‘テレビ・ラジオ・新聞’ カテゴリーのアーカイブ

カテーナのアルバムが『モーストリー・クラシック』『Stereo』で紹介されました

2022 年 8 月 22 日 月曜日

CMCD-15161〜27月31日に発売された『シューマン:謝肉祭、幻想小曲集、クライスレリアーナ、幻想曲/コスタンティーノ・カテーナ』(CMCD-15161〜2)が、『モーストリー・クラシック』誌の最新刊(2022年10月号)で紹介されました。

同アルバムは伊熊よし子氏から、「コスタンティーノ・カテーナの特徴である楽譜を深く読み込み、作品の内奥に踏み込み、率直な表現と解釈で美しく歌うピアノはいずれの作品でも健在。とりわけ『幻想曲』ではシューマンの文学的でロマン溢れる曲調がリアルに表現され心に響く」と評されました。

また、同アルバムは『Stereo』誌最新刊(2022年9月号)の「今月の特選盤」、「今月の話題盤」コーナーでも取りあげられ、「特にファツィオーリは純度が高く、透明な中低域の音色が素晴らしい」(石田善之氏)、「1枚目はスタインウェイ、2枚目はファツィオリだが、いずれもカテーナの明晰な音とロマンティックな情感を湛えた表現が新鮮で魅力的である」(浅里公三氏)等と評されました。

カテーナのアルバムがWebマガジン『ONTOMO』で紹介されました

2022 年 8 月 8 日 月曜日

CMCD-15161〜2音楽之友社のWebマガジン『ONTOMO』「今月のCDベスト3選」コーナーで、コスタンティーノ・カテーナの最新アルバム、『シューマン:謝肉祭、幻想小曲集、クライスレリアーナ、幻想曲』(CMCD-15161〜2)が紹介されました。

同アルバムは林田直樹氏から、「カテーナの演奏は、ピアニスティックな技巧に陥りすぎることなく、たっぷりと深々と、交響的なまでにピアノを響かせる」「決して神経質すぎない、ゆとりある演奏なのだが、それだからこそいっそうシューマン特有の気分の変化ひとつひとつを、しっかりと味わい尽くすことができる。次回作も楽しみだ」と評されました。

村松稔之のアルバムが『レコード芸術』特選盤に

2022 年 7 月 20 日 水曜日

CMCD-283845月31日に発売され、読売新聞朝日新聞のレヴューコーナーでも高い評価を得たアルバム、『小さな空 武満徹ソング・ブック/村松稔之、高田ひろ子』(CMCD-28384)が、『レコード芸術』誌の最新刊(2022年8月号)で【特選盤】に選出されました。

誌面では堀内修氏から、「(武満ソングの)申し分のない歌い方なんて、そうあるものじゃない。それが現れた。(中略)一歩まちがえると感傷に足を取られてしまう歌で、この歌手はただの一度もその正確で軽やかな足取りを乱さない。驚くべきはやはり『死んだ男の残したものは』で、涼やかに歌ってしまう。なるほどこう歌うことで武満の歌が生きてくるのかと感心する」と評され、城所孝吉氏からは、「特色となってるのは、ジャズ・ピアニストの高田ひろ子が共演者となっている点である。(中略)そこにカウンター・テナーのファルセットが重なるのが、また面白い。村松の声は、ソプラノ的な繊細な肌触りを持ち、一聴して女声かと思うほど。すっきりとした清澄な声音が快く、音程も音楽的である」と評されました。

村松稔之のインタヴュー記事が朝日新聞に掲載されました

2022 年 5 月 26 日 木曜日

村松稔之カウンターテナーの村松稔之が、本日(5月26日付)の朝日新聞夕刊のインタヴュー記事に登場。今月31日に発売されるアルバム、『小さな空 武満徹ソング・ブック/村松稔之、高田ひろ子』(CMCD-28384)のレコーディングでのエピソードを中心に語っています。

「武満はジャズが好きだった」という弊社プロデューサーのコメントをヒントに、村松はさらに自由な発想で武満作品を解釈しレコーディングに挑戦。それにより「様々な発見があり、自分のレパートリーが広がった」と語っています。

アルバム発売翌日の6月1日には、発売記念コンサートとして『カウンターテナー 村松稔之 武満徹を歌う CD発売記念コンサート』の開催も控えている村松。CDで、そしてコンサートで、気鋭のカウンターテナーの“Songs”をぜひお楽しみください。

※朝日新聞デジタルの有料会員に登録されている方は、こちらのページで記事全文をご覧になれます。

オンエア情報:村松稔之「OTTAVA Fresca」

2022 年 5 月 16 日 月曜日

村松稔之5月18日(水)、カウンターテナーの村松稔之が、クラシック音楽専門インターネットラジオ「OTTAVA(オッターヴァ)」「OTTAVA Fresca」に生出演いたします。

番組では、5月31日に発売されるアルバム、『小さな空 武満徹ソング・ブック/村松稔之、高田ひろ子』(CMCD-28384)の紹介や、同アルバムの発売記念として翌6月1日に豊洲シビックセンターホールにて開催されるコンサート、『カウンターテナー 村松稔之 武満徹を歌う』(ピアノ:高田ひろ子)の情報になどについて、プレゼンターの本田聖嗣さんと語ります。

●OTTAVA Fresca
5月18日(水)午前11:00〜11:45

【出演】
村松稔之(カウンターテナー)/本田聖嗣(プレゼンター/ピアニスト)

【曲目】※予定
『小さな空 武満徹ソング・ブック/村松稔之、高田ひろ子』(CMCD-28384)より

※OTTAVAは平日1日30分のお試し聴取を実施中で、どなたでもお聴きいただけます。OTTAVAの有料会員になると24時間いつでもお聴きいただけます。詳しくはこちらをご覧ください。
※放送日や内容については、予告なく変更になることがございます。あしからずご了承ください。

田崎悦子のインタヴュー記事が読売新聞に掲載されました

2022 年 5 月 13 日 金曜日

田崎悦子ピアニストの田崎悦子が本日(5月13日付)の読売新聞夕刊のインタヴュー記事に登場。全3回のリサイタル・シリーズ「Joy of Music」の最後を締めくくる公演、「Joy of Schubert」への意欲を語りました。

インタヴューは「今年に入ってから急に決めた(田崎)」という今月3日に開催された「Joy of Schubert プラス」のエピソードからスタート。そして「Joy of Schubert」で弾かれるシューベルトの遺作ピアノ・ソナタについては、「『最後の3曲』はスケールが大きくて力強く、厳しい曲想の中にリズミカルでカラフルな転調の妙がある。すべてがたまらなくいとおしい」と語っています。

11月には「Joy of Music」20周年記念公演として「Joy of Bartók」を準備中の田崎。「今を生き、音楽を楽しむ(田崎)」と語る田崎のシューベルトをぜひご鑑賞ください。

田崎悦子 ピアノリサイタル – Joy of Music [第3回]Joy of Schubert
■公演日:6月5日(日) 13:30開演(13:00開場)
■会場:東京文化会館 小ホール
■全席自由:一般¥5,000/学生¥3,000(税込)
■チケット取り扱い:
カメラータ・トウキョウ 03-5790-5560
東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650
イープラス eplus.jp

オンエア情報:高橋アキ NHK-FM「現代の音楽」

2022 年 5 月 1 日 日曜日

高橋アキ
ピアニストの高橋アキが、NHK-FM「現代の音楽」の新シリーズ《演奏家に聞く》で、2週にわたってトークゲストとして出演します。
これまでの演奏の貴重な録音を聴きながら、進行役の作曲家の西村朗とのトークで、現代音楽作曲家との交流や曲にまつわる思い出などを語ります。

「らじる★らじる」聴き逃し配信もありますので、是非ご利用ください!

●現代の音楽 ▽演奏家に聞く 高橋アキ(1)
2022年5月1日(日)午前8:10〜9:00

【曲目】
武満徹:ピアニストのためのコロナ(1962)
高橋悠治:メタテーシス(1968)
松平頼暁:ピアニストのためのアルロトロピー(1970)
ジョン・ケージ:季節はずれのヴァレンタイン(1944)
モートン・フェルドマン:Piano Piece(フィリップ・ガストンのために)(1963)

●現代の音楽 ▽演奏家に聞く 高橋アキ(2)
2022年5月8日(日)午前8:10〜9:00

【曲目】
湯浅譲二:オン・ザ・キーボード(1972)
石井真木:ピアニストのためのアフォリスメン Ⅱ番
メシアン:音価と強度のモード
西村朗:星の鏡(1992)

【出演】
高橋アキ(ピアノ/ゲスト)/西村朗(司会)

※放送日や内容については、予告なく変更になることがございます。あしからずご了承ください。

一柳慧の記事が読売新聞に掲載されました

2022 年 3 月 4 日 金曜日

CMCD-28382本日3月4日発刊の読売新聞夕刊 にて、作曲家 一柳慧のインタヴューが掲載されました。

インタヴューは昨年11月に発売された『寺井結子プレイズ一柳慧邦楽作品集』(CMCD-28382)を中心に展開。「あえて音符に記さない個所を作り、奏者の技巧ではなく、想像力によって音楽を完成させることをめざした(一柳)」同アルバムは、寺井結子中島裕康(箏)、平田紀子(三絃)、黒田鈴尊(尺八)ら若手奏者とのコラボレーションが完成への大きな力になったと一柳は語っています。

今年10月には、シルヴァン・カンブルラン指揮=読売日本交響楽団による「ヴァイオリンと三味線のための二重協奏曲」の初演を控えている一柳。彼の創作活動の“現在”をうかがえる記事となっています。

一柳慧の記事が朝日新聞に掲載されました

2022 年 1 月 28 日 金曜日

CMCD-28382

CMCD-283821月27日発刊の朝日新聞夕刊 ※にて、昨年11月に発売された『寺井結子プレイズ一柳慧邦楽作品集』(CMCD-28382)が、作曲家 一柳慧のインタヴューとともに紹介されました。
寺井結子中島裕康(箏)、平田紀子(三絃)、黒田鈴尊(尺八)ら気鋭の邦楽器奏者とのコラボレーションによって生まれた本アルバム。「西洋か東洋かという二元論では語れない、かつてない連なりを見いだす世代が出てきた。ワクワクします」「“自分らしさ”というものは、他者との関係性においてしか生まれようがない。(中略)作曲家が己の発想を誰かに預け、様々な演奏家たちに広げてもらうプロセスにこそ、時代を経ても変わらない音楽の本質がある」と一柳は語っています。

※朝日新聞デジタル会員に登録されている方は、こちらのページで記事全文をご覧になれます(無料会員の方でも月5本までお読みいただけます)。

高橋アキの2タイトルが『レコ芸』執筆陣が選ぶ2021年ベスト5に選出

2022 年 1 月 20 日 木曜日

CMCD-99087

CMCD-28375『レコード芸術』誌の最新刊(2021年2月号)の特集「本誌執筆陣による2021年テーマ別ディスク ベスト5」にて、高橋アキのアルバム2タイトルが選出されました。

1タイトル目は『高橋アキ プレイズ エリック・サティ-4』(CMCD-28375)。ピアニストの永井進之介氏が選ぶ「フランスのピアノ音楽を堪能するベスト5」にてランクイン。「《童話音楽の献立表》といった愛らしい小品をファツィオリ・ピアノのあたたかいサウンドによって丁寧に奏でており、サティの新たな魅力を発見。」と評されました。

2タイトル目は『高橋アキ プレイズ ケージ×フェルドマン via サティ』(CMCD-99087)。バリトン歌手の松井敬氏が選ぶ「悟りを開くベスト5」にてランクイン。「高橋アキが所蔵していたケージ作曲/フェルドマン編曲による《チープ・イミテーション》の三重奏曲版で枯淡の境地を味わいたい。」と評されました。