西村朗「迦楼羅」日経新聞で紹介!

CMCD-2818428CM-523日本経済新聞で2月13日よりスタートした、音楽評論家林田直樹氏による連載「音楽と響き合う美」。初回はモネの「睡蓮」が「目で観ることのできる、壮麗な交響曲」と紹介され、氏ならではの視点で美術と音楽が結び付けられた、興味深い連載となっています。

15日掲載の第2回では、奈良・興福寺の「迦楼羅」像と、西村朗の「迦楼羅」(オーボエ協奏曲版独奏オーボエ版)が紹介されています。

「傑出した音楽」と紹介されたその音楽のCDは、いずれも弊社よりリリースされておりますので、この機会に、新聞の連載記事とともに、是非お聴きください。

西村朗:オーボエ協奏曲「迦楼羅」(28CM-523)
西村朗:独奏オーボエのための「迦楼羅」(CMCD-28184)

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