‘テレビ・ラジオ・新聞’ カテゴリーのアーカイブ

穐吉敏子の記事が日経新聞に掲載されました

2025 年 9 月 22 日 月曜日

穐吉敏子9月9日の第一生命ホールでのメモリアル・コンサートを大盛況のうちに終えた穐吉敏子の記事、「95歳ピアニスト・秋吉敏子が来日公演 モダンジャズを生きた伝説」が、9月20日発刊の日本経済新聞 土曜版の文化欄に掲載されました。

紙面では、満州で育った穐吉が、戦後日本に戻り初めて出会ったジャズに心を奪われ、米軍基地に演奏家として出入りし経験を積み、ジャズの本場であるアメリカへ渡った穐吉の人生を辿るところから始まります。

「すべてを失ったように思えたとき、人は気づかなかった新世界に出会うようだ。(中略)もうひとつの『ロング・イエロー・ロード』と言ってもいいかもしれない創作の世界となった。」(青木和富氏)

ルー・タバキンを始めとした名プレイヤーたちとの出会い、二人の名前を冠したビッグ・バンドの結成、日本人のジャズ奏者としてのアイデンティティの重要さ…決して平坦ではなかった穐吉のジャズ奏者としての歩みと、コンサート当日のレヴューが青木和富氏の文章で綴られています。

※日本経済新聞の有料会員に登録されている方は、こちらのページで記事全文をご覧になれます。

カール=ハインツ・シュッツの最新盤が『ぶらあぼ』で紹介されました

2025 年 9 月 18 日 木曜日

CMCD-28394

9月18日発刊の『ぶらあぼ』最新号(2025年10月号)の「New Release Selection」コーナーで、8月25日に発売されたカール=ハインツ・シュッツの新譜、『シュッツ&鈴木大介 play シューベルト』(CMCD-28394)が紹介されました。

誌面では柴田克彦氏から、「ウィーン・フィルの首席フルート奏者と日本を代表するギタリストを主軸にした好アルバム。(中略)後半のシューベルトの歌曲集(シュッツ&鈴木大介編)は、この編成に合った楽曲が巧みに選ばれており、シュッツの素朴で温かな表現も相まって清新な感触を味わえるし、シューベルト歌曲のメロディの魅力を再発見させられる。」と評されました。

※『ぶらあぼ』は配布版、およびぶらあぼ電子版にて無料で記事全文をご覧になれます。

オンエア情報:崎元讓 「オーケストラがやって来た」

2025 年 9 月 6 日 土曜日

崎元讓山本直純の軽妙な司会に、小澤征爾らのゲストを迎え、1972年から1983年まで放送された伝説の音楽番組『オーケストラがやって来た』
この度、日本映画専門チャンネル(有料)にて、崎元讓(ハーモニカ)が出演した同番組の1980年10月放送分の回が再放送されます。
2014年にDVD化された際はダイジェスト版でしたが、今回は当時の番組本編をそのままおとどけする貴重な再放送です。ぜひご覧ください。

【番組】
『オーケストラがやって来た』 第418回「小澤征爾の『からす なぜ?』」
(1980年10月12日放送回の再放送)

【放送日/チャンネル】
2025年9月15日(月) 21:00〜
2025年10月16日(木) 6:00〜
日本映画専門チャンネル

※BSスカパー!、J:COM、ひかりTV、CATV等の有料サービスでご覧になれます
視聴方法はこちら

【出演】
崎元譲/小澤征爾/新日本フィルハーモニー交響楽団/山本直純 ほか

※放送日や内容については、予告なく変更になることがございます。あしからずご了承ください。

ヘーデンボルク・トリオの最新盤が『オーディオアクセサリー』『CDジャーナル』で紹介されました

2025 年 8 月 25 日 月曜日

CMCD-28396季刊『オーディオアクセサリー』誌の最新刊(198号/2025年8月25日発売)、「13人の評論家が選ぶ今季の優秀盤オーディオグレード」コーナーにて、6月25日に発売されたヘーデンボルク・トリオの最新盤、『ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 作品44、97、121a/ヘーデンボルク・トリオ』(CMCD-28396)が紹介され、【今季の特選!】に選定されました。

誌面では山之内正氏から、「ピアノ三重奏は個性がぶつかることで生まれる緊張感にも魅力があるのだが、このベートーヴェンは表情と響きを共有した一体感で聴き手を引き込む音楽に昇華している。ヴァイオリンとチェロの潤い豊かな音にピアノの柔らかい響きが浸透する様子を自然に捉えた録音も優秀だ。」等と評されました。

【9月29日追記】
ヘーデンボルク・トリオの同アルバムが、『CDジャーナル』誌の最新刊(2025年秋号)にて紹介されました。
誌面では中野和雄氏から、「ごく障りなく聴こえていながら、ふと気がつくと、音楽の聴き方、楽しみの向きが変わっている。さり気なくも柔らかに仕立てられた清新な三重奏の形だ。」と評されました。

穐吉敏子 メモリアル・コンサートが読売新聞にて紹介されました

2025 年 8 月 15 日 金曜日

穐吉敏子8月15日発刊の読売新聞夕刊で、9月9日(火)に第一生命ホール(東京)にて開催される「穐吉敏子 メモリアル・コンサート」の記事が掲載されました。

本公演のチケットですが、14日(木)のニュースでもお知らせしました通り、大変ご好評につきS席は完売となりました。A席およびB席は引き続き販売中ですが、A席が残席僅少となっております。
またお電話(03-5790-5560)でのご予約は、平日10:00〜18:00の受付となっておりますので、土日のご予約は受け付けておりません。
弊社ホームページでのお早めのご予約をご検討くださいませ。

穐吉敏子 メモリアル・コンサート
■出演:
穐吉敏子(ピアノ)/ルー・タバキン(テナーサックス、フルート)
金森もとい(ベース)/髙橋信之介(ドラムス)
■公演日:2025年9月9日(火) 19:00開演(18:00開場)
■会場:第一生命ホール(東京)
■全席指定:S席【完売】/A席:8,000円【残席僅少】/B席:6,000円

飯野明日香の最新盤が『レコード芸術ONLINE』推薦盤に

2025 年 7 月 30 日 水曜日

CMCD-283955月25日に発売された飯野明日香の新譜、『道 フランス20、21世紀のピアノ作品/飯野明日香』(CMCD-28395)が、『レコード芸術ONLINE』(2025年7月号)で【推薦盤】に選出されました。

レヴューでは白石美雪氏から、「(ペパン、コネッソン、ワクスマン、エスケシュ、ブーレーズの)抜粋された5曲はそのエッセンスが21世紀のフランス音楽へと継承されているのを感じさせる。(中略)どの作曲家もトレモロと同音反復、さらにミニマル風の反復がじつに多い。(マントヴァーニでの)ピアノの冷涼な響きや微妙な色彩を強調するにはそれらが最適の書法であることがよくわかる。と思っていたら、後半のミュライユ、ベッファ、メシアンでは重く暗い情感が漂い、低音域で繰り出される和音の、しっかりと厚みを持ちながらも濁りのない響きが主体。飯野のしなやかで深い打鍵が生きている。」等と評されました。

『レコード芸術ONLINE』は、月刊誌『レコード芸術』をベースに生まれた、クラシック音楽の各種メディアポータルサイトです。新譜月評等のすべての記事をご覧いただくには、有料会員(月会費1,100円・税別)へのご登録が必要です。
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ヘーデンボルク・トリオの最新盤および関連記事が『モーストリー・クラシック』、『音楽の友』で紹介されました

2025 年 7 月 28 日 月曜日

モーストリー・クラシックCMCD-28396『モーストリー・クラシック』誌の最新刊(2025年9月号)、「モーストリー・ディスク・ジャーナル」コーナーにて、6月25日に発売されたヘーデンボルク・トリオの最新盤、『ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 作品44、97、121a/ヘーデンボルク・トリオ』(CMCD-28396)が紹介されました。

誌面では伊熊よし子氏から、「演奏はピアノがリードを取り、弦楽器のふたりがそれに息の合った響きで和し、ウィーンの香りをまとう馨しく推進力と躍動感あふれるトリオが誕生。聴き慣れた『大公』に新たな光を当てている。」等と評されました。

同誌では、6月下旬にサントリーホール ブルーローズで行われた「チェンバーミュージック・ガーデン 2025」に出演したヘーデンボルク・トリオの演奏の様子も紹介。「ベートーヴェン(『大公』)のほうがダイナミックかと思いきや、こちらは爽やかな風が吹き通るような演奏で、逆にシューベルト(ピアノ三重奏曲 第2番)は作曲家の秘めた熱情を各所に探し当て、その想いをさらに熱く伝えるような解釈で、とても意外性のある面白さがあった。おそらくウィーンでの音楽活動を通して感じた〈何か〉を表現したいという思いがあったのだろう。」(片桐卓也氏)等と評されました。

また同団メンバーのヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク(ヴァイオリン)による連載「ウィーン・フィル便り」では、前述の最新盤の制作過程や、チェンバーミュージック・ガーデンへの準備、5月の『タンホイザー』プレミエのリハーサル等、多忙な日々が興味深いエピソードとともに綴られています。

また同アルバムは、『音楽の友』誌の最新刊(2025年8月号)の「今月の新譜レヴュー」でも紹介され、真嶋雄大氏から、「必要以上に重くならず、さりとてベートーヴェン的なファクターはしっかりと押さえ、薫り高い気品と溌剌たる躍動、洒脱なニュアンスにも富んだ情感は室内楽の醍醐味であり、互いが自在でありながら歩みや呼吸感を一にして密度の著しく高い感興を織り上げている。」等と評されました。

飯野明日香の最新盤が朝日新聞、『音楽現代』、『月刊ショパン』、『読売新聞』で紹介されました

2025 年 6 月 19 日 木曜日

CMCD-283956月19日発刊の朝日新聞夕刊「For Your Collection」コーナーで、飯野明日香の新譜、『道 フランス20、21世紀のピアノ作品/飯野明日香』(CMCD-28395)が紹介されました。

紙面では金澤正剛氏から、「(1944年のメシアンから2023年のペパンまで)この時代を真摯に追ってきたピアニストだけに、選曲も演奏も変化に富み、何度でも聴きたくなる。」と評されました。

※朝日新聞デジタル会員に登録されている方は、こちらのページで記事全文をご覧になれます。

【7月12日追記】
飯野明日香の同アルバムが、『音楽現代』誌の最新刊(2025年8月号)にて紹介されました。
誌面では佐藤千城氏から、「音楽の『今』を体験する意味でも価値の高い企画内容である。(中略)無理のない打鍵からくる心地よい響きも大きな魅力で、多くの人にお薦めしたい1枚。」等と評され、【推薦】に選出されました。

【7月18日追記】
飯野明日香の同アルバムが、『月刊ショパン』最新号(2025年8月号)に掲載されました。
誌面では道下京子氏から、「作曲家の越えに耳を傾け、その希有な感性によって、今に生きる私たちと作品を結びつけてくれるような演奏である。」等と評されました。

【8月1日追記】
同アルバムが8月1日発刊の読売新聞夕刊にて紹介されました。
紙面では安田和信氏から、「飯野の選曲、闊達な演奏によるのか、本盤に聴く10人の作曲家たちは響きの『美しさ』を追求したドビュッシーの申し子ではないかとの感を強くする。」と評されました。

シェレンベルガーの最新盤が『音楽の友』で紹介されました

2025 年 6 月 19 日 木曜日

CAMP-8023『音楽の友』誌最新号(2025年7月号)にて、ハンスイェルク・シェレンベルガーの新譜、『テレマン:無伴奏オーボエのための12の幻想曲 TWV 40:26−37[原曲:ヴィオラ・ダ・ガンバ]/シェレンベルガー』(CAMP-8023)が紹介されました。

誌面では矢澤孝樹氏から、「(シェレンベルガーの)ライナー・ノーツにを読むと、フルートへの編曲版を参照しつつ、自身で編曲したとのこと。演奏はといえば、隈取り明確で多声を暗示する手腕も鮮やか、サウンドは力強く見事にオーボエの音楽になっている。」等と評されました。

シェレンベルガーの最新盤が『レコード芸術ONLINE』準推薦盤に

2025 年 6 月 16 日 月曜日

CAMP-80234月30日に発売されたハンスイェルク・シェレンベルガーの最新盤、『テレマン:無伴奏オーボエのための12の幻想曲 TWV 40:26−37[原曲:ヴィオラ・ダ・ガンバ]/シェレンベルガー』(CAMP-8023)が、『レコード芸術ONLINE』(2025年6月号)で【準推薦盤】に選出されました。

レヴューでは西村祐氏から、「本来弦楽器のための作品を管楽器で演奏する場合、高いブレス・コントロール能力が求められるが、シェレンベルガーの音楽作りにその制約はほとんど感じられない。(中略)管楽器特有の明快さや自然な息づかいが聴かれ、また表情の豊かさや音域によって音色が頻繁に移り変わるさまがテレマンの多様性を見事に映し出している。」等と評されました。

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また同アルバムは、『バンドジャーナル』(2025年7月号)の「ディスクガイド」コーナーでも紹介され、西村祐氏から、「まるでオーボエ・ダモーレのように低く落ち着いた音色から立ちのぼる優雅かつ闊達な演奏は、高いブレスの技術を誇る名手シェレンベルガーでなければ不可能な境地である。」等と評されました。