カメラータ・トウキョウ 演奏家プロフィール

野坂操壽[野坂惠子](十三絃箏/二十五絃箏)
Souju Nosaka [Keiko Nosaka], 13-stringed / 25-stringed koto

 東京藝術大学修士課程修了。1965年、第1回リサイタル、同年日本音楽集団団員となり17年間在籍。1969年、二十絃箏を開発。第2回リサイタルで芸術祭奨励賞受賞。1971年、第3回リサイタルで芸術祭最優秀賞受賞。
 1973年、スイス・グスタードのメニューイン・フェスティヴァルで招待演奏、1981年と合わせ欧米にて22回のソロ・リサイタル。1986年、小劇場ジァン・ジァンを拠点に自作自演によるライヴツアーを開始、3年間で150ヶ所を巡る。1991年、第13回リサイタルで二十五絃箏を発表。1992年、松尾芸能賞優秀賞受賞。1994年より伊福部 昭 氏に師事。1996年、東京藝術大学非常勤講師(計8年)。2000年、「第17回 野坂惠子リサイタル」における伊福部 昭の「琵琶行(びわこう)」初演により、ミュージック・ペンクラブ賞「1999年度最優秀コンサート・パフォーマンス賞」受賞。また、「第18回野坂惠子リサイタル」に対し、文化庁より「2001年度芸術選奨文部科学大臣賞」を受賞。
 2003年、ミュージック・フロム・ジャパンの二十五絃箏による北米リサイタル・ツアー、紫綬褒賞、二代・野坂操壽(そうじゅ)を襲名。2004年、プラハの春国際音楽祭に名古屋フィルハーモニーのソリストとして出演。2006年、中島健蔵音楽賞。
 現在: 桐朋学園芸術短期大学特任教授・東京国際ギター・コンクール常任審査員・(社)日本三曲協会・生田流協会 理事・生田流箏曲「松の実會(まつのみかい)」会長。

【Home Page】 www.matsunomi.net(松の実會)

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