オンエア情報:高橋アキ クラシック倶楽部[再]

2019 年 2 月 19 日

高橋アキ●BSプレミアム クラシック倶楽部 北九州市公開収録~高橋アキ&つるの剛士 演奏会~[再放送]
[2018年6月29日(金)/北九州市立響ホールにて公開収録]

【放送日】
2019年2月27日(水) 午前5:00〜5:55
BSプレミアム「クラシック倶楽部」

【曲目】
サティ:ジムノペディ 第1番/グノシエンヌ 第5番
レノン&マッカートニー:『ハイパー・ビートルズ』シリーズから
  ゴールデン・スランバー[編曲:武満徹]/レット・イット・ビー(アジア旅行)[編曲:三輪眞弘]
プーランク:ぞうのババール(作詞:ブリュノフ/朗読:つるの剛士)

【出演】
高橋アキ(ピアノ)
つるの剛士(語り)

※放送日や内容については、予告なく変更になることがございます。あしからずご了承ください。

2019年1月31日新譜のご案内[クラシック/CD]

2019 年 1 月 31 日

CMCD-15149〜50カメラータの2月新譜(1月31日発売)は『J. S. バッハ:ゴルトベルク変奏曲/岡田博美』(CMCD-15149〜50)です。

昨年11月25日に発売された『ベートーヴェン:「ワルトシュタイン」「テンペスト」他』(CMCD-28362)も好評、名ピアニストの岡田博美が、2008年にリサイタルで弾いたバッハの「ゴルトベルク変奏曲」は、多くの聴衆から称賛され、著名作家も自著で「4年に一度の感激」と紹介するなど、名演として語り継がれてきました。

この日の演奏会は、トッパンホールの主催公演からセレクトしたコンサートを東京藝術大学の学生が収録し、CSデジタルラジオ・ミュージックバードで高音質放送する産学協同プロジェクトとして行われていたため、東京藝大に音源が残されており、このたび待望のCD化が実現しました。

誰も成しえなかった深い思索に満ちた名演、待望のCD化です。

【訃報】メゾ・ソプラノ歌手 栗本尊子さん

2019 年 1 月 30 日

栗本尊子2019年1月22日、メゾ・ソプラノ歌手の栗本尊子さんが永眠されました。享年98歳でした。

栗本尊子さんは1920年(大正9年)生まれ。東京音楽学校(現 東京芸術大学)卒業後、1946年に『蝶々夫人』のスズキ役でデビュー。以来『フィガロの結婚』『コジ・ファン・トゥッテ』をはじめ、『ばらの騎士』『カルメン』『こうもり』『ポッペアの戴冠』『ピーター・グライムズ』『泥棒とオールドミス』など、バロックから現代作品に至る諸作、さらに『黒船』『聴耳頭巾』『修禅寺物語』など邦人作品を中心に、数多くのオペラ公演で主要な役を務め、その大半が日本初演でした。演奏活動以外にも、洗足学園音楽大学教授として後進の指導にも情熱を注いできました。

2002年、紀尾井ホールで開催された「グレート・マスターズ」の公演では、入魂の絶唱で聴衆を魅了。2006年には、長年の演奏活動で初のCDとなる『愛と祈り〜歌いつがれる日本のうた』を、2012年には、自身の半生を綴った書籍付きCD『奇蹟の歌』をリリースしました。

「栗本尊子の声は、日本音楽界の奇蹟です」(畑中良輔氏)との言にあるように、年齢という概念すら超越したその瑞々しい歌声は、聴き手に大きな驚嘆と感動をあたえました。

弊社スタッフ一同、ここに慎んで哀悼の意を表し、ご冥福をお祈り申し上げます。

栗本尊子 ディスコグラフィー
愛と祈り~歌いつがれる日本のうた(CMCD-28110)
栗本尊子 グレート・ヴォイス──2005 Live in Tokyo(CMCD-20096)
【書籍付きCD】栗本尊子 奇蹟の歌(CMBK-30001)
【DVD】栗本尊子コンサート in ヤマハホール(CMDV-00001)

オンエア情報:パノパ弦楽四重奏団&岡田博美 演奏会[再]

2019 年 1 月 28 日

パノパ弦楽四重奏団&岡田博美"●BSプレミアム クラシック倶楽部 パノパ弦楽四重奏団&岡田博美 演奏会[再放送]
2015年12月2日(水)/浜離宮朝日ホールにて収録

【放送日】
2019年2月4日(月) 午前5:00〜5:55
BSプレミアム「クラシック倶楽部」

【曲目】
モーツァルト:弦楽四重奏曲 ト長調 K.80
シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44

【演奏者】
モザイク・カルテット
  イルジー・パノハ(第1ヴァイオリン)
  パヴェル・ゼイファルト(第2ヴァイオリン)
  ミロスラフ・セフノウトカ(ヴィオラ)
  ヤロスラフ・クールハン(チェロ)
岡田博美(ピアノ)

※放送日や内容については、予告なく変更になることがございます。あしからずご了承ください。

岡田博美の「ワルトシュタイン&テンペスト」が『レコード芸術』特選盤に

2019 年 1 月 20 日

CMCD-28362昨年11月25日に発売されたCD『ベートーヴェン:「ワルトシュタイン」「テンペスト」他/岡田博美』(CMCD-28362)が『レコード芸術』誌の最新刊(2019年2月号)で【特選盤】に選出されました。

誌面では濱田滋郎氏から、「ただ単に“正確さ”のみを取柄とする演奏ではなく、各作品、各楽章、諸フレーズそれぞれに表される微妙な表情づけ(中略)が利いて、奥行きに富む風趣豊かな弾きぶりを味わえること。それによって、これらのソナタを、まさしく超一流のレパートリーとして味わえることが快い。名演譜の名に値しよう」と絶賛され、那須田務氏からも、「(《ワルトシュタイン》の第1楽章は)磨かれたタッチとしなやかなフレージングで一気呵成に弾き切る。《テンペスト》もまったく淀みがない。安定した構成力を示しつつ、音楽の流れに乗って生き生きとした音楽が展開。(中略)颯爽としてダイナミックな快演だ」と評価されました。

また、本アルバムは同誌の「先取り! 最新盤レヴュー」のページでも取り上げられ、相場ひろ氏から、「つまりは聴き手に惰性で音を聞くことを許さない、音楽への厳しい姿勢を打ち出した演奏がここでは繰り広げられてると、断言してしまってもいいだろう」と評価されました。

年末年始の営業のお知らせ

2018 年 12 月 28 日

師走の候、ますます御清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、まことに勝手ながら、弊社は2018年12月28日(金)から2019年1月6日(日)を年末年始休業とさせていただきます。これに伴いまして、弊社の各業務も以下の通りお休みとなります。
よろしくご了承のほどをお願いいたします。

●弊社へのオーダー受付
12月28日(金) 11:30まで受付分 ⇒ 12月28日(金)の出荷
12月28日(金) 11:30以降の受付分 ⇒ 1月7日(月)の出荷

来年も変らぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

2018年12月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2018 年 12 月 25 日

CMCD-28363カメラータの12月新譜(12月25日発売)は『ドゥセク:「祈り」〜ピアノのためのグランド・ソナタ/佐藤祐介』(CMCD-28363)です。

ボヘミア生まれの作曲家/ピアニストのヨハン・ラディスラウス・ドゥセク(ドゥシーク)は、19世紀初頭にはきわめて高い評価を受け、聴衆から熱狂的に支持されていました。その作品は、独創性のある特筆すべき味わい、洗練の極み等と評されていましたが、今日では演奏される機会が少ないのが現状です。このような中、バロックから現代まで幅広いレパートリーを持ち、埋もれた作曲家・作品に光を当ててきた気鋭のピアニスト佐藤祐介が、ドゥセクのピアノ作品集を録音しました。必聴・必携のCDです。

高橋アキ『ハイパー・ビートルズ Vol.2』が『レコード芸術』特選盤に

2018 年 12 月 20 日

CMCD-2836111月20日に発売された高橋アキの最新CD『高橋アキ プレイズ ハイパー・ビートルズ volume II』(CMCD-28361)が『レコード芸術』誌の最新刊(2019年1月号)で【特選盤】に選出されました。

誌面では濱田滋郎氏から、「なにせ世界中の有能な作曲家たちの競作とあって、時に前衛的な作もあれば、意外にリリカルでロマンティックな筆法のものもあったりと、様々に変化を追いながら楽しむことができる。(中略)ビートルズ・ファン、アキ・ファン必聴のこの企画、さらにつづいて欲しい」と評され、那須田務氏からは「それにしても(作風は)作曲家によって本当にいろいろだ。(中略)高橋アキのエッセイも楽しい。今月の筆者のベスト3の1枚」と評価されました。

本アルバムは同誌の「優秀録音」コーナーでも選出され、峰尾昌男氏から「(今月のピアノ・ソロの新譜の中でも)表記の1枚は一歩抜け出したものであった。録音はカメラータの標準とも言えるワン・ポイント形式がとられており、その見通しの良い音色がうまく活かされている」と、レコーディング技術の点からも高く評価されました。

また、本アルバムは12月20日発刊の読売新聞夕刊「サウンズBOX」のコーナーでも「話題盤」として紹介されました。2017年6月発売の『ハイパー・ビートルズ volume I』(CMCD-28345)と共に要注目のアルバムです。

田崎悦子、読売新聞に登場!

2018 年 11 月 24 日

田崎悦子本年5月26日10月13日に「Chopin Schumann Liszt 三大作曲家の愛と葛藤」と題した2回シリーズのリサイタルで名演を繰り広げ、聴衆の大喝采を浴びたピアニスト田崎悦子が、11月24日付読売新聞夕刊に登場しました。

読売新聞の連載「生老病死の旅路」は、毎回、各界の著名人のインタヴューで綴られ、単行本化もされている名物連載ですが、ここで田崎は自身の半生を振り返りながら、含蓄のある印象深い言葉の数々を語っています。

タイトル見出しとなっている「人間でいられることがアート」もそんな言葉のひとつ。詳しくは、同紙を是非ご覧ください。

2018年11月20、25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2018 年 11 月 20 日

カメラータの11月新譜(11月20、25日発売)は2タイトルです。

CMCD-283611枚目は『高橋アキ プレイズ ハイパー・ビートルズ volume II』(11月20日発売/CMCD-28361)です。

先週15日、都内で行われた「高橋アキ ピアノリサイタル2018」も盛況のうちに終了した高橋アキの最新作は、待望の「ハイパー・ビートルズ」再録シリーズ第2弾。本アルバムではジョン・ケージの6台ピアノ(多重録音)作品からアルヴィン・ルシエの「ティーポット」まで、アメリカの実験音楽家たちの作品を中心に選曲。日本、ドイツ、ロシアの作曲家を加えた11人による魅力あふれる個性的なアレンジ作品を収録しました。

CMCD-283622枚目は『ベートーヴェン:「ワルトシュタイン」「テンペスト」他/岡田博美』(11月25日発売/CMCD-28362)です。

「磨かれた美しい一音一音。完璧な響きのバランス。清潔な歌。ベートーヴェンのピアノ曲に不可欠なものが、ぴったり揃っている」
[井阪紘/プロデューサー・ノートより]
岡田博美が、待望のベートーヴェンのピアノ・ソナタ集をリリースします。録音は2007~17年、東京文化会館小ホールでのライヴ。一切の衒いのない真正面からのアプローチで、作品そのものの造型を明確に示す潔さと実直さに、近年は表現の深みを加味し、さらに強い説得力を持った内容豊かな演奏を披露しています。

なお、来たる24日(土)に岡田博美のピアノ・リサイタル「今、いちばん弾きたいロシア」が東京文化会館にて開催されます。チケットは好評発売中で、会場では本アルバムの先行発売も予定されています。コンサートの詳しい情報はこちらをご覧ください。