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飯塚歩夢のデビュー盤が『レコード芸術ONLINE』推薦盤に

2026 年 8 月 17 日 月曜日

CDT-11256月に発売された飯塚歩夢(ヴァイオリン)のデビュー盤、『ピアニズム/飯塚歩夢』(CDT-1125)が、『レコード芸術ONLINE』(2026年8月号)で【準特選盤】に選出されました。

レヴューでは草野次郎氏から、「(華麗なる大円舞曲は)ピアノ(梶原美依)の3拍子での伴奏上にヴァイオリンによる旋律は軽快な中に音色の変化も含めてそのニュアンスは繊細に感じられる。『亡き王女のためのパヴァーヌ』のようなスローテンポの旋律では、飯塚のフレージングの柔軟さと表情の起伏で極めて情緒的に歌われている。(中略)ドビュッシーの2曲も美しい演奏。」等と評されました。
芳岡正樹氏からは、「(華麗なる大円舞曲、亡き王女のためのパヴァーヌの)最初の2曲だけで、彼のヴァイオリンの多彩な魅力の虜になってしまう。(中略)『ルーマニア民俗舞曲』では、(中略)豊かな感情表現、小気味よいリズム、全体をまとめる洗練された音楽性──いずれも印象深い。」等と評されました。

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2026年6月1日新譜のご案内[クラシック/CD]

2026 年 5 月 25 日 月曜日

CDT-1125カメラータの6月新譜(6月1日発売)は、『ピアニズム/飯塚歩夢』(CDT-1125)です。

「……今、自分が持てる最高の演奏を追求することができた。この〈PIANIZM〉は演奏はもちろん、選曲から曲順に至るまで、僕のこだわりが詰まった自信作である。ヴァイオリンの音色で彩られた色とりどりのピアノ作品の世界を、ぜひ堪能していただきたい。」
[飯塚歩夢/ブックレットより]

2001年に生まれ、数々の国内コンクールで優勝を重ねた俊英ヴァイオリニスト、飯塚歩夢(いいづか・あゆむ)が、ピアノという楽器と深く結びついた名作を自らの楽器で奏でた「弦で紡ぐ鍵盤の物語」。

飯塚歩夢(ヴァイオリン)
2001年生まれ。7歳よりヴァイオリンを始める。これまで数々の国内コンクールで優勝。桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)を経て、桐朋学園大学に特待生として入学し、首席で卒業。令和4年度音楽大学卒業生演奏会(皇居東御苑内桃華楽堂)に出演。これまでにヴァイオリンを渡辺亜美、岩澤麻子、徳永二男の各氏に師事。2025年より年に1度の10年間リサイタル・シリーズ『夢望』を企画し、オリジナリティあるコンサートを展開。