facebook
             
             
コンサート情報 
アーティスト 
チケット購入 
コンサートのお問合せ 
Artists 会社概要 お問合せ English サイトマップ プライバシーポリシー        



    前のページへ戻る


 カメラータ・デ・ローザンヌ　Camerata de Lausanne
 
カメラータ・デ・ローザンヌ
Camerata de Lausanne
室内楽
Chamber music group
★レコーディング・アーティスト Recording Artists
 
■ プロフィール
　カメラータ・デ・ローザンヌは、2002年にピエール・アモイヤルの提唱でローザンヌ音楽院によって結成され、指揮者を置かないアンサンブルの伝統を受け継いでいる。
　ピエール・アモイヤルを第1ヴァイオリン奏者として、演奏する曲によってヴァイオリンが4人から6人、ヴィオラ、チェロがそれぞれ2人という編成を取っている。カメラータのメンバーはコンクールによって選ばれる。
　この才能あふれる若い演奏家たちの出身は様々であるが、弦楽器演奏の同じ伝統によって均質なアンサンブル、表現の質と幅を作り出し、それによって高い水準の音楽的創造活動とプロとして要求される技術と能力の統合を巧みに成し遂げている。
■ Profile
■ リンク
■ その他
■ 来日/演奏会
■ 過去の演奏会
■ カメラータ・デ・ローザンヌの商品

◎CD

●CMCD-28034　シュポア＆メンデルスゾーン：弦楽八重奏曲集／カメラータ・デ・ローザンヌ
Spohr: Double Quartet No.1 Op.65 & Mendelssohn: Octet Op.20 / Camerata de Lausanne

◎DVD/BD