6月に発売された飯塚歩夢(ヴァイオリン)のデビュー盤、『ピアニズム/飯塚歩夢』(CDT-1125)が、『レコード芸術ONLINE』(2026年8月号)で【準特選盤】に選出されました。
レヴューでは草野次郎氏から、「(華麗なる大円舞曲は)ピアノ(梶原美依)の3拍子での伴奏上にヴァイオリンによる旋律は軽快な中に音色の変化も含めてそのニュアンスは繊細に感じられる。『亡き王女のためのパヴァーヌ』のようなスローテンポの旋律では、飯塚のフレージングの柔軟さと表情の起伏で極めて情緒的に歌われている。(中略)ドビュッシーの2曲も美しい演奏。」等と評されました。
芳岡正樹氏からは、「(華麗なる大円舞曲、亡き王女のためのパヴァーヌの)最初の2曲だけで、彼のヴァイオリンの多彩な魅力の虜になってしまう。(中略)『ルーマニア民俗舞曲』では、(中略)豊かな感情表現、小気味よいリズム、全体をまとめる洗練された音楽性──いずれも印象深い。」等と評されました。
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2026年6月に1stアルバム