9月に発売されたCD『ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 作品1/ヘーデンボルク・トリオ』(CMCD-15143〜4)で鮮烈なデビューを飾ったヘーデンボルク・トリオ。そのアルバムが『レコード芸術』誌(2017年11月号)で【準特選】および【優秀録音】に選出されました。
また、『音楽の友』誌(2017年11月号)では、2ページにわたるインタヴューと、9月にサントリーホールで開催された「チェンバーミュージック・ガーデン」における日本デビュー・リサイタルのレヴューが掲載されました。
同トリオは、ヴァイオリンのヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクが連載を持つ『モーストリー・クラシック』誌(2017年12月号)のミニ・インタビューにも登場しています。
今後の活躍が期待される若き俊英たち、ヘーデンボルク・トリオにぜひご注目ください。
タグ: ヘーデンボルク・トリオ, ベルンハルト・直樹・ヘーデンボルク, ユリアン・洋・ヘーデンボルク, ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク