‘タマーシュ・ヴァルガ’ タグのついている投稿

ヴァルガの最新アルバムが『レコード芸術』特選盤に

2016 年 11 月 24 日 木曜日

 10月25日に発売されたCDCMCD-28340『カサド:無伴奏チェロ組曲/タマーシュ・ヴァルガ』(CMCD-28340)が『レコード芸術』誌の最新刊(2016年12月号)で【特選盤】に選出されました。
 誌面では濱田滋郎氏から、「珍しいレパートリーを価値あるものとして印象づけるには演奏の優れていることが必須だが、ヴァルガの演奏はこれ以上望めない域にまで達している」と評され、那須田務氏からは「カサドの組曲から力強いボウイングが聴こえてくる。すばらしい音色だ」と高く評価されました。

2016年10月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2016 年 10 月 25 日 火曜日

CMCD-28340 カメラータの11月新譜(10月25日発売)は『カサド:無伴奏チェロ組曲/タマーシュ・ヴァルガ』(CMCD-28340)です。
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の名首席奏者、タマーシュ・ヴァルガによる無伴奏チェロ作品集の第2弾。2008年発売の前作『コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ』(CMCD-28201)では、コダーイやリゲティの名曲を採り上げたヴァルガですが、今回彼が奏でたのは、チェロの名手カサドの名曲に、イベール、ガル、シベリウス、ヒンデミットといった20世紀の錚々たる作曲家たちが遺した銘品。イタリアの名録音会場・聖クローチェ美術館に、ヴァルガの美しく豊かなチェロの響きが満ち溢れます。

2016年8月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2016 年 8 月 25 日 木曜日

 カメラータの9月新譜(8月25日発売)は2タイトルです。

CMCD-28339 1タイトル目は『ルードルフ大公:クラリネットのための作品集/シュミードル』(CMCD-28339)です。
 ヨーロッパに君臨した名門ハプスブルク家の直系にしてベートーヴェンの庇護者としても知られるルードルフ大公は、ベートーヴェンの弟子でもあり、音楽に自らの居場所を見出したアーティストでした。このCDでは、ルードルフ大公が作曲した3つのクラリネット作品を収録。大公が大司教を務めたオルミュッツ出身のペーター・シュミードルをクラリネットに迎え、大公の音楽の研究を進める岡田知子のピアノ、タマーシュ・ヴァルガのチェロという理想的な顔合せで録音が実現しました。

CMCD-28337 2タイトル目は『ヴィヴァルディ:フルート協奏曲集/アンチロッティ』(CMCD-28337)です。
 ローマではガッゼローニとともにRAI交響楽団で首席フルート奏者を務め、その後も、ヨーロッパを中心に活躍している名手マリオ・アンチロッティが、モダン・フルートを手に、クラウディオ・ブリツィパオロ・フランチェスキーニらイタリアの演奏家たちとともに愉悦に満ちた音楽的対話を交わしながら、生命感にあふれたヴィヴァルディのフルート協奏曲集を完成させました。
 あの哲学者ジャン=ジャック・ルソーによる「四季・春」の無伴奏フルート編曲版も花を添えています。

2015年10月新譜のご案内[HQMストア高音質配信]

2015 年 10 月 27 日 火曜日

HQMD-10053 いまやオーディオ・マニアだけではなく、一般の音楽ファンにも注目されつつあるハイレゾ音源。そのハイレゾ音源を好評配信中のHQMストアで、10月25日から最新タイトルの配信が始まりました。

 デュオとしてたびたびコンサートや録音で共演を重ねるウィーン・フィル首席チェロ奏者、タマーシュ・ヴァルガと、世界各国で高い評価を受けるピアニスト、クリストファー・ヒンターフーバーが満を持してアルバムをリリース。ツェムリンスキーのチェロ・ソナタに加え、ブルックナーに作曲を学んだ経歴をもち、楽器製作者としても活躍したハンガリー出身の知られざる作曲家、エマヌエル・モールの作品を収録。ウィーンで最も「旬」な2人が、情熱と歌に満ち溢れた佳品を快演します。

★ウィーン発、世界が注目するチェロ&ピアノがデュオで快演
『ツェムリンスキー&モール:チェロ・ソナタ/タマーシュ・ヴァルガ、クリストファー・ヒンターフーバー』
フォーマット:24bit/192kHz FLACファイル形式/48kHz ALACファイル形式(※クラウド対応)/DRMフリー
(HQMD-10053/2015年10月27日配信開始)

■その他、配信中のタイトルは「HQMストア」でご案内しています。

2015年5月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2015 年 5 月 25 日 月曜日

 カメラータの6月新譜(5月25日発売)は2タイトルです。

 1タイトル目はCMCD-28319『グリーグ&ショパン:チェロ・ソナタ/ヴァルガ、浅野真弓』(CMCD-28319)です。
 ウィーン・フィル首席チェロ奏者タマーシュ・ヴァルガと、彼も認める実力派ピアニスト浅野真弓が、2曲のチェロ・ソナタで共演。表情豊かで歌心に満ち、品格ある端正な演奏で知られるヴァルガは、今回もその美質を発揮。浅野のピアノは、デュオでの優れたセンスを生かし、作品にふさわしい積極的な表現を聴かせます。心のこもった共演により、グリーグとショパンの意図を的確に捉え、作品本来の美しさを余すところなく表出した、端麗な名演が誕生しました。

 2タイトル目はCPCD-38004『HORIZON〜日髙剛/究極のホルン作品集』(CPCD-38004)です。
 広島交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団NHK交響楽団入団などの著名なオーケストラで活躍、現在は東京藝術大学音楽学部准教授および洗足学園音楽大学客員教授を務める日本屈指のホルン奏者、日髙剛。その日髙がベートーヴェンから委嘱作までの重要なレパートリーを、ナチュラルホルンとフォルテピアノによる演奏から8種の楽器を用いた多重録音までを駆使し、ホルンの表現の可能性を徹底的に追求した意欲作を完成させました。
 エンジニアは東京藝大教授の亀川徹、大学所有の楽器も用い、学内のホールで録音。東京藝大の叡智を結集した《TOKYO GEIDAI RECORDINGS》の記念すべき第1弾の登場です。

2015年4月新譜のご案内[HQMストア高音質配信]

2015 年 5 月 18 日 月曜日

HQMD-10047 いまやオーディオ・マニアだけではなく、一般の音楽ファンにも注目されつつあるハイレゾ音源。そのハイレゾ音源を扱いやすいDRMフリーで好評配信中のHQMストア。最新タイトルの配信が5月16日から始まりました。

 21世紀最高のフルート奏者のひとりとの呼び声も高いカール=ハインツ・シュッツ。ソロはもちろん、ウィーン・フィル首席奏者としてのオーケストラ演奏、室内楽活動にも注目が集まる彼が、初の女性コンサートマスターのアルベナ・ダナイローヴァ、ヴィオラ首席のトビアス・リー、チェロ首席のタマーシュ・ヴァルガという、現在考え得る理想的なメンバーと共に録音したフルート四重奏曲の傑作がハイレゾで登場しました。
 すでに発売済のCDおよびブルーレイ・ディスクでも高評価を得ている最新タイトルを、録音時と同じ24bit/192kHzのハイ・スペックなハイレゾ・サウンドでお楽しみください。

★新時代のウィーン・フィル名首席奏者による ハイレゾ録音、待望の配信開始!
『モーツァルト:フルート四重奏曲集/シュッツ、ダナイローヴァ、リー、ヴァルガ』
フォーマット:24bit/192kHz FLACファイル形式/48kHz ALACファイル形式(※クラウド対応)/DRMフリー
(HQMD-10047/2015年5月16日配信開始)

■その他、配信中のタイトルは「HQMストア」でご案内しています。

2015年4月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2015 年 4 月 25 日 土曜日

 カメラータの4月新譜(3月25日発売)はCPCD-38005『OTTAVA 5 「春、ウィーンにて」』(CPCD-38005)です。
 日本でただひとつのクラシック音楽専門として2007年に開局したインターネット・ラジオ局OTTAVA(オッターヴァ)と、ウィーンにも拠点をもつカメラータ・トウキョウの初コラボCDです。カメラータが得意とする、ウィーン関連の作品やウィーンの音楽家による豊富な音源の中から、OTTAVAのプレゼンター(DJ)を務める音楽ジャーナリスト・評論家の林田直樹が、「春を感じる」「春の一日に聴きたい」名曲をテーマに珠玉の10曲をセレクト。
 演奏もカール・ハインツ・シュッツ(フルート)、アルベナ・ダナイローヴァ(ヴァイオリン)、トビアス・リー(ヴィオラ)、タマーシュ・ヴァルガ(チェロ)、ラルス・ミヒャエル・ストランスキー(ホルン)、そしてウィーン弦楽四重奏団など、ウィーン・フィル関係のメンバーを中心とした贅沢な顔ぶれです。
 心地よい春〜初夏のプライベートタイムを演出する1枚! 音楽のギフトとしてもおススメです。

2015年1月25日新譜のご案内[クラシック/ブルーレイ]

2015 年 1 月 25 日 日曜日

 カメラータの2月新譜(1月25日発売)はCMBD-80008『モーツァルト:フルート四重奏曲集/シュッツ、ダナイローヴァ、リー、ヴァルガ』(CMBD-80008)です。
 早くも21世紀最高のフルート奏者のひとりとの呼び声も高いカール=ハインツ・シュッツ。ソロはもちろん、ウィーン・フィル首席奏者としての演奏から室内楽まで、精力的な活動に注目が集まる彼が、現在考え得る理想的なメンバーで録音、昨年12月にCDとして発売されたアルバム(CMCD-28313)が待望のブルーレイディスク盤で登場しました。
 ウィーン・フィル初の女性コンサートマスターのアルベナ・ダナイローヴァに、ヴィオラ首席のトビアス・リー、チェロ首席のタマーシュ・ヴァルガという豪華な顔ぶれが、ウィーン・フィルの名手ならではの柔らかい音色で典雅に奏でるモーツァルトのフルート四重奏曲。ハイレゾ時代の決定盤が誕生しました。

2014年12月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2014 年 12 月 25 日 木曜日

 カメラータの1月新譜(12月25日発売)は2タイトルです。

 1タイトル目はCMCD-28313『モーツァルト:フルート四重奏曲集/シュッツ、ダナイローヴァ、リー、ヴァルガ』(CMCD-28313)です。
 早くも21世紀最高のフルート奏者のひとりとの呼び声も高いカール=ハインツ・シュッツ。ソロはもちろん、ウィーン・フィル首席奏者としてのオーケストラ演奏、室内楽活動にも注目が集まる彼が、現在考え得る理想的なメンバーで、フルート四重奏曲の傑作を録音しました。初の女性コンサートマスターのアルベナ・ダナイローヴァに、ヴィオラ首席のトビアス・リー、チェロ首席のタマーシュ・ヴァルガという豪華な顔ぶれが、ウィーン・フィルの名手ならではの柔らかい音色で、典雅にモーツァルトを奏でます。ついに新時代の決定盤が誕生しました!

 2タイトル目はCMCD-18010『美しく青きドナウ~ウィンナ・ワルツ&名曲集』(CMCD-18010)です。
 オペレッタの最高峰『こうもり』序曲から、オーストリアの第2国歌と呼ばれるウィンナ・ワルツ「美しく青きドナウ」まで、「ワルツ王」ヨハン・シュトラウス II世の傑作を中心に、華麗なるウィンナ・ワルツや魅惑のオペレッタまで、魅力あふれるウィーンの名曲を満載! 演奏は、ウィーン・フォルクスオーパーのメンバーを中心に結成されたウィーン・オペラ舞踏会管弦楽団。ウィーンの最も伝統と格式ある舞踏会で、30年以上に渡りワルツやポルカの演奏を行い、2013年にはNHKの連続テレビ小説『ごちそうさん』の音楽も担当したこのオーケストラが、ウィーン音楽の真髄をお届けします。
 なお、来たる2015年の1月3日から12日にかけて、ウィーン・オペラ舞踏会管弦楽団とウヴェ・タイマー(指揮)による「ニューイヤー・コンサート 2015」が各地で開催されます。1月7日の東京オペラシティの公演では、バーバラ・パヤ(ソプラノ)と小貫岩夫(テノール)の名唱、ウィーン・フォルクスオーパー・バレエによる流麗なダンス、そしてスペシャル・ゲストとして、『ごちそうさん』の音楽を作/編曲した菅野よう子(ピアノ)を迎え、本公演のために特別に編曲された「ごちそうさんメドレー2015」、「花は咲く〜2015」も演奏されます。
 チケットは好評発売中です。詳しくは弊社のコンサートのページをご覧ください。

「ツェムリンスキー&モール:チェロ・ソナタ/ヴァルガ、ヒンターフーバー」と「コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ/シュタルケル」が、読売新聞にて紹介されました

2013 年 8 月 16 日 金曜日

 8月15日発刊の読売新聞夕刊にて、7月25日発売のツェムリンスキー&モール:チェロ・ソナタ/タマーシュ・ヴァルガ、クリストファー・ヒンターフーバーを「ヴァルガが持ち前の豊かな音色を生かし、叙情性に富むしなやかな表現を展開。ヒンターフーバーはひきしまった好演で応じる」と、またコダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ 他/ヤーノシュ・シュタルケルを「技巧的で情感に満ちた作品を円熟の妙技で奏でている」とご紹介いただきました。