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『サライ』にて高橋アキの最新盤が紹介されました

2021 年 1 月 12 日 火曜日

SeraiCMCD-28375雑誌『サライ』最新号(2021年2月/小学館)の「今月の推薦盤」コーナーにて、高橋アキ『高橋アキ プレイズ エリック・サティ-4』(CMCD-28375)が紹介されました。

誌面では林田直樹氏から、「何というたっぷりとした美しい音、しゃれた皮肉の効いた表情だろう。(中略)音楽評論家の故・秋山邦晴による充実した解説と、優しい言葉による訳詞と朗読によって、サティへの理解も一層深まる。」と高く評価されました。

また、同アルバムは2020年12月17日発刊の朝日新聞夕刊、「for your Collection」コーナーでも紹介され、「サティの玩具(おもちゃ)箱から飛び出す多彩な小品を、洞察と愛に満ちた演奏で。カテーナとの当意即妙の連弾もあれば、高橋自身による朗読も。大人の心を開放する遊び場だ。」と評されました。

高橋アキの最新盤が『レコード芸術』特選盤に

2020 年 12 月 21 日 月曜日

CMCD-2837511月25日に発売された高橋アキの最新アルバム『高橋アキ プレイズ エリック・サティ-4』(CMCD-28375)が、『レコード芸術』誌の最新刊(2021年1月号)で【特選盤】に選出されました。

誌面では濱田滋郎氏から、「故・秋山邦晴氏の解説文──高橋アキが監修・一部改訂したという──に読む解釈はとても面白く参考になる。(中略)連弾曲においてもサティ独特のおもしろさと味わいは明白に示され、心得た演奏のもと、聴き甲斐が豊かだ。」と評され、那須田務氏からは、「『子供の音楽集』は高橋アキのナレーション付き。今の高橋アキの声が聴けるのもポイント。その演奏は芳醇なタッチと大らかな表現で子供好きだったサティの優しいまなざしが感じられる。筆者の今月のベスト3の1枚。」と評されました。

また録音評でも、「演奏者の演奏する楽しさが聴き手に伝わってくる温かい雰囲気が感じ取れる録音である。」と常盤清氏から評されました。

2020年11月25,30日新譜のご案内[クラシック/CD]

2020 年 11 月 25 日 水曜日

カメラータの12月新譜(11月25,30日発売)は3タイトルです。


CMCD-283751タイトル目は『高橋アキ プレイズ エリック・サティ-4』(CMCD-28375/11月25日発売)です。

サティ演奏の第一人者、高橋アキによるピアノ作品録音プロジェクトの第4弾は、イタリアの名手コスタンティーノ・カテーナを共演者に迎えて、4手連弾6作品と、「子供の音楽集」「新・子供の音楽集」を収録しました。

「子供の音楽集」では、サティが楽譜に記した「詩的なおはなし」を、高橋アキがピアノ演奏とともに朗読しているのも聴き逃せません。

ブックレットには秋山邦晴による詳細な曲目解説、訳詞も掲載。サティ・ファン必携のアルバムです。


CMCD-283762タイトル目は『ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲/岡田博美』(CMCD-28376/11月30日発売)です。

変わらぬ卓越した技巧に円熟した味わいを加え、巨匠の域への到達を感じさせるピアニスト岡田博美。近年の岡田の進境を示すロマン派の主要レパートリーの演奏を収めたアルバムが完成しました。

「他の追随を許さない絶対的な名演」と称賛され続けるブラームス「パガニーニの主題による変奏曲」は、ファン待望の1曲。シューマン「子供の情景」の暖かみのあるポエジーと内省性、「クライスレリアーナ」の激しいパッションと全体の構築性など、聴き応えある1枚となっています。


CMCD-283783タイトル目は『供養の碑 峰崎勾当/福森文子、三橋貴風』(CMCD-28378/11月25日発売)です。

人類の歴史とは将に戦(いくさ)と疫病(やまい)との闘いであったといえるのではないでしょうか? その原因が人為的でありなしにかかわらず、人間はその渦中での盛衰を無限に繰り返して参りました。仏教の宇宙観における輪廻の思想も、地球上でのこの現実により育まれてきたのでしょう。輪廻の大前提にあるもの、それが“供養の心”であり、新しい世界への希望を念じつつ、万物に対しての御供養を“音”に込めさせていただきました。[三橋貴風]

多くの人々がいまだ消えぬ不安を抱えている2020年に、現在の地歌界を代表する福森文子と尺八界を代表する三橋貴風が捧げる、“音による供養”です。

2015年7月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2015 年 7 月 25 日 土曜日

 カメラータの8月新譜(7月25日発売)は2タイトルです。

 1タイトル目はCMCD-28322『高橋アキ プレイズ エリック・サティ-2』(CMCD-28322)です。
 サティ演奏の第一人者、高橋アキによるサティ録音プロジェクト。昨年リリースされ各方面で絶賛された第1弾に続く待望の第2弾の登場です。今回のアルバムにはサティの1913年から19年までの作品群が収録されました。豊かな響きを持つイタリアの録音会場にピアノの銘器ファツィオーリを持ち込んで臨んだ最新レコーディングは、サティ演奏の第一人者・高橋アキの名演奏を最良の形で収録。ブックレットには、サティ研究でも名高い秋山邦晴による曲目解説を再編し、掲載しています。
 なお、HQMストアでも本アルバムのハイレゾ音源を本日25日より配信を開始しました。

 2タイトル目はCMCD-28321『ブルーノ・カニーノ プレイズ 西村 朗』(CMCD-28321)です。
 「ウンベルティーデの淋しく美しい秋、聖クローチェ教会美術館の礼拝堂で巨匠ブルーノ・カニーノのスピリチュアルな音楽表現に密に接したミステリアスな2日間の体験とその記憶は、私の一生の特別な宝であると思う」──西村朗(ブックレットより)
 現代作品の演奏で称賛を集め、作曲家の深い信頼を得ている世界的ピアニスト、ブルーノ・カニーノが、西村朗のピアノ作品を収録。イタリアの優れた録音会場で、カニーノが銘器ファツィオーリで奏でる豊かな音楽は、聴衆にとっても特別な宝となるでしょう。

2014年10月25日新譜のご案内[クラシック/ブルーレイ&CD]

2014 年 10 月 25 日 土曜日

 カメラータの11月新譜(10月25日発売)は2タイトルです。

 1タイトル目はCMCD-28314『ブラームス:交響曲第4番/キンボー・イシイ、マクデブルク・フィルハーモニー管弦楽団』(CMCD-28314)です。
 かつてワーグナーもオペラを作曲・初演したドイツ・マクデブルク。この地で100年以上に渡り育まれた、深みのある伝統の響きを奏でるマクデブルク・フィルハーモニー管弦楽団が得意とするレパートリーは、もちろんドイツ音楽です。2010年より音楽総監督を務める気鋭の指揮者キンボー・イシイが、このマクデブルク・フィルから最高の音楽を引き出し、ブラームスとワーグナー作品の精髄を聴かせます。

 2タイトル目はCMBD-80007『高橋アキ プレイズ エリック・サティ-1』(CMBD-80007)です。
 サティのピアノ作品演奏の第一人者にして、日本における「サティ再発見」の立役者でもある高橋アキによるサティ作品の最新録音。今年6月にCDで発売され、『レコード芸術』誌(2014年8月号)で【特選】に選ばれるなど、各方面から絶賛されたアルバムが、待望のブルーレイ・ディスクでリリースされました。
 収録曲目は、サティ10代の作「アレグロ」や「ワルツ=バレエ」、〈黒猫〉(シャ・ノワール)時代の代表作「ジムノペディ」、それに続く「グノシエンヌ」など、初期作品を中心に数々の名曲をチョイス。ブックレットには、高橋アキとともにわが国のサティ受容に大きな役割を果たした秋山邦晴による曲目解説が掲載されています。
 銘器ファツィオーリ F278の豊かな響き、録音場所の気感をも鮮明に捉えた24bit/192kHzおよび96kHzの高音質ハイレゾ録音を、一般的な家庭用ブルーレイ・プレーヤーで気軽にお楽しみいただけます。

専門誌等で話題の『高橋アキ プレイズ エリック・サティ 1』

2014 年 6 月 26 日 木曜日

 リリース前より話題となっていたCD『高橋アキ プレイズ エリック・サティ 1』(CMCD-28305)が、ついに発売されました。
 『レコード芸術』7月号の「先取り!最新盤レヴュー」では、「2010年代ならではのリアルなサティ演奏」として、大きく紹介されています。
 ケージやフェルドマンなど、世界の数々の現代作曲家に絶大な信頼を寄せられるピアニスト、高橋アキ。近年では、シューベルトの演奏でも非常に高い評価を得ていますが、彼女を語る上で欠かせないのが、サティ演奏の第一人者としての顔です。1975年代にスタートさせたサティの連続演奏会、全13巻の楽譜校訂、CD全集の録音など、「サティ再発見」の契機となる重要な役割を果たしてきました。
 高橋アキを中心に大きな広がりをみせた1980年代のサティ・ブーム。その洗礼を受けたであろう、音楽ジャーナリストの林田直樹氏は、自身のフェイスブックで、今回のCDの演奏について、「最高のファツィオーリ・ピアノを生かした、優しくて、柔らかくて、たっぷりとした響き。あまりの素晴らしさに、サティへのいろいろな思い出がこみあげてきて、言葉にならないくらいに深く心を動かされた」と絶賛しています。
 CDジャケットに描かれた印象的な猫は、奥勝實(おく・かつみ)氏の作品(銅版画)です。最近では、仲代達矢氏の本の表紙画を描くなど、広く活躍中の画家・奥氏は、猫を題材とした数々の作品でも知られるアーティスト。実は、高橋アキも知る人ぞ知る大の猫好き。今回のCD収録曲は、サティがパリの文学酒場「黒猫(シャ・ノワール)」でピアノを弾きながら生計を立てていた頃の作品を数多く収めていますから、「猫つながりの一枚」ともなっています!
 ブックレットには、高橋アキとともに「サティ再発見」を導いた中心人物であり、サティに関する重要な著作で知られる音楽評論家の秋山邦晴氏の曲目解説を掲載しています。
 ブックレットを手に、ゆったりお聴きいただきたい1枚です。

2014年6月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2014 年 6 月 25 日 水曜日

 カメラータの7月新譜(6月25日発売)は5タイトルです。

 1タイトル目はCMCD-28306『バオレ・ウィーン木管五重奏団 プレイズ ヒンデミット、ハース、ピルス、リゲティ』(CMCD-28306)です。
 ウィーン・フィルの首席ダニエル・オッテンザマー(クラリネット)とヘルベルト・マダータナー(オーボエ)、ウィーン国立歌劇場管のメンバーで、故ヴォルフガング・シュルツの息子であるマティアス・シュルツ(フルート)、ウィーン放送響の首席ダーヴィト・ザイデル(ファゴット)、トーンキュンストラー管の首席ヨナス・ルードナー(ホルン)。バオレ・ウィーン木管五重奏団は、この次世代のウィーンのオーケストラを担う実力派若手奏者たちによって 2009年に結成されました。ヒンデミット、ハース、リゲティの20世紀を代表する木管五重奏の名曲と、知られざる名作曲家カール・ピルスの作品を、若きスターたちがお届けする要注目盤のデビュー・アルバムです。

 2タイトル目はCMCD-28305『高橋アキ プレイズ エリック・サティ-1』(CMCD-28305)です。
 サティのピアノ作品演奏の第一人者にして、日本における「サティ再発見」の立役者でもある高橋アキが、ついにカメラータでサティ作品の再録音をスタートさせました。
 収録曲目は、サティ10代の作「アレグロ」や「ワルツ=バレエ」、〈黒猫〉(シャ・ノワール)時代の代表作「ジムノペディ」、それに続く「グノシエンヌ」など、初期作品を中心に数々の名曲をチョイス。ブックレットには、高橋アキとともにわが国のサティ受容に大きな役割を果たした秋山邦晴による曲目解説が掲載されています。

 3タイトル目はCMCD-99081『プロコフィエフ:フルート・ソナタ 作品94/カール=ハインツ・シュッツ、赤堀絵里子』(CMCD-99081)です。
 いまクラシック界で最も注目をあつめるフルーティストのひとり、カール=ハインツ・シュッツ。2011年12月にウィーン・フィル首席フルート奏者に就任以来、さらなる飛躍を続ける若き才能がその実力を披露する待望のソロ・アルバムです。収録作はプロコフィエフ、ヒンデミット、ラウバー、マルタン。赤堀絵里子(ピアノ)の好サポートも光ります。
 なお、来月7月25日には、同デュオによるアルバムの第2弾の発売も予定されています。

 4タイトル目はCAMP-8018~9CAMP-8020『テレマン:幻想曲&パルティータ集/シェレンベルガー、シュース&ラダウアー』(CAMP-8018~9)、5タイトル目は『モーツァルト:オーボエ四重奏曲&ハイドン:十字架上のキリストの最後の7つの言葉/シェレンベルガー、ギグルベルガー、シュリヒティヒ、ヤン』(CAMP-8020)です。
 名オーボエ奏者、ハンスイェルク・シェレンベルガー率いるドイツのレーベル“CAMPANELLA MUSICA”(カンパネラ・ムジカ)から久々のニュー・アルバムです。過去のアルバムはいずれも日本のレーベルではなかなか聴くことのできない玄人好みのラインアップと、一流の演奏家たちによるハイ・レベルの演奏、そして納得の音質で日本のクラシック・ファンに大変好評を博してきました。
 4タイトル目はテレマンのフラウト・トラヴェルソのために書かれた無伴奏オーボエのための幻想曲と、ハープとコントラバスを迎えての小室内楽曲集を収録しました。5タイトル目はモーツァルトの四重奏曲 K.370(368b)と、ハイドンの弦楽四重奏曲「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」のオーボエ四重奏版を収録しました。どちらのタイトルもシェレンベルガー自身による解説と、その日本語訳つきです。