デュオ・アマルが朝日新聞で紹介されました

昨年12月に、カメラータ・トウキョウよりCDデビューを果たし、今年秋に来日を予定するピアノ・デュオ「デュオ・アマル」が、4月28日(月)の朝日新聞夕刊にて紹介されました。 記事は、「パレスチナとイスラエルのデュオ 対立超え『希望』奏でる」と題され、デュオが結成にいたった理由や、CDのこと、彼らの思いが紹介されています。

記事を抜粋、ご紹介します。
社交的で前向き思考のヤロンと、ちょっぴり内気で繊細なビシャラ。一緒に鍵盤に向かうと、パズルがぴったりとはまるように、2人の個性の違いが響きを豊かにしてゆくことに気づいた。「対立的な生い立ちの僕らが理解しあってゆく過程を、世界の人に見てもらおう」と11年にデュオを結成。モットーは「互いにオープンであること」。
CDでは色彩豊かなロシア音楽の世界に戯れたが、ライブではアラブの作品など様々な国の音楽をとりあげる。
「違いを前向きに受け止めることを自分たちから始めたい。すぐに世の中が変わるとは思わないけど、1人より2人のほうが楽しいし、タブーに足を踏み入れる勇気が出ることも知ってもらいたい」

ショスタコーヴィチ、ラフマニノフ、ストラヴィンスキーを取り上げたデビューアルバムDébut/デュオ・アマル(CMCD-28297)は好評発売中です。
また、レコーディングの様子はYouTube でごらんいただけます。
ショスタコーヴィチ:2台ピアノのためのコンチェルティーノ 作品94

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