『レコード芸術』で池辺晋一郎の最新盤が紹介されました

CMCD-28374今月31日に発売される池辺晋一郎の室内楽作品集第3弾、『「さんごじゅの花」/池辺晋一郎 室内楽作品集 III』(CMCD-28374)が『レコード芸術』誌の最新刊(2020年8月号)、「先取り! 最新盤レヴュー」のページで取り上げられました。

誌面では松平敬氏から、「2分とかからないチャーミングなこの作品は、15歳の少年が作曲したとはにわかに信じられない均整のとれた音楽」(さんごじゅの花)、「2つの楽器の音域の交錯、リズムの関係性など、アンサンブルのありかたを徹底的に吟味することよって、制約の多い状況から愉悦に満ちた音楽が生まれている」(ストラータXIII)、「池辺は、相手がオーケストラであっても、素材を限定し、作曲上の焦点をクリアに合わせる」(この風の彼方ヘ)等と評されました。

今年2月、池辺の出身地・水戸の水戸芸術館コンサートホールATMで行われた作品個展『池辺晋一郎の肖像』のライヴ録音を中心に編まれた最新盤で、池辺晋一郎の“今”をお楽しみください。

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