11月18日発売の『音楽の友』誌(2020年12月号)の、アントン・ブルックナー没後125周年の企画および特別付録に、指揮者のクルト・アイヒホルンが取りあげられました。
「至高の世界を描いた12人のマエストロたち」の記事では、12人のマエストロのうちの1人として、『交響曲 第5番〈ノーヴァク校訂〉』(CMCD-15047〜8)、『交響曲 第8番(ノーヴァク1890年版)』(CMCD-20028)の2枚とともに紹介され、特別付録「Music Calendar 2021」にもアイヒホルンの写真が掲載されました。
クルト・アイヒホルンによるブルックナー:交響曲シリーズは現在も好評発売中です。この機会にぜひご覧ください。
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