カメラータ・トウキョウ 演奏家プロフィール |
| ミラン・トゥルコヴィッチ(ファゴット/指揮)Milan Turkovic, bassoon / conductor |
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![]() トゥルコヴィッチは、オーストリア系クロアチア人の家庭に生まれ、現在はウィーンを拠点に活動している。 これまでにウィーン、ザルツブルク、グラーツ、リンツ、フィレンツェ、ミラノ、ローマ、ロンドン、ニューヨーク、台北、大阪、ブリスベンなど、多数の都市で指揮活動を行い、ウィーン交響楽団、ウィーン放送交響楽団、ウィーン室内管弦楽団、カメラータ・ザルツブルク、ポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団、オーケストラ・シンフォニカ・ディ・ローマ、パドヴァ・ヴェネト管弦楽団、東京都交響楽団、大阪センチュリー交響楽団、クィーンズランド・フィルハーモニー管弦楽団、台湾国立交響楽団、ブダペスト・ストリングス、イ・ソリスティ・ディ・ペルージャなどのオーケストラを率いてきた。指揮者としての収録CDは、カメラータ・トウキョウ、カプリッチョ、モーツァルトハウス・ザルツブルクから計6作品が出されている。 アンサンブル・ウィーン=ベルリンに創設メンバーとして参加し、現在もウィーン・コンツェントゥス・ムジクスとリンカーン・センター室内楽協会に所属している。 ソリストとしての活動歴も豊富で、世界の主要都市ほぼすべてにわたる幾多の著名交響楽団に招かれ(ウィーン交響楽団、ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団、バンベルク交響楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、シュトゥットガルト室内管弦楽団、モーストリー・モーツァルト・フェスティヴァル・オーケストラ、セント・ルイス交響楽団、シカゴ交響楽団、イングリッシュ・コンサート、イ・ソリスティ・イタリアーニ、カメラータ・アカデミカ・ザルツブルク、HNK交響楽団、KBS交響楽団など)、また、エッシェンバッハ、ジュリーニ、アーノンクール、マリナー、ピノック、サヴァリッシュ、スタイン、ヴェーグ、ジンマンなど、名立たる指揮者と共演してきた。 ミラン・トゥルコヴィッチは、世界各地の重要な音楽祭にも多数招かれており、ザルツブルク、ウィーン、ルツェルン、ロッケンハウス、ナーンタリ、プラド、プラハ、ニューヨーク、大阪、札幌、草津での出演歴がある。 また、アメリカ合衆国では、ウィントン・マルサリスとのツアーも行った。マルサリスは、ファゴットと弦楽器の五重奏曲「ミィーラァーン」をトゥルコヴィッチに捧げ、このライヴ演奏はカメラータ・トウキョウのCDに収録されている。 トゥルコヴィッチのCD作品は、現在、ソロ演奏が15枚、室内管弦楽が26枚、またコンツェントゥス・ムジクスとしては200枚以上に上り、モーツァルトのファゴット協奏曲は4回にわたって録音している(うち3枚目のCDでは、ニコラウス・アーノンクールの指揮の下、モーツァルト時代の古楽器を奏でた)。このほかには、カール・マリア・フォン・ウェーバーの協奏曲(マリナー指揮)、ヴィヴァルディの5つのファゴット協奏曲(イ・ソリスティ・イタリアーニ)、ヨハン・クリスティアン・バッハの協奏曲、コジェルフの協奏曲、ウィントン・マルサリスとの『兵士の物語』、そして2枚組CD『ファゴットに乾杯!』などがある。 さらに、オーストリアのテレビで2年にわたって自身の音楽番組を持ったことがある。 トゥルコヴィッチは、著書も3冊執筆しており、うちウィーン・コンツェントゥス・ムジクスに関する1冊は、2006年に日本語訳が出版されている。 【Home Page】 www.milanturkovic.com |
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