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2025 年 7 月 30 日 水曜日
5月25日に発売された飯野明日香の新譜、『道 フランス20、21世紀のピアノ作品/飯野明日香』(CMCD-28395)が、『レコード芸術ONLINE』(2025年7月号)で【推薦盤】に選出されました。
レヴューでは白石美雪氏から、「(ペパン、コネッソン、ワクスマン、エスケシュ、ブーレーズの)抜粋された5曲はそのエッセンスが21世紀のフランス音楽へと継承されているのを感じさせる。(中略)どの作曲家もトレモロと同音反復、さらにミニマル風の反復がじつに多い。(マントヴァーニでの)ピアノの冷涼な響きや微妙な色彩を強調するにはそれらが最適の書法であることがよくわかる。と思っていたら、後半のミュライユ、ベッファ、メシアンでは重く暗い情感が漂い、低音域で繰り出される和音の、しっかりと厚みを持ちながらも濁りのない響きが主体。飯野のしなやかで深い打鍵が生きている。」等と評されました。
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タグ:レコード芸術, レコード芸術ONLINE, 推薦盤, 飯野明日香
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2025 年 6 月 19 日 木曜日
6月19日発刊の朝日新聞夕刊「For Your Collection」コーナーで、飯野明日香の新譜、『道 フランス20、21世紀のピアノ作品/飯野明日香』(CMCD-28395)が紹介されました。
紙面では金澤正剛氏から、「(1944年のメシアンから2023年のペパンまで)この時代を真摯に追ってきたピアニストだけに、選曲も演奏も変化に富み、何度でも聴きたくなる。」と評されました。
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【7月12日追記】
飯野明日香の同アルバムが、『音楽現代』誌の最新刊(2025年8月号)にて紹介されました。
誌面では佐藤千城氏から、「音楽の『今』を体験する意味でも価値の高い企画内容である。(中略)無理のない打鍵からくる心地よい響きも大きな魅力で、多くの人にお薦めしたい1枚。」等と評され、【推薦】に選出されました。
【7月18日追記】
飯野明日香の同アルバムが、『月刊ショパン』最新号(2025年8月号)に掲載されました。
誌面では道下京子氏から、「作曲家の越えに耳を傾け、その希有な感性によって、今に生きる私たちと作品を結びつけてくれるような演奏である。」等と評されました。
【8月1日追記】
同アルバムが8月1日発刊の読売新聞夕刊にて紹介されました。
紙面では安田和信氏から、「飯野の選曲、闊達な演奏によるのか、本盤に聴く10人の作曲家たちは響きの『美しさ』を追求したドビュッシーの申し子ではないかとの感を強くする。」と評されました。
タグ:月刊ショパン, 朝日新聞, 読売新聞, 音楽現代, 飯野明日香
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2020 年 6 月 19 日 金曜日
4月25日に発売されたCD『和の歌─日本の歌によるピアノ作品集/飯野明日香』(CMCD-28373)が、『レコード芸術』誌の最新刊(2020年7月号)で【特選盤】に選出されました。
誌面では長木誠司氏から、「なんとも楽しい現代作品集だ。(中略)日本の『うた』を主題やモティーフにしたメタモルフォーズ作品がずらりと並ぶ。若手を中心にした作曲家たちが各自趣向を凝らしてチャレンジしているのが楽しい。」と評され、白石美雪氏からは、「さすがは才能ある若手作曲家たちである。日本の歌に基づく曲という条件をふまえつつ、わずか3分から7分程度の中で閃きをみせ、ひねりを利かせた変化球を投げてくる。(中略)ぱきぱきと小気味よいリズムから無機質な音、夢想的なメロディなど、多彩な曲に命を吹き込んだ飯野の音楽性がすばらしい。」と評されました。
また、同アルバムは『モーストリー・クラシック』誌(2020年8月号)でも、「原曲の路線をあえて引っ張るもの、自分の創作の脈絡に乗せるもの、いずれもハズレなし。」(長木誠司氏)と評され、『Stereo』誌(2020年7月号)の「今月の優秀録音盤」コーナーでは、「SNの高い透明度と解像度が明瞭で、きれいにコントラストのはっきりとした一級のサウンドで描かれている。」(福田雅光氏)と、オーディオ的な観点からも高く評価されました。
タグ:Stereo, モーストリー・クラシック, レコード芸術, 特選盤, 飯野明日香
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2020 年 5 月 21 日 木曜日

5月21日発刊の読売新聞夕刊で、4月25日発売の新譜2タイトルが掲載されました。
「サウンズBOX」コーナーでは、飯野明日香のインタビューが掲載されました。
「海外で弾く時、日本の音楽を聴いてほしいし、相手もそれをほしがるが、ただ日本の歌をピアノで弾くだけでは作品として訴えかけられない。だから歌をベースに、(10人の作曲家に)新しい作品を全く自由に書いてもらった」
最新アルバム『和の歌─日本の歌によるピアノ作品集』(CMCD-28373)に寄せる思いを飯野が語っています。
「ぴっくあっぷ」コーナーでは「特選盤」として、ハインリヒ・ブルックナーのアルバム、『ラッパは鳴り響き/ハインリヒ・ブルックナー』(CMCD-28369)が掲載され、「彼がバロックの適切な演奏様式を自家薬籠中のものとしていることがわかる。これみよがしのソロではなく、むしろ控えめとさえ言えるのだが、非常に好ましい存在感を感じさせる」と安田和信氏によりレヴューされました。
タグ:ぴっくあっぷ, サウンズBOX, ハインリヒ・ブルックナー, 読売新聞, 飯野明日香
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2020 年 4 月 25 日 土曜日
カメラータの5月新譜(4月25日発売)は2タイトルです。
1タイトル目は『和の歌─日本の歌によるピアノ作品集/飯野明日香』(CMCD-28373)です。
現代作品の演奏をライフワークのひとつとして活躍する気鋭のピアニスト飯野明日香の2020年最新盤。2014年度レコード・アカデミー賞(現代部門)受賞など、高い評価を受けている飯野が、全曲委嘱新作という意欲的なレコーディングを行いました。新世代の日本を代表する10人の作曲家たちが、馴染み深い日本の歌にインスピレーションを受け、このCDのために書き下ろした新曲10曲を収録。演奏・作品ともに聴き逃せないアルバムとなりました。
2タイトル目は『ラッパは鳴り響き/ハインリヒ・ブルックナー』(CMCD-28369)です。
長年に渡り、ウィーン交響楽団の首席トランペット奏者などのオーケストラ・プレイヤーとして、また金管合奏団のメンバーやソリストとして活躍、近年はピリオド楽器にも取り組むウィーンの名手ハインリヒ・ブルックナーが、2002年から17年にかけてウィーン・コンツェルトフェラインやウィーン交響楽団のメンバーから成るバロックアンサンブルと共演した録音を集大成。その演奏は、輝かしい独奏楽器として、また声楽、オーボエと弦楽器などの繊細な共演楽器として、トランペットの響きの多様性を見事に映し出しています。
タグ:ハインリヒ・ブルックナー, 飯野明日香
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2017 年 7 月 21 日 金曜日
6月10日に発売された飯野明日香のCD
『Japan Now/飯野明日香』 (CMCD-28349)が『レコード芸術』誌の最新刊(2017年8月号)で【特選盤】に選出されました。
誌面では長木誠司氏から、「飯野の選曲眼とレパートリーをアップデイトする果敢な意志が見え隠れしており、あくまでも『ナウ』であって10年後ではない意図性が感じられる」と評され、白石美雪氏からは「驚くべきなのは(各作品の)様式のちがいを反映しながら演奏していく真摯なアプローチだろう」と高く評価されました。
また、同アルバムは7月20日発刊の読売新聞夕刊、「サウンズBOX」のコーナーでも飯野のミニ・インタビューと共に紹介されました。
タグ:レコード芸術, 特選盤, 読売新聞, 飯野明日香
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