カメラータ・トウキョウ 演奏家プロフィール

ウェブスター トリオ Webster Trio Japan
 1990年、クラリネット奏者、作曲家、指揮者のマイクル・ウェブスターを中心に、フルーティストのリオーン・バイシー、ピアニストの澤 千鶴子により結成される。フルート、クラリネット、ピアノというユニークな楽器編成のトリオ実現のため、ウェブスターが数々の編曲、作曲をし、その多くの世界初演、本邦初演を行っている。東京文化会館、サントリーホール、横浜みなとみらいホールをはじめ、日本全国(本州、九州、北海道)で活躍中。2007年、2008年アメリカ、テキサス州、ニューハンプシャー州、ニューヨーク州にてコンサート・ツアー。各地で好評を博す。2009年3月、一柳 慧作曲「トリオ・ウェブスター」(委嘱作品)を世界初演し、高い評価を得る。
 CDは『ソナタ 蝶々夫人』、『ウィーンからブダペストへ』などがリリースされている。

リオーン・バイシー(フルート/ピッコロ)
 演奏家として、アメリカ全土をはじめ、カナダ、ヨーロッパ各地、中南米、オーストラリア、ニュージーランド、日本でソロ、室内の演奏活動を積極的に続けており、世界各地の音楽祭より招聘されている。数々のCDをクリスタル・レコーズ、ボストン・レコーズ等より発売。
 イーストマン音楽院卒。サンフランシスコ交響楽団副首席奏者。1983〜93年:ボストン交響楽団首席奏者。ソロ活動と後進の指導に専念するため、同楽団退団後、ミシガン大学フルート科教授を経て1997年からヒューストンのライス大学フルート科教授。管楽器科部長。またマスターコース指導者としても世界各地で活躍中。

マイクル・ウェブスター(クラリネット)
 クラリネット奏者、指揮者、作曲家(編曲家)、指導者として幅広い活動を続けるマルチタイプの音楽家である。
 演奏家として、アメリカ全土をはじめ、カナダ、ヨーロッパ各地、中南米、オーストラリア、ニュージーランド、日本でソロ、室内の演奏活動を積極的に続けており、世界各地の音楽祭より招聘されている。各国の主要オーケストラと共演。イーストマン音楽院博士課程卒。元ロチェスター・フィル首席奏者、及び元サンフランシスコ交響楽団首席奏者。ニューイングランド大学指揮科、クラリネット科教授、ボストン大学クラリネット科教授、イーストマン音楽院クラリネット科教授、ミシガン大学指揮科教授を経て1997年からヒューストンのライス大学クラリネット科及びアンサンブル科教授。マスターコース指導者としても世界各地で活躍中。
 指揮者としては1997年からヒューストン・ユース・シンフォニー芸術監督。アメリカ、南米、ヨーロッパで公演を続けている。
 作曲家、編曲家としても知られ、ウェブスター トリオのために編曲、作曲した数々のトリオ譜はインターナショナル社、ショット社より発刊されている。

澤 千鶴子(ピアノ)
 東京芸術大学付属高校を経て、同大学、アカデミア・サンタ・チェチリア音楽院(ローマ)マスター卒業。同音楽院副総長グィード・アゴスティ氏のもとで研鑽を積む。1978〜80年、シエナのキジャーナ音楽院において最優秀賞、奨学金受賞。1980年、同学院栄誉褒賞受賞。在伊中、イタリア各地でリサイタル、TV出演等、広く活動。
 1982年、日本でデビュー。1995年アメリカでデビュー。現在、日本とアメリカ各地でソロと室内楽の公演を続けている。
 CDには『ドビュッシー アルバム I』がある。

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