カメラータ・トウキョウ 演奏家プロフィール |
| アンサンブル・ウィーン=ベルリン ENSEMBLE WIEN-BERLIN |
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![]() 多くのすぐれた特徴を持つ木管五重奏団、アンサンブル・ウィーン=ベルリンは、ウィーンとベルリンで活躍するソリストたち(主にウィーン・フィルとベルリン・フィルの首席奏者)が集まって、強固な基盤の上で室内楽活動を行うことを目的にして、1983年に結成された。 お互いに刺激を与え、音楽的思考を取り交わす5人のソリストたちの集合体は、すぐに音質的にも音楽的にも均一性を獲得し、五重奏団は豊かな生命を持つ集団となった。 アンサンブル・ウィーン=ベルリンは、結成されて以来、木管五重奏を核として、他の音楽家、特にすぐれた弦楽奏者やピアニストと頻繁に共演しているが、それだけでなく、ドビュッシーの「ビリティスの歌」では有名な女優のカトリーヌ・ドヌーヴと共演して、室内楽のレパートリーを拡げて、興味を引いている。彼らの活動は、カメラータ・トウキョウ、ソニー・クラシカル、ドイツ・グラモフォンによる約20枚のCDと、ジェームズ・レヴァインをピアニストにしたユニテルのヴィデオに記録されている。 彼らはその結成以来、主要な国際音楽祭から熱狂的に迎えられ、世界の主要なコンサート・ホールの常連となっている。結成10周年に際しては、テレビのために、「我らは楽し」と題された60分の映画がユーロアーツによって製作された。1999年の春には、アンサンブルのメンバーに大きな変更があった。それまでのクラリネットとホルン奏者が退団し、ウィーン・フィルとベルリン・フィルのクラリネットとホルン首席奏者が入団したのである。レパートリーは徐々に20世紀音楽を取り込むようになり、現代曲に大きな焦点が当てられるようになった。彼らの演奏会のプログラムは一貫したテーマを扱っている。新たなアンサンブル・ウィーン=ベルリンは1999年にザルツブルクでマウリツィオ・ポリーニと共演して、音楽的にも興行的にも大きな収穫があった。このピアノの巨匠との実りある協力関係は大成功をおさめ、ヨーロッパでの公演やニューヨークのカーネギー・ホールでの公演へとつながっていった。ポリーニ以外にも、今までにジェームズ・レヴァイン、アレクサンダー・ロンキッヒ、シュテファン・ヴラダー、エリザベート・レオンスカヤ、エレーナ・バシュキローヴァ、その他大勢のピアニストとしばしば共演している。 ここ数年、アンサンブル・ウィーン=ベルリンは世界中の権威ある音楽祭から招待を受け、今までにモーツァルト・ザルツブルク音楽祭、フィレンツェ五月音楽祭、ルツェルン音楽祭、ストレーサ音楽祭、ロベレート・モーツァルト音楽祭、札幌での音楽祭などに出演、またヨーロッパ、アメリカ合衆国、アジアの主要なコンサート・ホールのほぼ全てで演奏している。2003年は、アンサンブル・ウィーン=ベルリンの結成20周年にあたり、多くの音楽祭やコンサート・ホールで記念の行事が行われたが、その記念行事の他にも、チューリヒとミラノで「アーティスト・イン・レジデンス」として招待を受けた。またルツェルン、ザルツブルク、ウィーン、ボンを初めとする多くの音楽祭に出演し、アメリカ合衆国の大規模なコンサート・ツアーも行なっている。 ●メンバー ヴォルフガング・シュルツ(フルート/ウィーン・フィル首席奏者) ハンスイェルク・シェレンベルガー(オーボエ/2001年までベルリン・フィル首席奏者) ノーベルト・トイブル(クラリネット/ウィーン・フィル首席奏者) ミラン・トゥルコヴィッチ(ファゴット/ウィーン音楽アカデミー教授) シュテファン・ドール(ホルン/ベルリン・フィル首席奏者) 【Home Page】 www.ensemble-wienberlin.com |
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