岡田博美 ピアノリサイタル2027 チケット販売開始のお知らせ

2026 年 10 月 21 日

岡田博美2027年1月29日(金)、Hakuju Hall(ハクジュホール)にて開催される「岡田博美 ピアノリサイタル2027/ベートーヴェンとシューベルト〜今いちばん弾きたい作曲家〜」のチケット販売を開始いたします。

チケットは10月22日(木)の10:00より、弊社ホームページおよび電話(03-5790-5560/平日10:00〜18:00)にて販売を開始いたします。また、10月30日(金)からイープラスでも取り扱いを開始いたします。

公演の詳細は公演情報のページをご覧ください。

■岡田博美 ピアノリサイタル2027
ベートーヴェンとシューベルト〜今いちばん弾きたい作曲家〜

■公演日:2027年1月29日(金) 19:00開演(18:30開場)
■会場:Hakuju Hall(ハクジュホール)
(千代田線 代々木公園駅、小田急線 代々木八幡駅 徒歩5分/渋谷区富ヶ谷1-37-5)
■全席指定:一般¥6,000/※ペア¥11,000(税込)
(※ペアチケットはカメラータ・トウキョウのみ取り扱いとなります)

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

【訃報】作曲家 佐藤眞さん

2026 年 9 月 29 日

佐藤眞2026年9月21日、作曲家の佐藤眞さんが永眠されました。88歳でした。

佐藤さんは1938年8月、茨城県水戸生まれ。作曲を下総皖一および池内友次郎の各氏に師事。1963年、東京藝術大学音楽学部作曲科卒業、同学部専攻科修了。交響曲第1番での日本音楽コンクール作曲部門第1位、特別作曲賞を受賞(1961)をはじめ、芸術祭賞(1964)、芸術祭大賞(1983)、トリノ市賞(1972)などを多数受賞。東京藝術大学音楽学部教授、東京藝術大学名誉教授、日本現代音楽協会名誉会員などを務めました。

交響曲第1〜4番、交響的変容、交響的瞑想「死の淵より」などの管弦楽作品や協奏曲、「犀」「ディオニュゾス」などのオペラ作品をはじめ、室内楽作品、器楽作品、電子音楽作品など多数の作品を作曲しました。
中でも、混声合唱と管弦楽のためのカンタータ「土の歌」の終曲「大地讃頌」は、学校教育などを通じ広く親しまれ、現在も日本の合唱を代表する作品のひとつとして、世代を超え歌い継がれています。

カメラータからは、デビュー60周年を記念し2022年に東京オペラシティで開催された、「佐藤眞 管弦楽作品演奏会」を完全収録したライヴ盤を2024年にリリースしました。

弊社スタッフ一同、ここに慎んで哀悼の意を表し、安らかな眠りにつかれますよう、お祈り申し上げます。

[佐藤眞 ディスコグラフィー]
●佐藤眞 デビュー60周年記念 管弦楽作品演奏会(CDT-1118)
●若人の歌―宇野功芳・合唱の世界(25CM-19)

飯塚歩夢のデビュー盤が『レコード芸術ONLINE』推薦盤に

2026 年 8 月 17 日

CDT-11256月に発売された飯塚歩夢(ヴァイオリン)のデビュー盤、『ピアニズム/飯塚歩夢』(CDT-1125)が、『レコード芸術ONLINE』(2026年8月号)で【準特選盤】に選出されました。

レヴューでは草野次郎氏から、「(華麗なる大円舞曲は)ピアノ(梶原美依)の3拍子での伴奏上にヴァイオリンによる旋律は軽快な中に音色の変化も含めてそのニュアンスは繊細に感じられる。『亡き王女のためのパヴァーヌ』のようなスローテンポの旋律では、飯塚のフレージングの柔軟さと表情の起伏で極めて情緒的に歌われている。(中略)ドビュッシーの2曲も美しい演奏。」等と評されました。
芳岡正樹氏からは、「(華麗なる大円舞曲、亡き王女のためのパヴァーヌの)最初の2曲だけで、彼のヴァイオリンの多彩な魅力の虜になってしまう。(中略)『ルーマニア民俗舞曲』では、(中略)豊かな感情表現、小気味よいリズム、全体をまとめる洗練された音楽性──いずれも印象深い。」等と評されました。

※『レコード芸術ONLINE』は、月刊誌『レコード芸術』をベースに生まれた、クラシック音楽の各種メディアポータルサイトです。新譜月評等のすべての記事をご覧いただくには、有料会員(月会費1,100円・税別)へのご登録が必要です。
詳細は『レコード芸術ONLINE』の案内ページをご覧ください。

飯塚歩夢のアルバムが『音楽の友』『音楽現代』で紹介されました

2026 年 7 月 17 日

CDT-1125

6月に発売された飯塚歩夢(ヴァイオリン)の新譜、『ピアニズム/飯塚歩夢』(CDT-1125)が、『音楽の友』誌最新号(2026年8月号)、および『音楽現代』誌最新号(2026年8月号)にて紹介されました。

『音楽の友』誌では相場ひろ氏から、「(飯塚の演奏は)無伴奏で弾かれるパガニーニの《カプリース 第24番》に顕著なように、肩をいからせて力演を繰り広げるよりも、余裕のある語り口で音楽を気持ちよく歌わせていくことを優先させていく。」と評されました。

『音楽現代』誌では横原千史氏から、「ストラヴィンスキーのロシアの踊りはとてもスリリング。パガニーニでは、技巧の完成度の高さと高音の弱音の美しさに惚れる。」等と評されました。

なお、来たる7月19日(日)の15:00より、タワーレコード渋谷店にて飯塚歩夢のインストア・イベントが開催されます。当日はどなたもお楽しみいただける無料のミニライヴのほか、対象商品をお買い上げいただいた方が参加できるサイン会も開催されます。
インストア・イベントの詳細は、タワーレコード渋谷店のウェブサイト、およびPDFフライヤーをご覧ください。

飯塚歩夢 タワー渋谷店インストア・イベントのお知らせ

2026 年 7 月 1 日

CDT-1125飯塚歩夢2026年6月に1stアルバム『ピアニズム PIANIZM/飯塚歩夢』(CDT-1125)をリリースした21世紀の俊英ヴァイオリニスト、飯塚歩夢が、タワーレコード渋谷店にてインストア・イベントを開催いたします。
当日はどなたもお楽しみいただける無料のミニライヴのほか、対象商品をお買い上げいただいた方が参加できるサイン会も開催されます。また、サイン会ご参加の方先着100名様に、アーティストよりプレゼントを進呈いたします。是非ご来店ください。

■日時:2026年7月19日(日) 15:00開演
■場所:タワーレコード渋谷店 8Fクラシックフロア
■出演:飯塚歩夢(ヴァイオリン)/菊野惇之介(ピアノ)
■お問い合わせ:タワーレコード渋谷店 03-3496-3661

●ミニライヴは観覧フリーです。どなたでもご観覧いただけます。
●イベント当日、サイン会参加券をお持ちのお客様は、サイン会にご参加いただけます。
(2026年7月1日商品入荷以降、タワーレコード渋谷店8階にて飯塚歩夢『ピアニズム』CDをご購入いただいたお客様に、「サイン会参加券」ご購入枚数分をお渡しいたします。)
●サイン会ご参加の方にはアーティストよりプレゼントを進呈!(先着100名様)
●詳細は以下のタワーレコード渋谷店のウェブサイト、およびPDFフライヤーをご覧ください。

■タワーレコード渋谷店 イベント情報
■飯塚歩夢 インストア・イベント フライヤー(PDF)

【飯塚歩夢 リサイタル情報】

■飯塚歩夢 10年間リサイタル・シリーズ『夢望』 第2回〈ロマンティック〉
■公演日:2026年8月9日(日)14:00開演(13:30開場)
■会場:Hakuju Hall(ハクジュホール)
■全席指定:一般 5,000円/U25 2,000円
■チケットご予約・お問い合わせ:ビーフラット・ミュージックプロデュース 03-6908-8977

2026年6月10日新譜のご案内[クラシック/CD]

2026 年 6 月 3 日

カメラータの6月新譜(6月10日発売)は、『21世紀音楽の会作品集 III』(CDT-1127〜8)です。

2000年に17名の会員により結成された「21世紀音楽の会」。四半世紀を経て、現在20名以上の会員で活動を続け、演奏会は21回を数え初演された作品は123曲に上ります。
2019年のCD『作品集 I』のリリースから7年、この『作品集 III』では、ベテランから中堅世代の作曲家による10作品を収録。編成・作風ともに多彩で、発足当時の野田暉行代表が記した「形や風評にとらわれることなく自由の原点から心に残る作品を」というモットーを具現した室内楽作品をお聴きください。

2026年6月1日新譜のご案内[クラシック/CD]

2026 年 5 月 25 日

CDT-1125カメラータの6月新譜(6月1日発売)は、『ピアニズム/飯塚歩夢』(CDT-1125)です。

「……今、自分が持てる最高の演奏を追求することができた。この〈PIANIZM〉は演奏はもちろん、選曲から曲順に至るまで、僕のこだわりが詰まった自信作である。ヴァイオリンの音色で彩られた色とりどりのピアノ作品の世界を、ぜひ堪能していただきたい。」
[飯塚歩夢/ブックレットより]

2001年に生まれ、数々の国内コンクールで優勝を重ねた俊英ヴァイオリニスト、飯塚歩夢(いいづか・あゆむ)が、ピアノという楽器と深く結びついた名作を自らの楽器で奏でた「弦で紡ぐ鍵盤の物語」。

●飯塚歩夢(ヴァイオリン)
2001年生まれ。7歳よりヴァイオリンを始める。これまで数々の国内コンクールで優勝。桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)を経て、桐朋学園大学に特待生として入学し、首席で卒業。令和4年度音楽大学卒業生演奏会(皇居東御苑内桃華楽堂)に出演。これまでにヴァイオリンを渡辺亜美、岩澤麻子、徳永二男の各氏に師事。2025年より年に1度の10年間リサイタル・シリーズ『夢望』を企画し、オリジナリティあるコンサートを展開。

高橋アキの記事が朝日新聞に掲載されました

2026 年 4 月 30 日

高橋アキ&フェルドマン
4月30日(木)発刊の朝日新聞夕刊にて、「時を忘れ優しく、フェルドマンの調べ 高橋アキ、生誕100年を奏でる」と題し、高橋アキのエッセイ記事が掲載されました。

「理屈抜きに心地良い。最後の音が近づくと、ああ、永遠に終わらなきゃいいのに、って寂しくなる」と、フェルドマンの作品を演奏している時の心境について語る高橋。記事では、フェルドマン、そして友人のバニータ・マーカスとすごした晩年の思い出なども語られています。

【期間限定・記事全文無料公開中!】
こちらのリンクから、どなたでも無料で全文をご覧になれます。(5月1日20:30まで)

※朝日新聞デジタル会員に登録されている方は、上記無料期間終了後もこちらのページで記事全文をご覧になれます。

5月2日(土)に神奈川県立音楽堂で開催されるリサイタルのチケットは全席自由で好評発売中です。お電話およびネットでのチケットお取り置きも可能ですが、演奏会当日の13:00から会場受付にて当日券の販売もございます。
チケット料金はお取り置き、当日券どちらも同額です。また会場でのご精算は現金のみとなります。ご了承ください。

■高橋アキ プレイズ フェルドマン/モートン・フェルドマン生誕100年を祝って
■公演日:2026年5月2日(土) 14:00開演(13:10開場)※
13:30より高橋アキ×柿沼敏江(音楽学)によるプレトークイベントもございます。
観覧ご希望の方はお早めにお越しください。
■会場:神奈川県立音楽堂
JR・市営地下鉄「桜木町駅」徒歩約10分/神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘9-2

当日券情報:高橋アキ プレイズ フェルドマン

2026 年 4 月 23 日

高橋アキ5月2日(土)、神奈川県立音楽堂にて開催される「高橋アキ プレイズ フェルドマン/モートン・フェルドマン生誕100年を祝って」のチケットは好評発売中です。なお、公演日が迫っておりますので、4月22日(水)以降受付分の前売チケット料金のお支払いは、当日会場の受付での現金精算に切り替えさせていただきました。

当日券は13:00から会場受付にて販売開始の予定です。前売および当日券とも、受付にて現金のみの精算とさせていただきます。あらかじめご了承ください。

会場への公共交通機関でのアクセスは以下の通りです。
・JR京浜東北・根岸線 桜木町駅 南改札西口、北改札西口から徒歩10分
・横浜市営地下鉄ブルーライン 桜木町駅 南1番出口から徒歩10分
・京浜急行本線 日ノ出町駅 から徒歩13分
・みなとみらい線 みなとみらい駅 から徒歩20分

バス、乗用車、および駐車場に関する情報は以下のアクセス情報をご覧ください。
■神奈川県立音楽堂 アクセス情報
住所:神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘9-2
TEL:045-263-2567(9:00〜17:00)

高橋アキのインタヴューが『音楽の友』に/タワレコ『Mikiki』『intoxicate』にも関連記事が掲載されました

2026 年 4 月 21 日

intoxicateintoxicate『音楽の友』誌最新号(2026年5月号)にて、高橋アキのインタヴュー記事が掲載されました。

高橋が「私にとって特に重要な作曲家」と語るモートン・フェルドマン生誕100年を祝い、5月2日(土)に神奈川県立音楽堂で開催されるリサイタル。
「“フェルドマネスク”とでもいえるでしょうか。その独特な時間性は同時代の美術からの影響のように思います。」と、フェルドマンの作品における時間の流れを表現する高橋。約4時間(休憩2回)にもおよぶリサイタルで、高橋アキはどのようなフェルドマンの“時間”を紡ぐのでしょうか。期待が高まります。

また、フェルドマンの関連記事として、タワーレコードが発行するフリー・マガジン、『intoxicate(イントキシケイト)』最新号(vol.181/4月20日発行)、およびタワーレコードの音楽ガイドネットメディア『Mikiki』にて、「モートン・フェルドマン(Morton Feldman)のレッスン――藤枝守が生誕100年を迎える作曲家の音楽と記憶を辿る」と題し、1985年、作曲家の藤枝守氏が、高橋とクロノス・カルテットの演奏会後に初めて会ったフェルドマンの思い出、彼の作品やレッスンについて語る記事が掲載されています。

(※『Mikiki』は、上記リンクより記事全文をご覧いただけます。)