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2016年3月10日新譜のご案内[クラシック/CD]

2016 年 3 月 10 日 木曜日

 カメラータの3月新譜はCMCD-10018『カメラータ・トウキョウ設立40周年特別企画 レコード・プロデューサー井阪紘選定/カメラータ・トウキョウCDコレクション Vol. 2 カール・ライスター クラリネット・セレクション』(CMCD-10018)です。
 設立40周年を迎えたカメラータ・トウキョウが贈る特別企画第2弾! LP時代から重ねてきた数々のレコーディングの中から、選りすぐりの名盤を、レコード・プロデューサー井阪紘が自らセレクトし、40年の感謝の意を込め驚きの特別価格でご提供いたします。
 第2弾は、「カール・ライスター クラリネット・セレクション」。カメラータ・トウキョウのレコーディング・アーティストの中でも際立つ名手で、カラヤン=ベルリン・フィル全盛時の首席奏者としても知られ、20世紀最高のクラリネット奏者と言っても過言ではないカール・ライスターのCDアルバムの中から、名盤の誉れ高い『モーツァルト:クラリネット協奏曲&クラリネット五重奏曲』、室内楽曲の至高の銘品を収めた『ブラームス&ウェーバー:クラリネット五重奏曲』と『ブラームス:クラリネット・ソナタ全集』、クラリネットの知られざる名曲に心躍る『ロマンティック・クラリネット』、巨匠の真骨頂であるクラリネットによる「歌」があふれた、集大成ともいえる『ベルカント』をチョイス。
 ライスターの30年間に及ぶカメラータでの録音芸術の足跡を辿ることのできる、贅沢なセットです。プロデューサー井阪による各アルバムの聴きどころ解説も添付。特別価格・限定生産となっていますのでお早めにお買い求めください。

「ベルカント─クラリネットによるオペラ名アリア集/カール・ライスター」が日経新聞にて紹介されました

2013 年 10 月 15 日 火曜日

 10月11日発刊の日本経済新聞夕刊に、9月25日発売のカール・ライスターのラスト・アルバム、 『ベルカント─クラリネットによるオペラ名アリア集/カール・ライスター』が紹介され、「ときに人間の声かと思うような多彩な音色でアリアを歌う。それでいて過度な演出はなく、つつましさも兼ね備える。」と高評価をいただきました。

2013年9月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2013 年 9 月 25 日 水曜日

カメラータの10月新譜(9月25日発売)は3タイトルです。

CMCD-28230 1枚目は『ベルカント─クラリネットによるオペラ名アリア集/カール・ライスター』(CMCD-28230)です。
 長きにわたりカメラータに幾多の名演奏をのこしてきたクラリネットの巨匠、カール・ライスターのラスト・アルバムの登場です。ライスター自身が名付け、文字どおりオペラの編曲作品を集めて収録した本作には、円熟を極めた巨匠の歌心溢れる至芸がつまっています。ベルリン・フィルを支え、またソリストとしても不動の地位を築いた“キング・オブ・クラリネット”の演奏芸術の集大成にふさわしい必聴盤です。

CMCD-20202〜3 2枚目は『團伊玖磨:オペラ『夕鶴』(全曲)』(CMCD-20202〜3)です。
 「長らく途絶えていた伊藤京子さんの絶唱、オペラ『夕鶴』が、再び世の中に出ることは、心からの喜びです。このディスクは、当時輝かしく生まれた読売日本交響楽団、そして、オペラの指揮者として栄光を築きつつあった、若杉弘さんの指揮と共に、名盤として、一日も早く再び世に出ることが望まれているものでした。」……團伊玖磨(オリジナルCDブックレットより)
 1997年にビクターエンタテインメントよりCDが発売されて以来、長らく再発売が望まれていた日本オペラ史に燦然と輝く金字塔、伊藤京子のオペラ『夕鶴』CDが待望の復活! 日本を代表する名歌手たちの熱演をご堪能ください。

CMCD-28289 3枚目は『メモリー・オブ・ヴォルフガング・シュルツ/ヴォルフガング・シュルツ、アンサンブル・ウィーン=ベルリン 他』(CMCD-28289)です。
 2013年3月、惜しまれつつ逝去した世界的フルート奏者、ヴォルフガング・シュルツの追悼盤の第2弾です。煌びやかなフルートの音色と、気心の知れた共演者たちとのアンサンブルで多くの聴衆を魅了した、2011、12年の『草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル』での演奏に加え、中心メンバーとして活動を続けた“アンサンブル・ウィーン=ベルリン”の名手たちと、自身が創設した“カメラータ・シュルツ”の共演による『モーツァルト:協奏交響曲』の国内未発表音源を収録。多くの人々から愛された名手へ想いを馳せる貴重な音楽の記録です。

2012年7月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2012 年 7 月 25 日 水曜日

 カメラータの8月新譜(7月25日発売)4タイトルをご紹介いたします。

CMCD-99071~2 1枚目は『キング・オブ・クラリネット~カール・ライスターの軌跡』(CMCD-99071~2)です。今年で75歳を迎えた名クラリネット奏者、カール・ライスター。その記念盤として、30年以上にわたりカメラータから発売されたアルバムの中から、ライスターが自ら選曲したベスト盤がリリースされました。収録曲は、ロマン派の名曲から現代作品まで多岐に及び、タイトルどおり“キング・オブ・クラリネット”の活動の変遷を辿ることができます。往年の名演から円熟味を増した近年の録音まで、クラリネット奏者の教本ともいうべき必聴盤です。

CMCD-28262 2枚目は『ドゥセク:グランド・ソナタ(フルート、チェロ、ピアノのための三重奏曲)他/フォゥグ・浦田陽子、ダナイローヴァ 他』(CMCD-28262)です。ヨハン・ラディスラウス・ドゥセク(ヤン・ラディスラフ・ドゥシーク)没後200年にあたり、ドゥセクのピアノを中心とした室内楽作品を収録しました。ピアノ四重奏曲は、ウィーン楽友協会提供の出版譜で録音が実現。これまでにフンメルやリースのピアノ五重奏曲を収録してきたフォゥグ・浦田陽子を中心に、ウィーン・フィルの女性コンサートマスター、アルベナ・ダナイローヴァ、ソロ・フルーティストのワルター・アウアー、ヴィオラには、オクセンホファーの愛弟子ロベルト・バウアーシュタッター、そしてコントラバスのイェルジ・デュバール、チェロのベルンハルト・直樹・ヘーデンボルクが集まり、ウィーン・フィル伝統の室内楽の醍醐味をたっぷりと聴かせます。

CMCD-28276 3枚目は『シューベルト:八重奏曲 D.803[ピリオド楽器使用]/アンサンブル・プリズマ・ウィーン』(CMCD-28276)です。アンサンブル・プリズマ・ウィーンは、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスのメンバーであるトーマス・フェオドロフ(ヴァイオリン)を中心に結成された古楽器の小編成アンサンブルです。元ウィーン・フィルの首席フルート奏者ヴォルフガング・シュルツの娘ヴェロニカ・シュルツ、モザイク・クヮルテットのアニタ・ミッテラー等が弦楽器パートをしっかりと固め、さらにホルンにヨハネス・ヒンターホルツァー、クラリネットにゲオルク・リードル、ファゴットにファイト・ショルツ等一流の演奏家たちが揃った、まさに古楽器のスーパー・アンサンブルです。古楽器によるシューベルトの八重奏曲は、ふくよかで柔らかく、優雅な雰囲気をたたえた魅力的な名演。有名な軍隊行進曲も古楽器により味わい深い音色でお聴きいただけます。

CMBK-30001 4枚目は『奇蹟の歌 栗本尊子』(書籍付きCD)(CMBK-30001)です。栗本尊子(メゾ・ソプラノ)は1920(大正9)年生れ、現在92歳。1946年にオペラ『蝶々夫人』スズキ役でデビューし、日本オペラ界を牽引してきた歌手です。現役の歌手として、今もステージでその奇跡的な歌声を披露し続けています。栗本尊子の歌手人生は、まさに戦後日本の歩みと重なり合い、激動の時代を生き抜いてきました。
 冊子(四六版サイズ/80ページ)には、92歳を迎えた栗本尊子が、みずからの歌手人生、今は亡き日本を代表する作曲家たち、往年の名歌手や映画スター、歌舞伎俳優等の出会いやエピソードを語ったインタビューが収められ、さらにCDには栗本尊子の美しい奇蹟の歌声が収められています。
 先日(7月19日)には今回の書籍付きCDの発売記念として、銀座ヤマハホールにてリサイタルが開催されましたが、チケットはすべて売り切れとなり、満場のオーディエンスは衰えを知らぬ栗本尊子の歌声に魅了されました。「栗本尊子の声は、日本音楽界の奇蹟です!」(故・畑中良輔氏)と絶賛された“奇蹟の歌声”をぜひお聴きください。

2012年4月新譜のご案内[HQMストア高音質配信 GREENシリーズ]

2012 年 4 月 21 日 土曜日

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 リッチなサウンド・コンテンツを扱いやすいDRMフリーで配信し、ハイエンド・オーディオ・ファンからPCで音楽を楽しむリスナーまで、各方面から注目を集めている高音質音楽データ配信サービス。「HQM GREENシリーズ」の第60回配信が本日4月21日より開始されました。

 「HQM GREENシリーズ」は、1980年代〜2000年代初頭に録音されたCD規格(サンプリング周波数44.1kHz、量子化ビット数16bit)の名演奏を、より高音質化(サンプリング周波数176.4kHz、または、88.2kHZ、量子化ビット数24bitに変換)した音楽データのアーカイヴを作成・配信することを目的として、音楽配信サイト「HQMストア」を運営する株式会社クリプトンカメラータ・トウキョウが検証を重ね、ビクター クリエイティブメディア株式会社の協力を得て実現したものです。
 高音質化に際しては、演奏家やレコード・プロデューサー、エンジニア等、原音を知る音楽関係者も納得する方式として知られる、日本ビクターのK2プロッセッシング技術を基に、同技術の開発者である桑岡俊治氏がさらに発展させたシステムを使用しています。
 今回の配信は以下の10タイトルです。各方面から絶賛されたハイクオリティーなサウンドが、CDとほぼ同じお値段でお楽しみいただけます。ぜひお試しください。

●ブルックナー:交響曲 第3番「ワーグナー」/ジークハルト&リンツ・ブルックナー管弦楽団(HQMG-20081)
●ドヴォルジャーク:交響曲 第7番&第8番/ヴァルター・ヴェラー&バーゼル交響楽団(HQMG-20082)
●ベートーヴェン:2つのヴァイオリン協奏曲/カリーン・アダム(HQMG-20083)
●ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 作品115/カール・ライスター&ウィーン弦楽四重奏団(HQMG-20084)
●フランク&R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ集/カリーン&ドリス・アダム(HQMG-20085)

2012年3〜4月新譜のご案内[HQMストア高音質配信]

2012 年 4 月 10 日 火曜日

 リッチなサウンド・コンテンツを扱いやすいDRMフリーで配信し、ハイエンド・オーディオ・ファンからPCで音楽を楽しむリスナーまで、各方面から注目を集めている高音質音楽データ配信サービス。第56回配信が3月26日から、第59回配信が今日4月10日より開始されました。
 クラリネットの巨匠カール・ライスターの75歳を記念した最新作、知られざる作曲家アルフレッド・グリュンフェルトのピアノ作品を集めたドリス・アダムの話題作、壮麗なニーダロス大聖堂のオルガンのサウンドをとらえた松居直美のバッハ、惜しまれつつも急逝したウィーン・フィルのギュンター・フォーグルマイヤーによるカメラータ・デビュー作にして最後のアルバム、マリンバ・カルテットの可能性を追求する新鋭マリンバ・カルテット“TONES”によるデビュー作……と、バラエティーに富んだ5作品がお楽しみいただけます。
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《第56回配信(2012年3月26日配信開始)》
メンデルスゾーン:コンツェルトシュテュック〜2本のクラリネットのための作品集/
 カール・ライスター
(HQMD-10027)
グリュンフェルト:華麗なるピアノ作品集 II/ドリス・アダム(HQMD-10029)
ライプツィヒ時代のバッハ〜後期オルガン作品集/松居直美(HQMD-10030

《第59回配信(2012年4月10日配信開始)》
Dedicated to Piccolo〜ラスト・レコーディング/
 ギュンター・フォーグルマイヤー、シュテファン・メンドル
(HQMD-10031)
FOUR MARIMBAS/マリンバカルテット“TONES”(HQCA-60001)
■その他、配信中のタイトルは「HQMストア」でご案内しています。http://www01.hqm-store.com