カメラータ・トウキョウ 演奏家プロフィール

アカデミア・アレグロ・ヴィーヴォ
Academia Allegro Vivo

 アカデミア・アレグロ・ヴィーヴォは、ヴァイオリニスト兼指揮者のビジャン・カデム=ミサークによって設立された。メンバーは、伝統的なウィーン楽派の弦楽奏法を受け継ぎ、これまでに制作された数多くのCDやラジオ・テレビの収録などで、その優れた統一性を披露している。当初トーンキュンストラー室内管弦楽団として知られたアカデミア・アレグロ・ヴィーヴォは、世界各地で演奏会を行い、ウィーンの夏音楽祭「クラングボーゲン」やメキシコの国際セルヴァンティーノ芸術祭をはじめとする国際的な音楽祭、およびウィーン楽友協会で数多くの出演歴を有するほか、最近では2008年11月、日本へのツアーを行った。1979年から続くオーストリア国際室内楽音楽祭「アレグロ・ヴィーヴォ」では、音楽祭発足以来の「オーケストラ・イン・レジデンス」であり、様々な音楽をレパートリーに加えることで、多種多様な文化の相互理解に貢献し、音楽を通じた親善大使の役目を果たしている。バロックからコンテンポラリーまでの幅広いレパートリーは、ウィーン古典派や1900年代ころのドナウ河流域君主国家の音楽など、特定時代の音楽にも焦点を当て、また「カルチュラル・メタモルフォシス」というコンサート・シリーズでは、ヨーロッパ音楽と他文化音楽の融合を提示している。
 ビジャン・カデム=ミサークとアカデミア・アレグロ・ヴィーヴォは、現代音楽作品にも積極的に取り組んでおり、彼らのために作曲された作品の初演も多数行っている。
 2009年11月、ローランド・バティック(ピアノ)、カデム=ミサーク、アカデミア・アレグロ・ヴィーヴォによるCD『ハイドン:ピアノ協奏曲集』をカメラータからリリースした。

【Home Page】 www.academia.allegro-vivo.at


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