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2026 年 4 月 21 日 火曜日

『音楽の友』誌最新号(2026年5月号)にて、高橋アキのインタヴュー記事が掲載されました。
高橋が「私にとって特に重要な作曲家」と語るモートン・フェルドマン生誕100年を祝い、5月2日(土)に神奈川県立音楽堂で開催されるリサイタル。
「“フェルドマネスク”とでもいえるでしょうか。その独特な時間性は同時代の美術からの影響のように思います。」と、フェルドマンの作品における時間の流れを表現する高橋。約4時間(休憩2回)にもおよぶリサイタルで、高橋アキはどのようなフェルドマンの“時間”を紡ぐのでしょうか。期待が高まります。
また、フェルドマンの関連記事として、タワーレコードが発行するフリー・マガジン、『intoxicate(イントキシケイト)』最新号(vol.181/4月20日発行)、およびタワーレコードの音楽ガイドネットメディア『Mikiki』にて、「モートン・フェルドマン(Morton Feldman)のレッスン――藤枝守が生誕100年を迎える作曲家の音楽と記憶を辿る」と題し、1985年、作曲家の藤枝守氏が、高橋とクロノス・カルテットの演奏会後に初めて会ったフェルドマンの思い出、彼の作品やレッスンについて語る記事が掲載されています。
(※『Mikiki』は、上記リンクより記事全文をご覧いただけます。)
タグ:Intoxicate, Mikiki, イントキシケイト, タワーレコード, モートン・フェルドマン, 神奈川県立音楽堂, 藤枝守, 音楽の友, 高橋アキ
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2025 年 7 月 28 日 月曜日

『モーストリー・クラシック』誌の最新刊(2025年9月号)、「モーストリー・ディスク・ジャーナル」コーナーにて、6月25日に発売されたヘーデンボルク・トリオの最新盤、『ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 作品44、97、121a/ヘーデンボルク・トリオ』(CMCD-28396)が紹介されました。
誌面では伊熊よし子氏から、「演奏はピアノがリードを取り、弦楽器のふたりがそれに息の合った響きで和し、ウィーンの香りをまとう馨しく推進力と躍動感あふれるトリオが誕生。聴き慣れた『大公』に新たな光を当てている。」等と評されました。
同誌では、6月下旬にサントリーホール ブルーローズで行われた「チェンバーミュージック・ガーデン 2025」に出演したヘーデンボルク・トリオの演奏の様子も紹介。「ベートーヴェン(『大公』)のほうがダイナミックかと思いきや、こちらは爽やかな風が吹き通るような演奏で、逆にシューベルト(ピアノ三重奏曲 第2番)は作曲家の秘めた熱情を各所に探し当て、その想いをさらに熱く伝えるような解釈で、とても意外性のある面白さがあった。おそらくウィーンでの音楽活動を通して感じた〈何か〉を表現したいという思いがあったのだろう。」(片桐卓也氏)等と評されました。
また同団メンバーのヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク(ヴァイオリン)による連載「ウィーン・フィル便り」では、前述の最新盤の制作過程や、チェンバーミュージック・ガーデンへの準備、5月の『タンホイザー』プレミエのリハーサル等、多忙な日々が興味深いエピソードとともに綴られています。
また同アルバムは、『音楽の友』誌の最新刊(2025年8月号)の「今月の新譜レヴュー」でも紹介され、真嶋雄大氏から、「必要以上に重くならず、さりとてベートーヴェン的なファクターはしっかりと押さえ、薫り高い気品と溌剌たる躍動、洒脱なニュアンスにも富んだ情感は室内楽の醍醐味であり、互いが自在でありながら歩みや呼吸感を一にして密度の著しく高い感興を織り上げている。」等と評されました。
タグ:ヘーデンボルク・トリオ, モーストリー・クラシック, ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク, 音楽の友
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2025 年 3 月 19 日 水曜日
『音楽の友』誌最新号(2025年4月号)にて、2月25日に発売された池辺晋一郎の新譜、『池辺晋一郎:交響曲第11番「影を深くする忘却」』(CMCD-99089〜90)が紹介されました。
誌面では満津岡信育氏から、「鮮やかに曲折する音づかいから玄妙で不可思議な響きが立ちのぼり聴き手を魅了する。」(相聞 I、相聞 II)、「自由闊達な筆致から、決して古臭さを感じさせることなく、ユーモア、官能性、切実な訴えなど、様々な要素が立ち現れるのが印象的。」(オペラ『死神』『高野聖』)、「融通無碍でありながら、深々とした味わいに満ちている。広上淳一の指揮ぶりも圧巻だ。」(交響曲第11番)等と評されました。
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