昨年11月に発売された『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集 第4番、第5番「春」、第10番/ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク、森 泰子』(CMCD-28383)が、『モーストリー・クラシック』誌の最新刊(2023年3月号)で紹介されました。
同アルバムは伊熊よし子氏から、「凛とした初々しいピアノにまろやかで特有の温かみを纏うヴァイオリンの調べが乗り、聴き手をウィーンへといざなう。とりわけ《春》が、ふたりのみずみずしいデュオによく合い、聴き手を幸せな気分にさせてくれる」と高く評価されました。
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