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読売新聞にて岡田博美の最新盤とインタヴューが掲載されました

2021 年 1 月 21 日 木曜日

CMCD-283761月21日発刊の読売新聞夕刊の「サウンズBOX」コーナーで、岡田博美の最新アルバム、『ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲/岡田博美』(CMCD-28376)が紹介されました。

紙面では岡田博美のミニ・インタヴューも掲載されました。「客観と主観のバランスを考えられるようになり、自信と余裕が生まれてきた」「少し年を取って音楽的な中身と技術が一体になる頃に録音を残したいとずっと思っていた。これで目的が果たせた。」と、岡田が最新盤に込めた思いを語っています。

岡田博美の最新盤が『レコード芸術』特選盤に

2021 年 1 月 20 日 水曜日

CMCD-283762020年11月30日に発売された岡田博美の最新アルバム『ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲/岡田博美』(CMCD-28376)が、『レコード芸術』誌の最新刊(2021年2月号)で【特選盤】に選出されました。

誌面では濱田滋郎氏から、「言うまでもなく、彼はいかなる実演においても、ほとんど瑕瑾のない演奏を行なうピアニストなのである。(中略)この名手は、精確なテクニックをどう使うか、よくよく判っている。」と評され、那須田務氏からは、「ライヴらしい音楽の自然な流れ、スリリングな感興と同時に、スタジオ録音並みの精度の高さ。(中略)技術的な難所が安定したテンポできっちりクリアされているうえに、各曲の性格が十分なメリハリをもって表現されていて聞き飽きない。」と評されました。

また、『音楽現代』誌の最新刊(2021年2月号)でも【推薦】に選出され、西原稔氏から「渦巻くような第1曲から始まるこの曲集において、彼は変ロ長調の柔和な世界とト短調の部分のコントラストによってすばらしい音の物語を編みあげている。多彩にして陰影に富んだこのシューマンは見事である。」と評されました。

2020年11月25,30日新譜のご案内[クラシック/CD]

2020 年 11 月 25 日 水曜日

カメラータの12月新譜(11月25,30日発売)は3タイトルです。


CMCD-283751タイトル目は『高橋アキ プレイズ エリック・サティ-4』(CMCD-28375/11月25日発売)です。

サティ演奏の第一人者、高橋アキによるピアノ作品録音プロジェクトの第4弾は、イタリアの名手コスタンティーノ・カテーナを共演者に迎えて、4手連弾6作品と、「子供の音楽集」「新・子供の音楽集」を収録しました。

「子供の音楽集」では、サティが楽譜に記した「詩的なおはなし」を、高橋アキがピアノ演奏とともに朗読しているのも聴き逃せません。

ブックレットには秋山邦晴による詳細な曲目解説、訳詞も掲載。サティ・ファン必携のアルバムです。


CMCD-283762タイトル目は『ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲/岡田博美』(CMCD-28376/11月30日発売)です。

変わらぬ卓越した技巧に円熟した味わいを加え、巨匠の域への到達を感じさせるピアニスト岡田博美。近年の岡田の進境を示すロマン派の主要レパートリーの演奏を収めたアルバムが完成しました。

「他の追随を許さない絶対的な名演」と称賛され続けるブラームス「パガニーニの主題による変奏曲」は、ファン待望の1曲。シューマン「子供の情景」の暖かみのあるポエジーと内省性、「クライスレリアーナ」の激しいパッションと全体の構築性など、聴き応えある1枚となっています。


CMCD-283783タイトル目は『供養の碑 峰崎勾当/福森文子、三橋貴風』(CMCD-28378/11月25日発売)です。

人類の歴史とは将に戦(いくさ)と疫病(やまい)との闘いであったといえるのではないでしょうか? その原因が人為的でありなしにかかわらず、人間はその渦中での盛衰を無限に繰り返して参りました。仏教の宇宙観における輪廻の思想も、地球上でのこの現実により育まれてきたのでしょう。輪廻の大前提にあるもの、それが“供養の心”であり、新しい世界への希望を念じつつ、万物に対しての御供養を“音”に込めさせていただきました。[三橋貴風]

多くの人々がいまだ消えぬ不安を抱えている2020年に、現在の地歌界を代表する福森文子と尺八界を代表する三橋貴風が捧げる、“音による供養”です。

岡田博美 ピアノリサイタル2020 チケット販売開始のお知らせ

2020 年 10 月 3 日 土曜日

岡田博美2020年11月21日(土)、東京文化会館 小ホールにて開催される「岡田博美 ピアノリサイタル2020」のチケット販売を開始いたします。弊社ホームページおよび電話(03-5790-5560/平日10:00〜18:00)での受付は、10月5日(月)より開始いたします。弊社にてご注文いただきましたチケットは、5日以降順次発送の予定です。

東京文化会館チケットサービスでの取り扱いも始まりました。また、イープラスでの取り扱いは10月12日(月)10:00から開始いたします。

岡田博美 ピアノリサイタル2020 
■公演日:11月21日(土) 19:00開演(18:15開場)
※夜の公演です。開場/開演時間にご注意ください。
■会場:東京文化会館 小ホール
■全席指定:S席¥5,000/A席¥4,000/B席¥2,000

※本公演は「新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に基づき、ソーシャルディスタンスの確保、手指消毒、換気の徹底といった対策を行った上で実施いたします。ご来場のお客様のご協力をお願い申し上げます。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

朝日新聞に岡田博美のインタヴュー記事が掲載されました

2019 年 10 月 31 日 木曜日

岡田博美10月31日付の朝日新聞(夕刊)に、ピアニスト岡田博美インタヴュー記事が掲載されました。記事中では、岡田の演奏について「豊かな色彩のグラデーションを見せる、絵筆のような繊細なタッチ」などと紹介されています。本人の、11月9日に東京文化会館小ホールで行われるリサイタルに向けての言葉や、今後の活動への意気込みなども記されていますので是非ご一読ください。

岡田博美の「ゴルトベルク変奏曲」が『レコード芸術』準特選盤に

2019 年 3 月 20 日 水曜日

CMCD-15149〜501月31日に発売されたCD『J. S. バッハ:ゴルトベルク変奏曲/岡田博美』(CMCD-15149〜50)が『レコード芸術』誌の最新刊(2019年4月号)で【準特選盤】に選出されました。

誌面では濱田滋郎氏から、「このディスクは、その完成度のみならず魅力においても、グールドのそれを凌ぐ、と思う類稀なものである。(中略)音符のうしろに、バッハその人の感に堪えた面差しが見えるかのようだ。(中略)ともかく、これは名演中の名演である」と絶賛され、那須田務氏から、「(アリアは)磨き上げられた美しいタッチで、一つ一つの音や音型やフレーズを丁寧に慈しむように奏でられている」と評価されました。

2019年1月31日新譜のご案内[クラシック/CD]

2019 年 1 月 31 日 木曜日

CMCD-15149〜50カメラータの2月新譜(1月31日発売)は『J. S. バッハ:ゴルトベルク変奏曲/岡田博美』(CMCD-15149〜50)です。

昨年11月25日に発売された『ベートーヴェン:「ワルトシュタイン」「テンペスト」他』(CMCD-28362)も好評、名ピアニストの岡田博美が、2008年にリサイタルで弾いたバッハの「ゴルトベルク変奏曲」は、多くの聴衆から称賛され、著名作家も自著で「4年に一度の感激」と紹介するなど、名演として語り継がれてきました。

この日の演奏会は、トッパンホールの主催公演からセレクトしたコンサートを東京藝術大学の学生が収録し、CSデジタルラジオ・ミュージックバードで高音質放送する産学協同プロジェクトとして行われていたため、東京藝大に音源が残されており、このたび待望のCD化が実現しました。

誰も成しえなかった深い思索に満ちた名演、待望のCD化です。

オンエア情報:パノパ弦楽四重奏団&岡田博美 演奏会[再]

2019 年 1 月 28 日 月曜日

パノパ弦楽四重奏団&岡田博美"●BSプレミアム クラシック倶楽部 パノパ弦楽四重奏団&岡田博美 演奏会[再放送]
2015年12月2日(水)/浜離宮朝日ホールにて収録

【放送日】
2019年2月4日(月) 午前5:00〜5:55
BSプレミアム「クラシック倶楽部」

【曲目】
モーツァルト:弦楽四重奏曲 ト長調 K.80
シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44

【演奏者】
モザイク・カルテット
  イルジー・パノハ(第1ヴァイオリン)
  パヴェル・ゼイファルト(第2ヴァイオリン)
  ミロスラフ・セフノウトカ(ヴィオラ)
  ヤロスラフ・クールハン(チェロ)
岡田博美(ピアノ)

※放送日や内容については、予告なく変更になることがございます。あしからずご了承ください。

岡田博美の「ワルトシュタイン&テンペスト」が『レコード芸術』特選盤に

2019 年 1 月 20 日 日曜日

CMCD-28362昨年11月25日に発売されたCD『ベートーヴェン:「ワルトシュタイン」「テンペスト」他/岡田博美』(CMCD-28362)が『レコード芸術』誌の最新刊(2019年2月号)で【特選盤】に選出されました。

誌面では濱田滋郎氏から、「ただ単に“正確さ”のみを取柄とする演奏ではなく、各作品、各楽章、諸フレーズそれぞれに表される微妙な表情づけ(中略)が利いて、奥行きに富む風趣豊かな弾きぶりを味わえること。それによって、これらのソナタを、まさしく超一流のレパートリーとして味わえることが快い。名演譜の名に値しよう」と絶賛され、那須田務氏からも、「(《ワルトシュタイン》の第1楽章は)磨かれたタッチとしなやかなフレージングで一気呵成に弾き切る。《テンペスト》もまったく淀みがない。安定した構成力を示しつつ、音楽の流れに乗って生き生きとした音楽が展開。(中略)颯爽としてダイナミックな快演だ」と評価されました。

また、本アルバムは同誌の「先取り! 最新盤レヴュー」のページでも取り上げられ、相場ひろ氏から、「つまりは聴き手に惰性で音を聞くことを許さない、音楽への厳しい姿勢を打ち出した演奏がここでは繰り広げられてると、断言してしまってもいいだろう」と評価されました。

2018年11月20、25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2018 年 11 月 20 日 火曜日

カメラータの11月新譜(11月20、25日発売)は2タイトルです。

CMCD-283611枚目は『高橋アキ プレイズ ハイパー・ビートルズ volume II』(11月20日発売/CMCD-28361)です。

先週15日、都内で行われた「高橋アキ ピアノリサイタル2018」も盛況のうちに終了した高橋アキの最新作は、待望の「ハイパー・ビートルズ」再録シリーズ第2弾。本アルバムではジョン・ケージの6台ピアノ(多重録音)作品からアルヴィン・ルシエの「ティーポット」まで、アメリカの実験音楽家たちの作品を中心に選曲。日本、ドイツ、ロシアの作曲家を加えた11人による魅力あふれる個性的なアレンジ作品を収録しました。

CMCD-283622枚目は『ベートーヴェン:「ワルトシュタイン」「テンペスト」他/岡田博美』(11月25日発売/CMCD-28362)です。

「磨かれた美しい一音一音。完璧な響きのバランス。清潔な歌。ベートーヴェンのピアノ曲に不可欠なものが、ぴったり揃っている」
[井阪紘/プロデューサー・ノートより]
岡田博美が、待望のベートーヴェンのピアノ・ソナタ集をリリースします。録音は2007~17年、東京文化会館小ホールでのライヴ。一切の衒いのない真正面からのアプローチで、作品そのものの造型を明確に示す潔さと実直さに、近年は表現の深みを加味し、さらに強い説得力を持った内容豊かな演奏を披露しています。

なお、来たる24日(土)に岡田博美のピアノ・リサイタル「今、いちばん弾きたいロシア」が東京文化会館にて開催されます。チケットは好評発売中で、会場では本アルバムの先行発売も予定されています。コンサートの詳しい情報はこちらをご覧ください。