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飯野明日香の最新盤が『レコード芸術』特選盤に

2020 年 6 月 19 日 金曜日

CMCD-28373 4月25日に発売されたCD『和の歌─日本の歌によるピアノ作品集/飯野明日香』(CMCD-28373)が、『レコード芸術』誌の最新刊(2020年7月号)で【特選盤】に選出されました。

誌面では長木誠司氏から、「なんとも楽しい現代作品集だ。(中略)日本の『うた』を主題やモティーフにしたメタモルフォーズ作品がずらりと並ぶ。若手を中心にした作曲家たちが各自趣向を凝らしてチャレンジしているのが楽しい。」と評され、白石美雪氏からは、「さすがは才能ある若手作曲家たちである。日本の歌に基づく曲という条件をふまえつつ、わずか3分から7分程度の中で閃きをみせ、ひねりを利かせた変化球を投げてくる。(中略)ぱきぱきと小気味よいリズムから無機質な音、夢想的なメロディなど、多彩な曲に命を吹き込んだ飯野の音楽性がすばらしい。」と評されました。

また、同アルバムは『モーストリー・クラシック』誌(2020年8月号)でも、「原曲の路線をあえて引っ張るもの、自分の創作の脈絡に乗せるもの、いずれもハズレなし。」(長木誠司氏)と評され、『Stereo』誌(2020年7月号)の「今月の優秀録音盤」コーナーでは、「SNの高い透明度と解像度が明瞭で、きれいにコントラストのはっきりとした一級のサウンドで描かれている。」(福田雅光氏)と、オーディオ的な観点からも高く評価されました。

飯野明日香の新譜が日経新聞で紹介されました

2020 年 6 月 10 日 水曜日

CMCD-28373昨日(6月9日)発刊の日本経済新聞の夕刊で、飯野明日香の最新盤、『和の歌─日本の歌によるピアノ作品集』(CMCD-28373)が紹介されました。

紙面では、「現代作品の演奏をライフワークとする気鋭のピアニストが、全曲委嘱新作の録音に挑んだ(中略)。多彩な表現から、奏者自身が新しい作品との出会いを楽しんでいるのが存分に伝わってくる。」と高く評価されました。

読売新聞にて飯野明日香、ハインリヒ・ブルックナーのCDが紹介されました

2020 年 5 月 21 日 木曜日

CMCD-28369CMCD-283735月21日発刊の読売新聞夕刊で、4月25日発売の新譜2タイトルが掲載されました。

「サウンズBOX」コーナーでは、飯野明日香のインタビューが掲載されました。
「海外で弾く時、日本の音楽を聴いてほしいし、相手もそれをほしがるが、ただ日本の歌をピアノで弾くだけでは作品として訴えかけられない。だから歌をベースに、(10人の作曲家に)新しい作品を全く自由に書いてもらった」
最新アルバム『和の歌─日本の歌によるピアノ作品集』(CMCD-28373)に寄せる思いを飯野が語っています。

「ぴっくあっぷ」コーナーでは「特選盤」として、ハインリヒ・ブルックナーのアルバム、『ラッパは鳴り響き/ハインリヒ・ブルックナー』(CMCD-28369)が掲載され、「彼がバロックの適切な演奏様式を自家薬籠中のものとしていることがわかる。これみよがしのソロではなく、むしろ控えめとさえ言えるのだが、非常に好ましい存在感を感じさせる」と安田和信氏によりレヴューされました。

2020年4月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2020 年 4 月 25 日 土曜日

カメラータの5月新譜(4月25日発売)は2タイトルです。

CMCD-283731タイトル目は『和の歌─日本の歌によるピアノ作品集/飯野明日香』(CMCD-28373)です。

現代作品の演奏をライフワークのひとつとして活躍する気鋭のピアニスト飯野明日香の2020年最新盤。2014年度レコード・アカデミー賞(現代部門)受賞など、高い評価を受けている飯野が、全曲委嘱新作という意欲的なレコーディングを行いました。新世代の日本を代表する10人の作曲家たちが、馴染み深い日本の歌にインスピレーションを受け、このCDのために書き下ろした新曲10曲を収録。演奏・作品ともに聴き逃せないアルバムとなりました。


CMCD-283692タイトル目は『ラッパは鳴り響き/ハインリヒ・ブルックナー』(CMCD-28369)です。

長年に渡り、ウィーン交響楽団の首席トランペット奏者などのオーケストラ・プレイヤーとして、また金管合奏団のメンバーやソリストとして活躍、近年はピリオド楽器にも取り組むウィーンの名手ハインリヒ・ブルックナーが、2002年から17年にかけてウィーン・コンツェルトフェラインやウィーン交響楽団のメンバーから成るバロックアンサンブルと共演した録音を集大成。その演奏は、輝かしい独奏楽器として、また声楽、オーボエと弦楽器などの繊細な共演楽器として、トランペットの響きの多様性を見事に映し出しています。

飯野明日香のアルバムが『レコード芸術』特選盤に

2017 年 7 月 21 日 金曜日

6月10日に発売された飯野明日香のCDCMCD-28349『Japan Now/飯野明日香』 (CMCD-28349)が『レコード芸術』誌の最新刊(2017年8月号)で【特選盤】に選出されました。

誌面では長木誠司氏から、「飯野の選曲眼とレパートリーをアップデイトする果敢な意志が見え隠れしており、あくまでも『ナウ』であって10年後ではない意図性が感じられる」と評され、白石美雪氏からは「驚くべきなのは(各作品の)様式のちがいを反映しながら演奏していく真摯なアプローチだろう」と高く評価されました。

また、同アルバムは7月20日発刊の読売新聞夕刊、「サウンズBOX」のコーナーでも飯野のミニ・インタビューと共に紹介されました。

2017年6月10日新譜のご案内[クラシック/CD]

2017 年 6 月 10 日 土曜日

カメラータの6月新譜(6月10日発売)は2タイトルです。

CMCD-283481タイトル目は『池辺晋一郎:交響曲第10番「次の時代のために」&小交響曲ほか』(CMCD-28348)です。

地球が、自然と人為双方の視座で抜き差しならない状況にある今、「『次の時代』というキイワードが脳裏に住まない日は、一日もない」(池辺晋一郎/2016年1月、交響曲第10番初演時プログラムより)。

交響曲第9番の作曲から2年、東日本大震災への想いに深く関わる池辺晋一郎の一連の交響曲シリーズに新たな1作、第10番「次の時代のために」(第65回尾高賞受賞作品)が加わりました。当アルバムには、「次の時代…」を標題に刻んだ2011年以降作曲の三部作を中心に、全5曲が収録されています。

CMCD-283492タイトル目は『Japan Now/飯野明日香』(CMCD-28349)です。

2014年度レコード・アカデミー賞(現代曲部門)受賞の前作『France Now』から3年、飯野明日香の待望の3rdアルバムは、日本の現役作曲家7人の作品を収録した、その名も「JAPAN NOW」。

鋭い感性と豊かな音楽性で、日本発の現代ピアノ作品の「今」を鮮やかに聴かせます。

なお、飯野明日香の本アルバムの発売を記念し、来たる6月25日(日)に東京文化会館にて「Parfum du Futur vol.17 JAPAN NOW/飯野明日香 CD発売記念コンサート」を行います。演奏会の詳細およびチケット等の情報は弊社のコンサートのページをご覧ください。

飯野明日香のCD『フランス・ナウ』が2014年度「レコード・アカデミー賞」受賞!

2014 年 12 月 1 日 月曜日

 2014年度第52回「レコード・アカデミー賞」の「現代曲部門」賞に、飯野明日香のピアノによる弊社CDCMCD-28302『フランス・ナウ』(CMCD-28302)が選ばれました。

 レコード・アカデミー賞は、わが国の音楽文化の向上に資する目的を持って、音楽之友社が1963年に創設しました。1年間に国内のレコード会社から発売されたクラシック・レコードのうち、『レコード芸術』誌「新譜月評」で高い評価を得たものの中から部門ごとに演奏や録音などの最も優れたディスクを選定し、表彰しています。選定委員は、日本を代表する音楽評論家、音楽学者等によって構成され、27名が名を連ねています。

 弊社CDとしては、昨年の西村朗作品集『天女散花』(CMCD-28283)に続く受賞で、「現代曲部門」での連続受賞となりました。

 受賞CD『フランス・ナウ』は、現代作品のピアノ演奏でも定評のある飯野明日香が、フランスを中心に活躍する12人の作曲家によるソロ作品を集めたアルバムです。フランス現代音楽の「今」がつまったこのアルバムは、発売当初から新聞・雑誌のレヴューで、演奏・企画内容ともに非常に高い評価を受け、「名アンソロジーの誕生」「現代音楽を敬遠していた人に薦めたい」などと紹介されています。まだお聴きになっていない方は、この機会に『フランス・ナウ』を是非お楽しみください。

 選考経過や選考理由等の詳細につきましては、12月20日発売予定の『レコード芸術』2015年1月号をご覧ください。

2014年7月新譜のご案内[HQMストア高音質配信]

2014 年 7 月 17 日 木曜日

HQMD-10042 HQMD-10041 現在、音楽ファンやオーディオ・マニアの間で最もホットな話題のひとつである“ハイレゾ”。そのハイレゾ音源を扱いやすいDRMフリーで配信、ハイエンド・オーディオ・ファンからPCで音楽を楽しむリスナーまで、各方面から注目を集めているHQMストアで、新たに2タイトルの配信が始まりました。

 1タイトル目は現代音楽の次代を担う新鋭、飯野明日香(ピアノ)の2ndアルバム。本アルバムでは現在もフランスを中心に活躍を続ける12人の作曲家によるピアノ・ソロ作品を収録。フランスで学んできた飯野が、タイトル通りフランス現代音楽の“今”を届けるアルバム。2タイトル目は奇才、吉松隆が若き頃に作曲した作品をあつめたピアノ作品集。演奏は吉松作品の演奏をライフワークとする、まさに“吉松作品の伝道師”と呼ぶにふさわしい河村泰子(ピアノ)。無調音楽からジャズ、そしてプログレッシヴロックまで、当時影響を受けたあらゆる音楽のエッセンスが反映されています。
 どちらのタイトルも、時間をかけて位置決めされたワンポイントのステレオマイクのみで収録、演奏の細やかなタッチから収録場所の残響感まで、24bit/192kHzの高音質ハイレゾ音源でお楽しみいただけます。

★フランス現代音楽の“今”
『France Now/飯野明日香』
フォーマット:FLACファイル形式(可逆圧縮オーディオファイル)/24bit/192kHz/DRMフリー
(HQMD-10041/2014年7月17日配信開始)

★最初期の作品を綴った吉松 隆ピアノ・ソロ作品集
『吉松 隆:優しき玩具/河村泰子』
フォーマット:FLACファイル形式/24bit/192kHz/DRMフリー
(HQMD-10042/2014年7月17日配信開始)

■その他、配信中のタイトルは「HQMストア」でご案内しています。

飯野明日香の『France Now』が読売新聞で紹介されました

2014 年 5 月 16 日 金曜日

 5月15日発刊の読売新聞夕刊で、France Now/飯野明日香(CMCD-28302)が飯野明日香のインタビューとともに紹介されました。現在もフランスを中心に活躍を続ける12人の作曲家によるピアノ・ソロ作品を収録したアルバムです。

記事を抜粋、ご紹介します。

 「クラシックの曲だと『これでいいんだろうか?』という不安があるけれど、これらの曲はああしたい、こうしたいというアイデアがどんどん出てくる」

フランス人作曲家12人の小品を集めた、このCDからは、一風変わった聴きなれない響きがする。しかし、頭でっかちの作為ではなく、自然で流麗、繊細で柔らかな音で満たされている。

 「同時代の音楽を弾く時は、自分が持つすべての感覚を投入したい。すると、今までにない感性が生まれるような気がする」そんなふうに感じられるのは一つの才能だろう。

 頭で理解せず、心で感じること。モーツァルトやベートーベンも案外、同時代人からそのように聴かれていたのかもしれない。クラシックで固まった耳を解きほぐしてみてはどうだろう。

CDは好評発売中です。ぜひ、フランス現代音楽の”今”を感じてみてください。

 

 

飯野明日香の『France Now』が読売新聞で紹介されました

2014 年 4 月 23 日 水曜日

CMCD-28302 4月17日発刊の読売新聞夕刊で、『France Now/飯野明日香』(CMCD-28302)が紹介され、「まず狙いがいい。最先端のフランスの現代音楽をまるでポップスのアルバムのように12曲並べるという構成。(中略)飯野明日香のピアノは、これらを猫のように機敏に、ハープの残響のような繊細さとカリッとクリスピーな音色を使い分け、鮮やかに処理してゆく。(中略)今まで現代音楽はちょっと……と敬遠していた人にこそ薦めたい。」と、音楽評論家の沼野雄司氏に高評価をいただきました。