‘CD・DVD・BDソフト’ カテゴリーのアーカイブ
2026 年 6 月 3 日 水曜日
カメラータの6月新譜(6月10日発売)は、『21世紀音楽の会作品集 III』(CDT-1127〜8)です。
2000年に17名の会員により結成された「21世紀音楽の会」。四半世紀を経て、現在20名以上の会員で活動を続け、演奏会は21回を数え初演された作品は123曲に上ります。
2019年のCD『作品集 I』のリリースから7年、この『作品集 III』では、ベテランから中堅世代の作曲家による10作品を収録。編成・作風ともに多彩で、発足当時の野田暉行代表が記した「形や風評にとらわれることなく自由の原点から心に残る作品を」というモットーを具現した室内楽作品をお聴きください。
タグ:21世紀音楽の会, 加藤真一郎, 堀優香, 大胡恵, 安良岡章夫, 小坂咲子, 平川加恵, 松下倫士, 森垣桂一, 渋谷由香, 渡部真理子, 田上英江, 野田暉行
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2026 年 5 月 25 日 月曜日
カメラータの6月新譜(6月1日発売)は、『ピアニズム/飯塚歩夢』(CDT-1125)です。
「……今、自分が持てる最高の演奏を追求することができた。この〈PIANIZM〉は演奏はもちろん、選曲から曲順に至るまで、僕のこだわりが詰まった自信作である。ヴァイオリンの音色で彩られた色とりどりのピアノ作品の世界を、ぜひ堪能していただきたい。」
[飯塚歩夢/ブックレットより]
2001年に生まれ、数々の国内コンクールで優勝を重ねた俊英ヴァイオリニスト、飯塚歩夢(いいづか・あゆむ)が、ピアノという楽器と深く結びついた名作を自らの楽器で奏でた「弦で紡ぐ鍵盤の物語」。
●飯塚歩夢(ヴァイオリン)
2001年生まれ。7歳よりヴァイオリンを始める。これまで数々の国内コンクールで優勝。桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)を経て、桐朋学園大学に特待生として入学し、首席で卒業。令和4年度音楽大学卒業生演奏会(皇居東御苑内桃華楽堂)に出演。これまでにヴァイオリンを渡辺亜美、岩澤麻子、徳永二男の各氏に師事。2025年より年に1度の10年間リサイタル・シリーズ『夢望』を企画し、オリジナリティあるコンサートを展開。
タグ:梶原美依, 飯塚歩夢
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2025 年 10 月 10 日 金曜日
8月25日に発売されたカール=ハインツ・シュッツの新譜、『シュッツ&鈴木大介 play シューベルト』(CMCD-28394)が、『レコード芸術ONLINE』(2025年10月号)で【準特選盤】に選出されました。
レヴューでは喜多尾道冬氏から、「『美しい水車小屋の娘』から5曲がフルート&ギター編曲で加わっている。これがすばらしい。「さすらい」は(中略)おっかなびっくりのおずおずとした旅のはじまりを印象づける。でも初々しい好奇心も失わず、こんな出だしもあり! と驚嘆する。「若者と小川」での息も絶え絶えな悲しみは心にしみ絶唱そのもの。シューベルトが『しぼめる花変奏曲』にフルートを当てた意図が理解される。シュッツ&鈴木大介の全曲録音を熱望する。」等と評されました。
また、舩木篤也氏からは、「シュッツは、故・ヴォルフガングシュルツに勝るとも劣らない柔らかな音色の持ち主。さらに機能性も具わっており、共演の弦楽奏者の特質も手伝ってか、(中略)より軽やかな室内楽になっている。鈴木のギターも機敏かつ繊細で、出過ぎず引き過ぎず、まことにバランスのよい協奏相手を演じている。」(四重奏曲 D. 96)等と評されました。
※『レコード芸術ONLINE』は、月刊誌『レコード芸術』をベースに生まれた、クラシック音楽の各種メディアポータルサイトです。新譜月評等のすべての記事をご覧いただくには、有料会員(月会費1,100円・税別)へのご登録が必要です。
詳細は『レコード芸術ONLINE』の案内ページをご覧ください。
タグ:カール=ハインツ・シュッツ, タマーシュ・ヴァルガ, レコード芸術, レコード芸術ONLINE, ロベルト・バウアーシュタッター, 準特選盤, 鈴木大介
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2025 年 9 月 25 日 木曜日
8月25日に発売されたカール=ハインツ・シュッツの新譜、『シュッツ&鈴木大介 play シューベルト』(CMCD-28394)が、『モーストリー・クラシック』の最新刊(2025年11月号)、「新譜を聴く」コーナーで紹介されました。
誌面では伊熊よし子氏から、「シュッツのフルートは自由闊達でのびやか、鈴木大介のギターは緻密で明晰。シューベルトの歌心が詩的な対話となって展開。」と評されました。
また同アルバムは『stereo』誌の最新刊(2025年10月号)の「ステレオディスク コレクション」でも紹介されました。
誌面では石田善之氏から、「聴きどころはやはりシュッツの24金フルートの純度の高い、かつ柔らかい音色だろう。親しみのある旋律が声楽とは異なった味わいを聴かせてくれる。」と評され「特選盤」に、福田雅光氏からは、「調和した絶妙なバランスで収録されて素晴らしい。細部まで繊細に高SNの空間に冴えた旋律が組み合わさせられている。」と評され「今月の優秀録音盤」に選出されました。
【10月10日追記】
シュッツの同アルバムが、『音楽現代』誌の最新刊(2025年11月号)にて紹介されました。
誌面では茂木一衞氏から、「シュッツ、鈴木の編曲による歌曲では、フルートの透明感とギターの落ち着きが聴き手を、何かたまらなくなつかしいシューベルトの心のふるさとのような世界に『実に自然に』誘ってくれる」と評され、【推薦】に選出されました。
【10月14日追記】
シュッツの同アルバムが、『バンドジャーナル』誌の最新刊(2025年11月号)にて紹介されました。
誌面では柴田克彦氏から、「後半の鈴木編曲によるシューベルトの歌曲集はさらに聴きもの。ここはフルートとギターのデュオに合った巧みな選曲が何より素晴らしい。(中略)なかでも「音楽に寄す」の陰りある表現が秀逸。」と評されました。
タグ:Stereo, カール=ハインツ・シュッツ, タマーシュ・ヴァルガ, バンドジャーナル, モーストリー・クラシック, ロベルト・バウアーシュタッター, 鈴木大介, 音楽現代
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