カメラータ・トウキョウ 演奏家プロフィール |
| ウィーン・ピアノ五重奏団 KLAVIERQUINTETT-WIEN |
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ウィーン在住のピアニスト、フォゥグ・浦田陽子と、ウィーン・フィルのトップメンバーから成る。1982年にEnsemble-V-Wienとして発足。日本へも10回を超える演奏旅行を行い、レパートリーは、ピアノ三重奏、ピアノ四重奏、ピアノ五重奏と広範囲に及ぶ。現在に至るまで、メンバーの入れ替わりはあったが、フォゥグ・浦田陽子とヨァゲン・フォゥグを中心にオーストリア、フランス、デンマーク、日本で公演活動をおこなっている。 カメラータ・トウキョウからは、2004年に「フンメル:ピアノ五重奏曲集」、2006年に「リース:ピアノ五重奏曲&ピアノ四重奏曲」、2009年に「ノヴァコフスキ:ピアノ五重奏曲 作品17」がリリースされている。 ●フォゥグ・浦田陽子(ピアノ) 東京に生まれる。野田量子ならびに豊増 昇の両氏に師事し、洗足学園高等学校及び同短期大学音楽科にて石川洋子ならびに小林 仁ら諸氏のもとでピアノを学んだ。1968年にウィーン音楽大学に留学して、J・ディッヒラー教授のもとで学び、同音大在学中の1969年にウィーンで行われたロンプロ・シュデバノフ・ピアノ・コンクールで第1位を獲得。1972年に同音大を最優秀の成績で卒業し、ヨーロッパ全土と日本で演奏活動を開始した。1974年フランスのコルマールで行われた国際室内楽コンクールのピアノ・トリオ部門で夫のヨァゲン・フォゥグと共に第1位を獲得した。フォゥグ・浦田陽子とヨァゲン・フォゥグは1985年にウィーン・フィルのメンバーと「ウィーン・ピアノ五重奏団」を結成。日本へも10回を超える演奏旅行を行う。1998年、デンマークにおいて、ブラームス及びモーツァルトの「ピアノ四重奏」をCDに録音、パラオ社から出版、好評を得る。2000年秋、京都相国寺法堂において、クラリネット奏者ペーター・シュミードル及びチェロのヨァゲン・フォゥグと共にピアノ三重奏曲(ベートーヴェン、ブラームス)を収録。そのCDは大きな反響を呼ぶ。 ●ヨァゲン・フォゥグ(チェロ) コペンハーゲンに生まれる。1968年にデンマーク王立音楽院を優秀な成績で卒業。その後イタリアのシエナでアンドレ・ナヴァラ教授のマスター・コースに参加した後、ウィーン国立音大で、ウラディミール・オルロフ教授の下で研鑽を積む。1972年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のチェロ奏者となりヨーロッパ全土と日本で演奏活動を開始した。1974年、フランスのコルマールで行われた国際室内楽コンクールのピアノ・トリオ部門で夫人のフォゥグ・浦田陽子と共に第1位を獲得した。これまでにザイフェルト弦楽四重奏団、ウィーン弦楽ゾリステンのメンバーとして活躍し、ウィーン・ピアノ五重奏団の主宰者でもある。 |
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