‘アーティスト・作曲家’ カテゴリーのアーカイブ

デュオ・アマルの記事がヤマハのホームページに掲載されました

2014 年 1 月 17 日 金曜日

音楽評論家の伊熊よし子氏が書かれた、デュオ・アマルの記事が、ヤマハのホームページに掲載されています。
「音楽に平和へのメッセージを託すデュオ・アマル」というタイトルで、デュオ結成のいきさつ、2人の演奏への信念、また12月25日に発売されたデビューアルバムについて等、紹介されています。

記事のURLはこちらです。どうぞ、ご覧下さい。
音楽ジャーナリスト&ライターの眼 「平和へのメッセージを託すデュオ・アマル」

一柳慧の記念演奏会と80歳記念CDが新聞・雑誌等で多数紹介されました

2014 年 1 月 14 日 火曜日

1月15日に東京文化会館で行われる作曲60周年と80歳を記念して開催される演奏会、『一柳慧 80th FESTA !』と、2013年12月25日発売のCD 、「一柳 慧:ピアノ協奏曲 『JAZZ』&『フィンランド』、マリンバ協奏曲」(CMCD-28285)が、『レコード芸術』2014年1月号、2013年12月24日発刊の讀賣新聞夕刊、2014年1月9日発刊の日本経済新聞夕刊にて、インタビューとともに紹介されました。
『レコード芸術』では、記念公演について、「これだけの実力派が自らレパートリー化した曲目を披露してくれるのだから、さぞかし聴き応えのある演奏会になるはずだ。」とご紹介をいただき、CDについては、収録曲目の作曲背景など、興味深い内容が綴られています。
『讀賣新聞』では、「ピアニストでもある私にとって、創作の基本にあるのはピアノ。西洋音楽の枠組みが地域や文化の違いを超えて、現代の様々な音楽のスタンダードになっていることを念頭に、自身を振り返ろうと考えた。」と、公演について語っています。
『日本経済新聞』では、演奏会について、「作曲生活は今年60周年を迎えた。これを記念して高橋悠治、アキ兄妹、篠﨑史子ら親しい音楽家が演奏会をひらく。『自分は本当に演奏家に恵まれている』。高橋アキは初期のピアノ作品を100回以上、取り上げてくれた。作曲家と演奏家二人三脚。その大事さをかみしめている」と、また、80歳記念CDに収録されている山下洋輔演奏のピアノ協奏曲第4番「ジャズ」について、「山下は最初は楽譜通り弾いていたが、だんだんアドリブが増えていった。無論、ジャズの即興性は作曲に織り込み済み。『協奏曲はまず演奏家ありき』と強調する。」と紹介されています。
演奏会情報、CD情報はこちらをご覧下さい。
作曲60周年記念演奏会 一柳慧 80th FESTA!
一柳 慧:ピアノ協奏曲「JAZZ」&「フィンランド」、マリンバ協奏曲



話題の新星、デュオ・アマル世界待望のデビュー盤発売迫る!

2013 年 12 月 18 日 水曜日

左:ビシャラ・ハロニ、右:ヤロン・コールベルク

イスラエル出身のヤロン・コールベルクとパレスチナ出身のビシャラ・ハロニにより結成された“デュオ・アマル”。アラビア語で“希望”を意味する“アマル”の名を掲げるふたりは、“最高の演奏は政治や国家の壁を越える”という信念のもと、世界各国でリサイタルを開催し、聴衆に感動と興奮をもたらしています。
バレンボイム、メータ、ラトルをはじめとした多くの巨匠、有名オーケストラとの共演を果たし、躍進を続ける若き名手たち。世界が認めたふたりの躍動するピアニズムを堪能させる待望のデビュー盤は12月25日カメラータ・トウキョウよりいよいよ発売です!

2013年8月に武蔵野市民文化会館にて行なわれたレコーディング風景の模様はこちら↓
YouTubeへ

キンボー・イシイ=エトウ改名のお知らせ

2013 年 12 月 1 日 日曜日

 この度、弊社所属の指揮者、キンボー・イシイ=エトウは、2013年12月より「キンボー・イシイ」と改名し、活動を行うこととなりましたので、お知らせ致します。

 キンボー・イシイ(指揮)ンボー・イシイ」

 現在、ドイツ・マグデブルク劇場音楽総監督。欧米を中心に、日本でも活躍している。
 幼少期を日本で過ごし、ヴァイオリンを風岡裕氏に学ぶ。12歳で渡欧、ウィーン市立音楽院にてヴァイオリンをワルター・バリリ、ピアノをゲトルッド・クーバセック各氏に師事。1986年に渡米、ジュリアード音楽院にてドロシー・ディレイ、ヒョー・カンの各氏のもとで研鑽を積むが、左手の故障(局所性ジストニア)のためヴァイオリンを断念、指揮に転向する。

 1992年より小澤征爾、マイケル・チャーリー、小松長生の各氏に指揮法を師事。またマネス音楽院にて楽曲分析及び作曲法を学び、当院よりジョージ&エリザベス・グレゴリー賞を受賞する。
 1993年、1995年のタングルウッド音楽祭に奨学生として参加し、小澤征爾、サイモン・ラトル等に師事。
 1995年、デンマークで開催されたニコライ・マルコ国際指揮者コンクールで4位入賞。
 1996年~98年には、ボストン交響楽団とニューヨーク・フィルの定期演奏会、及びタングルウッド音楽祭にて小澤征爾、サイモン・ラトル、ベルナルド・ハイティンク、アンドレ・プレヴィン各氏の副指揮者を務めた他、1996~1999年にはC.W.ポスト室内楽音楽祭に講師として招かれた。

 1999~2007年 ニューヨーク州カユーガ室内管弦楽団音楽監督
 2006~2008年 ベルリン・コーミッシェ・オーパー(KOB)首席カペルマイスター
 2007~2012年 テキサス州アマリロ交響楽団音楽監督
 2009~2013年 大阪交響楽団首席客演指揮者
 KOBではオペラ『魔笛』、『フィガロの結婚』、『ドン・ジョヴァンニ』、『フィデリオ』、『セビリャの理髪師』、『リゴレット』、『トゥーランドット』、『こうもり』、『ホフマン物語』、『子供と魔法』、『売られた花嫁』、『金鶏』、『こびと』、『フィレンツェの悲劇』やオーケストラ・コンサートなどで質の高いパフォーマンスを披露した。
 現在在籍中のマグデブルグ劇場では、これまでに『ランメルモールのルチア』、『魔弾の射手』、『イェヌーファ』、『蝶々夫人』、『ホフマン物語』、『後宮からの逃走』、『トリスタンとイゾルデ』、『マクベス』のプレミエを指揮し、今後『ばらの騎士』、『コジ・ファン・トゥッテ』、『ラ・ボエーム』等のプレミエを予定している。

 これまでに客演指揮者として、ポツダム室内アカデミー、ドイツ室内管弦楽団、アウグスブルク歌劇場管弦楽団、ボーフム交響楽団(ドイツ)、ネザーランド・フィルハーモニー交響楽団、スロヴァキア・フィルハーモニー交響楽団、マンチェスター・カメラータ(イギリス)、シレジア・フィルハーモニー(ポーランド)、ソナユラン交響楽団(デンマーク)、ボストン交響楽団室内管弦楽団、コスタ・リカ国立交響楽団、リマ・フィルハーモニック(ペルー)、上海交響楽団、台湾国家交響楽団、中国放送交響楽団等を指揮。
 日本においては、NHK交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団、東京都交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、群馬交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団、大阪交響楽団、九州交響楽団、札幌交響楽団等を指揮、また草津夏期国際音楽祭にも出演している。

 2010年、「第9回斎藤秀雄メモリアル基金賞」指揮者部門受賞。賞金は、次世代の音楽家育成に貢献したいという当人の意向により、ジュニア・フィルハーモニック・オーケストラに全額寄付された。

キンボー・イシイ オフィシャル・ホームページ

(2013年12月現在)

 

 日本での演奏活動をより一層充実させていきたい所存ですので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

オンエア情報:アンサンブル・ウィーン演奏会

2013 年 10 月 24 日 木曜日

アンサンブル・ウィーン演奏会
●ベストオブクラシック
アンサンブル・ウィーン演奏会

2013年6月29日(土)/フィリアホールにて収録

【放送日】
2013年11月7日(木) 19:30〜21:10
NHK-FM「ベストオブクラシック」

【曲目】
「ベストオブクラシック」のサイトをご参照ください。

【演奏者】
アンサンブル・ウィーン

※放送日や内容については、予告なく変更になることがございます。あしからずご了承ください。

連続テレビ小説『ごちそうさん』演奏アーティスト

2013 年 10 月 17 日 木曜日

 現在NHKで放映中の連続テレビ小説『ごちそうさん』の音楽は、作曲家の菅野よう子さんが担当されていますが、演奏はカメラータ・トウキョウが定期的に招聘しているアーティスト、ウヴェ・タイマー(指揮)とウィーン・オペラ舞踏会管弦楽団が担当しています。
 「おいしそうな音」を探して、ウィーンの音楽家にたどりつかれたそう。朝ドラをご覧になっている皆様、是非、ウィーン・オペラ舞踏会管弦楽団の演奏もお楽しみください。



ウヴェ・タイマー(指揮)/ウィーン・オペラ舞踏会管弦楽団 ニューイヤー・コンサートの様子

チケット情報:作曲60周年記念演奏会 一柳慧 80th FESTA! 

2013 年 9 月 2 日 月曜日

9/1(日)より作曲60周年記念演奏会 一柳慧 80th FESTA! の前売りチケットの一般販売を開始いたしました。

■公演日:2014年1月15日(水)
■会 場:東京文化会館 小ホール
■開 場:18:30
■開 演:19:00
■料 金:自由席 前売り ¥4,500/当日 ¥5,000
■詳細なアクセス情報は東京文化会館ホームーページをご覧ください。

■コンサートの詳しい情報はこちらにてご案内しております。

チケットのお取り扱いはカメラータ・トウキョウおよび東京文化会館チケットサービスにて行います。

東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

CD紹介 ~from more than 1000 titles~ Vol.04

2013 年 8 月 29 日 木曜日

 「ヘルベルト・ヴィリ:室内楽作品集」 (2006年11月発売)を紹介します。
 オーストリア出身の作曲家ヘルベルト・ヴィリは、ザルツブルク音楽祭、ザルツブルクのカメラータ・アカデミカ、ウィーン楽友協会でレジデンス・コンポーザーをつとめたほか、チューリッヒ歌劇場の委嘱でオーストリア建国1000年祭のためのオペラや、ウィーン・フィルの150周年を記念しての委嘱作品を作曲するなど、今最も注目されている作曲家のひとりです。また、2007年PMF、2008年草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルのために来日しています。

 「私には、作曲する全ての作品が、聴くよりも前に見えている。それはいつもフォルムだ。そこに一つの点があり、その点はどんどん成長してゆく――だがまだ聴こえてはこない、ただ感じるだけだ。点がどんどん大きくなると、それは球体になり、私は突然その球体の中心におり、その球体の一部になる。その球体を歩測することで、場所に加えて時間という次元があらわれ、まずは見えていたものが今度は聴こえるようになる――そしてそれは、音楽になる」 「作曲は信頼と深く関わっている。静寂の中、そして意図を持たない中で響きを受け入れること、それは考えられる限りもっとも美しいことだ」(CDブックレットより) と、故郷のフォアアールベルクや、イタリアのトスカーナで作曲することを好むヴィリは、自分の作曲家としての心情を語っています。その言葉のとおり、彼の作品には、魔法のような、神秘的な雰囲気が漂っています。

 「ヘルベルト・ヴィリの室内楽作品集」は、ウィーン・フィルとベルリン・フィルの中心的メンバーによる贅沢な一枚であり、このプロジェクトの実現には、今年3月に他界したフルーティストのヴォルフガング・シュルツの情熱が大きな手助けとなりました。

何よりも先に報告しておかなくてはいけない事は、このプロジェクトの陰のプロデューサーとしてフルーティストのヴォルフガング・シュルツの存在である。彼は2004年10月7日、まず真っ先にヴィリのフルート・ソロ作品を録音し、ヴィリと共に録音する作品を選出し、誰が演奏すればベストかを考えてくれた。 (井阪紘 プロデューサー・ノートより)

ヘルベルト・ヴィリの室内楽を、名手達の演奏でお楽しみください。

                                                                          

■ 曲目
H.ヴィリ:
[1]-[3] 弦楽四重奏曲 1986
[4] フルート・ソロのための作品
[5] ヴァイオリン、ホルン、ピアノのための三重奏曲
[6]-[7] フルートとピアノのための作品
[8] クラリネット・ソロのための作品
[9]-[11] 金管五重奏曲
[12] ピアノ作品 XI
[13]-[16] クロノスのカイロ 1756/1956 ─ 弦楽三重奏のための ─

■ 演奏者
ウィーン・アルティス・カルテット [1]-[3]
サシコ・ガヴリロフ(ヴァイオリン)[5]
マルティン・ツァロデック(ヴァイオリン)[13]-[16]
エルマー・ランデラー(ヴィオラ)[13]-[16]
ローベルト・ノージュ(チェロ)[13]-[16]
フェレンツ・ボーグナー(ピアノ)[5]-[7],[12]
ノーベルト・トイブル(クラリネット)[8]
ヴォルフガング・シュルツ(フルート)[4],[6]-[7]
シュテファン・ドール(ホルン)[5],[9]-[11]
ラインホルト・フリードリッヒ(トランペット)[9]-[11]
ガボール・タルコヴィ(トランペット)[9]-[11]
オラフ・オット(トロンボーン)[9]-[11]
ウヴェ・フュッセル(トロンボーン)[9]-[11]

■ 録音
2004年10月、2005年2月、2005年4月、2005年12月
2006年2月、2006年6月/ウィーン

写真:上 ヘルヴェルト・ヴィリ 中 シュルツ、ヴィリ 下 ツァロデック、ヴィリ、ランデラー、ノージュ

ジョン・ウィリアムスより日本の聴衆の皆様へメッセージが届きました!

2013 年 8 月 17 日 土曜日

ジョン・ウィリアムス ギター・コンサート201311月に最後の来日公演を控えたジョン・ウィリアムスより、日本の聴衆の皆様宛にメッセージが届きました。

私が初めて日本を訪れたのはちょうど50年前になります。
それ以来私は日本で数多くのツアーを行いましたが、また日本に来ることができとても幸せです。
日本の聴衆の皆さんはとても敬意をもってそして集中して音楽を聴いてくださいます。
そして私は熱心なファンの皆様のために演奏することがこの上ない喜びです。
皆様へこころをこめて。               

2013年8月
ジョン・ウィリアムス

My first visit to Japan was exactly 50 years ago: I have made many tours
here since then and I am very happy to be here again.
The Japanese audiences are so respectful and attentive to the music
and the fans are so enthusiastic it is always a pleasure to play for them.
My best wishes to everyone.            

August, 2013
John Williams

 
今回の最後の来日公演は皆様より大きな反響をいただいたため、10/24(木)フィリアホールにて追加公演を行うことになりました。
下記公演もチケットも残りわずかとなっております。是非お早めにお求め下さい。

●2013年10月19日(土)大阪 ザ・シンフォニーホール
お問い合せ:朝日放送 06-6453-6000
●2013年10月23日(水)東京 すみだトリフォニーホール【残券僅少】
お問い合せ:カメラータ・トウキョウ 03-5790-5560
●2013年10月24日(木)横浜 フィリアホール【追加公演】
お問い合せ:フィリアホールチケットセンター 045-982-9999
●2013年10月26日(土)札幌コンサートホール Kitara
お問い合せ:オフィス・ワン 011-612-8550

「デュオ・アマル」来日レコーディング完了!

2013 年 8 月 15 日 木曜日


一部新聞でも報道がありましたが、本年4月、鮮烈な日本デビューを果たしたピアノ・デュオ「デュオ・アマル」が8月8日に来日し、9日と10日の2日間、レコーディング・セッションを行いました。「アマル」は、アラビア語で「希望」。イスラエル人のヤロン・コールベルク、パレスチナ人のビシャラ・ハロニは、政治や国家の壁を乗り越え、音楽で結ばれたデュオとして世界で注目を集めています。

今回のレコーディングは、2台ピアノによる、ロシア・プログラム。ラフマニノフの組曲第1番「幻想的絵画」、ショスタコーヴィチのコンチェルティーノ作品94、ストラヴィンスキーの「ペトルーシュカからの3楽章」を、聴衆の喝采を浴びた東京デビューの会場と同じ武蔵野市民文化会館小ホールで収録しました。

最も注目すべきは、彼らの奏でる音楽の素晴らしさであることを再確認したレコーディング・セッションでした。CDリリースは本年中の予定。録音の詳細は、改めてレコーディング・ニュース等でご紹介していきます。