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飯野明日香のアルバムが『レコード芸術』特選盤に

2017 年 7 月 21 日 金曜日

 6月10日に発売された飯野明日香のCDCMCD-28349『Japan Now/飯野明日香』 (CMCD-28349)が『レコード芸術』誌の最新刊(2017年8月号)で【特選盤】に選出されました。
 誌面では長木誠司氏から、「飯野の選曲眼とレパートリーをアップデイトする果敢な意志が見え隠れしており、あくまでも『ナウ』であって10年後ではない意図性が感じられる」と評され、白石美雪氏からは「驚くべきなのは(各作品の)様式のちがいを反映しながら演奏していく真摯なアプローチだろう」と高く評価されました。

 また、同アルバムは7月20日発刊の読売新聞夕刊、「サウンズBOX」のコーナーでも飯野のミニ・インタビューと共に紹介されました。

2017年6月10日新譜のご案内[クラシック/CD]

2017 年 6 月 10 日 土曜日

 カメラータの6月新譜(6月10日発売)は2タイトルです。

CMCD-28348 1タイトル目は『池辺晋一郎:交響曲第10番「次の時代のために」&小交響曲ほか』(CMCD-28348)です。
 地球が、自然と人為双方の視座で抜き差しならない状況にある今、「『次の時代』というキイワードが脳裏に住まない日は、一日もない」(池辺晋一郎/2016年1月、交響曲第10番初演時プログラムより)。
 交響曲第9番の作曲から2年、東日本大震災への想いに深く関わる池辺晋一郎の一連の交響曲シリーズに新たな1作、第10番「次の時代のために」(第65回尾高賞受賞作品)が加わりました。当アルバムには、「次の時代…」を標題に刻んだ2011年以降作曲の三部作を中心に、全5曲が収録されています。

CMCD-28349 2タイトル目は『Japan Now/飯野明日香』(CMCD-28349)です。
 2014年度レコード・アカデミー賞(現代曲部門)受賞の前作『France Now』から3年、飯野明日香の待望の3rdアルバムは、日本の現役作曲家7人の作品を収録した、その名も「JAPAN NOW」。
 鋭い感性と豊かな音楽性で、日本発の現代ピアノ作品の「今」を鮮やかに聴かせます。

 なお、飯野明日香の本アルバムの発売を記念し、来たる6月25日(日)に東京文化会館にて「Parfum du Futur vol.17 JAPAN NOW/飯野明日香 CD発売記念コンサート」を行います。演奏会の詳細およびチケット等の情報は弊社のコンサートのページをご覧ください。

飯野明日香のCD『フランス・ナウ』が2014年度「レコード・アカデミー賞」受賞!

2014 年 12 月 1 日 月曜日

 2014年度第52回「レコード・アカデミー賞」の「現代曲部門」賞に、飯野明日香のピアノによる弊社CDCMCD-28302『フランス・ナウ』(CMCD-28302)が選ばれました。

 レコード・アカデミー賞は、わが国の音楽文化の向上に資する目的を持って、音楽之友社が1963年に創設しました。1年間に国内のレコード会社から発売されたクラシック・レコードのうち、『レコード芸術』誌「新譜月評」で高い評価を得たものの中から部門ごとに演奏や録音などの最も優れたディスクを選定し、表彰しています。選定委員は、日本を代表する音楽評論家、音楽学者等によって構成され、27名が名を連ねています。

 弊社CDとしては、昨年の西村朗作品集『天女散花』(CMCD-28283)に続く受賞で、「現代曲部門」での連続受賞となりました。

 受賞CD『フランス・ナウ』は、現代作品のピアノ演奏でも定評のある飯野明日香が、フランスを中心に活躍する12人の作曲家によるソロ作品を集めたアルバムです。フランス現代音楽の「今」がつまったこのアルバムは、発売当初から新聞・雑誌のレヴューで、演奏・企画内容ともに非常に高い評価を受け、「名アンソロジーの誕生」「現代音楽を敬遠していた人に薦めたい」などと紹介されています。まだお聴きになっていない方は、この機会に『フランス・ナウ』を是非お楽しみください。

 選考経過や選考理由等の詳細につきましては、12月20日発売予定の『レコード芸術』2015年1月号をご覧ください。

2014年7月新譜のご案内[HQMストア高音質配信]

2014 年 7 月 17 日 木曜日

HQMD-10042 HQMD-10041 現在、音楽ファンやオーディオ・マニアの間で最もホットな話題のひとつである“ハイレゾ”。そのハイレゾ音源を扱いやすいDRMフリーで配信、ハイエンド・オーディオ・ファンからPCで音楽を楽しむリスナーまで、各方面から注目を集めているHQMストアで、新たに2タイトルの配信が始まりました。

 1タイトル目は現代音楽の次代を担う新鋭、飯野明日香(ピアノ)の2ndアルバム。本アルバムでは現在もフランスを中心に活躍を続ける12人の作曲家によるピアノ・ソロ作品を収録。フランスで学んできた飯野が、タイトル通りフランス現代音楽の“今”を届けるアルバム。2タイトル目は奇才、吉松隆が若き頃に作曲した作品をあつめたピアノ作品集。演奏は吉松作品の演奏をライフワークとする、まさに“吉松作品の伝道師”と呼ぶにふさわしい河村泰子(ピアノ)。無調音楽からジャズ、そしてプログレッシヴロックまで、当時影響を受けたあらゆる音楽のエッセンスが反映されています。
 どちらのタイトルも、時間をかけて位置決めされたワンポイントのステレオマイクのみで収録、演奏の細やかなタッチから収録場所の残響感まで、24bit/192kHzの高音質ハイレゾ音源でお楽しみいただけます。

★フランス現代音楽の“今”
『France Now/飯野明日香』
フォーマット:FLACファイル形式(可逆圧縮オーディオファイル)/24bit/192kHz/DRMフリー
(HQMD-10041/2014年7月17日配信開始)

★最初期の作品を綴った吉松 隆ピアノ・ソロ作品集
『吉松 隆:優しき玩具/河村泰子』
フォーマット:FLACファイル形式/24bit/192kHz/DRMフリー
(HQMD-10042/2014年7月17日配信開始)

■その他、配信中のタイトルは「HQMストア」でご案内しています。

飯野明日香の『France Now』が読売新聞で紹介されました

2014 年 5 月 16 日 金曜日

 5月15日発刊の読売新聞夕刊で、France Now/飯野明日香(CMCD-28302)が飯野明日香のインタビューとともに紹介されました。現在もフランスを中心に活躍を続ける12人の作曲家によるピアノ・ソロ作品を収録したアルバムです。

記事を抜粋、ご紹介します。

 「クラシックの曲だと『これでいいんだろうか?』という不安があるけれど、これらの曲はああしたい、こうしたいというアイデアがどんどん出てくる」

フランス人作曲家12人の小品を集めた、このCDからは、一風変わった聴きなれない響きがする。しかし、頭でっかちの作為ではなく、自然で流麗、繊細で柔らかな音で満たされている。

 「同時代の音楽を弾く時は、自分が持つすべての感覚を投入したい。すると、今までにない感性が生まれるような気がする」そんなふうに感じられるのは一つの才能だろう。

 頭で理解せず、心で感じること。モーツァルトやベートーベンも案外、同時代人からそのように聴かれていたのかもしれない。クラシックで固まった耳を解きほぐしてみてはどうだろう。

CDは好評発売中です。ぜひ、フランス現代音楽の”今”を感じてみてください。

 

 

飯野明日香の『France Now』が読売新聞で紹介されました

2014 年 4 月 23 日 水曜日

CMCD-28302 4月17日発刊の読売新聞夕刊で、『France Now/飯野明日香』(CMCD-28302)が紹介され、「まず狙いがいい。最先端のフランスの現代音楽をまるでポップスのアルバムのように12曲並べるという構成。(中略)飯野明日香のピアノは、これらを猫のように機敏に、ハープの残響のような繊細さとカリッとクリスピーな音色を使い分け、鮮やかに処理してゆく。(中略)今まで現代音楽はちょっと……と敬遠していた人にこそ薦めたい。」と、音楽評論家の沼野雄司氏に高評価をいただきました。

飯野明日香の『France Now』が朝日新聞で紹介されました

2014 年 4 月 15 日 火曜日

CMCD-28302 4月14日発刊の朝日新聞夕刊で、3月25日発売の『France Now/飯野明日香』(CMCD-28302)が紹介され、「花火かネオンか。フランスのピアノ音楽ならではの光と影の瞬間的明滅。そこを飯野が鮮やかにとらえる。(中略)名アンソロジーの誕生。」と音楽評論家の片山杜秀氏に高評価をいただきました。

 現在フランスを中心に活躍を続ける12人の作曲家によるピアノ・ソロ作品を収録したアルバムです。是非お楽しみください。

2014年3月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2014 年 3 月 25 日 火曜日

 カメラータの4月新譜(3月25日発売)は3タイトルです。

 1タイトル目はCMCD-28301『日本の四季〜芳春/崎元 讓、美野春樹』(CMCD-28301)です。
 名ハーモニカ奏者、崎元 讓が盟友、美野春樹とともにおくる約25年ぶりとなる“日本のうた”名曲集です。美野春樹の編曲により新たな魅力がつまった四季を彩る名曲の数々に加え、四季それぞれに「芳春」「夏便り」「秋音」「雪明かり」と1曲ずつ書き下ろしを加えました。ハーモニカがうたう抒情あふれる郷愁のメロディー。世代を問わず愛されるアルバムです。

 2タイトル目はCMCD-28302『France Now/飯野明日香』(CMCD-28302)です。
 現代音楽の次代を担う新鋭ピアニストであり、今月18日に本アルバムのリリースを記念し開催されたコンサート、Le Parfum de Futur vol.13 「ふたつの響き」〜Forte-piano & Piano Modern “France Now”〜も好評をもって迎えられた飯野明日香のセカンド・アルバムです。本アルバムでは、現在もフランスを中心に活躍を続ける12人の作曲家によるピアノ・ソロ作品を収録。それぞれの作品がもつ12通りの個性、世界観が、フランスで学んできた飯野のピアノをとおして邂逅します。文字どおりフランス現代音楽の“今”がつまったアルバムです。

 3タイトル目はCMCD-99079〜80『〜宇宙の相を聴く〜“プラーナ”高橋 裕 室内楽作品集』(CMCD-99079〜80)です。
 松村禎三や黛 敏郎に師事し、寡作ながらも自身の世界観を反映した作品で高い評価を受け、指導者としても活躍する作曲家、高橋 裕。本アルバムには、カール・マリア・フォン・ウェーバー室内楽コンクールで第1位を受賞した弦楽四重奏曲をはじめとした室内楽の代表曲を収録。高橋の盟友、澤 和樹率いるSAWA QUARTETをはじめ、花田和加子(ヴァイオリン)、須田祥子阪本奈津子(ヴィオラ)、傳田正則(チェロ)、斎藤和志(フルート)、濱崎由紀(クラリネット)、蓼沼恵美子(ピアノ)ら日本が誇る名手たちが集結し、長い期間をかけて創作された難曲の数々を高度な技術で聴かせます。

アンコール情報:Le Parfum de Futur vol.13「ふたつの響き」〜Forte-piano & Piano Modern “France Now”〜飯野明日香

2014 年 3 月 18 日 火曜日

 2014年3月18日(火)に東京文化会館小ホール開催されましたLe Parfum de Futur vol.13「ふたつの響き」〜Forte-piano & Piano Modern “France Now”〜飯野明日香(ピアノ)の公演は、おかげさまで多くのお客様にお越しいただき、大盛況のうちに終了いたしました。

 ご来場されたお客様、誠にありがとうございました。

 当日のアンコール曲は以下の通りです。

アンコール
T.エスケシュ:二重の遊び

当日券情報:Le Parfum de Futur vol.13「ふたつの響き」〜Forte-piano & Piano Modern “France Now”〜飯野明日香

2014 年 3 月 14 日 金曜日

 2014年3月18日(火)開催のLe Parfum de Futur vol.13「ふたつの響き」〜Forte-piano & Piano Modern “France Now”〜飯野明日香(ピアノ)東京文化会館小ホール/19:00開演)は、当日18:00よりホール入り口にございます当日券窓口にて当日券の販売を行います。

全席自由・税込 一般¥3,500/ペア¥6,000/学生¥2,000

 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。