‘アーティスト・作曲家’ カテゴリーのアーカイブ

チケット情報:岡田博美 ピアノリサイタル2013 ~ロマン派の真髄―シューマンをめぐって~

2013 年 5 月 29 日 水曜日

明日5月30日(木)より岡田博美 ピアノリサイタル2013の前売りチケットの一般販売を開始いたします。

先日5/24(金)のトッパンホールでの「イベリア」全曲公演を大成功のうちに終えた岡田博美が、11月14日(木)に毎年恒例のピアノリサイタルを行います。
昨年、10回にわたって開催されました「ふらんすplus」シリーズが終了いたしましたが、今回からのリサイタル、さらに今回のタイトル「ロマン派の真髄―シューマンをめぐって」につきまして、岡田博美本人よりメッセージが届いております。

今年より、共通のテーマを持ったシリーズという形ではなく、一回一回独自のタイトルを設け、プログラムの意図がわかりやすい形でのリサイタルを続けていくことにしました。
今回は、今いちばん弾きたいロマン派-その中でも最もロマン派らしいシューマンを中心にすえ、彼がその才能を高く評価し、世に紹介した2人-ショパンとブラームスを前半におきました。
ほぼ同時代にありながら、それぞれ独自の「ロマン派」の道を追求した3人の作品を存分に味わってください。

岡田博美

■公演日:2013年11月14日(木)
■会 場:東京文化会館 小ホール
■開 場:18:30
■開 演:19:00
■料 金:全席指定・税込 S席 ¥5,000、A席 ¥4,000、B席 ¥2,000
■詳細なアクセス情報は東京文化会館ホームーページをご覧ください。

■コンサートの詳しい情報はこちらにてご案内しております。

チケットのお取り扱いはカメラータ・トウキョウおよび各プレイガイドにて行います。

東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650
イープラス(パソコン&ケータイ) http://eplus.jp

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

「フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮コレギウム・ヴォカーレ&シャンゼリゼ管弦楽団」公演に東日本大震災で被災された方々をご招待いたします

2013 年 5 月 27 日 月曜日

この度カメラータ・トウキョウでは、6月に開催される「フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮コレギウム・ヴォカーレ & シャンゼリゼ管弦楽団」の関東3公演(茅ヶ崎、所沢、東京)に2011年の東日本大震災で被災された方々、避難生活を送られている方々をご招待させていただきます。
一流の指揮者、ソリスト、合唱団、管弦楽によるモーツァルトのレクイエムを体験いただくことにより、大震災の犠牲となられた方々に改めて追悼の思いを寄せていただき、また、被災されたの方々や今も避難生活を送っていらっしゃる方々にも心安らぐ時間をお持ちいただきたいと思っております。
また、これは今回の指揮者であるフィリップ・ヘレヴェッヘの本公演にかける思いにも通ずるものです。

ご応募は下記要領でハガキにてお送り下さい。

<<フィリップ・ヘレヴェッヘ(指揮)コレギウム・ヴォカーレ&シャンゼリゼ管弦楽団>>

〔公演日時〕
【茅ヶ崎公演】2013年6月8日(土) 15:00開演 茅ヶ崎市民文化会館
【所沢公演】2013年6月9日(日) 15:00開演 所沢文化センター ミューズ アークホール
【東京公演】2013年6月10日(月) 19:00開演 東京文化会館 大ホール

〔プログラム〕
モーツァルト:交響曲 第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」(茅ヶ崎、所沢公演のみ)
交響曲 第38番 ニ長調 K.504「プラハ」(東京公演のみ)
「レクイエム」ニ短調 K.626

〔出演〕
指揮:フィリップ・ヘレヴェッヘ Philippe Herreweghe
ソリスト:スンハエ・イム(ソプラノ) Sunhae Im, soprano
クリスティナ・ハマルストレム(アルト) Kristina Hammarstrom, alto
ベンジャミン・ヒューレット(テノール) Benjamin Hulett, tenor
ヨハネス・ヴァイサー(バリトン) Johannes Weisser, baritone
合唱団:コレギウム・ヴォカーレ Collegium Vocale
管弦楽:シャンゼリゼ管弦楽団 Orchestre des Champs-Elysees

〔応募方法〕
茅ヶ崎、所沢、東京の各公演につきまして、2011年の東日本大震災で被災された方々、及び避難されている方々を10組20名様ご招待させていただきます。5月31日(金)必着で下記情報をハガキでお送り下さい。
尚、多数の応募をいただいた場合は抽選とさせていただき、ご招待者には各公演のご招待券をお送りさせていただきます。

【応募宛先】
〒151-0062
東京都渋谷区元代々木14-3 和興ビル2F
カメラータ・トウキョウ 「モーツァルトレクイエム」ご招待係
☎03-5790-5560

【記述いただく内容】
(1)お名前
(2)ご住所・お電話番号
(3)希望公演(茅ヶ崎・所沢・東京)

 

チケット情報:青柳いづみこ + クリストフ・ジョヴァニネッティ デュオ・リサイタル

2013 年 5 月 23 日 木曜日

本日5月23日(木)より青柳いづみこ + クリストフ・ジョヴァニネッティ デュオ・リサイタル ~至福のデュオ~ 【第1夜/第2夜】」の前売りチケットの一般販売を開始いたします。

【第1夜】
● 公演日 : 2013年9月18日(水)
● 会 場 : 白寿ホール
● 開 場 : 18:30
● 開 演 : 19:00
■詳細なアクセス情報は白寿ホールをご覧ください。

【第2夜】
● 公演日 : 2013年9月20日(金)
● 会 場 : 浜離宮朝日ホール
● 開 場 : 18:30
● 開 演 : 19:00
■詳細なアクセス情報は浜離宮朝日ホールをご覧ください。

● 料 金 : 全席指定・税込 一般 ¥5,000、学生 ¥2,000、通し券 ¥8,000
学生券、シリーズ通し券(第1夜+第2夜)はカメラータ・トウキョウのみ取り扱い

■コンサートの詳しい情報はこちら(第1夜第2夜)にてご案内しております。

チケットの取り扱いはカメラータ・トウキョウおよび各プレイガイドにて行います。

チケットぴあ 0570-02-9999
イープラス(パソコン&ケータイ) http://eplus.jp
ローソンチケット 0570-000-407
東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

ヴォルフガング・シュルツ追悼記事(朝日新聞掲載)

2013 年 5 月 22 日 水曜日

5月18日発刊、朝日新聞にて、ヴォルフガング・シュルツ氏の追悼記事が掲載されました。紙面では、『スターを気取らず、演奏を「仕事」と割り切らず。鳥のような自由な心で、最期まで音楽家として生きる幸福を味わい尽くした。」と、生前の人柄が綴られています。

紙面にて紹介されているCDの詳細は下記をご覧ください。

CD一覧

フィリップ・ヘレヴェッヘより6月来日に向けてのメッセージが届きました 

2013 年 5 月 9 日 木曜日

6月にコレギウム・ヴォカーレ & シャンゼリゼ管弦楽団と来日するフィリップ・ヘレヴェッヘより、今回の来日に向けてのメッセージが届きました。

豊かな文化と音楽にあふれた日本にまた訪れることができ、指揮者としてとても光栄なことと思っております。
東北地方をおそった大震災から2年が過ぎた今回の来日は、特別な想いとともに重要性を感じています。

今回日本において、私にとって最も親愛なる2つの音楽集団、コレギウム・ヴォカーレならびにシャンゼリゼ管弦楽団とともに演奏できること、また、読売日本交響楽団で2つのロマン派のプログラムを指揮できることに心より感謝しております。
モーツァルトのレクイエムそして最晩年の交響曲は、私が長年にわたり指揮をしてきた作品ですが、これらはまさにヨーロッパ文化における究極の傑作といえます。
これらの作品を通して、日本の聴衆の皆様とかけがえのない時間を共有できるものと確信しております。

“Being invited in Japan, land of culture and music, remains everytime a tremendous pleasure for a conductor.
But coming back here, two years after the terrible tragedy what has strucked the north-east part of the country takes a particular significance for me.

I will warmly thank Japan to offer me the opportunity to perform both with the two musical groups what are dearest to me, the Collegium Vocale Gent and the Orchestre des Champs-Elysées, and also conduct Yomiuri Nippon Symphony Orchestra for two romantic programs.

No doubt that making Japan resonate with Mozart’s Requiem and last Symphonies, two absolute masterpieces of European culture that I have conducted for so many years, will represent for all the musicians an unique experience to share with Japanese audience !”

Philippe Herreweghe

 

6月10日(月)の「フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮コレギウム・ヴォカーレ & シャンゼリゼ管弦楽団」東京公演のチケットは好評発売中です。好評につきB席、C席は既に完売しております。S席、A席につきましてもお早めにお求め下さいませ。

■公演日:2013年6月10日(月)
■会 場:東京文化会館 大ホール
■開 場:18:20
■開 演:19:00
■料 金:全席指定・税込
S席 ¥13,000  A席 ¥10,000  B席 ¥7,000【売切】 C席 ¥4,000【売切】 学生席 ¥3,000
■プログラム
・モーツァルト:交響曲 第38番「プラハ」二長調 K.504
・モーツァルト:「レクイエム」ニ短調 K.626

■コンサートの詳しい情報、チケットのお求めはこちらを参照下さい。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

コルネリア・ヘルマンが日本経済新聞にて紹介されました

2013 年 4 月 25 日 木曜日

CMCD-25038 ピアニスト、コルネリア・ヘルマンが、インタビューとともに2013年4月23日発刊の日本経済新聞夕刊に紹介されました。1996年、J.S.バッハ国際コンクールにて最年少19歳で最高位を獲得したヘルマンが、満を持してのぞんだバッハ:フランス組曲の録音について語っています。
 『J.S.バッハ:フランス組曲 第1集/コルネリア・ヘルマン』(CMCD-25038)は2013年1月リリース。『フランス組曲 第2集』は年内発売予定です。

ヴォルフガング・シュルツ氏お別れの会

2013 年 4 月 10 日 水曜日

Wolfgang_Schulz 去る3月28日に逝去された、元ウィーン・フィル首席フルート奏者ヴォルフガング・シュルツ氏のお別れの会が、下記の通り執り行われることになりましたので、ここにご報告いたします。

日時:4月14日 午後3時
場所:ミヒャエル教会(ウィーン・ホーフブルク前)

【訃報】フルーティスト ヴォルフガング・シュルツ氏

2013 年 3 月 29 日 金曜日

Wolfgang_Schulz 現地時間3月28日 午後12時8分、病気療養中だった世界的フルート奏者、ヴォルフガング・シュルツ氏がウィーンにて永眠されました。享年67歳。
 シュルツ氏は長くウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席フルート奏者を務めたほか、ソリストとしても世界的に活躍をされ、また、教育活動にも熱心で、日本へも草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルをはじめ、たびたび来日し、指導者として後進の指導に尽力されました。

●ヴォルフガング・シュルツ
 1946年2月26日生まれ。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の元首席フルート奏者。世界で最も著名であり、また活躍したフルート奏者のひとりである。その活動範囲は、ソリストとしてだけでなく、室内楽のメンバーとしても活躍し、また、デビュー当時よりザルツブルク音楽祭、ウィーン音楽週間、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭、ラヴェンナ音楽祭、ルツェルン音楽祭など、数多くの音楽祭にも参加した。リサイタルでパートナーとして演奏してきた共演者には、ピアニストのヘルトムート・ドイチュ、エリーザベト・レオンスカヤ、アンドラーシュ・シフ、シュテファン・ヴラダーなど、多くの演奏家たちがいる。1983年からは、ウィーン・フィルとベルリン・フィルの首席管楽器奏者からなる木管五重奏団「アンサンブル・ウィーン=ベルリン」のメンバーを務めた。シュルツのレパートリーは、バロックから現代作品まで幅広く、アバド、バーンスタイン、ベーム、マゼール、メータ、小澤征爾、プレヴィン、シュタイン等の指揮者と世界各地で共演した。特にオーストリア現代作曲家の作品に力を注ぎ、F. チェルハ、H. エーダー、E. ウルバナー、H. ヴィリ等が彼に捧げた曲を初演した。多数の録音盤がウィーン笛時計賞、エジソン賞、ディアパゾン金賞、その他を受賞。 2010年以来、フランスのルーマレーで自身の音楽祭「音楽の喜び」の芸術監督を務めた。 1979年よりウィーン音楽大学教授を務め、豊富な音楽経験と音楽に寄せる強い情熱は、彼をフルート教育における最も重要な教育者の一人にした。また、世界各地でマスタークラスも行った。

 なお、カメラータ・トウキョウでは、シュルツ氏の親族を中心に結成された、“カメラータ・シュルツ”との最後のレコーディングとなった、『ライネッケ、ドップラー、ニールセン:フルート協奏曲集』を追悼アルバムとして5月にリリースする予定です。
 カメラータ・トウキョウに遺した数多くの名演奏などを通じ、多くの方々より愛された温かい人柄を偲ぶと共に、いつまでも皆様の心の中に音楽と共に生き続けることを願いつつ、ご冥福をお祈り申し上げます。

藤村実穂子、サントリー音楽賞を受賞

2013 年 3 月 21 日 木曜日

 世界の主要なオペラ、コンサートの舞台で活躍し、現在最高のメゾソプラノの一人と称される藤村美穂子がこの度、「第44回(2012年度)サントリー音楽賞」を受賞いたしました。 

 この賞は、わが国における洋楽の振興を目的として、毎年、その前年度においてわが国の洋楽文化の発展にもっとも顕著な功績のあった個人又は団体に対して、公益財団法人サントリー芸術財団より贈られるものです。

 2012年度贈賞の理由として下記のように述べられています。

 「2002年のドイツ・バイロイト音楽祭デビューこのかた、メゾソプラノ藤村実穂子氏の演奏活動は欧米のクラシック音楽界において欠かせない存在となった。そのつねに安定した歌唱、とりわけドイツ語の的確なディクションは、ヨーロッパの批評家も脱帽する域に達している。
 藤村氏の演奏活動は当該年度(2012年)においても、パリ・シャンゼリゼ劇場におけるワーグナー《パルジファル》のクンドリ役(3月)、ロンドン・コヴェントガーデン歌劇場における同《神々の黄昏》のヴァルトラウテ役(10月)など、その活躍はとどまるところを知らない。
 それに加えて、当該年度の日本における演奏活動では、とりわけドイツリートにおける成果が目覚ましい。シューベルト、マーラー、ヴォルフ、R・シュトラウスの歌曲を取り上げたリサイタル(11月、フィリアホール、紀尾井ホール)もさることながら、マーラー《大地の歌》(11月、いずみホール、室内合奏版)が、その白眉と言ってよいだろう。〈告別〉の長く尾を引く惜別の念ばかりでなく、〈美について〉におけるヨーロッパ19世紀末特有の、過去に向けた(そして同時に未来へと回路が通じる)長いまなざしの表現は、けだし秀逸であった。またマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団来日公演のベートーヴェン《交響曲第9番》では、高度なアンサンブル能力をも示している。
 上記の理由により、藤村実穂子の演奏活動を讃えて「第44回(2012年度)サントリー音楽賞」を贈賞する。」

栗本尊子、第23回新日鉄住金音楽賞特別賞を受賞

2013 年 1 月 11 日 金曜日

栗本尊子
92歳の現役メゾ・ソプラノ歌手として、奇蹟の美しい歌声を聴かせ続けている栗本尊子氏が、第23回新日鉄住金音楽賞特別賞に選ばれました。
新日鉄住金音楽賞(旧称・新日鉄音楽賞、2012年10月より改称)は、1990年に新日本製鐵株式会社(現・新日鐵住金株式会社)の創立20周年と、同社が提供してきた「新日鉄コンサート」放送35周年を記念して設けられた音楽賞です。この賞を通して、日本の音楽文化の発展と、将来を期待される音楽家の方々の一層の活躍を支援することを目的としています。栗本氏が受賞した特別賞〔副賞100万円〕は、クラシック音楽をベースにした活動を行っている個人を対象とした賞で、演奏家に限定せず、幅広いジャンルのなかから、音楽文化の発展に大きな貢献をはたした方に贈られるものです。
贈賞理由として、選考委員の中村紘子氏は、『いま栗本尊子氏の歌声を聴いて、そのお年が九十歳台半ば近くと信じる人はいるだろうか。透明で艶やかで、仄かに乙女の息吹さえ感じられるような瑞々しさ。そして今日まで現役という圧倒的存在感。まさに「現代の奇蹟」「日本楽壇の至宝」ともいうべき栗本尊子氏に、心から「永遠なれ」との思いを込めて、特別賞をお贈りしたいと思います。』と記しています。
栗本尊子氏は、弊社より『愛と祈り~歌いつがれる日本の歌』『栗本尊子グレート・ヴォイス』と題した2枚のCDをリリース、さらに昨年7月には自身の半生を綴った書籍付きCD『奇蹟の歌』を発表、銀座のヤマハホールで発売記念コンサートも行っています。今後もご健康で、豊かな音楽活動を末永くお続けになられますよう、心よりお祈り申し上げます。
なお、第23回新日鉄住金音楽賞の贈呈記念行事は、本年7月17日に紀尾井ホールで開催される予定です。