5月15日(木)に東京文化会館 小ホールで開催されました「植村理葉 ヴァイオリンリサイタル 2025 〜「ロマンス」 モーツァルトと東欧の音楽を求めて〜」はおかげさまで多くのお客様にお越しいただき、大盛況のうちに終了いたしました。
ご来場いただきましたお客様、誠にありがとうございました。
当日のアンコール曲は以下の通りです。
■アンコール
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲 より
第5曲 ルーマニア風ポルカ/第6曲 速い踊り
ドヴォルジャーク:ユーモレスク
5月15日(木)に東京文化会館 小ホールで開催されました「植村理葉 ヴァイオリンリサイタル 2025 〜「ロマンス」 モーツァルトと東欧の音楽を求めて〜」はおかげさまで多くのお客様にお越しいただき、大盛況のうちに終了いたしました。
ご来場いただきましたお客様、誠にありがとうございました。
当日のアンコール曲は以下の通りです。
■アンコール
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲 より
第5曲 ルーマニア風ポルカ/第6曲 速い踊り
ドヴォルジャーク:ユーモレスク
来たる5月15日(木)、東京文化会館 小ホールにて開催される「植村理葉 ヴァイオリンリサイタル 2025 〜「ロマンス」 モーツァルトと東欧の音楽を求めて〜」の当日券は、18:00から会場受付にて販売いたします。チケットは一般¥5,000/学生¥3,500(税込)です。全自由席となっておりますので、ご希望の席で鑑賞されたい方はお早めにお越しくださいませ。
なお、5月1日(木)以降に予約されたチケット料金のお支払いは、当日会場の受付での精算に切りかえさせていただきました。
会場への公共交通機関でのアクセスは、JR上野駅 公園口改札から徒歩約1分。東京メトロ 上野駅は7番出口から徒歩約5分、京成上野駅は正面口改札から徒歩約7分です。
■東京文化会館 アクセス情報
〒110-8716 東京都台東区上野公園5-45
TEL:03-3828-211
※お客様専用駐車場はございません。近隣の有料駐車場をご利用ください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
カメラータの5月新譜(4月30日発売)は、『テレマン:無伴奏オーボエのための12の幻想曲 TWV 40:26−37[原曲:ヴィオラ・ダ・ガンバ]/シェレンベルガー』(CAMP-8023)です。
テレマンは、1730年代に12曲の幻想曲から成る独奏楽器による4つの作品集を作曲しています。楽器はそれぞれ、フルート、ヴァイオリン、チェンバロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ。このうち、当時すでに時代遅れになりつつあったヴィオラ・ダ・ガンバのための幻想曲は、他の3つの楽器のための幻想曲とは対照的に、表舞台から姿を消してしまいました。
時を経て2000年頃、この幻想曲はレースブルク城の蔵書室で発見され、2015年に楽譜が出版されました。オーボエの名手ハンスイェルク・シェレンベルガーが、これに注目。原曲に寄り添いながらオーボエ用にトランスクリプションを行いました。
当アルバムでは、高度な作曲技法に裏打ちされ、演奏者に極めて高い技術を要求するこの12の幻想曲を、シェレンベルガー自身が見事に演奏しています。オーボエ・ソロの新たなマスターピースがここに誕生しました。
シェレンベルガー自身による解説と、その日本語訳も添付されております。
なお、2025年4月26日から6月21日まで、シェレンベルガーの来日公演が、東京、大阪、滋賀、名古屋、横浜、金沢、徳島で行われる予定です。
『モーストリー・クラシック』誌の最新刊(2025年6月号)、「モーストリー・ディスク・ジャーナル」コーナーにて、桑原志織のデビュー・アルバム、『桑原志織 ピアノ・リサイタル ブラームス・シューベルト・リスト〈ライヴ盤〉』(CDT-1123)が紹介されました。
同アルバムは伊熊よし子氏から、「(リストの3曲では)まさに水を得た魚のようなのびやかさとエネルギーが爆発し、リストの神髄に迫っていく。なんという深く強く熱いリスト愛だろうか。その熱量が聴き手の胸に迫り、心身が熱く燃え滾る思いを抱く。」と評されました。
3月27日発刊の朝日新聞夕刊「For Your Collection」の「CD展望」コーナーで、池辺晋一郎の新譜、『池辺晋一郎:交響曲第11番「影を深くする忘却」』(CMCD-99089〜90)が紹介されました。
紙面では矢澤孝樹氏から、「池辺晋一郎の音楽は常に聴き手に語りかけ、時に挑発し、音のむこうのメッセージを伝えようとする。新作の交響曲第11番には、現代世界への警告がある。」と評されました。
※朝日新聞デジタル会員に登録されている方は、こちらのページで記事全文をご覧になれます。
まだ同アルバムは4月20日発刊のしんぶん赤旗の「NEWディスク」コーナーでも紹介され、吉井亜彦氏から「シンフォニストとしても確かな道を歩んでいる彼の新作交響曲は『影を深くする忘却』のタイトルをもつ。『忘却が、一刻一刻と、その影を深くしている。私たちの「幸福」とは何だろうか…』というモティーフが描き出されていく。」と評されました。



『モーストリー・クラシック』誌の最新刊(2025年6月号)、「レーベル探訪」にて、カメラータ・トウキョウの特集記事が掲載されました。
カメラータ・トウキョウは、日本ビクターでレコード・プロデューサーとして活動していた井阪紘が独立後の1975年に設立。「カメラータ・トウキョウは、井阪氏と『仲間』たちとの共同作業により日本の独立系レーベルの枠を超えた国際的活動を展開」(文:矢澤孝樹氏)し、ウィーン弦楽四重奏団やウェルナー・ヒンク(vn)、ペーター・シュミードル(cl)、カール=ハインツ・シュッツ(fl)といったウィーン・フィルの新旧の名手たち、そしてカール・ライスター(cl)やトーマス・インデアミューレ(ob)、クルト・アイヒホルン(cond)といった世界を代表するアーティストと協業を重ねてきました。
その一方で日本国内でも、高橋アキ(pf)、吉原すみれ(perc)、飯野明日香(pf)といった奏者、一柳慧、池辺晋一郎、西村朗ら日本を代表する作曲家たちの作品も継続的にリリースしてきました。
誌面では弊社の沿革と代表的なCDが紹介されました。
1月25日に発売された西村朗の最新盤、『華開世界/西村 朗 管弦楽作品集【西村 朗 作品集 20】』(CMCD-28393)が、『レコード芸術ONLINE』(2025年3月号)で【推薦盤】に選出されました。
レヴューでは白石美雪氏から、「晩年とはいえ、60代終わりの日々である。西村らしい重厚な響きがたぎる。胸中に去来する想いがおびただしい数の音符に犇めいているようだ。」「21世紀になって西村の作品には一種の死生観が現れ始めたが、道元禅師の「華開世界起」から受けたイメージによるこの曲(華開世界)では、世界が華開し続けているというめくるめく感覚が余すところなく表現されている」「『神秘的合一』は絶筆となったピアノ協奏曲。パルスを刻む小菅優のクリアな響きが心身に刺さる感覚で鮮烈だ。」等と評されました。
※『レコード芸術ONLINE』は、月刊誌『レコード芸術』をベースに生まれた、クラシック音楽の各種メディアポータルサイトです。新譜月評等のすべての記事をご覧いただくには、有料会員(月会費1,100円・税別)へのご登録が必要です。
詳細は『レコード芸術ONLINE』の案内ページをご覧ください。
3月10日にデビュー・アルバム、『桑原志織 ピアノ・リサイタル ブラームス・シューベルト・リスト〈ライヴ盤〉』(CDT-1123)をリリースした桑原志織のインタヴューが、雑誌『月刊ショパン』最新号(2025年4月号)に掲載されました。
インタヴューでは本アルバム、そして音源となった2024年9月のリサイタルのプログラムが中心に語られ、桑原は「私の6年近いドイツ留学の集大成としてドイツロマン派を選びました。(中略)精神性や内面性を求めつつ、両方を出せるようなプログラムを組み、結果的に重量級になりました。」と述べています。インタヴュー記事とともにアルバムもぜひお楽しみください。
『音楽の友』誌最新号(2025年4月号)にて、2月25日に発売された池辺晋一郎の新譜、『池辺晋一郎:交響曲第11番「影を深くする忘却」』(CMCD-99089〜90)が紹介されました。
誌面では満津岡信育氏から、「鮮やかに曲折する音づかいから玄妙で不可思議な響きが立ちのぼり聴き手を魅了する。」(相聞 I、相聞 II)、「自由闊達な筆致から、決して古臭さを感じさせることなく、ユーモア、官能性、切実な訴えなど、様々な要素が立ち現れるのが印象的。」(オペラ『死神』『高野聖』)、「融通無碍でありながら、深々とした味わいに満ちている。広上淳一の指揮ぶりも圧巻だ。」(交響曲第11番)等と評されました。
『音楽現代』誌の最新刊(2025年4月号)で、西村朗の最新盤、『華開世界/西村 朗 管弦楽作品集【西村 朗 作品集 20】』(CMCD-28393)が紹介されました。
誌面では福田滋氏から、「『神秘的合一』はパシフィックフィルハーモニア東京の委嘱で西村朗の絶筆となった作品。24年の初演を収録、ソリストは小菅優。演奏は、作品の秀逸さをそれぞれに熱く克明に記録したもの。現代音楽ファンは必聴。」と評され、【推薦】に選出されました。