‘CD・DVD・BDソフト’ カテゴリーのアーカイブ

村松稔之のアルバムが『レコード芸術』特選盤に

2022 年 7 月 20 日 水曜日

CMCD-283845月31日に発売され、読売新聞朝日新聞のレヴューコーナーでも高い評価を得たアルバム、『小さな空 武満徹ソング・ブック/村松稔之、高田ひろ子』(CMCD-28384)が、『レコード芸術』誌の最新刊(2022年8月号)で【特選盤】に選出されました。

誌面では堀内修氏から、「(武満ソングの)申し分のない歌い方なんて、そうあるものじゃない。それが現れた。(中略)一歩まちがえると感傷に足を取られてしまう歌で、この歌手はただの一度もその正確で軽やかな足取りを乱さない。驚くべきはやはり『死んだ男の残したものは』で、涼やかに歌ってしまう。なるほどこう歌うことで武満の歌が生きてくるのかと感心する」と評され、城所孝吉氏からは、「特色となってるのは、ジャズ・ピアニストの高田ひろ子が共演者となっている点である。(中略)そこにカウンター・テナーのファルセットが重なるのが、また面白い。村松の声は、ソプラノ的な繊細な肌触りを持ち、一聴して女声かと思うほど。すっきりとした清澄な声音が快く、音程も音楽的である」と評されました。

2022年6月30日新譜のご案内[クラシック/CD]

2022 年 6 月 30 日 木曜日

CMCD-15159〜60カメラータ7月新譜(6月30日発売)は『J.S.バッハ:ノイマイスター・コラール集/松居直美』(CMCD-15159〜60)です。

松居直美が2022年新録音で採り上げた「ノイマイスター・コラール集」は、バッハ生誕300年の記念年にあたる1985年に真筆として発表された初期のコラール集です。
作品はいずれも短く、実際にコラール歌唱の前奏としての性格を持ち、即興的でもあります。伝統的な様式や、バッハ一族や周囲の音楽家の影響がみられると同時に、驚くべき発想の多様さが、10代のバッハの技術と意志のアンバランスさ、若い感性の新鮮さを示しており、独特の魅力がある作品集となっています。

村松稔之のアルバムが読売新聞、朝日新聞で紹介されました

2022 年 6 月 17 日 金曜日

CMCD-283846月10日発刊の読売新聞夕刊「Evening Entertainment」コーナーで、『小さな空 武満徹ソング・ブック/村松稔之、高田ひろ子』(CMCD-28384)が紹介されました。
紙面では作曲家の西村朗氏から、「村松稔之の甘く涼やかで透明感のある美声での詩情豊かな歌唱に魅せられる。絶妙な和音づけによるジャズ・ピアニスト高田ひろ子の伴奏も素晴らしい。武満ソングの名盤登場」と評されました。

同アルバムは6月16日発刊の朝日新聞夕刊「For Your Collection」コーナーでも紹介され、布施砂岡彦氏から、「白眉は『死んだ男の残したものは』。触れそうで触れない絶妙な距離感。透き通る天の世界と愉快な酒場がオーバラップし、静かに煮える地獄をも見せる。その全てを繊細で広大な歌が包み込む」と評されました。

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2022年5月31日新譜のご案内[クラシック/CD]

2022 年 5 月 31 日 火曜日

CMCD-28384カメラータの6月新譜(5月31日発売)は『小さな空 武満徹ソング・ブック/村松稔之、高田ひろ子』(CMCD-28384)です。

「やっと私の思う武満徹Songsの理想が実現することとなった」
井阪紘(ブックレット掲載「プロデューサー・ノート」より)
古楽から現代音楽まで、幅広い作品に取り組み、ドイツの歌劇場デビューも果たす注目のカウンターテナー村松稔之と、歌心あふれるジャズ・ピアニスト高田ひろ子に、聴き手を魅了する安ヵ川大樹のベースも加わり、武満「Songs」の理想的な演奏が実現しました。
武満徹の愛すべき「うた」たちをお楽しみください。

また本アルバムの発売記念コンサートとして、6月1日(水)に豊洲シビックセンターホール(東京)にて『カウンターテナー 村松稔之 武満徹を歌う』(ピアノ:高田ひろ子)が開催されます。チケットは好評発売中です。チケットのご予約および公演の詳細は、公演情報のページをご覧ください。

村松稔之のインタヴュー記事が朝日新聞に掲載されました

2022 年 5 月 26 日 木曜日

村松稔之カウンターテナーの村松稔之が、本日(5月26日付)の朝日新聞夕刊のインタヴュー記事に登場。今月31日に発売されるアルバム、『小さな空 武満徹ソング・ブック/村松稔之、高田ひろ子』(CMCD-28384)のレコーディングでのエピソードを中心に語っています。

「武満はジャズが好きだった」という弊社プロデューサーのコメントをヒントに、村松はさらに自由な発想で武満作品を解釈しレコーディングに挑戦。それにより「様々な発見があり、自分のレパートリーが広がった」と語っています。

アルバム発売翌日の6月1日には、発売記念コンサートとして『カウンターテナー 村松稔之 武満徹を歌う CD発売記念コンサート』の開催も控えている村松。CDで、そしてコンサートで、気鋭のカウンターテナーの“Songs”をぜひお楽しみください。

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オンエア情報:村松稔之「OTTAVA Fresca」

2022 年 5 月 16 日 月曜日

村松稔之5月18日(水)、カウンターテナーの村松稔之が、クラシック音楽専門インターネットラジオ「OTTAVA(オッターヴァ)」「OTTAVA Fresca」に生出演いたします。

番組では、5月31日に発売されるアルバム、『小さな空 武満徹ソング・ブック/村松稔之、高田ひろ子』(CMCD-28384)の紹介や、同アルバムの発売記念として翌6月1日に豊洲シビックセンターホールにて開催されるコンサート、『カウンターテナー 村松稔之 武満徹を歌う』(ピアノ:高田ひろ子)の情報になどについて、プレゼンターの本田聖嗣さんと語ります。

●OTTAVA Fresca
5月18日(水)午前11:00〜11:45

【出演】
村松稔之(カウンターテナー)/本田聖嗣(プレゼンター/ピアニスト)

【曲目】※予定
『小さな空 武満徹ソング・ブック/村松稔之、高田ひろ子』(CMCD-28384)より

※OTTAVAは平日1日30分のお試し聴取を実施中で、どなたでもお聴きいただけます。OTTAVAの有料会員になると24時間いつでもお聴きいただけます。詳しくはこちらをご覧ください。
※放送日や内容については、予告なく変更になることがございます。あしからずご了承ください。

村松稔之のインタヴューが「ぶらあぼ」で公開されました

2022 年 4 月 27 日 水曜日

村松稔之本日4月27日、『ぶらあぼONLINE』にて、カウンターテナー 村松稔之のインタヴューが公開が開始されました。

インタヴューは5月31日に発売されるアルバム、『小さな空 武満徹ソング・ブック/村松稔之、高田ひろ子』(CMCD-28384)と、翌6月1日に同アルバムの発売記念として開催されるコンサート、「カウンターテナー 村松稔之 武満徹を歌う」の話題を中心に展開。草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルでの高田ひろ子(ピアノ)との共演から、本アルバムが誕生するまでの様々なエピソード、武満作品への解釈や取り組み、そしてカウンターテナーの可能性など、興味深いインタヴューとなっています。ぜひご覧ください。

村松稔之 武満徹CD発売記念コンサート チケット販売開始のお知らせ

2022 年 3 月 3 日 木曜日

村松稔之2022年6月1日(水)、豊洲シビックセンターホールにて開催される「村松稔之 武満徹を歌う〜『小さな空 武満徹ソング・ブック』CD発売記念コンサート」のチケット販売を、あす3月4日(金)より開始いたします。

チケットは弊社ホームページおよび電話(03-5790-5560/平日10:00〜18:00)のほか、イープラスでも販売いたします。

村松稔之 武満徹を歌う
『小さな空 武満徹ソング・ブック』CD発売記念コンサート

■公演日:6月1日(水) 19:00開演(18:15開場)
■会場:豊洲シビックセンターホール
■全席自由:3,500円(税込)

CD『小さな空 武満徹ソング・ブック』は5月下旬発売の予定です。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

一柳慧の記事が朝日新聞に掲載されました

2022 年 1 月 28 日 金曜日

CMCD-28382

CMCD-283821月27日発刊の朝日新聞夕刊 ※にて、昨年11月に発売された『寺井結子プレイズ一柳慧邦楽作品集』(CMCD-28382)が、作曲家 一柳慧のインタヴューとともに紹介されました。
寺井結子中島裕康(箏)、平田紀子(三絃)、黒田鈴尊(尺八)ら気鋭の邦楽器奏者とのコラボレーションによって生まれた本アルバム。「西洋か東洋かという二元論では語れない、かつてない連なりを見いだす世代が出てきた。ワクワクします」「“自分らしさ”というものは、他者との関係性においてしか生まれようがない。(中略)作曲家が己の発想を誰かに預け、様々な演奏家たちに広げてもらうプロセスにこそ、時代を経ても変わらない音楽の本質がある」と一柳は語っています。

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高橋アキの2タイトルが『レコ芸』執筆陣が選ぶ2021年ベスト5に選出

2022 年 1 月 20 日 木曜日

CMCD-99087

CMCD-28375『レコード芸術』誌の最新刊(2021年2月号)の特集「本誌執筆陣による2021年テーマ別ディスク ベスト5」にて、高橋アキのアルバム2タイトルが選出されました。

1タイトル目は『高橋アキ プレイズ エリック・サティ-4』(CMCD-28375)。ピアニストの永井進之介氏が選ぶ「フランスのピアノ音楽を堪能するベスト5」にてランクイン。「《童話音楽の献立表》といった愛らしい小品をファツィオリ・ピアノのあたたかいサウンドによって丁寧に奏でており、サティの新たな魅力を発見。」と評されました。

2タイトル目は『高橋アキ プレイズ ケージ×フェルドマン via サティ』(CMCD-99087)。バリトン歌手の松井敬氏が選ぶ「悟りを開くベスト5」にてランクイン。「高橋アキが所蔵していたケージ作曲/フェルドマン編曲による《チープ・イミテーション》の三重奏曲版で枯淡の境地を味わいたい。」と評されました。