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モーツァルト・イン・ジャズ/レイ・ケネディ・トリオ
 

音源の形式
CD CD

ジャンル: ジャズ
品番: CMSB-28007
ディスク枚数: 1枚
税抜価格: 2,667円
税込価格: 2,934円
発売日: 2006年4月20日
JAN: 4580184960087

レイ・ケネディ・トリオ

 
内容解説
■ 曲目
[1] トルコ行進曲~ピアノ・ソナタ 第11番 K.331:第3楽章
[2] みじかくも美しく燃え
  ~ピアノ協奏曲 第21番 K.467:第2楽章
[3] ロマンス~セレナード 第13番 K.525
  「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」:第2楽章
[4] アンダンテ~ヴァイオリンとヴィオラのための
  協奏交響曲 K.364:第2楽章
[5] 哀しみのシンフォニー~交響曲 第40番 K.550:第1楽章
[6] メヌエット~ディヴェルティメント 第17番 K.334:第3楽章
[7] ロンド~フルート四重奏曲 第1番 K.285:第3楽章
[8] アダージョ~鍵盤とヴァイオリンのための
  ソナタ 第10番 K.15mm
[9] アレグロ~セレナード 第13番 K.525
  「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」:第1楽章
[10] アダージョ~クラリネット協奏曲 K.622:第2楽章
[11] トルコ風~ヴァイオリン協奏曲 第5番 K.219:第3楽章

■ 演奏者
レイ・ケネディ・トリオ
 レイ・ケネディ(ピアノ)
 トム・ケネディ(ベース)
 マイルス・ヴァンディヴァー(ドラムス)

■ 録音
2005年12月/ニューヨーク





■ アワード
★「スイングジャーナル」2006年5月号【ゴールドディスク】選定



【モーツァルト生誕250周年企画】
エレガントに、スインギーに! モーツァルトの遊び心ある楽曲を、耳で、体で楽しんでください。

 スイングブロスは“スイングする兄弟たち”という意味合いで名付けられました。スイング感溢れた上質のジャズ(とは言っても広い範囲のジャズです)をお届けします。年に数枚のアルバムを心を込めて作り上げる、手作りのレーベルです。
 第8弾は今年生誕250周年に世界が沸くモーツァルトがテーマ。誰もが知っている名曲を異なった解釈で味わおうというユニークなディスクで、海外の一流ジャズ・ミュージシャンによる全編モーツァルトのアルバムは初企画。スイングジャーナル誌(2006年5月号)でも、みごとゴールドディスクに選定されました。

[レイ・ケネディ●プロフィール]
 ジャズの伝統が強く残るセントルイス出身。父親の影響で幼少の頃からジャズに慣れ親しむ。14歳にしてジャズ界の巨人ディジー・ガレスピーのギグに飛び入り参加するという幸運に恵まれる。10代後半は弟のトム・ケネディ(ベーシスト)とのトリオを含め、セントルイスで様々なグループで演奏。大学進学後からニューヨークに活動の場を移した今日まで、ソニー・スティット、ウディ・ショウ、エディ・ハリス、ジェームス・ムーディといったジャズ界のトップ・ミュージシャン達と共演。さらにデヴィッド・サンヴォーン、デイヴ・ウェッケル、ナット・アダレイ、バディ・デフランコなど様々なミュージシャンと色々なジャンルでの40作以上のレコーディングにも参加。またレイ・ブラウンとの共演作など5枚の自身のリーダー作も発表している。ジョン・ピザレリ(ボーカル、ギター)とのコンビは10年以上に及ぶ。ピアニストとしてだけでなく、クリスティーナ・アギレラ、モーリス・マクガヴァンのような種々のアーチストの音楽監督を務めたり、作曲家、アレンジャーとしても幅広く活躍している。

“稀有で、痺れさせる才能を備えたピアニスト”
  [The London Jazz Review]

“応変させる豊富なアイデア、出し入れ自由なアイデアを携えたピアニスト”
  [Marian McPartland (ピアニスト)]




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