンディーネ」や、ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」など、フルートの魅力満載のプログラムを名手ラックの演奏で聴ける、期待の高まる注目のコンサートです。

詳細は、こちらのリンクをご覧ください。