9月にウィーンで行われた4つの録音の模様をアップしました。1ページ目はニューイヤー・コンサートで来日するマルティーナ・ドーラックとウィーン・オペラ舞踏会管弦楽団のオペレッタ作品集。そしてローランド・バティックのジャズ・アルバム。2ページ目は名古屋木実の日本の愛唱歌集と永田峰雄の「詩人の恋」。いずれもお馴染みのスタジオ・バウムガルテンでの収録です。
●2002年9月のレコーディング・ニュース（1）のページへ
●2002年9月のレコーディング・ニュース（2）のページへ
2002年10月アーカイブ
好評発売中の『カメラータ・ベスト』シリーズより「ベートーヴェン：弦楽四重奏曲 第8番 ラズモフスキー 第2番 ＆第1番」をリリースしている、フィルハーモニア・クヮルテット・ベルリンが11月に来日公演を予定しています。
お問い合わせ等、詳しくは下記ホームページまで。
ニュースのフィードを取得