‘テレビ・ラジオ・新聞’ カテゴリーのアーカイブ

一柳慧の最新盤が『レコード芸術』特選盤に

2020 年 11 月 20 日 金曜日

CMCD-15157〜810月15日に発売された一柳慧の最新アルバム『一柳慧:弦楽四重奏曲集/フラックス弦楽四重奏団』(CMCD-15157〜8)が、『レコード芸術』誌の最新刊(2020年12月号)で【特選盤】に選出されました。

誌面では長木誠司氏から、「興味をそそってやまない作品集だ。(中略)すべてを正面から実直に受け容れながら思考し続ける作曲家像は初期からずっと変わらない。とんでもないことを何気なく実行する実践がそこから自ずと衒いなく生まれているのが素晴らしい。」と評され、白石美雪氏からは、「これまでは前衛的な手法に意識が集中して気づかなかったが、今回、全5曲をまとめて聴いてみて、一柳がカンタービレな主題を書く作曲家であるとの認識を新たにした。」と評されました。

また録音評でも、「カメラータの現代音楽作品は、曖昧さがいっさいなくストレートに音楽を捉え、あくまでも音楽を演奏する楽器音を収録することに果敢にアプローチしているのがすばらしい。」と常盤清氏から評されました。

『レコード芸術』で一柳慧の最新盤が紹介されました

2020 年 9 月 23 日 水曜日

CMCD-15157〜8来月15日に発売予定の一柳慧の最新盤、『一柳慧:弦楽四重奏曲集/フラックス弦楽四重奏団』(CMCD-15157〜8)が、『レコード芸術』誌の最新刊(2020年10月号)、「先取り! 最新盤レヴュー」のページで取り上げられました。

誌面では相場ひろ氏から、「引き締まった佇まいをみせる佳品であり、習作めいた青さはどこにもみられない」(第0番)、「非常に内省的で主観的な音世界に到達し、一柳のさらなる円熟を示す」(インナー・ランドスケープ)、「ユーモラスと言うよりもアイロニカルなその曲想には、一柳という人間の懐の深さが窺えて興味深い」(第4番)、「このディスクは60年を越える一柳の作風の変遷を俯瞰するのに、好個の企画を提出するものと言うべきであろう」等と評されました。

日経新聞にて池辺晋一郎の最新盤が紹介されました

2020 年 8 月 25 日 火曜日

CMCD-283748月25日発刊の日本経済新聞夕刊の「ディスクレビュー」コーナーで、池辺晋一郎の最新アルバム、『「さんごじゅの花」/池辺晋一郎 室内楽作品集 III』(CMCD-28374)が紹介されました。

紙面では、「かなしみと情熱が同居するギター独奏曲(『ギターは耐え,そして希望しつづける』)など、名手たちの演奏が独特の世界に引き込む。(『さんごじゅの花』は)小林沙羅の朗らかな歌声が爽やかな後味を残す。」と高く評価されました。

タワレコ『intoxicate』にて高橋アキの最新盤が紹介されました

2020 年 8 月 21 日 金曜日

CMCD-28372タワーレコードが発行するフリー・マガジン、『intoxicate』最新号(vol.147/8月20日発行)の「クラシックな人々」コーナーにて、高橋アキ『シューベルト:グラーツ幻想曲』(CMCD-28372)が紹介されました。

誌面では俵孝太郎氏から、「本格録音の新譜、高橋アキのシューベルトの7作目、ことに『グラーツ幻想曲』も、今年前半の内外のピアノのCDの中で抜群の出来と思う。」と高く評価されました。

読売新聞・朝日新聞にて池辺晋一郎の最新盤が紹介されました

2020 年 8 月 21 日 金曜日

CMCD-283748月20日発刊の読売新聞夕刊の「サウンズBOX」コーナーで、池辺晋一郎の最新アルバム、『「さんごじゅの花」/池辺晋一郎 室内楽作品集 III』(CMCD-28374)が紹介されました。

紙面では、「どの作品にも『音楽』たることをやめずに、その可能性を信じる池辺の信念に貫かれていることが、高品質の演奏から伝わってくる。中学時代に作った標題曲で締めくくられるのも乙だ。」と高く評価されました。

同アルバムは同じく8月20日発刊の朝日新聞夕刊、「for your Collection」コーナーでも紹介され、「『この風の彼方ヘ』は、私たちがこれから辿るであろう時代を先取りして聴かせるかのようなインパクトがある。」と評されました。

『レコード芸術』で池辺晋一郎の最新盤が紹介されました

2020 年 7 月 20 日 月曜日

CMCD-28374今月31日に発売される池辺晋一郎の室内楽作品集第3弾、『「さんごじゅの花」/池辺晋一郎 室内楽作品集 III』(CMCD-28374)が『レコード芸術』誌の最新刊(2020年8月号)、「先取り! 最新盤レヴュー」のページで取り上げられました。

誌面では松平敬氏から、「2分とかからないチャーミングなこの作品は、15歳の少年が作曲したとはにわかに信じられない均整のとれた音楽」(さんごじゅの花)、「2つの楽器の音域の交錯、リズムの関係性など、アンサンブルのありかたを徹底的に吟味することよって、制約の多い状況から愉悦に満ちた音楽が生まれている」(ストラータXIII)、「池辺は、相手がオーケストラであっても、素材を限定し、作曲上の焦点をクリアに合わせる」(この風の彼方ヘ)等と評されました。

今年2月、池辺の出身地・水戸の水戸芸術館コンサートホールATMで行われた作品個展『池辺晋一郎の肖像』のライヴ録音を中心に編まれた最新盤で、池辺晋一郎の“今”をお楽しみください。

オンエア情報:高橋アキ NHK名曲アルバム

2020 年 7 月 6 日 月曜日

高橋アキNHK「名曲アルバム」
※同番組のために新収録された演奏で放送されます

【放送日】
2020年7月11日(土)14:50 総合
2020年7月12日(日)04:20 総合
2020年7月17日(金)05:55 BSプレミアム
2020年7月19日(日)04:20 総合
2020年7月24日(金)10:55 Eテレ
2020年7月27日(月)10:50 Eテレ
2020年7月30日(木)13:50 Eテレ
※NHKプラスでも配信されます

【曲目】
サティ:ノクチュルヌ 第2番/第5番

【演奏】
高橋アキ(ピアノ)

※放送日や内容については、予告なく変更になることがございます。あしからずご了承ください。

飯野明日香の最新盤が『レコード芸術』特選盤に

2020 年 6 月 19 日 金曜日

CMCD-28373 4月25日に発売されたCD『和の歌─日本の歌によるピアノ作品集/飯野明日香』(CMCD-28373)が、『レコード芸術』誌の最新刊(2020年7月号)で【特選盤】に選出されました。

誌面では長木誠司氏から、「なんとも楽しい現代作品集だ。(中略)日本の『うた』を主題やモティーフにしたメタモルフォーズ作品がずらりと並ぶ。若手を中心にした作曲家たちが各自趣向を凝らしてチャレンジしているのが楽しい。」と評され、白石美雪氏からは、「さすがは才能ある若手作曲家たちである。日本の歌に基づく曲という条件をふまえつつ、わずか3分から7分程度の中で閃きをみせ、ひねりを利かせた変化球を投げてくる。(中略)ぱきぱきと小気味よいリズムから無機質な音、夢想的なメロディなど、多彩な曲に命を吹き込んだ飯野の音楽性がすばらしい。」と評されました。

また、同アルバムは『モーストリー・クラシック』誌(2020年8月号)でも、「原曲の路線をあえて引っ張るもの、自分の創作の脈絡に乗せるもの、いずれもハズレなし。」(長木誠司氏)と評され、『Stereo』誌(2020年7月号)の「今月の優秀録音盤」コーナーでは、「SNの高い透明度と解像度が明瞭で、きれいにコントラストのはっきりとした一級のサウンドで描かれている。」(福田雅光氏)と、オーディオ的な観点からも高く評価されました。

ハインリヒ・ブルックナーの最新盤が『レコード芸術』準特選盤に

2020 年 6 月 19 日 金曜日

CMCD-28369 4月25日に発売されたCD『ラッパは鳴り響き/ハインリヒ・ブルックナー』(CMCD-28369)が、『レコード芸術』誌の最新刊(2020年7月号)で【準特選盤】に選出されました。

誌面では岡部真一郎氏から、「(L.モーツァルトの協奏曲は)アダージョ楽章の歌はもとより、アレグロの輝かしさこそ、このトランペット奏者の美質の結晶とも見える。(他の作品も)ブルックナーは持てるものを存分に発揮し、表現の幅、奥行きを聴き手に印象付けている。」と評され、相場ひろ氏からは、「朗々とした音色の持ち主であるブルックナーは。単純に音色を誇るでなく、硬軟の交替をよく音に盛り込んで、変化に富んだ独奏を聴かせてくれる。」と評されました。

飯野明日香の新譜が日経新聞で紹介されました

2020 年 6 月 10 日 水曜日

CMCD-28373昨日(6月9日)発刊の日本経済新聞の夕刊で、飯野明日香の最新盤、『和の歌─日本の歌によるピアノ作品集』(CMCD-28373)が紹介されました。

紙面では、「現代作品の演奏をライフワークとする気鋭のピアニストが、全曲委嘱新作の録音に挑んだ(中略)。多彩な表現から、奏者自身が新しい作品との出会いを楽しんでいるのが存分に伝わってくる。」と高く評価されました。