‘CD・DVD・BDソフト’ カテゴリーのアーカイブ

年末年始の営業のお知らせ

2021 年 12 月 28 日 火曜日

初日の出師走の候、ますます御清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、まことに勝手ながら、弊社は2021年12月29日(水)から2022年1月4日(火)年末年始休業とさせていただきます。

年末年始休業中に弊社ホームページにてご購入を受け付けました音楽ソフトやコンサートチケット等は、2022年1月5日(水)より順次発送いたします。
なお、積雪の影響により、一部の地方では配送の遅延等が発生する場合がありますので、ご了承のほどをお願いいたします。

来年も変らぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

寺井結子の最新盤が『レコード芸術』特選盤に

2021 年 12 月 20 日 月曜日

CMCD-2838211月25日に発売された『寺井結子プレイズ一柳慧邦楽作品集』(CMCD-28382)が、『レコード芸術』誌の最新刊(2022年1月号)で【特選盤】に選出されました。

誌面では長木誠司氏から、「1990年前後に書かれた邦楽器のための作品を5曲集めた、ありそうでなかったアルバム。初演後ほとんど演奏されていなかった作品も含まれており、現代邦楽さかんと言えども、思わぬ死角があったものだと痛感されるリリースだ。」と評され、白石美雪氏からは、「中島裕康、平田紀子、黒田鈴尊ら邦楽四重奏団の仲間たちも古典曲にきちんと取り組みつつ、創造の最前線でも活動する俊英で、どの作品も演奏の切れ味がいい。(中略)寺井による『作品解説』と『テクニカル・ノート』は演奏家ならではの視点で書かれた読み応えのある内容である。」と評されました。

同アルバムは12月16日発刊の朝日新聞夕刊、「for your Collection」コーナーでも推薦盤として紹介され、諸石幸生氏から「叙情性と劇的な部分の絶妙な摩擦で『響き』と『色』と『匂い』の伽藍をつくり出す。新しい邦楽の世界が花開く、画期的な作品集である。」と評されました。

また、同アルバムは『Stereo』誌最新刊(2022年1月号)の「ステレオディスクコレクション」「今月の特選盤」コーナーでもでも取りあげられ、「高SN比に澄み切り極めて解像度は高く、音は左右スピーカー間の横幅いっぱいに定位を設定して高度にステレオの表現力に挑戦した内容が素晴らしい。(中略)すごく正確に演奏の魅力を追求した事が理解される作品である。」(福田雅光氏)、「非常に明快かつ音楽の持つ厳しさ、鋭さをも十分に感じさせている。」(石田善之氏)等、レコーディング技術的な観点からも評価されました。

2021年11月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2021 年 11 月 25 日 木曜日

CMCD-28382カメラータの12月新譜(11月25日発売)は『寺井結子プレイズ一柳慧邦楽作品集』(CMCD-28382)です。

現代日本を代表する作曲家、一柳慧の邦楽作品にのみ焦点をあてた、画期的な作品集CDが完成しました。難曲に果敢に挑むのは、寺井結子と、邦楽四重奏団の仲間たち。気鋭の奏者たちが、邦楽器による現代作品の魅力と、箏/邦楽器の持つ豊かな表現力を伝える1枚に仕上がりました。
ブックレットには、一柳および寺井による詳細な作品紹介から技術的な内容までを掲載、資料としても貴重なものとなっています。

なお、本アルバムは『レコード芸術』誌最新刊(2021年12月号)の「New Disc Collection」コーナーでも紹介されています。

2021年11月25日取扱い商品のご案内[クラシック/DVD]

2021 年 11 月 25 日 木曜日

CDTV-0011~6ピアニスト・横山幸雄のデビュー30周年を記念して2021年にリリースされたDVD、『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全32曲連続演奏会』(CDTV-0011~6)の一般販売を、2021年11月25日より開始いたしました。

2020年12月5日と6日の2日間、横山幸雄が東京文化会館大ホールで演奏したベートーヴェンのピアノ・ソナタ全32曲をすべて収録した映像作品となります。

6枚目のDVDには、1時間半の特別ロングインタビューが収められています。

ベートーヴェン作品のとてつもないエネルギーを、混乱の世を生き抜く力に。圧倒的なボリュームと内容を誇る、世界的にも類例のない企画の映像作品。ファン必携のDVDです。

鈴木亜矢子の最新盤が『レコード芸術』特選盤に

2021 年 11 月 20 日 土曜日

CMCD-2838110月25日に発売された『鈴木亜矢子ソプラノ・リサイタル/20〜21世紀、英国と日本の声楽曲』(CMCD-28381)が、『レコード芸術』誌の最新刊(2021年12月号)で【特選盤】に選出されました。

誌面では堀内修氏から、「聴き始めると、選曲そのものにも意味があるのがわかってくる。(中略)鈴木の冷たく精緻な歌と、その歌にからみつくような半澤佑果のピアノとが、英国と日本の詩人と音楽家が、通じ合えない他者とのずれにため息をつき、やけになったりあきらめたりしてきた世界へ、聴く者を導いている。」と評され、城所孝吉氏からは、「選曲と演奏には、様々な意味で好感を抱かされる。楽譜は難しいし、使われている詩も難解。音をさらうのも、解釈するのも相当に大変である。(中略)あくまで自分がやりたいことを突き詰めた結果としてのアルバムであり、それゆえに説得力がある。」と評されました。

音楽ウェブメディア『TURN』で高橋アキのアルバムが紹介されました

2021 年 10 月 27 日 水曜日

CMCD-99087多様なジャンルの音楽をピックアップする音楽ウェブメディア『TURN』にて、高橋アキのアルバム、『高橋アキ プレイズ ケージ×フェルドマン via サティ』(CMCD-99087)が紹介されました。

記事は「サティが繋ぐ高橋アキ、ケージ、フェルドマン」と題され、編集者/ライターとして活躍する松村正人氏が、「チープ・イミテーション」を中心としたケージ、フェルドマン、サティ、そして高橋アキとのリンクを辿ります。ぜひ弊社から発売中のアルバムと合わせてお楽しみください。

2021年10月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2021 年 10 月 25 日 月曜日

CMCD-28381カメラータの11月新譜(10月25日発売)は『鈴木亜矢子ソプラノ・リサイタル/20〜21世紀、英国と日本の声楽曲』(CMCD-28381)です。

「新たな歌曲の優れた歌い手が誕生した。このアルバムは、それを報告できる喜びの時間である。」
[レコード・プロデューサー/井阪紘(ブックレットより)]

気鋭の声楽家、鈴木亜矢子が20~21世紀の英国と日本の作曲家/詩人による声楽曲を集めたアルバムを完成させました。B. ブリテン/W. H. オーデン、T. アデス/T. S. エリオット、三善晃/山村暮鳥、西村朗/萩原朔太郎、茂木宏文/夏目漱石による作品に正面から向き合った貴重な音源をお聴きください。

2021年9月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2021 年 9 月 25 日 土曜日

CMCD-28380カメラータの10月新譜(9月25日発売)は『20世紀のピアノ音楽/三木容子』(CMCD-28380)です。

ピアニスト三木容子は、桐朋学園大学卒業後、渡米し、シンシナティやニューヨークなどで学び、リサイタルを開催。帰国後は長年に渡り現代ピアノ作品を中心とした意欲的な演奏活動を行っています。今回のアルバムは、イタリア・ウンブリアと日本でセッション録音を行い、20世紀を代表する6人の作曲家によるピアノ名作を収録いたしました。名ヴァイオリニスト高木和弘を共演者に迎えたモートン・フェルドマン作品での完成度の高いデュオ演奏も必聴です。

『レコード芸術』『Stereo』でヴァシャヘーリのアルバムが紹介されました

2021 年 9 月 17 日 金曜日

CMCD-250467月31日に発売された『ゲオルク・ヴァシャヘーリ/バルトーク・リサイタル』(CMCD-25046)が、『レコード芸術』誌最新刊(2021年10月号)の再発売盤レヴューコーナーで紹介されました。

レヴューでは柴田龍一氏から、「彼がバルトーク特有のリズム感に体質的な親近感を高度に示していることは、注目に値する聴きどころであり、作曲者直伝のリアリティが聴き手をしびれさせる。そうした妙味は、リズミックなパッセージで特に顕著に発揮されている。」と評され、推薦盤に選出されました。

同アルバムは「モダン・サウンド・プロダクツ」コーナーでも試聴盤として選出され、「とても興味深い演奏。リズムも面白いし、テンポもルバートしていくところの表情の付け方がとてもユニーク。」(吉井亜彦氏)、「単にリズムの際立たせ方が個性的というのではなく、音楽としての躍動感がある。」(山之内正氏)と評されました。

また同アルバムは『Stereo』誌最新刊(2021年10月号)の「今月の優秀録音盤」でも取りあげられ、福田雅光氏から、「1曲目を聴くと重厚にして活動力のある旋律に引きつけられた。いかにもバルトークらしい記憶の回路に伝わり、その音の内容がコントラストのしっかりした明確な力で大変解像力に優れ、SN比も高いことに興味を持つ。(中略)アナログ全盛時代の優秀録音が復活。」と、オーディオ的な観点からも評価されました。

2021年8月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2021 年 8 月 25 日 水曜日

CMCD-25047カメラータの9月新譜(8月25日発売)は『ショパン:マズルカ集/遠山慶子』(CMCD-25047)です。

「聞こえてくるのはショパンが見いだした美であり、遠山慶子が見いだした美である。(中略)遠山慶子のマズルカを聴いていて、初めて『純粋』という美に触れる思いがした。」
梅津時比古(ブックレットより)

2021年3月、ピアニスト遠山慶子が87年の生涯を閉じました。1952年コルトーに認められ、パリ留学を経て開花した才能は、聴衆はもちろん、音楽家たちをも魅了し、深く愛され続けてきました。草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルには、第1回より指導者、演奏家として参加し、数多くの音楽家を導き、名演を遺してきました。最後の参加となった2019年8月の草津ライヴ録音をここにお届けいたします。