‘CD・DVD・BDソフト’ カテゴリーのアーカイブ

高橋アキの最新アルバムが『レコード芸術』特選盤に

2018 年 7 月 23 日 月曜日

CMCD-15145〜6 6月25日に発売された高橋アキの最新CD『ピアノ・トランスフィギュレーション/高橋アキ』(CMCD-15145〜6)が『レコード芸術』誌の最新刊(2018年8月号)で【特選盤】に選出されました。
 誌面では長木誠司氏から、「(高橋アキの演奏する尹伊桑の「インタールディウムA」を)昨年夏の草津と今回の録音で聴き直して、そのヴィヴィッドな切実感のようなものに激しく打たれた」と評され、白石美雪氏からも「作曲家にインスピレーションを与え、時代の風を生み出し、創造者たちと友情を培ってきた高橋アキの姿が浮かんでくる」と評価されました。
 同アルバムは『音楽の友』誌(2017年11月号)、『モーストリー・クラシック』誌(2018年9月号)のレヴューコーナーでも高い評価を得ています。

フルートの名手ザビエル・ラック、銀座ヤマハでリサイタル

2018 年 7 月 10 日 火曜日

CMCD-28344 昨年2月、近代フルートの父と言われる作曲家タファネルを中心とした、意欲的CDアルバム『タファネル 至高のファンタジスト』(CMCD-28344)をリリース、『レコード芸術』特選盤に輝くなど、高い評価を得たザビエル・ラック

 先日、ヤマハのWebマガジン「Web音遊人」で、このCDの魅力を詳細に渡りご紹介いただきましたので、是非ご一読ください。

 神戸女学院大学音楽学部准教授として後進の指導にあたりながら、演奏活動で活躍する名手ザビエル・ラックのリサイタルが、7月14日午後7時、ヤマハ銀座コンサートサロンで行われます。
 ロマン派屈指のフルート名曲ライネッケの「ウンディーネ」や、ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」など、フルートの魅力満載のプログラムを名手ラックの演奏で聴ける、期待の高まる注目のコンサートです。

 詳細は、こちらのリンクをご覧ください。

2018年6月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2018 年 6 月 25 日 月曜日

CMCD-15145〜6 カメラータの7月新譜(6月24日発売)は『ピアノ・トランスフィギュレーション/高橋アキ』(CMCD-15145〜6)です。

 作品の本質を浮かび上がらせる真摯な演奏で、現代の錚々たる作曲家たちから絶大なる信頼を得ている高橋アキ尹伊桑が高橋をイメージして作曲、曲名に頭文字Aを冠して献呈した作品、湯浅譲二が彼女のリサイタルのために書いた作品、モートン・フェルドマンの音楽観に直接触れ、ピアノに向かいともに弾き方を考えた作品など、高橋がその創作に深く関わった6人の作曲家のピアノ作品を収録。楽譜未出版の松平頼則作品、夫・秋山邦晴のために書かれた松平頼暁作品等の貴重な音源に加え、作曲家・作品のエピソードを高橋が記したライナー・ノーツも資料的価値の高いものとなっています。

映画が話題のフジコ・ヘミングの最新CD、好評発売中!

2018 年 6 月 21 日 木曜日

CMCD-28354 世界を魅了する魂のピアニスト、フジコ・ヘミング。心震えるワールドツアーでの演奏から、愛する猫たちに囲まれて暮らすプライヴェートまで、彼女の素顔を追ったドキュメンタリー映画『フジコ・ヘミングの時間』が、シネスイッチ銀座ほか全国の映画館で6月16日から順次公開が始まりました。同作品は「ぴあ映画初日満足度ランキング」で満足度1位(94点)を獲得するなど、各方面で話題となっています。

 本映画の公開直後より、カメラータから好評発売中のCD『フジコ・ヘミング/リスト:ピアノ協奏曲 第2番&ソロ』(CMCD-28354)へのお問い合わせおよびご注文が急増しています。本アルバムは2017年にヨーロッパで録音された最新作で、映画本編で演奏されるリストの「ため息」「ラ・カンパネラ」等も収録され(※本編で使用される音源とは異なります)、昨年11月の発売以降、大変ご好評いただいています。

 映画『フジコ・ヘミングの時間』とともに、弊社から発売中のCDもぜひご鑑賞ください。

『フジコ・ヘミング/リスト:ピアノ協奏曲 第2番&ソロ』(CMCD-28354)
CDブック『吾輩はピアノを聴く猫である/フジコ・ヘミング ほか』(CMBK-30004)

映画『フジコ・ヘミングの時間』公式サイト

【訃報】ソプラノ歌手 平山美智子さん

2018 年 4 月 4 日 水曜日

平山美智子 2018年4月1日、ソプラノ歌手の平山美智子さんが永眠されました。享年94歳、葬儀は4月3日、自宅のあるローマにて執り行われました。

 平山美智子さんは東京出身。1944年、東京音楽学校(現・東京藝術大学音楽学部)の声楽科を卒業後、1953年よりローマの聖チェチーリア音楽院、シエナのキジアーナ音楽院で学び、ヨーロッパ各地の劇場で精力的に演奏活動を行いました。中でもプッチーニの『蝶々夫人』の演奏回数は100回を超えました。

 作曲家ドメニコ・グアッチェロとの出会いを契機に、平山さんは活動のジャンルを現代音楽作品へと広げ、作曲家たちから捧げられた作品は100を超えました。中でもジャチント・シェルシとの共同作業では多数の作品を世に送りだし、いずれも高い評価を得ました。

 1960年からローマに定住していましたが、90歳を目前にした2013年に日本で里帰り公演を開催、大きな話題となりました。また同年にはピアニストの高橋アキを伴奏者として、日本歌曲を中心とした作品をローマでレコーディング。この音源は『曼珠沙華〜平山美智子 山田耕筰を歌う』(CMCD-28317)として2015年にカメラータからリリースされました。同アルバムは各方面から高い評価を得ましたが、残念ながらこれが平山さんの最後のレコーディングとなりました。

 弊社スタッフ一同、ここに慎んで哀悼の意を表し、ご冥福をお祈り申し上げます。

【訃報】ソプラノ歌手 白石敬子さん

2018 年 3 月 22 日 木曜日

白石敬子 2018年3月20日、ソプラノ歌手の白石敬子さんが永眠されました。享年73歳でした。

 白石さんは藤沢市出身、武蔵野音楽大学声楽科卒業後、オペラ『フィガロの結婚』の伯爵夫人でデビュー。国際ロータリー財団奨学生としてウィーンに留学、ウィーン国立音楽大学を最優秀首席で卒業。グロスマン、ギューデン、スワロフスキー、ヴェルバ、ショルム、グアリーニらに師事しました。1976年には日本人初のウィーン国立歌劇場の専属歌手として契約。1980年にはウィーン国立歌劇場『エレクトラ』の来日公演に出演するなど、国内外の著名な歌手およびオーケストラと多数の共演をはたしました。

 帰国後もオペラやリサイタル等で精力的に活動。2007年、2017年の紀尾井ホールにおけるリサイタルは皇后陛下のご臨席を仰ぎ、前者は『音楽の友』誌の年間コンサートベストテンの第1位に選ばれました。

 CDはカメラータから、モーツァルト、シューベルト、シューマン、ブラームス、R. シュトラウス、ヴォルフ、マーラーの歌曲集等が多数リリースされました。長年にわたる闘病中も音楽活動を続け、2017年には夫・白石隆生氏(2015年逝去)との共著によるCDブック『ウィーン わが故郷の街』を出版。同年10月には歌手生活の総決算として、デビュー50周年記念のリサイタルに文字通り命をかけて臨み、成功裏に終えたその公演を収録したCD『白石敬子リサイタル 2017』をリリースしたばかりでした。

 弊社スタッフ一同、ここに慎んで哀悼の意を表し、ご冥福をお祈り申し上げます。

白石敬子 ディスコグラフィー
音楽によす~シューベルト歌曲集(28CM-592)
献呈~リヒャルト・シュトラウス歌曲集(28CM-632)
ヴォルフ歌曲集(CMCD-25031)
シューマン歌曲集(CMCD-28006)
モーツァルト:歌曲&アリア集(CMCD-28106)
ブラームス歌曲集(CMCD-28133)
マーラー歌曲集(CMCD-28171)
【CDブック】ウィーン わが故郷(ふるさと)の街 白石敬子・白石隆生=共著(CMBK-30005)
白石敬子リサイタル 2017 ─デビュー50周年記念─(CMCD-99085)

西村朗「迦楼羅」日経新聞で紹介!

2018 年 2 月 16 日 金曜日

CMCD-2818428CM-523 日本経済新聞で2月13日よりスタートした、音楽評論家林田直樹氏による連載「音楽と響き合う美」。初回はモネの「睡蓮」が「目で観ることのできる、壮麗な交響曲」と紹介され、氏ならではの視点で美術と音楽が結び付けられた、興味深い連載となっています。
 15日掲載の第2回では、奈良・興福寺の「迦楼羅」像と、西村朗の「迦楼羅」(オーボエ協奏曲版独奏オーボエ版)が紹介されています。

 「傑出した音楽」と紹介されたその音楽のCDは、いずれも弊社よりリリースされておりますので、この機会に、新聞の連載記事とともに、是非お聴きください。

西村朗:オーボエ協奏曲「迦楼羅」(28CM-523)
西村朗:独奏オーボエのための「迦楼羅」(CMCD-28184)

高橋アキ タワー渋谷店にてインストア・イベント開催!

2018 年 2 月 2 日 金曜日

Aki Takahashi 2016年10月、カメラータで待望の再録音プロジェクトをスタートさせ、2017年6月に第1弾『高橋アキ プレイズ ハイパー・ビートルズ volume I』をリリースした高橋アキが、タワーレコード渋谷店にてインストア・イベントを開催いたします。当日はどなたもお楽しみいただける無料ミニ・コンサートのほか、対象商品をお買い上げいただいた方が参加できるサイン会も開催されます。是非ご来店ください。

●日時:2018年2月17日(土) 15:00~16:00
●場所:タワーレコード渋谷店 7Fクラシックフロア
●お問い合わせ:タワーレコード渋谷店 03-3496-3661

※ミニ・コンサートは無料でお楽しみいただけます。
※サイン会は『高橋アキ プレイズ ハイパー・ビートルズ volume I』(CMCD-28345)他、対象商品を買い上げの方のみがご参加できます。
※事前に対象商品をお買い上げの方には参加券を配布いたします。

■詳細はイベント・チラシ(PDF)をご覧ください。

2018年1月31日新譜のご案内[クラシック/CD]

2018 年 1 月 31 日 水曜日

CMCD-28356 カメラータの2月新譜(1月31日発売)は『献呈 シューマン=リスト/コスタンティーノ・カテーナ』(CMCD-28356)です。
 リスト生誕200年の2011年より、数々のリスト作品をカメラータよりリリース、2012年からはシューマンのピアノ協奏曲、室内楽作品なども録音してきたイタリアの名手コスタンティーノ・カテーナ。彼がいま最も大切に弾いているシューマンとリストの大作、2人のロマン派大作曲家がお互いに献呈した幻想曲とピアノ・ソナタの録音が完成しました。ピアノは、シューマン夫人のクララやリストもお気に入りだったウィーンの銘器ベーゼンドルファー。最新モデル280VC(Vienna Concert)を使用しています。

クラシカ・ジャパンでヘーデンボルク・トリオのインタビュー動画公開中!

2018 年 1 月 29 日 月曜日

CMCD-15143〜4 2012年に結成、昨年9月にはデビュー・アルバム『ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 作品1』(CMCD-15143〜4)をカメラータからリリースし、今年のウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサートの生中継では、メンバーのベルンハルト・直樹・ヘーデンボルクがゲスト・ナビゲーターとして出演するなど、いま注目を浴びるピアノ三重奏団、ヘーデンボルク・トリオ
 その3人が昨年9月に来日した際に行われたインタヴュー動画が、クラシカ・ジャパンのホームページにて公開中です。長男:ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク(ヴァイオリン)、次男:ベルンハルト・直樹・ヘーデンボルク(チェロ)、そして三男:ユリアン・洋・ヘーデンボルク(ピアノ)。ザルツブルクの音楽一家に生れたヘーデンボルク三兄弟のインタビューからは、新しい世代が担う室内楽の未来を感じる事ができるでしょう。

 なお、同インタビュー記事ではヘーデンボルク・トリオのデビュー・アルバムのプレゼントも好評実施中です(2018年2月12日締め切り)。詳しくは記事をご覧ください。

■クラシカ・ジャパン【話題沸騰!ウィーンを拠点に活躍するヘーデンボルク三兄弟にインタビュー】