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高橋アキ、崎元讓&小川和隆のアルバムが『レコード芸術』特選盤に

2017 年 10 月 24 日 火曜日

 9月に発売されたCD、『シューベルト:3つのピアノ曲 D.946、幻想曲 D.940〜最晩年のピアノ作品集/高橋アキ』(CMCD-28346)と『優しき玩具〜ハーモニカとギターの作品集/崎元讓&小川和隆』(CMCD-28350)が、『レコード芸術』誌の最新刊(2017年11月号)で【特選盤】に選出されました。

CMCD-28346 『シューベルト:3つのピアノ曲 D.946、幻想曲 D.940〜最晩年のピアノ作品集』は、濱田滋郎氏から「(コスタンティーノ・カテーナとの)聴きもののデュオは、多感な名作《幻想曲》ヘ短調で、申し分ない」と評され、那須田務氏からは「高橋アキはソナタなどの構築的な曲もいいが、このような小品の方により一層、自然に彼女本来の持ち味が発揮されるように思う」と評されました。

CMCD-28350 『優しき玩具〜ハーモニカとギターの作品集』は、濱田滋郎氏から「当ディスクは吉松作品のみならず、日本人作曲家による聴くべき作品を多く採ってるのが特色で(中略)これは世界に向けて発信すべき内容のCDだと思う」「崎元の確固たる名人芸に加え、小川のギターも非常な好演と言える」と評され、濱田三彦氏からは「ここに展開されるのはまさにこの(ハーモニカとギターの)2つの楽器でありながらさらに広く深く、美しい世界である」「10弦ギターの小川の編曲術もみごと」と評されました。

シュッツ、野平一郎&西村朗のアルバムが『レコード芸術』ダブル特選盤に

2017 年 9 月 20 日 水曜日

 8月に発売されたCD、『モーツァルト:フルート協奏曲集/カール=ハインツ・シュッツ』(CMCD-28353)と『クロッシングA・I〜野平一郎&西村朗/管弦楽作品集』(CMCD-28352)が、『レコード芸術』誌の最新刊(2017年10月号)で【特選盤】に選出されました。

CMCD-28353 『モーツァルト:フルート協奏曲集』は、岡部真一郎氏から「シュッツの伸びやかで自然な音楽、それはすなわちモーツァルトの音楽の核心部分、ということでもあるわけだが、その魅力を手に取るように感じることのできるアルバムである」と評され、相場ひろ氏からは「まず共演するオルケストラ・ダ・カメラ・ディ・ペルージャの響きが魅力的である」「(シュッツは)合奏の勧める音楽に密接に寄り添ってインティメートな雰囲気を追究するタイプといえる。(中略)その一方で、即興的な装飾音を随時加えて、気の利いた彩りを添えているのにも好感が持てる」と評されました。

CMCD-28352 『クロッシングA・I』は、長木誠司氏から、「(クロッシングA・Iは)宇宙の気を掬い取るような感性的な前者(西村)と、どこか理論的で理詰めのような後者(野平)と、そもそもの発送の手順が違うのがよく分かるし、同時に取り囲むオーケストラ部分との葛藤が打ち消し合うことなく相乗するのが聴きものだ」と評され、白石美雪氏からは「(クロッシングA・Iは)実験的ではあるけれど、企画の斬新さに留まらず、十分に再演の価値がある協奏曲と感じた。他の2つの新作もそれぞれの作風に新たな飛躍があり、おもしろく聴いた」と評されました。

高橋アキの最新アルバムが『レコード芸術』特選盤に

2017 年 8 月 21 日 月曜日

 6月30日に発売された高橋アキのCDCMCD-28345『高橋アキ プレイズ ハイパー・ビートルズ volume I』 (CMCD-28345)が『レコード芸術』誌の最新刊(2017年9月号)で【特選盤】に選出されました。
 誌面では濱田滋郎氏から、「とても聴きやすい仕上げが多い。と言って、いわゆるポップス路線のアレンジは当初から遠ざけられており、格調が守られていることも特記に値しよう」と評され、那須田務氏からは「(収録曲の)ラインナップを見ているだけで心が踊る。(中略)全編が聴きどころ。今月の筆者のベスト3の1枚だ」と高く評価されました。

飯野明日香のアルバムが『レコード芸術』特選盤に

2017 年 7 月 21 日 金曜日

 6月10日に発売された飯野明日香のCDCMCD-28349『Japan Now/飯野明日香』 (CMCD-28349)が『レコード芸術』誌の最新刊(2017年8月号)で【特選盤】に選出されました。
 誌面では長木誠司氏から、「飯野の選曲眼とレパートリーをアップデイトする果敢な意志が見え隠れしており、あくまでも『ナウ』であって10年後ではない意図性が感じられる」と評され、白石美雪氏からは「驚くべきなのは(各作品の)様式のちがいを反映しながら演奏していく真摯なアプローチだろう」と高く評価されました。

 また、同アルバムは7月20日発刊の読売新聞夕刊、「サウンズBOX」のコーナーでも飯野のミニ・インタビューと共に紹介されました。

ザビエル・ラックのアルバムが『レコード芸術』特選盤に

2017 年 3 月 21 日 火曜日

 2月25日に発売されたCDCMCD-28344『タファネル 至高のファンタジスト/ザビエル・ラック』 (CMCD-28344)が『レコード芸術』誌の最新刊(2017年4月号)で【特選盤】に選出されました。
 誌面では濱田滋郎氏から、「高度な技術と美音を駆使し、見事な奏楽を聴かせる」と評され、那須田務氏からは「透明度の高い明るくて甘い音色が魅力で、高音域から低音までムラのない音色と安定した技巧を備え、表現も洗練され、細部まで丁寧に仕上げられている」と高く評価されました。

ヘルマンの最新アルバムが『レコード芸術』特選盤に

2017 年 1 月 20 日 金曜日

 12月25日に発売されたCDCMCD-25043『J.S.バッハ:パルティータ 第1集/コルネリア・ヘルマン』(CMCD-25043)が『レコード芸術』誌の最新刊(2017年2月号)で【特選盤】に選出されました。
 誌面では濱田滋郎氏から、「タッチはつねに的確、明晰であり、良い意味で“芯のある”音という感触を保つ」と評され、那須田務氏からは「モダン・ピアノによるバッハの美質がよく出た秀演だ」と高く評価されました。

ヴァルガの最新アルバムが『レコード芸術』特選盤に

2016 年 11 月 24 日 木曜日

 10月25日に発売されたCDCMCD-28340『カサド:無伴奏チェロ組曲/タマーシュ・ヴァルガ』(CMCD-28340)が『レコード芸術』誌の最新刊(2016年12月号)で【特選盤】に選出されました。
 誌面では濱田滋郎氏から、「珍しいレパートリーを価値あるものとして印象づけるには演奏の優れていることが必須だが、ヴァルガの演奏はこれ以上望めない域にまで達している」と評され、那須田務氏からは「カサドの組曲から力強いボウイングが聴こえてくる。すばらしい音色だ」と高く評価されました。

バウスフィールドの最新アルバムが『レコード芸術』特選盤に

2016 年 10 月 20 日 木曜日

 9月25日に発売されたCDCMCD-28336『メモリーズ&ドリームズ─トロンボーン小品集/バウスフィールド』(CMCD-28336)が『レコード芸術』誌の最新刊(2016年11月号)で【特選盤】に選出されました。
 誌面では佐伯茂樹氏から、「一見、何の脈絡もなくさまざまな時代や編成の楽曲が並んでいるように見えるけれど、アルバムを通して聴くと、『歌』というテーマが一貫してあることがわかる」と評され、後藤洋氏からは「最高音域から最低音域までどの音も均一に磨かれ、レガートの表現も、広い音域の跳躍も、トリルも自由自在。楽器の限界をまったく感じさせない。とりわけ高音域の美しさは絶品」と高く評価されました。

アンチロッティの最新アルバムが『レコード芸術』準特選盤に

2016 年 9 月 21 日 水曜日

 8月25日に発売されたCDCMCD-28337『ヴィヴァルディ:フルート協奏曲集/アンチロッティ』(CMCD-28337)が『レコード芸術』誌の最新刊(2016年10月号)で【準特選盤】に選出されました。
 誌面では岡部真一郎氏から、「何ら奇を衒うことなく、音楽の愉しみを隅々まで感じさせる渋味深い一枚である」と評され、相葉ひろ氏からも「アンチロッティのフルートは太く、かつ柔らかな音色が美しい」と評価されました。

高橋アキのサティ・アルバム第3弾が『レコード芸術』特選盤に

2016 年 8 月 24 日 水曜日

 7月25日に発売されたCDCMCD-28338『高橋アキ プレイズ エリック・サティ-3』(CMCD-28338)が『レコード芸術』誌の最新刊(2016年9月号)で【特選盤】に選出されました。
 誌面では濱田滋郎氏から、「(高橋アキは)なんら作為もなくただ淡々と弾くが、それでいて、これ以上“本物のサティ”はおよそ世にあるまい」と評され、那須田務氏からは「生誕150年、このシリーズはサティ芸術の真価を問い直す格好の機会を与えてくれる」と高く評価されました。
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