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2013年6月25日新譜のご案内[クラシック/ブルーレイ&CD]

2013 年 6 月 25 日 火曜日

CMBD-80005 1枚目は『至高のコンサートグランド ファツィオーリ F278〜ドビュッシー&シューマン:ピアノ作品集/コスタンティーノ・カテーナ』(CMBD-80005)です。
 イタリアが誇る現在最高のピアノのひとつ、『ファツィオーリ F278』。本作では、その中でも録音の4ヶ月前に完成したばかりの最新モデルを使用しました。コスタンティーノ・カテーナが紡ぎだすどこまでも美しく澄んだ銘器の音色。会場でしか聴くことのできない『理想の音』を再現し、その魅力を余すところなく伝えるために最適なソフト=ブルーレイ・ディスクを選択。至高の銘器と最高の技術が相まって誕生した究極のピアノ・サウンドがここに登場しました。

CMCD-99075〜6 2枚目は『クープラン:諸国の人々~3声の合奏のソナタと組曲(全曲)/インデアミューレ 他』(CMCD-99075〜6)です。
 卓越した演奏技術で奏者としてはもちろん、教育者としても賞賛をうける名オーボエ奏者、トーマス・インデアミューレ。彼が永年の夢であったクープランの大作『諸国の人々』の全曲録音を遂に完成。盟友であるパリ国立歌劇場管弦楽団の首席オーボエ奏者、ジャック・ティースをはじめ、ダヴィッド・トーマス(ファゴット)、クララ・ラダ・ゴメス(チェロ)、原田留美子(チェンバロ)等最良のメンバーが集い、流麗に奏でるフランス・バロック音楽の傑作です。

CMCD-28279 3枚目は『沙羅〜日本の歌、懐かしき心の原風景/日野妙果』(CMCD-28279)です。
 子供の頃に見た故郷の風景、季節ごとの匂いや温もり——タイトルにもなった「沙羅」をはじめ、「からたちの花」「鐘が鳴ります」「叱られて」「さくら横ちょう」など、美しい日本の風景、日本人の美しい感性を歌った数々の名作を選曲。ヨーロッパと日本で活躍する日野妙果(メゾ・ソプラノ)の美しく表現力豊かな歌唱と、幾多の世界的演奏家との共演で知られる名手・小林道夫の絶妙なピアノによる、識者も絶賛の「理想的な日本歌曲集」が完成しました。

レコーディング・ニュース(2012年11月/イタリア2)

2012 年 12 月 3 日 月曜日

サンタ・クローチェの録音シリーズ第3弾!!
コスタンティーノ・カテーナがファツィオーリの最新ピアノでピアノ録音のスーパーサウンドを目指す!
2012年11月5~7日/ウンベルティーデ(イタリア)

シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集 作品6
アベッグ変奏曲 作品1
ユモレスク 作品20
アラベスク 作品18

ドビュッシー:版画
ベルガマスク組曲 (さらに…)

レコーディング・ニュース(2012年5月/イタリア)

2012 年 9 月 4 日 火曜日

ショパン、シューマン:ピアノ協奏曲(オルガン伴奏版)
2012年5月12日~17日/トラッパニー(イタリア)
【曲目】
ショパン:ピアノ協奏曲(オルガン伴奏版)
シューマン:ピアノ協奏曲(オルガン伴奏版)

 イタリア録音が多い我々も、シシリア島でレコーディングというのは初めての経験で、録音機材をウィーンからローマまでドライブして運んだあと、そこからフェリーに乗せてパレルモへ。怠け者の私はウィーン―ローマ―パレルモとアリタリアの飛行機で移動しました。 (さらに…)

2012年7月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2012 年 8 月 25 日 土曜日

 カメラータの9月新譜(8月25日発売)4タイトルをご紹介いたします。

CMCD-28263 1枚目は『ドビュッシーの神秘/青柳いづみこ』(CMCD-28263)です。「ドビュッシーはミステリアスな作曲家である」と述べる青柳いづみこによるドビュッシー・アルバムの第3弾の登場です。著名な作曲家でありながらも謎の多いドビュッシーの神秘的な生涯に、演奏=音楽だけではなく文学の面からも迫る、青柳の真骨頂ともいえるアルバムに仕上がっています。
 なお、きたる9月21日(金)、28日(金)には浜離宮朝日ホール(東京)にて、青柳いづみこの企画・演奏による「ドビュッシー生誕 150周年記念コンサートシリーズ/文学キャバレ『黒猫』から生まれた音楽」が開催されます。チケットは弊社および各プレイガイドで好評発売中です。詳しくは弊社のコンサートのページをご覧ください。

CMCD-28262 2枚目は『リスト:ヴェネツィアとナポリ〜ピアノ作品集/コスタンティーノ・カテーナ』(CMCD-28262)です。リストがこよなく愛し、長年住んだ国イタリア。リストの作品には、イタリアに捧げられた名作が数多くあります。イタリアの名作曲家たちの作品のトランスクリプション版やパラフレーズ版、変奏曲、あるいはイタリアで愛されているカンツォーネなどを題材にしたバルカロールやタランテラ。本アルバムではこうした作品の中から、ヴェネツィアとナポリの街を象徴する作品を選出し2枚のディスクに収めました。超絶技巧的で華やかな作品に込められたリストのイタリアへの敬愛と賛辞を、チッコリーニ等の薫陶を受けた名ピアニスト、コスタンティーノ・カテーナのイタリア人らしい歌心にあふれたピアノでお聴きください。

CMCD-15137〜8 3枚目は『J.S.バッハ:フルートとクラヴィオルガンによるソナタとアリア集/マリオ・アンチロッティ、クラウディオ・ブリツィ』(CMCD-15137〜8)です。不朽の名作、バッハのフルート・ソナタが、チェンバロとオルガンの融合楽器クラヴィオルガンと出会い、名作にあらたな可能性を提示します。これまで慣れ親しんできたフルートの旋律はそのまま、通奏低音パートをクラヴィオルガンが演奏。さらに、「マタイ受難曲」などから選曲された3曲のアリアは、まさにフルートとクラヴィオルガンによるアンサンブルの真骨頂。チェンバロとオルガン、さらにさまざまな音色を効果的に配し、豊かな音色と装飾に彩られたフルート・ソナタとアリアが誕生しました。マリオ・アンチロッティ(フルート)とクラウディオ・ブリツィ(クラヴィオルガン)、響きの異なる2つの楽器をバランス良くとらえた録音にも注目です。

CDT-1090 4枚目は『草に坐って/新川和江 詩・平野淳一 曲』(CDT-1090)です。新川和江(詩人)自らの朗読と、「詩から呼び覚まされた感動を音楽で伝えたい!」という共通の思いで集まった平野淳一(作曲)/川口京子(うた)/福原久美田嶋喜子亀井輝美(ソプラノ)/早瀬一洋(テノール)/中里聡(クロマティック・ハーモニカ)/伊藤潮(ダブルベース)/大久保洋子(ピアノ)ら、ジャンルの異なる8人の演奏家による魅力あふれるコラボレーションを、ライヴ収録したアルバムです。

レコーディング・ニュース(2012年3月~4月/イタリア2)

2012 年 8 月 22 日 水曜日

●リスト:ピアノ作品集(2人の「サン・フランチェスコ」を廻って)/カテーナ(p)
2012年3月29、30日/ウンベルティーデ(イタリア)
【曲目】
フランツ・リスト:
「ヴェネツィアの謝肉祭」による変奏曲
2つの伝説(「小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ」「波の上を渡るパオラの聖フランチェスコ」)
ソナタ風幻想曲「ダンテを読んで」
「聖フランチェスコの太陽賛歌」のための前奏曲

 2011年のリスト生誕200年に、リストが作曲したヴァイオリンとピアノのための作品全曲を2枚組みのCDで発表したイタリアのピアニスト、コスタンティーノ・カテーナの次のプロジェクトは、リストがイタリアに因んで作曲したピアノ・ソロ作品の収録。 (さらに…)

レコーディング・ニュース(2012年3月~4月/イタリア1)

2012 年 8 月 22 日 水曜日

  〈イ・ソリスティ・ディ・ペルージャ〉のメンバーやクラウディオ・ブリツィがイタリアのウンブリア州に住んでいることから、この数年カメラータのイタリアでの録音の中心地は、ペルージャから30Kmほど北西に行った人口1万数千人の小さな街、ウンベルティーデです。この街の聖クローチェ美術館が録音会場で、ここで我々は多くの録音をさせてもらっています。 (さらに…)