カメラータ・トウキョウ 演奏家プロフィール

ブルーノ・カニーノ(ピアノ) Bruno Canino, piano

 1935年、イタリアのナポリに生まれる。ヴィンチェンツォ・ヴィターレの下でピアノを学び始め、さらにミラノのヴェルディ音楽院にてピアノと作曲を学ぶ。アッカルド、ウート・ウーギ、パールマン、ハレル、ムローヴァ、アモイヤルなどが著名な共演者であり、また、アントニオ・バリスタとのピアノ・デュオや、ミラノ三重奏団のメンバーとしても活躍している。イギリス室内管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、フランス国立管弦楽団、セント・チェチーリア管弦楽団、スカラ座管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団などと、アバド、ムーティ、サヴァリッシュ、ブーレーズ、シャイー、アッカルドらの指揮で共演している。最近のレコード録音はJ.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲、ヒンデミット:4つの気質、カッセラ:ピアノ作品全集、ドビュッシー:ピアノ作品全集などがリリースされている。1999年から2002年まで、ヴェニス・ビエンナーレの音楽部門監督を務めた。
 カメラータからは、『ブルーノ・カニーノ playsロッシーニ&ドニゼッティ』、『君を愛す〜イタリア・オペラ作曲家によるピアノ作品集』のほか、クラウディオ・ブリツィ(オルガン)、ペーター・シュミードル(クラリネット)、セヴェリーノ・ガッゼローニ(フルート)、ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク(ヴァイオリン)、鹿島恵子(メゾ・ソプラノ) らと共演したCDが発売されている。

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