‘CD・DVD・BDソフト’ カテゴリーのアーカイブ

2023年6月10日新譜のご案内[クラシック/CD]

2023 年 6 月 9 日 金曜日

CMCD-28387カメラータの6月新譜(6月10日発売)は『ファンタスティック・ハーモニカ/崎元讓&美野春樹』(CMCD-28387)です。

日本ハーモニカ界の至宝、崎元讓が1967年10月に東京で初リサイタルを開いてから55年を迎えた2022年10月、東京文化会館で55周年記念公演が行われました。
演奏会のパートナーを務めたのは、崎元の長年の盟友、ピアニスト/作曲家の美野春樹。黄金のデュオが聴衆を魅了したライヴを完全収録したアルバムの登場です。この日のために書かれた、もうひとりの盟友、宮前知永子の新曲も花を添えています。年を経てますます磨きのかかるハーモニカ&ピアノ・デュオを心ゆくまでお楽しみください。

【プロモーション・フライヤー配信中】
本アルバムの発売にあたり、プロモーション用のPDFフライヤーを作成しました。ホームページでの紹介も併せこちらもぜひご覧ください。

藍川由美の記事が共同通信から配信されました

2023 年 6 月 5 日 月曜日

CMBK-30006本日6月5日、藍川由美と伊福部昭に関する記事「未完譜に映画「ゴジラ」の音列 若き日の伊福部さん作曲」が共同通信から各新聞社へ配信されました。
記事では、伊福部昭が19歳(1933年)ごろに作曲した「平安朝の秋に寄する三つの詩」に、後の映画『ゴジラ』(1954年)のテーマ曲で登場する「ラシド」「ドシラ」の音列が何度も繰り返されていることに楽譜校訂中の藍川由美が気づいたことにふれ、「伊福部音楽の原点に触れる大きな発見」(藍川)と紹介しています。

5月31日に発売された藍川のCDブック『古代からの声 伊福部昭の歌曲作品/藍川由美』(CMBK-30006)では、前出の「平安朝の秋に寄する三つの詩」を含めた伊福部作品を収録したCDと、他の伊福部作品にも登場する「ラシド」「ドシラ」の音列について詳細に分析した解説本がセットになっています。こちらもぜひお聴きください。

2023年5月31日新譜のご案内[クラシック/CD]

2023 年 5 月 30 日 火曜日

CMBK-30006カメラータの6月新譜(5月31日発売)は『古代からの声 伊福部昭の歌曲作品/藍川由美』(CMBK-30006)です。

作曲家・伊福部昭から四半世紀にわたり指導を受け、これまでに演奏会シリーズ、全歌曲集CDやCDブックなどで彼の音楽の真価を伝えてきた藍川由美
今回、藍川由美がリリースするのは、2007年に手稿譜が見つかった伊福部昭作曲「平安朝の秋に寄する三つの詩」を藍川自身が校訂、録音した音源を中心に、伊福部昭の歌曲作品集CDとその解説本をセットにしたCDブックです。
知られざる伊福部のこの作品の重要性を、藍川が自身の歌唱と筆で解き明かし、伊福部昭歌曲の真髄を伝える伊福部ファン必携の労作です。

高橋アキの最新盤が『レコード芸術』特選盤に

2023 年 2 月 20 日 月曜日

CMCD-283852022年12月25日に発売された高橋アキの最新盤『シューベルト:ピアノ・ソナタ D.840「レリーク」&即興曲 D.935/高橋アキ』(CMCD-28385)が、『レコード芸術』誌の最新刊(2023年3月号)で【特選盤】に選出されました。

誌面では那須田務氏から、「主要主題から慈しむように弾かれ、強弱のグラデーションの幅はそれほど大きくないが、神経質なところや過度な緊張感もない。ひたすら優しい穏やかな音楽が流れていく。第2楽章の出だしも淡々とした語り口が素晴らしい(ソナタ第15番)」と評され、草野次郎氏からは、「このゆったりとした自然の流れに逆らわないような演奏がこの後の曲にも継続されていく。しかし単に柔軟な曲調というわけではなく、その背後には深い抒情を讃えるようなニュアンスも見え隠れして、聴き込むほどにシューベルトの孤高の美しさと奥行きが感じられる(4つの即興曲)」「アンコール的に置かれた《クペルヴィーザー・ワルツ》も心温まるエンディングとなっている」と評されました。

高橋アキの最新盤がWebマガジン『ONTOMO』で紹介されました

2023 年 2 月 6 日 月曜日

CMCD-28385音楽之友社のWebマガジン『ONTOMO』「今月のCDベスト3選」コーナーで、高橋アキの最新アルバム、『シューベルト:ピアノ・ソナタ D.840「レリーク」&即興曲 D.935』(CMCD-28385)が紹介されました。

同アルバムは林田直樹氏から、「《レリーク》は(中略)シューベルトの作品のなかではとりわけ反復と「間」が多く、孤独なモノローグのような、一種独特な存在感を放っている。ケージやフェルドマンなどの現代作品を自家薬籠中のものとしてきた高橋アキの演奏だからこそ、こうしたソナタの静的な時間感覚は聴き手もたっぷりと味わうことができる。《4つの即興曲 D.935》も、飾らず、淡々として美しい」と評されました。

ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクと森 泰子のアルバムが『モーストリー・クラシック』で紹介されました

2023 年 1 月 21 日 土曜日

CMCD-28383昨年11月に発売された『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集 第4番、第5番「春」、第10番/ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク、森 泰子』(CMCD-28383)が、『モーストリー・クラシック』誌の最新刊(2023年3月号)で紹介されました。

同アルバムは伊熊よし子氏から、「凛とした初々しいピアノにまろやかで特有の温かみを纏うヴァイオリンの調べが乗り、聴き手をウィーンへといざなう。とりわけ《春》が、ふたりのみずみずしいデュオによく合い、聴き手を幸せな気分にさせてくれる」と高く評価されました。

年末年始の営業のお知らせ

2022 年 12 月 21 日 水曜日

初日の出師走の候、ますます御清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、まことに勝手ながら、弊社は2022年12月29日(木)から2023年1月4日(水)年末年始休業とさせていただきます。

年末年始休業中に弊社ホームページにてご購入を受け付けました音楽ソフトやコンサートチケット等は、2023年1月5日(木)より順次発送いたします。
なお、積雪等の影響により、一部の地方では配送の遅延等が発生する場合がありますので、ご了承のほどをお願いいたします。

来年も変らぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

休業、出荷、年末年始

2022年12月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2022 年 12 月 15 日 木曜日

CMCD-28385カメラータの1月新譜(12月25日発売)は『シューベルト:ピアノ・ソナタ D.840「レリーク」&即興曲 D.935/高橋アキ』(CMCD-28385)です。

これまで接したシューベルトのピアノ演奏のなかで(中略)、ダイモンの声に耳を傾け、そのフィジカルな根源にもっとも深く迫った再現芸術家は高橋アキをおいてほかはない。フェルドマンは、彼女は『交霊』の場を生むと語っている。彼女がシューベルトに見出し、わたしたちを結びつけるのが、プルーストの言う『霊魂同士の交信』ではなかろうか。
[喜多尾道冬/ブックレットより]

高橋アキによるシューベルトのピアノ作品録音シリーズ第8弾。ソナタ第15番 D.840や即興曲 D.935等で、その内面の声に耳を傾け、奥深い音魂を呼び出します。

タワレコ『intoxicate』にて松谷穣のアルバムが紹介されました

2022 年 12 月 14 日 水曜日

25CJ-5鎌倉ジャズ物語タワーレコードが発行するフリー・マガジン、『intoxicate』最新号(vol.161/12月10日発行)の「OCHANOMA-REVIEW」コーナーにて、書籍『鎌倉ジャズ物語 ピアニスト・松谷穣が生きた進駐軍クラブと歌謡曲の時代』(筒井之隆 著/中央公論新社)とともに、インサイツ/カメラータより発売中のアルバム『春よりも若く/松谷穣』(25CJ-5)が紹介されました。

『intoxicate』はタワーレコード各店舗にて無料配布中です。また、タワーレコードオンラインでも110円(別途送料:全国一律220円)にて数量限定で販売中です。ぜひご覧ください。

2022年11月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2022 年 11 月 25 日 金曜日

CMCD-28383カメラータの12月新譜(11月25日発売)は『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集 第4番、第5番「春」、第10番/ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク、森 泰子』(CMCD-28383)です。

「…今回の和樹、泰子のデュオには、なんとも新鮮で清潔、初々しくて、作品が聴く人の耳に直接訴えてくる美しさがある(中略)今までの演奏では気がつかなかった、ハッとするような清楚な音の美しさが現れる。初々しい音楽へのアプローチにより、いろいろな発見を、いくつかの瞬間で感じることになった」
[レコード・プロデューサー:井阪紘(ブックレットより)]

ウィーン・フィルの名手ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク(ヴァイオリン)が、森泰子(ピアノ)をパートナーに迎えた最新録音。新たなベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集への一歩となる注目の1枚です。