カメラータの4月新譜(3月25日発売)は『スクリャービン:練習曲 全集/ボリス・ベクテレフ』(CMCD-28281)です。
1970年代よりソリストとして、また、名ヴァイオリニスト、ウラディーミル・スピヴァコフの伴奏者としても国際的な活躍を続け、1996年から2010年まで日本で教育者としても後進の指導に尽力したボリス・ベクテレフ。
スクリャービンのピアノ作品をライフワークとし、これまでにカメラータから4枚のスクリャービン作品集をリリースしてきたベクテレフが今回挑むのは、難曲として知られる練習曲(全曲)の録音。自身もピアニストであった作曲家の、技巧的かつ高い芸術性を併せ持つ作品を、卓越した技術で聴かせます。もともと教会であった聖クローチェ美術館に鳴り響く銘器ファツィオーリの美しい響きをご堪能ください。
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2013年3月25日新譜のご案内[クラシック/CD]
2013 年 3 月 25 日 月曜日2013年2月25日新譜のご案内[クラシック/ブルーレイ]
2013 年 2 月 25 日 月曜日
カメラータの3月新譜(2月25日発売)は『ヴィヴァルディ:四季/フランチェスキーニ,ブリツィ,イ・ソリスティ・ディ・ペルージャ』(CMBD-80004)です。
ヴィヴァルディといえば「四季」といわれるほど、これまでにもこの名曲は各レーベルやアーティストにより多数のレコーディングが行われてきましたが、今回のアルバムは24 bit/192 kHz(96 kHzも並録)というハイスペックでレコーディングを行い、その高音質マスター音源を話題のハイレゾリューション・オーディオ・ブルーレイディスクに収録した最新アルバムです。
ヴァイオリン・ソロを担当するのはイタリアの名アンサンブル、イ・ソリスティ・ディ・ペルージャのリーダー、パオロ・フランチェスキーニ。イ・ムジチ合奏団の名手、ピーナ・カルミレッリの愛弟子である彼が、師から引き継いだ銘器マリーノ・カピッキオーニを存分に聴かせます。鬼才クラウディオ・ブリツィはリアリゼーション、およびクラヴィオルガンによる革新的な演奏を担当しました。
最新の高音質音源、ハイ・スペックながらもCDと同様の取り扱いやすさを持つブルーレイディスクを得て、新たな解釈で挑むヴィヴァルディの名曲「四季」。バロック録音の新時代到来を告げる新たな名盤の誕生です。
ハイレゾ・オーディオ・ブルーレイディスク、リリース1ヶ月で連続受賞!
2013 年 2 月 19 日 火曜日昨年12月に第一弾3タイトルが発売され、大きな話題となっている「ハイレゾリューション・オーディオ・ブルーレイディスク」。雑誌等のレヴューではその高音質が絶賛され、さらに権威ある賞を続々受賞しています。
まず、株式会社ステレオサウンドが主催する『第28回HiViグランプリ』では、「ブルーレイディスクによる高音質音楽専用パッケージの企画・提案に対して」、この度の高音質ブルーレイディスクを共同で開発・提案した「Promotion Goroup of Blu-ray Disc for High Resolution Audio」に『企画特別賞』が授与されました。
受賞したグループは、株式会社カメラータ・トウキョウと株式会社クリプトン、メモリーテック株式会社、株式会社キュー・テックの4社が設立。高音質ブルーレイディスクの制作にあたっては、高音質音楽配信等でパートナーを組んでいるカメラータ・トウキョウとクリプトンが協力して音質の検証を重ね、メモリーテック、キュー・テックがマスタリング、オーサリングからプレスに至るすべて過程を徹底的に見直し、高音質のためにブラッシュアップして、「Next CD」とも言えるディスクを作り上げることができました。
受賞の決め手は、「これまで配信(とごく一部のデータDVD-R等)でのみ供給されていたハイレゾ音源を万人のものに解放したこと」「パソコンとインターネットの知識と技量がないとハイレゾ配信を楽しめないが、CDと同じディスク形状、同じ操作性で192kHz/24ビット/WAVまでの圧倒的なハイレゾ音楽享受環境を実現したこと」が高く評価された、とのことでした。

さらに、2月15日に発表となった『第5回DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞』では、昨年12月リリースの弊社ブルーレイディスク第一弾となった『驚異のデュオ/ベルリン・フィルハーモニック・デュオ』(CMBDM-80001)が、『ベスト高音質賞・音楽部門(クラシック)』を受賞しました。
同賞は、映像コンテンツメーカーや映像機器メーカーが加盟する次世代デジタルエンターテイメントの普及団体「デジタル・エンターテイメント・グループ・ジャパン」が主催するもので、2012年に発売されたブルーレイソフトの中で、ブルーレイディスクの特長を最も生かした作品を表彰するアワードです。
選評で語られた評価のポイントは、「ブルーレイの持つ高音質フォーマットとしての実力を最大限に発揮。ベルリン・フィル黄金時代のチェロとコントラバスの名手によるデュオの名演奏を鮮明に伝えている。音声フォーマットは、CDの音質を遥かに凌ぐリニアPCM 2ch 192kHz/24bit。2つの低弦の豊かな倍音を伴った心躍るハーモニーの至芸が、ブルーレイディスクでここまで聴けるのが嬉しい。ブルーレイは『映像無し、音だけの音楽メディア』としても圧倒的な魅力があることを天下に喧伝した功績は大きい。」とのことでした。また、審査委員長の麻倉怜士氏は、受賞全作品表彰後の総評の中でも、「ハイレゾリューション・オーディオ・ブルーレイディスク」を、今後のブルーレイディスクの方向性のひとつとして位置付けるなど、非常に高く評価されていました。

発売後2ヶ月を前に相次ぐ受賞を果たしたハイレゾリューション・オーディオ・ブルーレイディスク。まだお聴きになっていない方は、ぜひ一度、演奏家の意図に限りなく近い高音質の音楽をご体験ください。
次回ブルーレイ新譜は2月25日発売、ヴィヴァルディの『四季』(2012年新録音)です。どうぞお聴き逃しなく!
コルネリア・ヘルマン インストア・イベント開催!!
2013 年 2 月 12 日 火曜日最新盤『バッハ:フランス組曲』をリリースしたコルネリア・ヘルマンがタワーレコード渋谷店にてインストア・イベントを開催いたします! 当日はミニ・コンサートのほか、サイン会も開催予定。是非ご来場ください!!
日時:2013年2月24日16:00~
場所:タワーレコード渋谷店 7Fイベント・スペース
コンサートのご案内
2013 年 1 月 28 日 月曜日
来る3月18日(月)、ドルチェ楽器東京店にて、『マイスターブラス・カルテット』名義でカメラータよりCDをリリースしているトロンボーン奏者、村田厚生氏と、吉松隆氏の作品演奏でも注目を集めるピアニスト、河村泰子氏が共演するコンサートが開催されます!
当日は大好評発売中のCD、『吉松 隆:ヴィネット』の収録曲も披露される予定です。
是非この機会をお見逃しなく!!
Stereo誌『2012年のベスト5ディスク』に選ばれました!
2013 年 1 月 25 日 金曜日発売中の『Stereo』2013年2月号の特集記事、『本誌執筆陣が選んだ2012年のベスト“5”ディスク』コーナーにおいて、評論家の福田雅光氏より弊社のCDを選出いただいております!
1枚目は“2012年のイチバン!”として、2012年1月に発売された、マリンバ・カルテット“TONES”のCD『4 MARIMBAS/マリンバカルテット“TONES”』(CPCD-38002)。
誌面では、「重厚な低音から明快な中高音へレスポンスに優れたインパクト、高解像度、マリンバ特有の魅力を引き出すほぼ完璧な傑作的内容。」と高評をいただいております。
2枚目は2012年10月に発売された、ピアニスト、飯野明日香のCD『一柳 慧ピアノ作品集/飯野明日香』(CMCD-28269)。
「静寂さの中に研ぎ澄まされた繊細、克明に洗練された内容。」とご紹介いただきました。
2タイトルとも絶賛発売中です!!
2013年1月25日新譜のご案内[クラシック/CD]
2013 年 1 月 25 日 金曜日
カメラータの2月新譜(1月25日発売)は『J.S.バッハ:フランス組曲 第1集/コルネリア・ヘルマン』(CMCD-25038)です。
1996年、ドイツのライプツィヒで開催されたJ.S.バッハ国際コンクールにおいて最年少19歳で最高位を獲得し、国際的な活躍を続けるコルネリア・ヘルマンが、自身の“原点”ともいえるバッハ作品の中から「フランス組曲」を録音しました。アンドラーシュ・シフの師としても知られる名教師フェレンツ・ラドシュの薫陶も受けたヘルマンによる待望の最新盤です。
また本アルバムの発売を記念し、3月1日(金)名古屋、3月3日(日)さいたま市、3月5日(火)東京にて来日公演が開催されます。名古屋公演、東京公演では本アルバムとチケットがセットになったお得な《CD付特別セット券》も限定50席で好評発売中です。詳しくは上記のリンク先の案内をご覧ください。
栗本尊子、第23回新日鉄住金音楽賞特別賞を受賞
2013 年 1 月 11 日 金曜日
92歳の現役メゾ・ソプラノ歌手として、奇蹟の美しい歌声を聴かせ続けている栗本尊子氏が、第23回新日鉄住金音楽賞特別賞に選ばれました。
新日鉄住金音楽賞(旧称・新日鉄音楽賞、2012年10月より改称)は、1990年に新日本製鐵株式会社(現・新日鐵住金株式会社)の創立20周年と、同社が提供してきた「新日鉄コンサート」放送35周年を記念して設けられた音楽賞です。この賞を通して、日本の音楽文化の発展と、将来を期待される音楽家の方々の一層の活躍を支援することを目的としています。栗本氏が受賞した特別賞〔副賞100万円〕は、クラシック音楽をベースにした活動を行っている個人を対象とした賞で、演奏家に限定せず、幅広いジャンルのなかから、音楽文化の発展に大きな貢献をはたした方に贈られるものです。
贈賞理由として、選考委員の中村紘子氏は、『いま栗本尊子氏の歌声を聴いて、そのお年が九十歳台半ば近くと信じる人はいるだろうか。透明で艶やかで、仄かに乙女の息吹さえ感じられるような瑞々しさ。そして今日まで現役という圧倒的存在感。まさに「現代の奇蹟」「日本楽壇の至宝」ともいうべき栗本尊子氏に、心から「永遠なれ」との思いを込めて、特別賞をお贈りしたいと思います。』と記しています。
栗本尊子氏は、弊社より『愛と祈り~歌いつがれる日本の歌』、『栗本尊子グレート・ヴォイス』と題した2枚のCDをリリース、さらに昨年7月には自身の半生を綴った書籍付きCD『奇蹟の歌』を発表、銀座のヤマハホールで発売記念コンサートも行っています。今後もご健康で、豊かな音楽活動を末永くお続けになられますよう、心よりお祈り申し上げます。
なお、第23回新日鉄住金音楽賞の贈呈記念行事は、本年7月17日に紀尾井ホールで開催される予定です。
2012年12月20日新譜のご案内[クラシック/ブルーレイ]
2012 年 12 月 20 日 木曜日マスター・クオリティの高音質をCD感覚の操作性で
Next CDの本命、『ハイレゾオーディオ・ブルーレイディスク』新登場!!
本来、CDにカッティングされる前のスタジオ用マスター音源には、CDに収録されている「音」を遥かに凌ぐ高音質サウンドが収録されています。高音質音楽データ配信では、このマスター並みの高音質音源を楽しむことができますが、多少の専門的知識が必要となります。
今回、カメラータから発売された「ハイレゾオーディオ・ブルーレイディスク」は、すでに広く普及しているブルーレイディスクの再生環境があれば、ディスクをセットしてボタンを押すというCD感覚の操作だけで、誰もが手軽に24bit/96kHz以上のハイビット・ハイサンプリング音源を楽しむことができます。
本日12月20日に発売された第1弾は以下の3タイトル。アナログLPおよびCD発売時から高音質な録音、素晴らしい演奏を収めた名録音として各媒体で絶賛されたタイトルをラインナップしました。
●驚異のデュオ/ベルリン・フィルハーモニック・デュオ(CMBDM-80001)
イェルク・バウマン(チェロ)&クラウス・シュトール(コントラバス)
[24bit/192+96kHz/Linear PCM/2ch STEREO]
●シューベルト:交響曲 第5番/フィルハーモニック・アンサンブル・ウィーン“モーツァルティステン”
(CMBDM-80002)
ハンス・ペーター・オクセンホファー(指揮)
[24bit/96kHz/Linear PCM/2ch STEREO]
●コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ/タマーシュ・ヴァルガ(チェロ)
[24bit/96kHz/Linear PCM/2ch STEREO]
■フォーマット:ブルーレイ・ディスク(オール・リージョン)
■価格:各タイトル¥3,500(税込)
《特設ページ公開中!》
ハイレゾオーディオ・ブルーレイディスクに関する情報はこちらの特設ページで詳しく紹介しています。今回発売の音源で実際に演奏を行ったタマーシュ・ヴァルガ(チェロ)、クラウス・シュトール(コントラバス)の試聴コメントも掲載されています。ぜひご覧ください!
2012年12月20日新譜のご案内[クラシック/CD]
2012 年 12 月 20 日 木曜日
カメラータの12月新譜(12月20日発売)は『プーランク:ナゼルの夕べ〜ピアノのための作品集 II/碇山典子』(CMCD-28270)です。来年、2013年のプーランク没後50周年を目前に、碇山典子によるプーランクのピアノのための作品集第2弾が完成しました。昨年発売された第1弾(CMCD-28238)からもうかがえたプーランクの豊かな音楽と複雑な構造に対する碇山のアプローチは、色彩、感情と調和し、豊で贅沢な芸術的体験をもたらしてくれます。まさにフランスのピアノ音楽を愛するすべての人々にとっての必聴盤です。

