‘テレビ・ラジオ・新聞’ カテゴリーのアーカイブ
2020 年 5 月 21 日 木曜日

5月21日発刊の読売新聞夕刊で、4月25日発売の新譜2タイトルが掲載されました。
「サウンズBOX」コーナーでは、飯野明日香のインタビューが掲載されました。
「海外で弾く時、日本の音楽を聴いてほしいし、相手もそれをほしがるが、ただ日本の歌をピアノで弾くだけでは作品として訴えかけられない。だから歌をベースに、(10人の作曲家に)新しい作品を全く自由に書いてもらった」
最新アルバム『和の歌─日本の歌によるピアノ作品集』(CMCD-28373)に寄せる思いを飯野が語っています。
「ぴっくあっぷ」コーナーでは「特選盤」として、ハインリヒ・ブルックナーのアルバム、『ラッパは鳴り響き/ハインリヒ・ブルックナー』(CMCD-28369)が掲載され、「彼がバロックの適切な演奏様式を自家薬籠中のものとしていることがわかる。これみよがしのソロではなく、むしろ控えめとさえ言えるのだが、非常に好ましい存在感を感じさせる」と安田和信氏によりレヴューされました。
タグ:ぴっくあっぷ, サウンズBOX, ハインリヒ・ブルックナー, 読売新聞, 飯野明日香
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2020 年 5 月 20 日 水曜日
3月25日に発売されたCD『シューベルト:グラーツ幻想曲/高橋アキ』(CMCD-28372)が、『レコード芸術』誌の最新刊(2020年6月号)で【特選盤】に選出されました。
誌面では濱田滋郎氏から、「(高橋アキのシューベルト・シリーズは)本当に、素晴らしい、の一語に尽きる。(中略)このような名演で味わえるのだから、このアルバムもまた、宝物に属する。きっと、広く、長く聴かれよう。」と評され、那須田務氏からは、「ブリリアントで豪奢で厚みのある響きではなく、余計な響きを制御することでテクスチュアの透明度を保ち、楽曲の構造が明快に示される。(ヒュッテンブレンナー変奏曲は)抑制が効いているからこそ、悲しみはいっそう聴き手の心に沁み込んできて、しみじみいい曲だなあと思えるのだ。」と評されました。
同アルバムは「優秀録音」コーナーでも取り上げられ、常盤清氏から「(本アルバムを含め)それら多くの商品が皆後世に残る優秀作品であると私は感じている(中略)どの商品も鑑賞音楽としての極めて高い音楽性を演奏者から見事に引き出し、そのままメディア上で表現していることが,優秀録音の背景になっているのは明白である。」と評されました。
また、同アルバムはWebマガジン「ONTOMO」の「林田直樹のミニ音楽雑記帳」コーナーでも紹介されています。上記のリンク先をぜひご覧ください。
タグ:レコード芸術, 特選盤, 高橋アキ
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