9月18日発刊の『ぶらあぼ』最新号(2025年10月号)の「New Release Selection」コーナーで、8月25日に発売されたカール=ハインツ・シュッツの新譜、『シュッツ&鈴木大介 play シューベルト』(CMCD-28394)が紹介されました。
誌面では柴田克彦氏から、「ウィーン・フィルの首席フルート奏者と日本を代表するギタリストを主軸にした好アルバム。(中略)後半のシューベルトの歌曲集(シュッツ&鈴木大介編)は、この編成に合った楽曲が巧みに選ばれており、シュッツの素朴で温かな表現も相まって清新な感触を味わえるし、シューベルト歌曲のメロディの魅力を再発見させられる。」と評されました。
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