CDブック『吾輩はピアノを聴く猫である』出版記念パーティー

2016 年 12 月 7 日

CMBK-30004 『【猫の絵のCDブック】吾輩はピアノを聴く猫である─あなたの猫と一緒に聴く画集』(CMBK-30004)の発売(12月1日)を記念し、さる12月5日に原宿のカーサ・モーツァルトにて出版記念パーティーが行われました。
 パーティーは、弊社プロデューサー井阪紘のご挨拶で始まり、制作協力の株式会社クリプトン濱田社長のご発声により乾杯、その後はCDブックで演奏している岡田博美高橋アキが、収録作品を数曲、ピアノの生演奏で披露しました。

 また、出版記念パーティーの模様、およびCDブックの詳細に関する記事が、オーディオビジュアルの情報サイト『Phile-web(ファイル・ウェブ)』(音元出版)に掲載されました。こちらもぜひご覧ください。

あの作曲家も猫好きだった!? 可愛い猫をクラシックと画で楽しめるCDブックが登場
猫をテーマにしたCDブック『吾輩はピアノを聴く猫である』。フジコ・ヘミングなど収録

2016年12月1日新譜のご案内[クラシック/CD]

2016 年 12 月 1 日

CMBK-30004 カメラータの12月新譜(12月1日発売)は『【猫の絵のCDブック】吾輩はピアノを聴く猫である─あなたの猫と一緒に聴く画集』(CMBK-30004)です。

猫と音楽は私にとって人生そのもの —— フジコ・ヘミング
夢にまで待ち望んでいた猫のピアノ曲集 —— 假屋崎省吾

猫をこよなく愛する3人のピアニスト(フジコ・ヘミング高橋アキ岡田博美)が、猫にちなんだクラシック曲を演奏したアルバムです。フジコ・ヘミングとクロアチアの8人の画家が描いた、かわいい猫の絵本付のCDが完成!

収録曲は、この猫のピアノ曲集のためのセッション・レコーディングで準備されたもの(2曲を除く)で、2002年の岡田博美の録音から最新は2016年のイタリア録音(サティ「猫の歌」)まで、3人のピアニストでベストの選曲をしました。
猫の絵は、フジコ・ヘミングの有名な作品と、クロアチアの8人の画家たちによるオリジナルで、日本で初めて出版される貴重なものが多数含まれています。
絵本としてはもちろん、音楽アルバムとしても、猫好きのあなたにきっとご満足いただけるものと確信しています。[プロデューサー 井阪紘]

2016年11月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2016 年 11 月 25 日

CMCD-28341 カメラータの12月新譜(10月25日発売)は『シルヴェストリーニ:ホラエ・ヴォルビレス─オーボエ・ソロ作品集/インデアミューレ』(CMCD-28341)です。
 バロック周辺の作品によるアルバム・リリースが続いたトーマス・インデアミューレが久々に放つ、現代オーボエ・ソロ作品集。ジル・シルヴェストリーニが彼のために書き上げた表題作、ダーフィト・フィリップ・ヘフティが彼の要請により協奏曲を改作した壮大な作品から、エレクトロ=アコースティック・オーボエのための自作曲まで、独奏曲であることを忘れ去るほどの色彩豊かな作品が収録されています。
 稀代の名手が本領を発揮し、オーボエの可能性を極限まで引き出した、鮮烈なソロ・アルバムの登場です。

ヴァルガの最新アルバムが『レコード芸術』特選盤に

2016 年 11 月 24 日

 10月25日に発売されたCDCMCD-28340『カサド:無伴奏チェロ組曲/タマーシュ・ヴァルガ』(CMCD-28340)が『レコード芸術』誌の最新刊(2016年12月号)で【特選盤】に選出されました。
 誌面では濱田滋郎氏から、「珍しいレパートリーを価値あるものとして印象づけるには演奏の優れていることが必須だが、ヴァルガの演奏はこれ以上望めない域にまで達している」と評され、那須田務氏からは「カサドの組曲から力強いボウイングが聴こえてくる。すばらしい音色だ」と高く評価されました。

『パイパーズ』最新刊にバウスフィールドとシュミードルが登場

2016 年 10 月 25 日

PIPERS 9月25日に『メモリーズ&ドリームズ─トロンボーン小品集』(CMCD-28336)をリリースしたイアン・バウスフィールドと、8月25日に『ルードルフ大公:クラリネットのための作品集』(CMCD-28339)をリリースしたペター・シュミードルのインタビュー記事が、雑誌『パイパーズ』の最新刊(2016年11月号)に掲載されています。

 イアン・バウスフィールドは、ブラームスとマーラーの作品に見る二人の意外なリンクや、作品が発表された時代のオリジナル楽器にふれる大切さなど、興味深いインタヴューに応えています。
 ペーター・シュミードルのインタビューは、1991年8月に草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルで来日した際に、同じクラリネット奏者の千葉理氏を交えての再録記事となっていますが、祖父から父、そしてシュミードルへと3代に渡って続くウィーン・フィル首席奏者としての経験談など、こちらも読みどころ多数です。

2016年10月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2016 年 10 月 25 日

CMCD-28340 カメラータの11月新譜(10月25日発売)は『カサド:無伴奏チェロ組曲/タマーシュ・ヴァルガ』(CMCD-28340)です。
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の名首席奏者、タマーシュ・ヴァルガによる無伴奏チェロ作品集の第2弾。2008年発売の前作『コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ』(CMCD-28201)では、コダーイやリゲティの名曲を採り上げたヴァルガですが、今回彼が奏でたのは、チェロの名手カサドの名曲に、イベール、ガル、シベリウス、ヒンデミットといった20世紀の錚々たる作曲家たちが遺した銘品。イタリアの名録音会場・聖クローチェ美術館に、ヴァルガの美しく豊かなチェロの響きが満ち溢れます。

バウスフィールドの最新アルバムが『レコード芸術』特選盤に

2016 年 10 月 20 日

 9月25日に発売されたCDCMCD-28336『メモリーズ&ドリームズ─トロンボーン小品集/バウスフィールド』(CMCD-28336)が『レコード芸術』誌の最新刊(2016年11月号)で【特選盤】に選出されました。
 誌面では佐伯茂樹氏から、「一見、何の脈絡もなくさまざまな時代や編成の楽曲が並んでいるように見えるけれど、アルバムを通して聴くと、『歌』というテーマが一貫してあることがわかる」と評され、後藤洋氏からは「最高音域から最低音域までどの音も均一に磨かれ、レガートの表現も、広い音域の跳躍も、トリルも自由自在。楽器の限界をまったく感じさせない。とりわけ高音域の美しさは絶品」と高く評価されました。

第2回「一柳 慧 コンテンポラリー賞」、2016年10月に応募受付

2016 年 10 月 4 日

IchiyanagiPrize-2016.jpg 作曲家・ピアニストの一柳慧 (いちやなぎ・とし) が、2015年に創設した音楽賞「一柳 慧 コンテンポラリー賞」は、今年も応募受付を開始いたしました。受付期間は、10月31日午後5時まで(事務局必着)となります。

 一柳 慧 コンテンポラリー賞(Toshi Ichiyanagi Contemporary Prize)は、芸術音楽を基軸に、優れた活動を行っている音楽家(作曲家、パフォーマー、指揮者、評論家など)を対象に選び、芸術音楽の充実と活性化、また音楽を通した豊かな社会の創造を目的としております。

 作曲、パフォーマンス・指揮、執筆の各ジャンルの作品を対象に応募を受け付け、一柳慧がその審査を行い、受賞者(原則として1名)を決定いたします。

 この賞に年齢制限はなく、外国人も日本在住の方は応募できます。
 受賞者には、賞状と賞金100万円(複数者受賞の場合、賞金は分割)が授与されます。
 受賞者は2017年1月初旬に決定、後日、授賞式と交流会を行います。
 応募作品の受付、問合せは、「一柳 慧 コンテンポラリー賞」事務局(カメラータ・トウキョウ内、電話:03-5790-5560/FAX:03-5790-5562/E-mail:concert@camerata.co.jp)まで。
 応募の詳細は、第2回応募要項&応募用紙をご参照ください。

2016年9月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2016 年 9 月 25 日

CMCD-28336 カメラータの10月新譜(9月25日発売)は『メモリーズ&ドリームズ─トロンボーン小品集/バウスフィールド』(CMCD-28336)です。
 英国生れの名トロンボーン奏者、イアン・バウスフィールドは、1988年にロンドン響首席、2000年にウィーン・フィルのソロ奏者に就任、世界を代表するプレイヤーとして称賛を浴びてきました。現在、ソロ、指揮、教育活動を中心に目覚ましい活躍を続ける彼の最新盤は、世界的名手が四半世紀に渡り愛奏してきた小品集です。ピアノ曲やオペラのアリアなど、楽器指定やジャンルにこだわらない数々の作品が、バウスフィールドの手にかかると、すべてトロンボーンのオリジナル名曲のように、輝きます。
 ベートーヴェンとブラームスの三重奏曲版のアルバムから7年、トロンボーン・ソロのアルバムからは9年。ファン待望の新作は、トロンボーンのさらなる可能性を感じさせる素晴らしいアルバムに仕上がりました。

 なお、本アルバムは『レコード芸術』誌最新刊(2015年10月号)の「New Disc Collection」コーナーにて紹介されています。

2016年9月22日新譜のご案内[クラシック/CD]

2016 年 9 月 22 日

OTVA-0010 注目のOTTAVA Recordsから第5弾目のリリースとなる新譜は、『デゼスポワー アグレアーブル(心地よい絶望)/Ky(キィ)』(OTVA-0010)です。
 “少なくとも、音楽に国境はいらない”──エリック・サティが未来に託したヴィジョンが、生誕150年の年に実現。パリの音楽ユニット、Ky(キィ)仲野麻紀(サックス、クラリネット、声)、ヤン・ピタール(ウード、ギター)が奏でる「旅する音楽」、これが21世紀のボーダーレス・ミュージック!
 Ky[キィ]はパリ市立音楽院ジャズ科の同窓生、仲野麻紀(サックス/クラリネット/声)とヤン・ピタール(ウード/ギター)により結成されたユニットです。Kyは自然発生的な即興演奏を軸に、エリック・サティの楽曲を自由自在に演奏。2008年にNHK-BS『サティのうた』への楽曲提供および出演をはたし、2014年にはフランス国営放送にてKyの特集が放送されました。美術アーティストとの共同制作、個展、工房、銭湯、神社仏閣、図書館など、場所を問わず自由な演奏活動を行うデュオが、サティ生誕150年にリリースする注目作です。