カメラータ・トウキョウ 演奏家プロフィール

ヴォルフガング・マイヤー(バセット・ホルン) Wolfgang Meyer, basset horn

 クライルスハイム生まれ。シュトゥットガルトでオットー・ヘルマンに、ハノーファーでハンス・ダインツァーのもとでクラリネットを学ぶ。1975年にミュンヘン国際コンクールでの受賞を初めとして数多くのコンクールで最優秀賞を受賞。ソリストとして現代音楽に造詣が深く、ティベリン・オラー、ジャン・フランソワなどの作曲者によるフルートとクラリネットのための二重協奏曲を数多く取り上げている。また室内楽での活動も活発で、妹のザビーネと共にトリオ・ディ・クラローネを結成、またカルミナ四重奏団、モザイク・クァルテットともたびたび共演している。後進の指導にも意を注ぎ、1989年以来カールスルーエ音楽大学で教授、2001年からは学長を務め、また国外では日本、ブラジル、スペイン、イタリアでマスター・コースを担当している。

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