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2020年10月15日新譜のご案内[クラシック/CD]

2020 年 10 月 15 日 木曜日

CMCD-15157〜8カメラータの10月新譜(10月15日発売)は『一柳慧:弦楽四重奏曲集/フラックス弦楽四重奏団』(CMCD-15157〜8)です。

作曲家、一柳慧の最新作は、2020年1月に神奈川県民ホールの開館45周年記念事業として行われた、「一柳慧 弦楽四重奏曲全曲演奏会」のライヴ収録盤です。

全曲を演奏するのは、一柳が「極めて高度な技術と自由さをあわせ持つ世界最高峰の弦楽四重奏団」と称賛する1997年結成のフラックス弦楽四重奏団

1957年、ジュリアード音楽院留学時代の第0番から、日本初演となった2018年の第5番まで、一柳が60余年の間に書き続けた弦楽四重奏曲の全曲をお届けいたします。

『レコード芸術』で一柳慧の最新盤が紹介されました

2020 年 9 月 23 日 水曜日

CMCD-15157〜8来月15日に発売予定の一柳慧の最新盤、『一柳慧:弦楽四重奏曲集/フラックス弦楽四重奏団』(CMCD-15157〜8)が、『レコード芸術』誌の最新刊(2020年10月号)、「先取り! 最新盤レヴュー」のページで取り上げられました。

誌面では相場ひろ氏から、「引き締まった佇まいをみせる佳品であり、習作めいた青さはどこにもみられない」(第0番)、「非常に内省的で主観的な音世界に到達し、一柳のさらなる円熟を示す」(インナー・ランドスケープ)、「ユーモラスと言うよりもアイロニカルなその曲想には、一柳という人間の懐の深さが窺えて興味深い」(第4番)、「このディスクは60年を越える一柳の作風の変遷を俯瞰するのに、好個の企画を提出するものと言うべきであろう」等と評されました。