‘村松稔之’ タグのついている投稿

アンコール情報:小堀勇介&村松稔之 デュオリサイタル

2024 年 5 月 23 日 木曜日

小堀勇介&村松稔之5月22日(水)、東京文化会館 小ホールにて開催されました「小堀勇介&村松稔之 デュオリサイタル with 圓谷俊貴」はおかげさまで多くのお客様にお越しいただき、大盛況のうちに終了いたしました。

ご来場いただきましたお客様、誠にありがとうございました。

当日のアンコール曲は以下の通りです。

■アンコール
マックス・レーガー:5つの二重唱曲 Op. 14より第3曲 夏の夜
デイヴィッド・フォスター:祈り

当日券情報:小堀勇介&村松稔之 デュオリサイタル

2024 年 5 月 16 日 木曜日

小堀勇介&村松稔之5月22日(水)、東京文化会館 小ホールにて開催される「小堀勇介&村松稔之 デュオリサイタル with 圓谷俊貴」当日券は、18:00から会場受付にて販売いたします。チケット料金は5,000円(税込)です。チケットの残数に余裕はございますが、全席指定となっておりますので、ご希望の席で鑑賞されたい方はお早めにお越しくださいませ。
なお、5月15日(水)以降弊社受付の前売チケットは、当日会場受付でのご精算およびチケットのお渡しに切り替えさせていただきました。ご了承ください。

会場への公共交通機関でのアクセスは、JR上野駅 公園口改札から徒歩約1分。東京メトロ 上野駅は7番出口から徒歩約5分、京成上野駅は正面口改札から徒歩約7分です。

東京文化会館 アクセス情報
東京都台東区上野公園5-45
TEL:03-3828-211
www.t-bunka.jp
※お客様専用駐車場はございません。近隣の有料駐車場をご利用ください。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

小堀勇介&村松稔之 デュオリサイタル チケット販売開始のお知らせ

2024 年 4 月 4 日 木曜日

小堀勇介&村松稔之2024年5月22日(水)、東京文化会館 小ホールにて開催される「小堀勇介&村松稔之 デュオリサイタル with 圓谷俊貴」のチケットの販売を開始いたしました。

チケットは弊社ホームページおよび電話(03-5790-5560/平日10:00〜18:00)での受け付けのほか、イープラス東京文化会館チケットサービスでも販売を開始いたしました。

小堀勇介&村松稔之 デュオリサイタル with 圓谷俊貴
■公演日:2024年5月22日(水) 19:00開演(18:30開場)
■会場:東京文化会館 小ホール
■全席指定:5,000円(税込)
■出演:小堀勇介(テノール)/村松稔之(カウンターテナー)/圓谷俊貴(ピアノ)

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

アンコール情報:村松稔之 カウンターテナー リサイタル 2023

2023 年 6 月 19 日 月曜日

村松稔之6月17日(土)に東京文化会館 小ホールで開催されました「村松稔之 カウンターテナー リサイタル 2023 〜永遠の愛〜」はおかげさまで多くのお客様にお越しいただき、大盛況のうちに終了いたしました。

ご来場いただきましたお客様、誠にありがとうございました。

当日のアンコール曲は以下の通りです。

■アンコール
山田耕筰(詞:北原白秋):からたちの花/この道

オンエア情報:村松稔之「ラ・ヴォーチェ」

2023 年 6 月 14 日 水曜日

村松稔之6月15日(木)、クラシック音楽専門インターネットラジオ「OTTAVA(オッターヴァ)」「村松としゆき ラ・ヴォーチェ」で、6月3日の古楽アンサンブル エクス・ノーヴォの第17回定期演奏会にて収録されたスカルラッティのオラトリオ「カイン または最初の殺人」から、カイン役の村松稔之(カウンターテナー)の歌唱が配信されます。

●OTTAVA「村松としゆき ラ・ヴォーチェ」


【放送日】
6月15日(木)18:00

【演奏】
村松稔之(カウンターテナー)/福島康晴(指揮)/古楽アンサンブル エクス・ノーヴォ

【曲目】
アレサアンドロ・スカルラッティ:オラトリオ『カイン または最初の殺人』(1710)より
レチタティーヴォ「主よ、許されることのない大きな過ちの罪として」
アリア「神よ、わたしに罰をお与えください」
レチタティーヴォ「おお、地獄からの誘いの声よ」
アリア「父上、母上、さようなら」
武満徹:明日ハ晴レカナ、曇リカナ(ピアノ:高田ひろ子)

※OTTAVA会員の方はオンデマンドでもお聴きになれます。詳しくはこちらをご覧ください
※放送日や内容については、予告なく変更になることがございます。あしからずご了承ください。

当日券情報:村松稔之 カウンターテナー リサイタル 2023

2023 年 6 月 13 日 火曜日

村松稔之6月17日(土)、東京文化会館 小ホールにて開催される「村松稔之 カウンターテナー リサイタル 2023 〜永遠の愛〜」のチケットは、¥4,000(税込)にて好評発売中です。なお、公演日が迫っておりますので、予約されたチケット料金のお支払いは、当日会場の受付での精算に切りかえさせていただきました。
当日券は¥4,500(税込)で、13:00から会場受付にて販売いたします。チケットの余裕はございますが、全席自由となっておりますので、ご希望の席で鑑賞されたい方はお早めにお越しください。

会場への公共交通機関でのアクセスは、JR上野駅 公園口改札から徒歩約1分。東京メトロ 上野駅は7番出口から徒歩約5分、京成上野駅は正面口改札から徒歩約7分です。

東京文化会館 アクセス情報
〒110-8716 東京都台東区上野公園5-45
TEL:03-3828-211
※お客様専用駐車場はございません。近隣の有料駐車場をご利用ください。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

村松稔之の記事が読売新聞に掲載されました

2023 年 6 月 2 日 金曜日

村松稔之6月2日発刊の読売新聞夕刊「Evening Entertainment」コーナーにて、来たる6月17日(土)に東京文化会館 小ホールでリサイタルを開催する村松稔之(カウンターテナー)の記事が掲載されました。

師である小林道夫(ピアノ)を迎え、ブラームスの歌曲、山田耕筰、そして團伊玖磨とカウンターテナーとしては珍しいプログラムが予定されている同公演を控え、「より自然な言葉の響きを大切にし、幅広い歌曲に挑戦していきます」と意欲を語る村松に期待が高まります。

チケットは弊社ホームページ、イープラス、東京文化会館で好評発売中です。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

村松稔之 カウンターテナー リサイタル 2023 〜永遠の愛〜
■ピアノ:小林道夫
■公演日:2023年6月17日(土) 14:00開演(13:15開場)
■会場:東京文化会館 小ホール
■全席自由:前売 4,000円/当日 4,500円

村松稔之の記事が「ぶらあぼ」で公開されました

2023 年 5 月 24 日 水曜日

村松稔之『eぶらあぼ』最新号(2023年6月号)にて、来月6月17日(土)、東京文化会館 小ホールにて開催される「村松稔之 カウンターテナー リサイタル 2023 〜永遠の愛〜」紹介記事が掲載されました。

村松がデビュー・リサイタルから共演を続け、卒寿を迎えた小林道夫(ピアノ)とのデュオによる山田耕筰の「AIYANの歌」、團伊玖磨の「5つの断章」は必聴のプログラムです。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

村松稔之 カウンターテナー リサイタル 2023 〜永遠の愛〜
■ピアノ:小林道夫
■公演日:2023年6月17日(土) 14:00開演(13:15開場)
■会場:東京文化会館 小ホール
■全席自由:前売 4,000円/当日 4,500円

村松稔之 カウンターテナー リサイタル 2023 チケット販売開始のお知らせ

2023 年 1 月 16 日 月曜日

村松稔之2023年6月17日(土)、東京文化会館 小ホールにて開催される「村松稔之 カウンターテナー リサイタル 2023 〜永遠の愛〜」のチケットを、本日1月16日(月)の10:00より販売を開始いたします。

チケットは弊社ホームページおよび電話(03-5790-5560/平日10:00〜18:00)での受け付けのほか、イープラスでも販売を開始いたします。また、東京文化会館チケットサービスでは1月20日(金)より販売を開始いたします。

村松稔之 カウンターテナー リサイタル 2023 〜永遠の愛〜
■ピアノ:小林道夫
■公演日:2023年6月17日(土) 14:00開演(13:15開場)
■会場:東京文化会館 小ホール
■全席自由:前売 4,000円/当日 4,500円

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

村松稔之のアルバムが『レコード芸術』特選盤に

2022 年 7 月 20 日 水曜日

CMCD-283845月31日に発売され、読売新聞朝日新聞のレヴューコーナーでも高い評価を得たアルバム、『小さな空 武満徹ソング・ブック/村松稔之、高田ひろ子』(CMCD-28384)が、『レコード芸術』誌の最新刊(2022年8月号)で【特選盤】に選出されました。

誌面では堀内修氏から、「(武満ソングの)申し分のない歌い方なんて、そうあるものじゃない。それが現れた。(中略)一歩まちがえると感傷に足を取られてしまう歌で、この歌手はただの一度もその正確で軽やかな足取りを乱さない。驚くべきはやはり『死んだ男の残したものは』で、涼やかに歌ってしまう。なるほどこう歌うことで武満の歌が生きてくるのかと感心する」と評され、城所孝吉氏からは、「特色となってるのは、ジャズ・ピアニストの高田ひろ子が共演者となっている点である。(中略)そこにカウンター・テナーのファルセットが重なるのが、また面白い。村松の声は、ソプラノ的な繊細な肌触りを持ち、一聴して女声かと思うほど。すっきりとした清澄な声音が快く、音程も音楽的である」と評されました。