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久田典子=吉村七重の新譜が『レコード芸術』特選盤に

2020 年 1 月 21 日 火曜日

CMCD-28367昨年11月に発売されたCD『神話の国の心象風景 邦楽展 plays 久田典子』(CMCD-28367)が、『レコード芸術』誌の最新刊(2020年2月号)で【特選盤】に選出されました。

誌面では長木誠司氏から、「素直に言って久しぶりに新鮮な箏の作品を聴いた気がする。ふたつの楽器の音の交差というか、交錯が実に豊かに響いてくるのである。」と評され、白石美雪氏からは、「二十絃箏のもつダイナミズムがぞんぶんに味わえる小品集である。2019年で50周年を迎えた二十絃箏の第一人者・吉村七重が主軸となり、水準の高い演奏が展開されている。」と評されました。

2019年11月25日新譜のご案内[クラシック/CD]

2019 年 11 月 25 日 月曜日

カメラータの12月新譜(11月25日発売)は2タイトルです。

CMCD-283681タイトル目は『ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 作品70-1「幽霊」&70-2/ヘーデンボルク・トリオ』(CMCD-28368)です。

ウィーンを拠点に活躍する、ザルツブルク生まれの三兄弟により2012年に結成されたヘーデンボルク・トリオは、2017年にベートーヴェンのピアノ三重奏曲作品1で輝かしいCDデビューを果たしました。その演奏は、次代を担うピアノ・トリオとして、同年の来日公演とともに大きな話題となり、高い評価を受けています。待望のベートーヴェン・シリーズ第2弾は、「幽霊」で知られる作品70の2曲。幾多の名演奏家が取り組んだ名曲に、期待通りの新たな名演が加わりました。


CMCD-283672タイトル目は『神話の国の心象風景 邦楽展 plays 久田典子』(CMCD-28367)です。

2019年にその誕生から50周年を迎えた二十絃箏。誕生まもない頃からこの楽器を手掛け、数多くの作曲家の協力を得て新たな可能性を拓き続ける吉村七重が、二十絃箏の発展を見据え、20年以上に渡り開催してきた若手演奏家による演奏会シリーズ「邦楽展」を舞台に、5年の歳月をかけて取り組んできた久田典子作曲による委嘱新作「神話の国の心象風景」をついにレコーディングしました。作曲家と演奏家がともに育て上げた本曲集とその演奏は、箏による音楽の未来を力強く示しています。