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2018 年 8 月 16 日 木曜日
●BSプレミアム クラシック倶楽部 パノパ弦楽四重奏団&岡田博美 演奏会[再放送]
[2015年12月2日(水)/浜離宮朝日ホールにて収録]
【放送日】
2018年8月21日(火) 午前5:00〜5:55
BSプレミアム「クラシック倶楽部」
【曲目】
モーツァルト:弦楽四重奏曲 ト長調 K.80
シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44
【演奏者】
モザイク・カルテット
イルジー・パノハ(第1ヴァイオリン)
パヴェル・ゼイファルト(第2ヴァイオリン)
ミロスラフ・セフノウトカ(ヴィオラ)
ヤロスラフ・クールハン(チェロ)
岡田博美(ピアノ)
※放送日や内容については、予告なく変更になることがございます。あしからずご了承ください。
タグ:クラシック倶楽部, パノパ弦楽四重奏団, 岡田博美, 浜離宮朝日ホール
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2017 年 2 月 22 日 水曜日
2017年の「猫の日」の本日2月22日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
弊社で「猫」といえば、『【猫の絵のCDブック】吾輩はピアノを聴く猫である─あなたの猫と一緒に聴く画集』(CMBK-30004)。猫の絵と猫に関連した音楽を集めたこのCDブックは、昨年の12月の発売以来ご好評をいただき、数々の新聞や雑誌、NHKのFM放送などでも紹介されています。
新聞では、1月5日付の読売新聞を皮切りに、地方紙も含め続々と記事が掲載されました。1月7日付の東京新聞では「愛くるしい絵とともに、曲の説明や三人(収録作品のピアニスト)の猫への思いが記され、深い愛情が伝わってくる」、1月13日付の日本経済新聞では「猫の感情や行動が音楽によって鮮やかに切り取られる」などとご評価いただき、演奏者の一人、高橋アキのコメントとして「猫は作曲家にとって面白い観察対象。猫からくるイメージの豊かさを感じてほしい」と紹介。
雑誌では、音楽や猫の専門誌などが注目。クラシック音楽の専門誌『レコード芸術』2月号では、音楽評論家の濱田滋郎氏より「音だけから言ってもなかなかおもしろいアンソロジーをなしており、気の利いたプレゼントとしても、大いに活躍されそうな一品」、那須田務氏より「珍しい曲が入っているので、音楽だけ聴いても楽しめる。愛猫家へのプレゼントに最適」と、音楽面からも高い評価を与えていただきました。
ご購入されたお客様、販売店様からも、ご好評の声やお便りを多数頂戴しております。
絵と音楽で愛らしい猫を感じることができるCDブック『吾輩は音楽を聴く猫である』で、楽しいひとときをお過ごしください!
タグ:CDブック, ねこ, ネコ, フジコ・ヘミング, 岡田博美, 猫, 読売新聞, 高橋アキ
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2016 年 12 月 25 日 日曜日
カメラータの1月新譜(12月25日発売)は3タイトルです。
1タイトル目は『シュッツ&カニーノ play シューベルト』(CMCD-28343)です。
ウィーン・フィル首席としてはもちろん、ソロや室内楽でも世界のトップ・フルーティストとして目覚ましい活躍を続けるカール=ハインツ・シュッツ。カメラータから5枚目となる待望の最新アルバムは、ピアニストに巨匠ブルーノ・カニーノを迎えたオール・シューベルト・プログラムとなりました。
歌にあふれ、暖かく魅惑的で趣味のよいシュッツ&カニーノのシューベルトは、フルート・ファンのみならず、声楽ファンにもお聴きいただきたい、必聴のアルバムです。
2タイトル目は『J.S.バッハ:パルティータ 第1集/コルネリア・ヘルマン』(CMCD-25043)です。
若きバッハ弾き、コルネリア・ヘルマンが、2012年よりカメラータでスタートさせたピアノによるバッハ録音プロジェクトの第4弾。パルティータ全6曲のうち、今回は第2番から第4番までの3曲を収録しました。
バッハの豊かな音楽、偉大な芸術に喜びをもって挑むヘルマンの清新で知的な情熱に満ちた演奏は、現代のバッハ録音史に確かな足跡を残しています。
3タイトル目は『フォーレ:ヴァイオリンとピアノのための作品集/植村理葉、岡田博美』(CMCD-28331)です。
2008年のドビュッシー、ラヴェル、ミヨーらの作品によるフランス・ヴァイオリン作品集から8年、海外に拠点を置く実力派の二人、植村理葉と岡田博美による最新録音は、フォーレの2つのソナタを中心としたヴァイオリンとピアノのための作品集となりました。外面効果を廃し、ひたすら作品の真髄に迫る演奏は、フォーレの音楽に内在する高貴な精神を浮かび上がらせます。2人の奏でる高潔な演奏、底光りのする「大人の音楽」をお聴きください。
タグ:カール=ハインツ・シュッツ, コルネリア・ヘルマン, ブルーノ・カニーノ, 岡田博美, 植村理葉
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2016 年 12 月 7 日 水曜日
『【猫の絵のCDブック】吾輩はピアノを聴く猫である─あなたの猫と一緒に聴く画集』(CMBK-30004)の発売(12月1日)を記念し、さる12月5日に原宿のカーサ・モーツァルトにて出版記念パーティーが行われました。
パーティーは、弊社プロデューサー井阪紘のご挨拶で始まり、制作協力の株式会社クリプトン濱田社長のご発声により乾杯、その後はCDブックで演奏している岡田博美、高橋アキが、収録作品を数曲、ピアノの生演奏で披露しました。
また、出版記念パーティーの模様、およびCDブックの詳細に関する記事が、オーディオビジュアルの情報サイト『Phile-web(ファイル・ウェブ)』(音元出版)に掲載されました。こちらもぜひご覧ください。
あの作曲家も猫好きだった!? 可愛い猫をクラシックと画で楽しめるCDブックが登場
猫をテーマにしたCDブック『吾輩はピアノを聴く猫である』。フジコ・ヘミングなど収録
タグ:Phile-web, ねこ, ネコ, ファイル・ウェブ, フジコ・ヘミング, 出版記念, 岡田博美, 猫, 高橋アキ
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2016 年 12 月 1 日 木曜日
カメラータの12月新譜(12月1日発売)は『【猫の絵のCDブック】吾輩はピアノを聴く猫である─あなたの猫と一緒に聴く画集』(CMBK-30004)です。
猫と音楽は私にとって人生そのもの —— フジコ・ヘミング
夢にまで待ち望んでいた猫のピアノ曲集 —— 假屋崎省吾
猫をこよなく愛する3人のピアニスト(フジコ・ヘミング/高橋アキ/岡田博美)が、猫にちなんだクラシック曲を演奏したアルバムです。フジコ・ヘミングとクロアチアの8人の画家が描いた、かわいい猫の絵本付のCDが完成!
収録曲は、この猫のピアノ曲集のためのセッション・レコーディングで準備されたもの(2曲を除く)で、2002年の岡田博美の録音から最新は2016年のイタリア録音(サティ「猫の歌」)まで、3人のピアニストでベストの選曲をしました。
猫の絵は、フジコ・ヘミングの有名な作品と、クロアチアの8人の画家たちによるオリジナルで、日本で初めて出版される貴重なものが多数含まれています。
絵本としてはもちろん、音楽アルバムとしても、猫好きのあなたにきっとご満足いただけるものと確信しています。
[プロデューサー 井阪紘]
タグ:ねこ, ネコ, フジコ・ヘミング, 岡田博美, 猫, 高橋アキ
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2016 年 1 月 29 日 金曜日
●BSプレミアム クラシック倶楽部 パノパ弦楽四重奏団&岡田博美 演奏会
[2015年12月2日(水)/浜離宮朝日ホールにて収録]
【放送日】
2016年2月5日(金) 午前5:00〜5:55
BSプレミアム「クラシック倶楽部」
【曲目】
モーツァルト:弦楽四重奏曲 ト長調 K.80
シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44
【演奏者】
モザイク・カルテット
イルジー・パノハ(第1ヴァイオリン)
パヴェル・ゼイファルト(第2ヴァイオリン)
ミロスラフ・セフノウトカ(ヴィオラ)
ヤロスラフ・クールハン(チェロ)
岡田博美(ピアノ)
※放送日や内容については、予告なく変更になることがございます。あしからずご了承ください。
タグ:クラシック倶楽部, パノパ弦楽四重奏団, 岡田博美, 浜離宮朝日ホール
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2014 年 12 月 13 日 土曜日
2014年12月13日(土)に東京文化会館小ホールで開催されました『岡田博美 ピアノリサイタル2014』はおかげさまで多くのお客様にお越しいただき、大盛況のうちに終了いたしました。
ご来場いただきましたお客様、誠にありがとうございました。
当日のアンコール曲は以下の通りです。
アンコール
スクリャービン:アルバム・リーフ Op.45-1
ショパン:エチュード Op.10-4
スクリャービン:エチュード Op.2-1
タグ:アンコール, 岡田博美, 東京文化会館
カテゴリー: コンサート |
2014 年 12 月 12 日 金曜日
12月13日(土)東京文化会館小ホールで開催の『岡田博美 ピアノリサイタル2014』は当日13:00よりホール入り口の当日券窓口にて当日券の発売を行います。
『岡田博美 ピアノリサイタル2014』
■公演日:2014年12月13日(土)
■会 場:東京文化会館小ホール
■開 場:13:30
■開 演:14:00
■料 金:S席¥5,000 /A席¥4,000 /B席¥2,000(全席指定・税込)
■曲目等コンサートの詳しい情報はこちらをご参照ください。
尚、当日券売り切れの際は御了承いただきますようお願いいたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております♪
タグ:岡田博美, 当日券, 東京文化会館
カテゴリー: コンサート |
2014 年 6 月 20 日 金曜日
先日の日本フィルとの共演で改めてその実力が絶賛されました岡田博美が、12月13日(土)『岡田博美ピアノリサイタル2014』を開催いたします。
今回のテーマは「悪魔のささやき-ショパンとスクリャービン」。そのプログラムにつきまして、岡田本人が次のようなメッセージを寄せています。
今回は非常にすぐれたピアニストでもあり、残された作品の大部分がピアノ曲である、ショパンとスクリャービン(ショパンはピアノを使わない作品は全く書かなかった)をとりあげます。
子どもの頃、ショパンをひたすら愛したスクリャービンは、まるで悪魔に魅入られたかのように作風が変わっていきますが、その妖しげなところが私は大好きです。
前半のショパンは、死の淵を垣間見る暗い曲を並べました。
何かにとり憑かれたような2人の作曲家をお聴きください。
岡田博美
『岡田博美ピアノリサイタル2014』~悪魔のささやき-ショパンとスクリャービン~
■公演日:2014年12月13日(土)
■会 場:東京文化会館 小ホール
■開 場:13:30
■開 演:14:00
■料 金:全席指定 S ¥5,000/A ¥4,000/B ¥2,000(税込)
■曲目等コンサートの詳しい情報はこちらをご参照ください。
チケットは下記プレイガイドで7月4日(金)より販売開始です。
カメラータ・トウキョウ 03-5790-5560
東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650
イープラス(パソコン&ケータイ) http://eplus.jp
皆さまのご来場を心よりお待ちしております♪
タグ:岡田博美
カテゴリー: コンサート |